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おはようございます、こんにちは。バス運用精神科医リブラでございます。
今日は月曜日、3月10何日かわからない月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私といえばですね、朝到着を終えまして、ゆっくり起きまして、出勤しておるところでございます。
若野朝勝の若さんの放送を聞いておりまして、3分間チャレンジ。
本気で聞いてしまいましたが、観覧車は、エグスマのエクスペリエンスマーケティングにおける観覧車の意味についての話。
観覧車というのはできれるという、すっかりやられました。本気で聞いていたのにやられました。
そこでですね、私、例えでマーケティングをする、エグサンポーマーケティング、略してエグスマを勉強している、
この抜粋の精神科医リブラがですね、観覧車のマーケティング的な意味について説明しようと思います。
エグサンプルマーケティングの立場から言うとですね、観覧車というのは、まさに観覧車のように例えられるような象徴的な存在なんですけど、
観覧車というのは、非常にわかりやすいもので、おそらくですね、最初に観覧車が出た頃というのは、
わりとあんなに高いところに登れるものはその頃なかったので、いつ観覧車ができたのか知りませんけど、
それは相当前だと思うんだけど、観覧車とかメリーゴーランドというのはかなり古いと思いますが、
あ、目の前に観覧車ある。あれ何だろう、すげえでっかいぞ。あれはおそらく、何だろう、あれどこかな。
どこなんだろうあれ。たぶん遊園地じゃないと思うんだけど、こんなところに遊園地ないから。
でも観覧車がありますよ。観覧車は時々遊園地じゃないところにもありますけど、もともとはたぶん遊園地にですね、
たぶんというかそれは遊園地にあるものでしょ。昔はあんなに高いところに登れるものはなかったので、
あれは象徴じゃなくて、実際的な遊びというか、メインコンテンツだったんだよね、おそらくね。
観覧車というものはメインコンテンツというのは意味として、利益じゃない、ベネフィット、何て言えばいいんだ。
役に立つものとしての、要は機能に意味があったんだと思うんだ。
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機能が重要であった。高いところに登れるものだから子どもたちはそれを喜ぶ。
なのであれは機能で最初の頃は評価されて地位を確立したんですよ。
このでっかいでっかい観覧車、高いところに登れる。今まで見たことないくらい高いところに登れて街が見下ろせてぐるぐる回るというね。
怖い怖い、不思議な、不思議でもないか、すごいすごいなんてね。
観覧車というのはかつては機能だったんだけど、それが時代が経って遊園地の象徴になったわけよ。
どこの遊園地でもあるんですよ、ぐるぐる回る観覧車。
そうして意味合いが変わってくるわけ。
いろんなジェットコースターとかいろんな乗り物があって、もはや観覧車はそんなに意味じゃなくて、ベネフィットじゃなくて、
役割、役目、何て言ったっけ、機能、機能としてはですね、もう今ね、他のアトラクションに全然勝てないですよ。
機能的には他のアトラクションの方がずっと上なわけ。
だから子供あんまりね、どうですか皆さんお子さん、観覧車乗りたがる?
あれさ、カップルが中に入ってイチャイチャしたりするだけのやつでしょ、ほぼ。
とかちっちゃい子供がね、まだね、高いところに登るのが怖い子がね、観覧車乗ってね。
で、子供ね、ほら、なんとかちゃん、あれほら、高いよ高いよ、えーーー、こんな人遊ぶやつでしょ。
そんなにさ、小学生の子供が喜んで観覧車を乗らないじゃん。
なんだけど、どうですか、遊園地の絵描くときに観覧車の絵描かない?どうしたって。
なので今はですね、あれは機能じゃなくて意味なんだよ。
あれは遊園地には観覧車があるというのが共通認識になって、そのために今作られてるんですよ。
今、あれはね、目印なんだよね。
あれはだから、通常のマーケティングにおけるフロントエンドみたいなのとは違うね、象徴としての意味なのね。
あれがあると、観覧車がある場所に子供を連れてってもいいと思われるわけ。
観覧車がある場所はデートで使ってもいいと思われるわけ。
それが仮にですね、道の駅みたいなのがでかくなったようなしょうもないようなものであっても、観覧車一発あると、あそこはデートで使ってもいいし、
子供を連れて行くのにふさわしい場所であるということを、はい私、子供向けでございますよ、楽しいでございますよというね、
象徴として今ね、観覧車は実は今となってはそういう役割であって、機能ではなくて意味合いによってね、ああいうふうな存在があるわけ。
なので逆に言うとですね、あからさまにね、あからさまに遊園地であることがわかる、あからさまに対象がはっきりしているものにはですね、実はね、観覧車って意外とないよね。
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例えばですね、日本のディズニーランドにないね、ディズニーシーにもないね、あれ世界観があるからあっちゃ困るんですけど、
例えばあっても別に問題ないと思われるユニバーサルスタジオにもないね。
あれはね、逆にですね、もしユニバーサルスタジオとかにね、えーとね、えー、観覧車があっちゃダメなんですよ。
それはね、はい私は普通の遊園地でございますよーっていうメッセージになっちゃうからよ。
ユニバーサルスタジオは、うちは普通の遊園地ではなくて、うちはテーマパークと呼んでください。
うちは遊園地じゃなくてテーマパークと呼んでください。
うちはディズニーランドと同じ仕組みのものですよとアピールしないといけない。
なのでユニバーサルスタジオにはないんですよ。
ね、えーと、だからね、たまにね、遊園地、最新の遊園地であるね、レゴランドやユニバーサルスタジオをね、テーマパークと呼ばれるところにはないのにですね、
最近は道の駅みたいなところにあったりね、大阪のさ、まぁちょっと形違うけどさ、大阪のさ、えー、びっくりドンキーじゃないや、なんだっけ、めちゃんこミッキー?
あー、びっくり、びっくり、ドンキー、あれ?あれ?びっくりドンキーしか出てこないぞ。びっくり、びっくり、あれ?
あ、ドンキーホテルは全然びっくりしないじゃん。
ロバ、ロシナンテンの、ロバのイメージですね、びっくりドンキーと、えー、ドンキホーテ、ロシナンテン、ロバのイメージで繋がっておりました、頭の中でね。
えー、てなことで、あんなとこにあったりね、大阪の道頓堀のロシナンテン、道頓堀のドンキホーテ、ドンキホーテ、
ドンキホーテ、ドンキホーテにはお金払って乗るやつがあるよね、とかね、
例えば、愛知県で僕の近所でいうと、あのー、なんだっけな、えーと、森コロパークって言うんだけど、
昔愛知青少年公園って言ったんだけど、愛知万博があった跡地のところが公園みたいになってて、
そこに万博の時に作った巨大な、ものすごい巨大な観覧車があって、それは壊さずに残してあるね。
それ、あのー、500円か何かで乗る、誰も乗ってませんよ。
誰も乗ってないけど、まあいいんじゃないの、うちはだから、あのー、子供を連れてくるところだよっていう、あのー、メッセージを出してる。
ね、はい、今日はまとめましょう。
今日は、あー、ね、という風にね、意味合いがありますよってことでね、まあいいや、まあまあ、もうまとめよう。
はい、今日は、えー、エクスマの若さんの放送を聞いていて、えー、マーケティング的な意味、観覧車のマーケティング的な意味を教えてくれるものだと思って、
えー、一生懸命聞いてしまったら、実は騙されて、えー、何にも、3分で何も言わずに切れるというのに騙されたんで、えー、ちょっとなんじゃそれと思ってめっちゃウケた後に、
えー、じゃあ僕が、じゃあこのエクスマ、ね、たまたま同じ言い方の、エクスペリエンスマーケティング、たまたま同じ言い方の、えー、僕が発祥の、えー、エクスペリエンスマーケティング、間違えた、ん?
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えーと、EXAMPLE MARKETの、えー、エクスマの、えー、僕がですね、えー、エクスマ的にですね、えー、そっくりな言い方のね、エクスマ、エクスマ、ね、たまたまですかね、なんて言ってね、えーのね、えー、えー、僕がですね、えーと、マーケティング的な意味を解説しました。
あの、そのようにですね、自分のね、商売にとってね、自分あるいはマーケティングにとってね、この商品がね、えー、分かりやすいそのフロントエンドね、あのー、要は、マクドナルドの、えー、においているハンバーガーみたいなものはフロントエンドと言われますよね。
後ろにバックエンドにね、もうちょっと本当に売りたいものがあるわけですけど、というものなのか、あるいは機能、ね、機能で本当に売っているものなのか、意味をつけるためのブランド品みたいな、あの、ブランドを作るためのものなのか、あるいは、あー、分かりやすい自分の立場を表明する観覧車のような立場のものなのかみたいなことを考えてですね、えー、マーケティングをしていただくとね、よろしいんじゃないかと思いますという、えー、ね、えー、マーケティングの話みたいな雰囲気でえー、
ハッタリを言ってみましたね。はい、それではね、みなさんね、こうしてね、ハッタリを言って生きていきましょうね。はい、それではみなさん、さようなりー。人生なんか、ハッタリだー。