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2024-01-27 08:14

喋る放送とテキストを読む放送との違いとは

ChatGPTで文章を作成し、Audible風に読み上げてみたところ、テキストとバーバルの違いを感じました。テキストは短く、要点を押さえている一方で、バーバルではフィラーや繰り返しがあり、これにより聞き手に考える時間が与えられます。台本なしで話しているため、聞き手が考える余地があります。しかし、テキストを読む場合は、既に考えられた内容を追っていく形になり、スピードが速くて敢えて間を取らないと考える時間がなくてとても聞きづらいと気づきました。
#NFT
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00:06
おはようございます。精神科医のリブラでございます。
昨日、僕なりの人は納得感が10割というのを、以前にスカンクさんに、
以前というか、この前ライブだったかな?で、スカンクさんに聞いた話をですね、
というか、2人で話した話かな?聞いたというか、
その要点をSAT GPTに投げて、ちょっと考えてもらって、
例えばタイトルの分類、5の分類みたいなものの、
僕は0割と10割の方がこういう風だとして、間は何だろう?
中間型を向こうから言ってきたんで、それをそのままやって、
10割はこういう風なことで、0割はこういう風なことだとすると、
その中間型ってのはどういうことになる?みたいなのを言って、
こんな風になる?とか言ってくれたやつをだんだん繋いで、
あとSAT GPTに書かせて、だとすると、この続きを書いてみて、みたいな感じで。
というようなところでね、ちょっとおかしいところは最後少し修正して、
メインSAT GPTに書かせて、ちょっとやってみました。
内容はやっぱりSAT GPTが書くとなんかちょっとあんまし、
無難で面白くないなってちょっと思ったりとかはしましたけど、
それはそれでね、一瞬で作ったものなんで、
まあまああんな程度かなというところですけど、
オーディブルにして載せたわけですよね、一応この財布にね。
やってみてね、自分で聞いてみてね、発見ですけどね、
やっぱりテキストの文章とバーバルの文章、
というかバーバルのこの言葉って違うんだなと思いましたね。
テキストを読んだわけですよ。
そうするとね、やっぱりなんか頭に入ってこないんだな、自分で聞いてても。
やっぱりテキストっていうのはまとまっているんですよね、何かギュッと。
だからあれ相当間を空けてゆっくりやったつもりなんだけども、
最初はね、もっと熱めで喋ったんですよ。
そしたらね、全然何言ってるか全然わからなくて、
内容が頭に入ってこないんだよ、聞いていて。
自分で書いた文章でもないってのもあるかもね、チャットGPTに書かせたからね。
ただですね、だとすると他の人にも僕が自分で何言ってるかわからないんだったら、
他人も何言ってるかわからないわけで。
ということで、おそらくですけど、やっぱりテキストを読むと、
考えて喋ってる人のバーバルとは聞こえ方が違うかなと思いましたね。
僕もそうだけど台本なしで喋ってるんですよ、これね。
皆さんもそういう人もいるし、台本書いてる人もいるかと思いますけど、
考えながら喋ってるんですよね。
例えば池早さんなんかも台本なしでやってるでしょ。
03:02
聞いてて思うんだけど、早口っていうかそんなにゆっくりじゃないんだけど、
少し冗長だよね、どうしたって。
同じこと繰り返し言ったりとか、さっき言ったことまた言ったりとか、
ちょっと例を変えてもう一回言ったりとか、
途中でうーんとなったりとか。
僕の場合は言葉詰まりますから、
あーとかうーんとかっていうフィラー語が、
そのーとかあねーとかあにーとかほにょーとかふにーとか、
もうすごいくだらないことを言ったりとかね。
そういう風にフィラー語みたいなのが挟まってですね、
ゆっくりになっちゃうんだよね、冗長になる。
だけどそういう作用によって、
聞いてる方も考えるスピードでしか喋ってないので、
聞いてる方も考える余地があるよね。
考えながら喋ってたから向こうも聞きながら考えることができる。
向こうっていうか聞いてる方もね。
ところがテキストに一回起こしてまとめてそれを話してるやつは、
僕が考えられるスピードを超えてるスピードでテキストが流れるんですよね、
要はね文字がね。
なので僕はもうその前に考えて、
あるいは僕が考えたんじゃない、チャットGPTが考えたんだけど、
だから前に考えたものを読んでるだけだから、
そうするとその文章はそのスピードで考えられるような内容じゃない可能性があるんだよね。
人は納得感が9割の話も綺麗にまとまりすぎちゃっていて、
繰り返しつけたしつけたし作ったから若干繰り返しの文章が、
同じような内容が繰り返されることはあるものの、
逆にあるからこそね、さっき聞いたなと思いながらね、
理解できるんでね。
なので一回で全部綺麗に論文みたいにバチンと説明しきったらね、
やっぱ分からないね。
だからやっぱ論文なんてものはすごく綺麗にまとめて書くんで、
短い文字にするようにね、濃い内容を入れていくんで、
やっぱ論文ってのはゆっくり自分の目で適当言いながら読まないと、
やっぱし論文を例えばオーディブルで聞いても全然理解できないかもね。
よっぽど文章が上手い人のやつじゃないとって思いましたね。
あーなるほど、なんか皆さんもやってみたらちょっと、
台本作って、それをチャットGPTに入れて、まとめさせて、
短くして、でも過不足なく自分の言いたいことをやって、
そしたら短くなるから。
そうすると、それを今までのようにオーディブルっていうかな、
要はオーディブルだけど普通に放送に載せてみて、聞いてみてくださいよ。
いつものスピードで喋って。
何言ってるか分からないんじゃないかな。
あるいは非常に分かりにくいんじゃないかな。
とは思いました。
今日はこの辺にしましょうね。
06:02
はい、じゃあまとめていきましょう。
今日のまとめ。
今日の話はこんな話。
僕は、
おー正解はえちごせいか。
僕は昨日、スカークさんに聞いた、あるいは間違い2人で話した話を、
チャットGPTに投げて文章を作ってみてました。
内容は大した話じゃありませんでした。
それを読んでラジオ放送にオーディブル形式にしてみました。
聞いてみたところスピードが、いつも通りの喋るスピードでやると、
自分で聞いてみて何言ってるか全然分かりませんでした。
正解はえちごせいか。
すると、だからやっぱりテキストというのは1回考えてまとめてやるので、
それは考えるスピードを超えているので、
AとかOとか考えながら喋っているものとは同じスピードで理解できない、
台本がなくて喋っているやつは考えながら喋っているので、
聞いている方も考えながら聞くことができるのかなと思いました。
ということで今日はこの辺にしましょう。
またコメント欄にコメント職人の内川さんなんかもいらっしゃるし、
時にはコメント職人じゃない我々素人もコメントしましょうよ。
ということでスタイフコメント職人さんを見習いました。
僕も何かいろいろ書いていきたいなと思っております。
皆さんもそうしましょう。
ですが、内側でみんなでこうやっているのも面白いのですが、
たまには内に向きにも外向きにも僕らは行動しないといけないということで、
何か思うことがあったりとか、
ああなるほどと思ったりとか、
ご意見ご感想など湧いた場合には、
何かちょっと言っておこう。
あそこのコメントは討論の場ですけども、
そうじゃなくて、
何か外側にご意見ご感想など書くときはやっぱり外側に向けて、
Twitterのコメント欄じゃないや、
タイムラインに皆さんで載せていきましょうよ。
そうすると少し広がるんじゃないでしょうか。
ということで、
今日も楽しく生きていきましょう。
楽しい一日が始まるよ。
では、さようなら。
08:14

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