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バンコクじゃない、ここはパタヤですね。
パタヤがさ、意外とさ、意外と心地よいな。
暑くないですね。思ったほど暑くないんだよね、パタヤってね。
アマリホテルっていうのが、大きな部屋を通ったらスイートって書いてあって、
2ベッドルームで、ベッドルームが2つあって真ん中にリビングがあって、結構広いんだけども、
それで、1泊6人で5万円ちょっとだから、やっぱり日本からすると安いですね。
何もかもがね、ちょっとだけ安い。
観光地でジュース買うと150円から200円、たまに100円で売ってる。
ちょっと安い。
でも、基本的にはご飯を食べれば、どうかな、
フードコートみたいなショッピングモールのフードコートで、
ちょっと安いように思うんだけども、スキヤだとか、
スキヤと何があったかな、高楽園のラーメンやったかな、
そういう日本の料理を食べようとすると、日本のチェーン店だと、
牛丼いくらだったかな、今の1バーツが3円、2円じゃないんですよね。
空港なんかだと1万円払うと2000バーツしかくれないんで、
だから1バーツ5円ですね。
レートがいい、バンコクとかパティアとかの、
TTカレンシーエクスチェンジだったかな、僕が買えたのは。
いっぱいあるんですけどね、パティアにはね。
バンコク行くとちょっとだけレートがパティアよりかはいいみたいだけど、
ほとんど変わらないんですけど、
それでも1万円払うと2330とか40、
最大でも40バーツぐらいまでなんで、
4.7円、4.6円、4.7円、そんなところですかね。
なのでね、ほぼほぼ5円弱だよね。
なので結構日本円の弱さが際立っていて、
結構何もちょっと高くなっちゃう。
ただ雰囲気はね、パティアなんかの僕のホテルは、
ハワイなんかとよく似ているし、景色もよく似てるし、
まあいいかもね。
これであともう少し高いんでしょうけど、プーケットとかね。
これまたプーケットとか寒いとこに行ってみたいなと思いましたね。
これいいとこだ。
パティアの町の、なんていうかな、もともと歓楽街だからね、ここは。
風俗的な、それを国を挙げて風俗感を減らして、
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ファミリーエンターテイメントの街に変えようと必死になってますけど、
まあ成功している感じですね。
その歓楽街、夜すごい派手ですね。
子供連れていけないぐらいの派手さ。
なので、ちょっと今日夜ね、ご飯食べにそっち歩いてみようかなと思いますけど、
ものすごいパワー。
沸騰するアジアそのもの。
すごいパワーですからね。
皆さん一回来てみるといいんじゃない、これ。
しかもね、きっと羽田とか成田とか東京の人、
東京はあんまりLCC飛んでないイメージあるけど、
やっぱり安い飛行機というと観空のイメージありますけど、
まあでもピーチアビエーションなんかは名古屋からも飛んでるし、
往復で飛行機が、この夏休みですよ、
往復で片道2万円台だから、
往復で5万円するかしないかぐらいの飛行機の料金でね、
タイまで来れますからね。
で、バンコクからパトヤまでタクシー1時間半乗って、
特殊のタクシー乗りましたから、6人乗りの。
それで6人で全部で1万円弱ですからね、タクシーでね。
まあ6人で1万円弱だから全然高くないでしょ。
昨日もここからちょっと遠くに、
ソンテウっていう乗り合いタクシーみたいなやつがくるくる回ってて、
1人10バーツで乗せてくれるんで40円ですけど、
割とね、観光客向けの市場みたいなのがあって、
そこまで乗っけてくれって言ったら、乗り合いタクシーなんだけど乗り合わせずに、
ファミリーうち6人だけ乗せて、
それで交渉次第なんだけど、そんな交渉してもしょうがないじゃんと思ってね、
うちの大尉ベテランの先生が、
交渉とかせずにお金たくさん出しましょうよって言って、
日本人なんだからって言って、
多めにチップ渡しましょうよって言う人なんで、
その人に順次であんまり細かい交渉とかせずに、
300バーツ400バーツ払うとですね、
サッと連れてってくれる大喜びだね、割と。
400バーツって言うと、
普通の7キロ8キロで2000円だから、
日本のタクシーと同じくらい出せば、
同じじゃないか、安いかな、
大きな乗り合いタクシーみたいなやつに乗って、
と言ってもね、
ちっちゃなあれですよね、
ちょっとしたトラックの荷台を改造して人が乗れるようにしてるだけの
簡易なものなんでめちゃくちゃ危ないよ、
めちゃくちゃ危険だと思いますけど、
そういう、なんかね、
日本とは違って、
いろんなことがルーズで、
昨日も言いました、
昨日じゃない、この前の放送でも言ったけど、
そのルーズさと裏腹に柔軟性が高いというね、
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まさに先進国じゃない、今から伸びていくという、
昔の、僕がちっちゃい時の日本に少し似てる、
気づいてます?最近ね、ダメだけどね、
僕らがちっちゃい時ね、
日本って別に荷台に乗ってましたからね、普通に、
トラックの、
本当ね、何だっけな、
薬師丸博子さん主演のですね、
何だっけな、野村博信さんが出てる、
メインテーマだったかな、
メインテーマだったんじゃないかと思うけど、
そのメインテーマという映画なんかでは、
バスとトラックの荷台に乗ってますよね、日本人、
沖縄、少なくとも沖縄では良かったよね、あれ、
あの時代でも、
ちょっと沖縄遅れてたからね、日本と文化が少し、
あの時東京ではあれはできなかったかもしれないけど、
沖縄ではできたよ、
っていうね、タイの報告をさせていただいておりますね、
良かったよ、パテは良いよ、
明日ね、バンコクに移動しようと思ってますけど、
2、3日で帰るのはとてももったいないですね、
今日はね、パラセーリングやってきますよ、
パラセーリング一人ね、3000円でした、
申し込むやつね、安くない?
ハワイだったら3000円無理だろ、これ、
30分3000円、
いや、ハワイはその値段じゃないな、
日本人ハワイに行けなくなってきたかもね、高すぎて、
そういう意味ではね、
やっぱりちょっとだけ近いですしね、
プーケットとか寒い棟とかいいんじゃないの?
と思いました、
このパテはなかなか最高ですよ、良いとこですよ、
そしてバンコクではね、文化的な何かその、
お寺を巡ったりしようかなと思ってますけども、
という報告で、
あともう一つ思うことがあったんで、
一つ言っておきましょうかね、
この前、うちの子供をアメリカに行かせたでしょ、
親戚のとこね、
一人で行ってこいと、
結局、うんと、
いとこの女の子と二人で行くことになったけど、
いとこの女の子はそんなに英語を使ったりする子じゃないというか、
わかんないやって、
っていうタイプのギャルっぽい子なんで、
何もできないということで、
うちの子が一生懸命やることになったわけね、
それが大事でさ、
でね、それ言ってた、
今までね、
海外旅行に行くときね、
パパがなんだか緊張したりね、
なんかいろいろ調べたりしてね、
してた理由がね、
その感覚がやっとわかったと、
自分一人で行くとなったら、
一人って言えば一人じゃないんだけど、
まあ、責任者となって行くとなったら、
途端に、
乗り換えはここで大丈夫なのかな、
あれはここで大丈夫なのかな、
合ってんのかな、
何回も何回も聞かないといけない、
英語もちゃんとわからんしね、
何回も何回も聞いてっていうね、
この緊張感、
こんな緊張するんだと、
こんなにストレスかかりながらやるんだと、
すごいわかったって言って、
今日は、
というか今回は、
このタイ旅行は僕がいるんで、
パパがいるので、
こうなっちゃうと、
もう考えずにね、
お前考えてやれって言って、
この前考えただろって言って、
今日も考えてやれやって言って、
っていう風にこう言ってね、
言ってみたらね、
面白いなと思ってたのはですね、
飛行場でね、
09:01
なんか困ってる、
なんかイギリス人かな、
イギリスから来た飛行機で困ってる人がいて、
僕は離れてたんでね、
離れたらさ、
僕は別のところにいて、
別のことをしたんですよ、
そしたらさ、
離れたところにいたら、
途端にあのうちの子供が、
長男が、
ちょっと前の一人でアメリカ行ったとき、
モードに切り替わって、
なんか、
うちの奥さんの話によると、
外人が一人で困ってるのを見て、
May I help you? って話しかけて、
聞いたら、
その辺なんか、
場所がわからないだって言ってるから、
いやいや違う違う、
飛行機のチケットのここに、
書いてあるから違う違う、
5番だからって、
5番の方に行きたいって言ったら、
荷物はあるからって言って、
Thank youって言って、
知らんけど、
僕は見てないからって言って、
外人さんが一人で困ってるところに、
話しかけて、
助けてきたとか言って、
なんで、
なんでその外人さんが困ってるって、
わかったのって言ったら、
ゼッシャで両手広げて、
困ってる雰囲気を出してたから、
ああいう雰囲気出してるんだから、
あれ話しかけてあげないと、
あの人困ってたからって言って、
おおおおお、
大人になっていると思って、
もともとフレンドリーな、
うちの長男は僕と違って、
フレンドリーな人なんで、
僕はこうやってフレンドリーに見えますけど、
フレンドリーな人じゃないんだよね、
僕はあんまりね、
皆さんなんか直接会ったことある人は、
なんとなくわかると思うけど、
慣れるとね、
愉快な人ですけど、
慣れるまで緊張感があるでしょ、
僕はなかなか、
対人緊張が少し強いんだよね、
会ったことある人は、
なんとなくわかるかもと思うんだけども、
もうすでに、
もう忘れてしまったかもしれないけど、
最初の一瞬ちょっと緊張感ありませんかね、
わかんないかな、
あんまりわからない場合もあると思うんですけどね、
てなことでね、
とは違って、
うちの息子はちょっと距離が最初からこう、
近いというか、
フレンドリーな人なんで、
僕はちょっといつも不思議なんだけど、
だからすごい友達を作るのは早いんだけど、
僕はすごく不思議なんですけど、
それがね、
どうやってやるんだろうと思うんですけどね、
なかなかあの、
フレンドリーな人だったら、
フレンドリーな人だったら、
どうやってやるんだろうと思うんですけどね、
なかなかあの、
できないんだけど、
まあその辺は生まれつきの創養が、
いろいろ人によって違うということでね、
てなことでさ、
そうやってさ、
やっぱりさ、
責任感を持ってやったりさ、
してみるとやっぱり結構違うなということでね、
えー、
と思いました。
ね、
ちょっとうまくまとまってませんけど、
これはパタヤクオリティということで、
よろしくお願いします。
ということで、
今日思ったことは2つで、
まああの、
タイ、
パタヤ、
えー、
すごくいいところだった。
これはなかなか楽しい、
今日もパラセーリングをしてきます。
沸騰する、
この先進国ではない、
今から伸びていくというこの、
東南アジアのパワーを感じつつ、
けど、
ある程度、
アウラニみたいに、
ハワイのアウラニみたいに、
素敵な雰囲気もありつつというね、
おすすめですということが1つ。
もう1つ、
えー、
やっぱり責任を持ってね、
子供になんかやらせてみて、
本人が自信を持つとね、
一気に人の雰囲気は変わるなということで、
皆さんのやっぱり、
かわいい子には旅をさせろということで、
えー、
1人でポンとなんかさせてみると、
12:00
まああの、
銃を撃って耳が聞こえにくくなるみたいな、
ああいう事故ももちろん起こりますけど、
事故を怖がっていたら何も起こらないよ、
ね、
事故は起こらないこともいっぱいあるわけだしね、
やっぱしね、
えー、
チャレンジングですよ、
チャレンジしてね、
責任を持ってやってね、
自信を持つとね、
一気に人間のね、
パワーは変わりますよ、やっぱし。
ということでね、
やっぱりあの、
かわいい子には旅をさせるじゃないかなと思ったという、
お話でした、
えー、
タイは良いとこですよ、
それではね、
皆さんさようなり、
えー、
タイ語覚えてないね、
言えないね、
えー、
はい、
さようなり。