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おはようございます、抜粋の精神科リブラでございます。
ダメだね、これはね。
よし、これでどうだ。
おはようございます、抜粋の精神科リブラでございます。
これなら音大丈夫かな。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ゴールデンウィーク真っ只中でございますが、
工場やらの、例えばこのあたり、愛知県あたりはトヨタ系の工場がいっぱいありまして、工場関係は一箇所だけ動かしてもしょうがないでしょ。
工場って連動して動いてるから。
なのでこのあたりはね、一個休むとこのあたりっていうか、愛知県の特に東みかわ地方でトヨタ、カリアみたいな工場がたくさんあるんですよ。
トヨタ自動車関係のね。
そういうのは連動して動くもんだからね。
一箇所開けてもしょうがないんで、一個休むときは全部休むんですよ。
工場を一個だけ稼働して、止めたり稼働したりするの大変でしょ。
なのでね、結構連休があるんですよ、トヨタ系って。
で、トヨタ地域にはトヨタカレンダーなんて言われるものがあってですね、一般にね。
カレンダー通りじゃなくてトヨタカレンダーに合わせて動いてる企業とかたくさんあるもんですからね。
僕なんかはもちろんあまり関係がないんですけど、
多分病院でもトヨタがやってる病院なんかはどうなんだろう。
トヨタ系の病院はトヨタカレンダーで動くのかな。
いくつかあるんですけどね、トヨタ系の病院がね。
トヨタ自動車が直接やってるやつやら、トヨタ関係の教材が運営してる病院とかね。
本来株式会社は病院経営できないんですけど、
株式会社が病院をやってはいけないという法律ができる前からある病院はやっていいので、
この辺りだとトヨタ記念病院というのがあってですね。
もともとトヨタ自動車の車内の診療所みたいなやつがどんどんどんどんでかくなって、
ついに市民病院クラスまででかくなっちゃったっていうのがあるんですけど、
そこなんかはトヨタ自動車の直営なんだよね。
なので本社の一部というふうに一応機能になっているようでですね。
本社付けの社員ということに一応形式上はなっているようですよ。
知り合いの先生から聞いた話だけどね。
トヨタ自動車だと通勤の費用が出るけど、それ以外だと出ないと。
出ないんじゃないか。出るんだけど、どうなったかな。
出るのはちょっと詳しくあるんですけど。
先生、トヨタ自動車ですかって聞かれるっていうね。
前どっかで言ったね。
いや違うよと言うと、大発ですかと。
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いや違うよと言うと、ファーレンがリュウオウというところで買ったフォルクスワーゲンやら、
これトヨタ系のディーラーね、アウディですか。
違うよと。
ヒノですか。
ヒノじゃないって言うね。
ヒノのニトン。
ヒノのニトンだったら、じゃあお前ヒノで行くからなって知り合いの先生が言ったっていう話ですけども。
っていうのはありますけどね。
僕なんかはあまりトヨタ自動車と関係がないし、
製造業でもないのでカレンダー通りでございまして、
会業員の先生なんかまとめて休むんでしょうけど、
僕は比較的中規模から大規模あたりの総合病院の勤務医ですので、
カレンダー通りの労働をしておりまして、
この何日だ明日。
明日というか今日。
今日これ何日かな。
4月30日かな。
火曜日ね。火曜日は普通に勤務日でございます。
皆さんお休みですか?お仕事ですか?皆さんどうしていらっしゃいますか?
今日はまた誰かの放送に噛みつこうと思っておりまして、
さあ今日は誰のに噛みつくんでしょう。
今日は双谷さんに噛みつきましょうか。
一週何日か前の放送でですね、
個人年金保険に入る人を一人でも減らしたいとおっしゃっていましたね。
なんで?なんでよ。
僕はね、双谷さんのやつに青々さんがコメントで、
変額はね減りますからねみたいな変額じゃなければいいんでしょうけどみたいなことを書いて、
そうなんですかみたいな変額だと減るんですねみたいなことを双谷さんが書いてたけど、
そうはそうなんだけどそういう問題じゃないじゃんっていうね。
なんでそんなこと言ってるかというとですね、
僕は変額の個人年金にいくつか入ってましたね。いくつかっていうか2つ。
2口に分けたんだけど後で解約した時に、
一発で半分解約したい時もあるだろうということで、
同じ金額で2つやってまして、
両方とも解約してないんだけど、
変額の件、何のことを言ってるのかよくわかんないんだけど、
親戚の人に双谷さんを勧められて加入したんだけど、
10年もすると元が取れるよって言ってそこからどんどん増えるばっかりだよってその通りだと思うんですけど、
ところが10年経って聞いたけど、
10年で解約しようと思ったらまだマイナスだからって言われて、
10年って言ったじゃんっていうね。
口約束でとかっておっしゃってたけど、
いやいやそれはちょっと口約束よくないけども、
それはちょっと知識が少なすぎるよなと思ってね。
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あれは基本的に、
保険会社が代行で運用するっていう商品なんだよね。
そしてあれは金融商品でありながら保険なんだよね。
なので保険と金融商品の合体した商品なんですよ。
保険ということは、つまり自分が死んでしまった時に困るからね。
お金がその時欲しいということで、
僕なんか急に死ぬとうちの家族困るんで、
そういう保険も入ってるわけですけど、死亡の時とね。
例えばいくつか入ってますけど、
1つは掛け捨てでね、今すぐポンと死んだら2億円もらえるみたいな。
ただ掛け捨てで数万円ずつ払うと。
それが年を取っていくとともに、
だんだんいるお金減っていくじゃないですか。
時間が、家族が使うお金がだんだん減っていくしもちろん増えるんだけど、
要は僕がもう稼いでお金を使っているわけだから、
残り必要なお金は減るでしょ。
だから加入した花は2億円だったんだけど、
だんだん減って1億円もないぐらいじゃないかと思いますけど、
掛け捨てなんでそのうちお金なくなっちゃうわけですけど、
掛けた分だけ消えていくという数万円ね。
こういう保険もありますよね。
これは僕が急に死んだ時に家族が困らないようにと思って1つ入っている。
だから僕が今すぐ死ぬと、
もういくらぐらいまで減っちゃったかな。
だいぶ年取っちゃったんで、
だいぶ減っちゃったと思いますけど、
もらえる額がね。
もう到底2億円はもらえないけども、
1億ももらえないんじゃないかな。
だいぶ年を取りました。
僕もね。
逆いうとね、だいぶ長生きできましたんでね。
だいぶ長生きって50近くですけどね。
50前後ですけどね。
全然長生きじゃないけど、
というようなことでですね。
そういう保険もあるよね。
一方、金融商品というのがありますよね。
株なりね。
ビットコインは金融商品になってないな。
証券なり、いろいろあるじゃないですか。
いろいろ商品は、
これはもう本当に山のようにあるわけですけど、
という金融商品と保険との中間的な存在で、
が返額の個人年金保険みたいなものですよね。
僕はそれ入っているわけですけど、
うたたなさんはそれ入るなと言っているわけですけど、
これはどういう仕組みかというと、
基本はどっちの要素が強いかは五分五分なんだけど、
まず保険ではあるんだよね。
つまり僕が入ったやつは、
入っていきなり死んだ場合は、
さっきの掛け捨てと同じように
ポンとお金がもらえるわけですよ。
ただ、掛け捨てと違って2億円はもらえないんだよね。
月何十万か払うんだけど、
十何万だったかな、ちょっと忘れましたけどはっきりね。
払うんだけど、
いきなり死んだ場合は、
500万円か1000万円とか、
そういう規模で申し込んでいるんで、
これは掛け金によるわけですけど、
もらえるわけですよ。
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なので払い込みは、
10万円なのに1000万円もらったりするわけよ。
払い込みは50万円なのに1000万円とかね。
これは毎月毎月払っていくわけだから、
払い込みが100万円なのに
1000万円もらえるタイミングもあるわけよね。
これはだから僕が、
すぐに死んでしまった、
交通事故で死んでしまった時用に、
お金が保険でもらえるようにはしてあるわけ。
だから死亡保険ではあるんだよね。
ただ、
返金の額がちっちゃいんだな。
そんな1000万も、
1億も2億ももらえる保険に入ってないので、
だから掛け金が高い割にもらえる額が少ないわけですよ。
ところが、
これは返額の、
年金型の保険になっているので、
だから僕が払い込んでいけば、
払い込んでいくほど、
一応、
後で返額でお金が返ってくると、
僕の場合はソニー生命ですけど、
ソニー生命が運用するわけね。
運用益によって、
これをどんどん増やすということになっておりまして、
だからそういう、
金融商品の側面もあると。
その手数料を、
保険屋が持っていくということで、
保険の返礼の率の
うんぬんかんぬんで
持っていく金額と、
運用した額の
払い込みと、
その払い込みと、
その払い込みと、
運用した時の利益を一部持っていくということで、
ソニー生命を儲かると。
そういう商品ですね。
僕の場合は、
何年くらい払い込んだか
10年くらい払い込んで、
あと5年くらいで全部
払い終わりですけど、
だから子供がある程度年齢になったときに、
お金がパッといるときに、
僕が死んだ場合も
お金が出るし、
生きてた場合も
お金がある程度貯まるようにという、
貯金と投資と
保険を組み合わせた
みたいな商品なんですよ。
なので、
ここ10年くらいの間に
突然交通事故とかで死んだ場合は、
その返額の
年金の保険からも
500万とか1000万とかお金がポンと
入るという仕組みにしてやったわけ。
でも僕は死ななかったです。
結局。なのでこの保険としては
意味なかったわけね。
死ななかったから。
50歳になっちゃったね。
あとなっちゃったんですが、
確かちょっとはっきり
今調べようと思ったら
夜中はソニーセンターが動かないもんだから
はっきり調べられなかったけど、
前見たときで一応ね、
振り込んだ金額は僕は
確か500万円くらい
確か一例ですけどね。
一例で言うと
500万円払い込んでるやつが
一個口座があって、
500万円払い込んで
今解約すると確か600万円くらい返ってくる。
ので、
10年経ってるか経ってないかですけど
やっぱりそのたたねさんの親戚が
言ったように
払い込みともらえる量は逆転してます。
なので500万貯金で置いておいたら
500万だったけど
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一応保険に入っておいて
僕がね、
保険に入っておいて
僕が死んでもいつでもお金がもらえるという状態にしておいて
結局
10年経ってみたら600万円に増えているので
保険金としては良かったねと。
ここからは
向こうがどんどん投資しているので
一応どんどん増えていくということで
まあまあ良かったかなと。
そういう保険なんだよね。
なので
返額の個人年金に入る人を
一人でも減らしたいのではなくて
ちゃんと理解して
入る人を増やしたいというね。
訳も分からず
入る人を減らしたいというのが
一応良いんじゃないかなと思いますね。
で、宇多谷さんがその親戚の人に
10年で帰ってこなく
10年経ったらね
元取れるはずが
減ってるって何?って
減ってるって何って当たり前じゃん。保険じゃん。
かけ捨てなんか減ってるもん
1円も返ってこないよ。
ということでですね
減るのは当たり前だと思うんだよね。
保険なんだから。
減るっていうか
後で返ってくること自体がおかしいじゃん保険なんだから。
そこを保険なのにも関わらず
後から返ってくるというところが面白い訳ですよ。
しかも返額なんで
投資する訳よ。
買ったところが日本生命だから
どこで買ったか知りませんけど
宇多谷さんがどこの商品買ったか
知らんけどですね。
その買うね
投資先の
はっきり細かいところは選べないんだけど
日本生命の場合は
世界的な株に投資する
アメリカ株に投資する
世界の商権に投資する
アメリカ商権に投資する
日本株
日本商権に投資する
いくつか
商品が選べるんだけど
僕は保険屋さんと相談して
世界株みたいなやつが無難ですよ
と言ってそっちにやってやって
そこが一番成績が良くて
百何十%とか
とにかくだいぶ増えて
運用益はだいぶあるんで
10年より
経たないうちに
払い込み額よりも
返礼金の方が多くなってるし
一応そうだな
予定でいくと一応倍くらいになる予定になってるのかな
払い込みとね
もちろんインフレリスクとかありますけど
投資をしてるんで返額貯金なんで
返額年金なんで
投資をしてるんで
でもインフレリスクっていうのは
基本的には現金の話であって
インフレが起これば
株価も上がるわけでそういう意味で
投資型の返額になっているので
ソニー生命は投資してますんで
もしインフレが起こったら
返礼金もブワーっと上がっていくはずなんだよね
なので
保険でありながら
年金に将来なる
保険が無意味であった場合は年金になると
貯金しておくよりも
ずっと基本的には
貯金しておく予定と
もちろんソニー生命が投資を失敗すれば
ダメなわけですけど
あの人たちも手数料が欲しいわけだから
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一生懸命やるよねということで
結果どうなったか
これ運ということもあるわけですけど
結果どうなったかというと
10年間払い続けて
まだ保険は利いてるわけだけど
僕が死んだ場合の
お金
までは全然まだ行きませんが
まあ
解約した場合の返礼金は
10年経って今となっては
500万円くらい
いくら払い込んだのかな
いくらか払い込んでるんですけど
それよりかは
もらえる額が100万くらい多いのかな
そこまでいかないかな
とにかく10年払い込んだらですね
まあ
払い込んだよりも
たくさんもらえる状況です
うたたれさんの場合
払い込み
金額より解約金の方が少なくなったかというと
それは
返額の投資先が
あまり良くなかったのか
とうたたれさん18時に入って
28時に解約しようとしたということなので
時期から言うと
金融の状況が良くなかったんじゃないかな
その辺から
アメリカ株なんかが
ガンガン上がったんじゃないか
うたたれさんの年齢はっきりわからんけども
返額だから
その会社が
世界の株が伸びて
世界の経済が伸びていれば
あっという間に行きますし
もしうたたれさんがやったやつが
日本株みたいなものに投資するっていうやつを
選択というかそういう商品であった場合には
日本株全然伸びなかったので
最近まで
それは増えないよねと
ここのとこ3万円超えてるじゃないですか
日本平均株価が
もし今持ってれば払い込んだやつ
だいぶ増えてきたんじゃないですか
返額されてしまったということなんで
増えてないでしょうけど
ということで
時期知らんしどういう商品だったか知らんけど
それうたたれさん
返額しなければ今頃だいぶ増えてるんじゃない
と思いますけどね
ということで
個人年金保険に
入る人を一人でも減らしたとは全然思わないですね
僕うまくいったと思います
増えました
しかも今まで
もし死んでればお金はどんと入って
1000万台に入ってきてたので
死ななかったんでね
ということで保険の機能はもう
僕としてはほぼ
すぎた
保険としての機能はすぎたというよりすぎてないんだけど
払い込んだ額よりも
たくさんもらえる状況になったので
保険という機能がもし
機能しなくたっても関係ない
一応保険はかかったまま
お金をただ家に置いておいたら
500万を置いておいたら
500万だったのが
払い込んだことによって保険がかかった状態で
貯金ができて
しかもその2世名がうまく投資をした
おかげで
10年経たずに
払い込んだ500万
500万は
すでに600万円
になっています
ということで
個人年金に入る人を一人でも減らしたいのではなくて
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皆さんの金融
リテラシーが上がることを僕は願っております
皆さんお勉強してね
お金なんかいりませんけどね
もう一歩
もう一歩上の話をしてますよ
個人年金を減らすんじゃないよ
増やすんじゃないよ
どっちでもいいよ
お金なんかいらねえんだよ
お金なんかいらんけどさ
でもちょっと持っておいてもいいかなって思って
僕はもうちょっとお金を稼ごうかなと思っておりますが
そんなにお金いらんかなと思って
おるところでございます
まとめましょう
個人年金変額のやつ
お話をしておりましたが
僕はめっちゃ入っておりますということで
僕としてはよかったかなと思っておりますが
どうなんでしょう
僕は個人年金を
に入らないか入るかよりも
やっぱりリテラシーを
何て言うかな
10年経って
元本割ってるって何
いやいや保険ですよ
だからごまかされて買っちゃったんだな
ちゃんと理解しないまま買っちゃったんだね
それはよくないので
よく理解してですね
購入されたらいかがでしょうかと思いますが
皆さんどうでしょう
金融リテラシーあげようぜ
もう一本言いましょう
金融リテラシーあげようか下げようかどっちでもいい
お金なんかいらねえぞ
ということで皆さん
さようなり