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2022-09-22 25:20

必聴❗ヒューマンエラーはシステムで何とかなる⁉️

まこにぃです。
【あなたの幸せのお手伝い】
をコンセプトにしてお話しています。
ほっこりしたり、笑えたり、時には学べたり、様々な形でお役に立てれば、僕は幸せです✨
何でも興味をもって学ぶことは、幸せの近道だと思います。
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#雑学 #ヒューマンエラー #システム #キングコング西野 #オススメの本教えて #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀
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はい、みなさんこんにちは。いつも笑顔の50歳飲み盛り、まこにぃです。
よろしくお願いします。なんか声高くなっちゃって。よろしくお願いします。
それですね、今日はですね、今日の雑学はですね、
ちょっと、車に乗ってて思い出したのが一つあって、
あのー、よく運転とかしてるとさ、前の車にさ、
チャイルドインカーとかさ、 赤ちゃん乗ってますみたいな
ステッカーとか、なんか、 吸盤に貼ってブラブラブラブラしてるやつとか、よく見ません?
赤ちゃん乗ってるよーって。
子供乗ってるよーっていうやつですね。 なのであの、
ごめんなさい。 あのー、
なんていうのかな、気をつけてねーとか、あまり ゆっくり走りますよーみたいな
意味でね、 貼ってあると思うんですが、
思うんですがというか、という風に多分皆さんは思っていると思いますが、あれ、 本当の
あのステッカーの本当の意味って知ってますか? これ本当、まあまあ有名な話なんでね、
知ってる方も多いと思うんですが、 もう一度、
ここでね、ちょっと思い出したんで、一回お話しさせていただこうかなと思ってね、 今日はこの話を持ってきました。
あのチャイルドインカー、
子供乗ってますよ、っていうステッカー、 あれの本当の意味っていうのはですね、昔アメリカ
だったかな、アメリカでですね、お母さんが 後ろの座席にですね、チャイルドシート、まあアメリカは進んでるんでね、
日本よりもっと進んでるので、チャイルドシートでね、 子供を乗せて、
車を走らせていました。 じゃあね、不幸な事に、事故に
あってしまったんですよ、そのお母さんはね。 で、まあ
そんなに大事故ではなかったんですけど、頭を打ったらしくて、 それであの救急の人がね、来て、まあ頭を打っていると、大変だと。
安静にしてって、もうみんなこう めちゃめちゃあのね、けが人がいるし、頭、事故だし、頭、
お母さんっていうかね、その女性は、お母さんはどうかわかんないじゃないですか。 わかんなかったんで、その女性は
頭を打ってるんで、ちょっと安静にして、大丈夫ですかって。 あの
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でね、あのすごい お母さんなんか言って言ったんだけど、誰もその話を聞いてなくてですね。
まあその、みんなその人がお母さんなんて知らないもんで、 その人の治療ばっかりしてたんですよ。
そしたらですね、 ある
その 救急の方が、車を何気なく見たら
チャイルドシートが付いていたわけですね。 あれ?
チャイルドシートが付いているってことは、 子供が乗ってたんじゃないの?っていうふうに気づいたわけですよ。
その頃そんなステッカーがなかったんで。 えっ
お母さん、あ、じゃあ、その女性に声をかけて、 子供乗ってましたか?はい、乗ってました。
で、慌てて、その救急の人がね、車の中を 探したわけです。そしたらですね、車から、そのチャイルドシートから落ちて、車の下の
えっと、なんか隙間に赤ちゃんが
潜り込んでたわけですね。だから見えなかったわけですよ、その事故で。 で、そう慌てて
子供がいないって助けたんですが、 ちょっと遅くて、
その亡くなってしまったんですよ、子供が。 赤ちゃんがですね。
まあその、そういうことがありまして、
あの ステッカーをね、この車には
子供が乗ってますっていうステッカーを貼るようになったっていう
事故を起こした時に、 私も、私も乗ってますけど、
子供も乗ってますから探してくださいっていうことを示すために、 あのステッカーは貼られるようになったっていう
お話です。 いかがでしたでしょうか?
ねえ、本当に優しさというかね。 そのステッカーのおかげでね、子供が何にも助かっているかもしれないのでね、本当に。
そういう教訓からね、そういうことって大事だなぁなんてね。 この本当、僕もね、あの
知らなかったんで、 あの
ちょっと恥ずかしい話なんですけど、そのステッカーを見るとね、 いやいやいや、こっちに何アピールしてるの?みたいな。
ちょっと本当恥ずかしい話なんですけど、 なんでそんな車に子供乗っていることをアピールしてるの?
運転手さんが一生懸命安全運転すればいいじゃん。
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なんかそんな別にアピールする必要ないじゃんって思ってたんですよ。 ごめんなさいね、そんな、そんな風にね、思うちょっと
いけたない、あの それまでね、その真実を知るまではそんな、そんな人間だったので、
本当恥ずかしい話ですけど、そうやって思ってたんですよ。 何にアピールしてるの?みたいな。
でもその話を聞いてからね、ああそういうことか。 そうだったんだねーと思って、そのステッカーを見るためにこのお話がね、思い浮かびます。
皆さんもね、本当赤ちゃん、子供とか乗せる時は必ずチャイルドシートに乗せてね、 後部座席に乗せていただいてですね、
交通ルールを守って安全運転してください。 そしてね、あのステッカー、子供がいる人は、あのステッカーを
必ず貼って、この車には子供が乗ってますよと皆さんにアピールしてください。 そしたらね、なんか事故が、もし万が一事故を起こした時にですね、
子供が見当たらない時は、 あ、この車には子供が乗ってるんだっていうね目印になりますので、
大切な大切なね、命が助かる可能性がありますのでね、 皆さんも、
お子さんがいらっしゃる方はチャイルドシートに必ず乗せて、ステッカーを必ず貼ってください。 ということですね、
今日のね、雑学のお話を終わりたいと思います。 そして、ちょっとね、ここでCMというか、制限させてください。
僕はですね、メルカリさんでヤオヤオをやってまして、 メルカリさんの売り場のアプリの方でですね、
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あれです。
09:00
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多分スマホもね、最初はね、 あまり興味ないとか
こんなもん使うの?とか、私には関係ないわ、 とか思ってた人いると思いますが、そんな感じで
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その方が、後々
有利になりますのでね。僕もね、
iPad初代買ったんですよ。そんなスマホなんか、 スマホとかね関係、そんなの全然誰も持ってない。
iPadなんか誰も持ってないうちにね、 iPadの初代買ったんですよ。
でかいやつ。 なんで買っていったら、うち娘が2人いまして、そういうのに絶対来るじゃないですか。
もうそのうち絶対来ると僕は思ってたんですよ。そういうのって、 スマホを使ったりとかタブレットを使ったりとか。
そのまではもうパソコンの画面にパパのね、 マウスでやって、
キーボードで文字打って、みたいな感じだったの。 ゲームタッチパネルでやれる時代が絶対来ると、そのうち。
なので、それを娘たちに触らせてあげたいっていうので、 自分も欲しかったんだけど、そういうのに最初から触っておくのっていいよねって思って買ったんですよ。
案の定スルッとね、入りました。
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最初からわからないとこから入るより、そういうのを触っておいたおかげで、
スマホに映る時もサラッと使えるようになるっていうね。 そういう感覚です。
なので、勉強してください。
それだけです。それでは本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、 こんな事件ありましたよね、この前。
通園のバスでさ、 園長さんだっけ、運転手。
みんなさ、園児送ったらさ、送ってさ、帰ってきたらさ、 一人残ってたの知らん。
わかんなくてさ、その園児が亡くなったって言うと、いただましい
事件がね、 あったじゃないですか。
それを受けてさ、昨日たまたまニュース見てたらさ、 警察官の方がさ、園児を集めてさ、
クラクションはこう鳴らすんだよとかさ、 そのクラクションが鳴らなかった場合、
もう一個ね、その 予備策として、防犯ブザーがここにあるからその
防犯ブザーを鳴らしてねっていう教育みたいな ことをしていたんですよ。
そのニュースを見てね、いやいやいやいや、 僕そういうことじゃないよ、えっとね、
そのまあ、大切だよ。大切。 自分の身は自分で守ろうっていう教育はまあ、
基本的には大切だよ。でもさ、そういうのってさ、 また起こるんだよね。
ヒューマンエラーなんだからさ、 ヒューマンエラーはヒューマンでは直せないんだわ。
これ西野さんがよく言うんだけど、 ヒューマンエラーはシステムで直せっていう。
あのヒューマンエラーっていうのはさ、 あの人間が生きていく必ず起きるんだね。
なのでさ、あの 多分園児にそんだけたくさん教育してもその
たまたまできない。その時になったらできなくって、 またそういう事件が繰り返されると。
また置き去りにされて死ぬ園児が出てくるよっていう。
ヒューマンエラーはヒューマン。人間ではね、 人間のエラーは人間には直せないんですよ。
だから、だったらどうしたらいいか。 だったらどうしたらいいかって言ったらシステムで
システムを作る。 そのヒューマンエラーを起こさないシステムを作る。
西野さん、キングコーンの西野さんがパッと提案してたのはですね、 園児がこれ園児が
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黄色い帽子、だいたい被ってるじゃない。 黄色い帽子を被ってた場合による、その場合なんですけど、
まあそれは一例なんですが、 乗る時に運転手がさ、帽子を一つずつ、みんなの帽子を
預かっちゃえばいいじゃんっていう話。 こんな簡単なことで
あの
残った園児を見落とすことがないと。 だってそうじゃん。
帽子を預かりました。で帰りに帽子を返します。 帽子が残ってたら園児残ってるよねってことになりますよね。
こんな簡単なシステム作るだけで、あの 痛たましい事件は起こらないわけですよ。
であの、そのニュースをね、昨日園児にね、 そういうクラクションは小傘で鳴らすんだよー
クラクションが鳴らなかったら、ここの辺に 防犯ブザーがあるから外に向かって鳴らそうねーって言う。
そして最後に自分の命は自分で守ろうねーっていう 警察官がね、一生懸命園児に向かって。
覚えられる?覚えるかな?覚えられるんかな? わかんない。わかんないけど、そんな教育するよりその園児達は楽しくさせてもらって、
こっち大人側がシステムを作っちゃえばいいんじゃない? そのニュース続きその後にですね、ある何か防犯ブザーか何かの会社がですね
システム作りました。お金がかかるんだ、これが。何万も。 そのシステムを入れとくとですね
そのセンサーがついてまして、人がいるよって。 人が動いたらね、ブザーが鳴るんですって。
警報が。 降りた後も。
降りてね、エンジン切った後とかね。 ブザーが鳴るんですって。そのブザーを消す音がですね、あの消す装置がですね
座席の一番後ろについてるんですって。 だからさ、あの家に行くためにそっちに行かなきゃいけないから見つかるよねっていう
システム。これも偉い。 これも偉いんですけど、お金かけなくてもあの西野さんが言ったように
帽子をもらうとか、乗る時にそのバス乗車カード みたいのを作ってさ、それを名前が書いてあってさ、それを一人一人ね
乗る時にぶら下げてもらってたやつを回収してさ、で帰る時に返すとかさ、それだけで済むじゃん。 何百円、あの100円ショップで何百円で済むと思うんだよね。
そのシステム何万もかけなくても。 なんかそんな簡単なことなんじゃないかなっていう。
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あのね、よくまあ、 園長さんが見に行かなかったのが悪いんだとかも。
そこヒューマンエラーじゃん。 見に行ったら悪いよ。でもそれ見に行くシステムを作ったりとか、絶対見に行かなきゃいけないシステムとかね。
あの 後ろからしか出れないとかさ。
エンジン切ったらもう前の、 前の扉は開かないから後ろからしか出れないとかね。
だからもう絶対見るじゃん。通って。 そういう風にシステム化するっていうのが大切なんじゃないの?っていう。
ヒューマンエラーは人間では直せない。 ヒューマンエラーはシステムで直しましょう。
何でもシステム化すればヒューマンエラーを起こさないようなシステム化をする。 これ何でも言えることだからさ。
いろんな応用が効くと思うの。皆さんの生活の中でも。 ヒューマンエラー起きてるな。
っていうことをシステム化すればいいんですよ。 もう
例えばあのね。
よくパチンコ屋さんとかでね。 エンジンかけて
死んじゃったみたいな。熱中症で死んじゃった。 もう子供がさ、車に子供が誰かを乗っている時はエンジン切れない。
じゃなくて鍵がかける。 とか
なんかエンジン切れないじゃいけないな。なんかそういうことにすればいいじゃん。 もうドア閉まれないとかさ。
鍵が閉めれないとか。 何メートル離れたら警報がバンバン鳴るとか。
そういう車を作っちゃえばいいんだよね。
最初からシステム。 注意しなさいとか、ああしなさい、こうしなさいって人間に言っても怒るんだなぁ。
毎年怒ってるんだなこれ。 何件かさ。
あの いろんなことでさ、これ言えるとも、あのよく
学生とかがさ、川遊び行ってさ、川で溺れたとか。 みんなライジャケ着ない、着よ。
もうライジャ系は絶対、もう川遊び近くで人は川ジャケ着なきゃダメとか。
何だろう。そういう何か、何か、着ない人出てくるもんな。 ヒューマンエラー起きるもんね。そういうシステムを作る。
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ちょっと僕思いつかないけどさ、頭の良い人そういうの思いつくじゃん。 なんかそしたらさ、溺れてもさ、必ず浮くじゃん。
なんか浮くものつけてれば、あの溺れたら、溺れたらこういう風にしましょうみたいなことをさ、よくテレビで言うけどさ。
いやいやいや、溺れた人間そんな頭回んねーよっていう。 あの仰向けになってね、浮きましょうみたいな。
いやそんな、人間はさ、何パーセントしかこう、全体の何パーセントしか水の上に出ませんから、手を上げちゃうと沈んじゃうんですよって。
それ分かるよ。分かる。それは物理的には分かる。 その放送機、その教えられた時は分かるけど、実際溺れたらさ、冷静にそんなことできる?
いやできないと思うんだよね。 だからそこはさ、もうそういうヒューマンエラーを起こさないシステムを、海やさ、川やさ、プールなどでさ、
やればいいんじゃない? なんか。
なんだろう。 何がいいんだろうね。
ちょっと分かんないけど、そういうこともきっとさ、減ると思うの。 皆さん、川遊び、海遊び、そういう時はライフジャケット絶対着ましょうねっていう風にすればさ、
かっこいいかっこ悪いじゃないじゃん。自分の命守るんだから。 そうなったらさ、もっとなんかかっこいいスタイリッシュな、
なんか生まれてくるかもしれないよね。首につけていけば、なんかアクセサリーみたいに首につけていけば、いざという時ここを押すと空気が出てきて、なんか浮き輪みたいになるとかさ。
首だけさ、浮いていればさ、息できれば生きていれるからさ、 あのそういうのもできるかもしれないじゃん。
そういうのを、システム作らないとさ、もうあなたが気をつけなさいじゃん。
やっぱり毎年川で溺れて死ぬ人とか、海に流されて死ぬ人とか出てきちゃうよね。 だからそういうのは全部システム化しちゃいましょうっていう、何でもシステムで解決できる
っていうのをね、西野さんの話から聞いて、僕もそう思ったので、皆さんに共有させていただきました。 ということで、今日の放送はここまでにします。
まこにーちゃんねるのね、フォローと、
なんていうかなんだろう、
コメント、コメントをいろいろお願いします。コメントをお待ちしております。 この放送とかいろんな放送に関するコメントも
24:09
ありがたいというか募集しているんですけども、一つちょっとお願いがあります。 ちゃんと最後まで聞いてくれた方、最近ちょっと僕本を読むことに
ハマっておりまして、なんかオススメの本があったらね、コメント欄に この本面白いよーみたいな
ジャンルは問いません。 ただし、小説みたいのはあんま興味ないんで、推理小説とか
できればノンフィクションとかでもいいのかな。 そういうのもいいかもしれない。
ビジネス本だとか、自己啓発的なやつとか、 まだ学びになるやつみたいなやつ。
そんなふわっとした感じの本をですね、 何かこういう、僕読んで面白かったよみたいなのをね、教えていただけるってか、
オススメしていただけると嬉しいです。 ということで今日はこの辺にしたいと思います。
ありがとうございました。それでは皆さんお幸せに。 またねー。
25:20

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