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話は飛び、概念は錯綜する。 賢い人しか楽しくない。
精神のバックヤードを間違えた? 精神科のバックヤードを起きひのう。
主催の皆さんたち、こんばんは。 抜粋の精神科医、リブラでございます。
いろいろ試しております。 適当にやっております。
今日もやって参りましょう。
さっきね、毎日適当に思ったことを 話しておりますけども、
さっきさ、あの、ツイッター、改め、
X!
あ、Xって言っちゃった。 もう一回行きましょう。
ツイッター改め、X!
なんかXの、Xジャパンのどなたかが 亡くなっちゃったみたいですね。
なんかね、Xって最初僕の子供の時にXだったけど、
途中からあの、海外進出しようとした時に、
アメリカだかなんかにXっていうバンドがいるんで、
Xジャパンになりましたよね。ご存知かな?
今の若い人たちは、ご存知ないかな?
あ、若い人はこのラジオ聞いてねーや。
X!
まあいいや。そのね、何?X?違う違う。
あ、そうそう。Xを見てましたらね、
あのー、
あー、
言いたいことは、ただ一つ。
NHKの番組は結構面白い!
の、お馴染みのね、ミキサックさん。
ミキサックなのか、ミキサックなのか、よくわからねえ!
の、カジサックなのかカジサックなのか よくわからないっていうね。
ビーズなのかビーズなのか、それはもうビーズ。
いや違う違う。ビーズ。ね。
で、お馴染みのミキサックさんがね、
僕全然だから、あんまり人間に興味がないもんだから、
あんまりちゃんといろんなことがわかんなくてね、覚えらんないんだよね。
で、覚えてないんですけども、
あのなんかね、えっと船、大きな船のね、
たぶんですけどね、あれ、たぶんね、
MSCベリシマなんだよね、あの形は。
えー、というね、でっけえその、
あの超でかい、あのー、
クルーズ船の写真を、えー、
X!に載せてらっしゃって、
えー、そこにね、今日の仕事相手と書いてあったんだけど、
え、ミキサックさんっていうかミキサックさんっていうか、
ミキサックさんっていうか、
は、何屋さんなの?
あのー、仕事相手ってどういうこと?
って思って、僕あの知らないんですよ。
あのねー、何屋さんなんだろうって思って、
それか、ちょっとそういう意味じゃないのかな?なんか仕事相手ってのがなんかちょっと、
違うのかな?僕ちゃんとあの、ちゃんと読んでなくて、
なんか、え、それ何屋さんなんですか?とか書いちゃったんだけど、
なんか、検討はずれのことを書いたかもわかりませんね。
あれ多分MSC、メリシマなんですよ。
あのー、えーとねー、MSCってのはね、あれですよ。
だから、あのー、メディティー、あのー、
メディティー、メー、んー、
03:01
メディティレイニー、んー、
メディティレイニアン、メディティレイニアンシップカンパニーですよ。
MSCね。
えー、地中海船会社っていう、
昔はね、地中海運送会社だったんですよ、あそこね。
えー、それが、あのー、よく知らんけども、どっかからかそういう、
あのー、いつ頃からか、あのー、
なんだっけー、あのー、クルーズ船を
運航するようにね、えー、変わりまして、
えー、地中海船会社、メディティレイニアンシップカンパニーね、
えー、今ではそういう会社になってね、
あのー、結構たくさん走っててね、
えー、で僕ら乗ったことあんだよな、昔ね。
えー、あんなね、ベリシマみたいなでっきいやつじゃないんだけどもっとね、
ちっちゃいね、シンフォニアってやつでね、
5万8千トンくらいだったから、えー、今のやつあれベリシマ、
10万とか20万とか30万とか、もうなんか桁が変わっちゃってね、
なんかすげーんだけどね、えー、船のアイロンの大きさはね、
何万トンっていう、なんかそのトン数でね、
えー、なんか割と表示するんですよね、大きさはね、
病院の大きさは何床ってベッド数でね、
えー、500床、600床、700床ね、ベッド数で表現だいたいするんだけど、
船はね、何トカトン、何トンっていうね、
えー、なんか重さでね、結構船はね、比べますよ、
で、僕ら乗ったのは5万6千トンか5万8千トン、
MSCベリシマ、あ、ちっちゃい、シンフォニアだったんですけどね、
えー、あれベリシマだと思うね、
たぶん日本だよね、
今日本なのかな、めきさくさん日本にいるのかな、
あのー、たぶんあれだよなと思うんだけど、
えーと、うーんと、あのー、うーんと、あのー、
あー、あー、あー、
5万9千8百円の、あのー、
ジャーパネット、ジャーパネット、
ジャーパネット、フワフワ、夢のジャパネット、
タカターの、あのー、
今ね、メイン商品はね、あれですよ、
MSCの、あのー、船を1個丸ごと借りてきてね、
左から合流に、
ご注意しましょう、ね、借りてきて、
日本でクルーズをね、回すんですよ、あれね、
結構今ね、あのー、
ジャパネット、タカターのね、あのメインの
商品なんですよ、
お年寄りたちをあそこに乗せてね、巡る、
あれね、あのー、この時期ね、
借りてこれるんだよ、何でか知ってます?
あのね、19月か10月ぐらいまでなんだよ、
あの地中海のクルーズって、
地中海荒れるの、この辺りから、
地中海荒れるんでね、もう冬場はやらないんですよ、
なんであのサントリーニ島、ギリシャのサントリーニ島とかね、
あれね、夏場はね、あの人がいてね、
お店空いてるんですけど、冬場はね、みんなね、
出稼ぎに行っちゃって、お店もね、ホテルもね、
全部しまっちゃう、サントリーニ島、
なんで地中海クルーズっていうのはね、
夏場からね、秋頃までギリギリなんだよ、
10月ぐらいからもう海が荒れるんで、やらないんですよ、
06:00
なのでそれを日本に借りて持ってくるんだろうね、
で日本の日本海が、
でも日本海はバレそうだけどな、
日本海まだ荒れてないんだろうね、でクルーズをするんですよ、
おそらくね、知らんけどね、多分ですけどね、
あのね、知ってます?クルーズ船ってね、
ジャパネットだけじゃないんだけど、いろいろやってるんだけど、
ジャパネットあれ全部借り切ってね、
全部オールインクルーシブじゃないな、
ジャパネットがコントロールしてやってらっしゃるんだけどね、
あれ相当すごいんだけどね、
日本の各地を回るんだけど、知ってます?
1カ所だけ必ず、少なくとも、
アトリースと1カ所は必ず、
台湾だとか、韓国、プサンだとかね、
そういうところの港に1回入るんですよ、あれ。
なんでかって言うと、
全部日本のやつを回ると、
日本の中のクルーズの時はね、日本の法律が適用されてね、
あれね、ダメなんだよ、
日本船席じゃないやつはどうのとかこうのとか、
いろいろね、制約がかかっちゃうんですよ。
なので、あれは日本をぐるぐる回って、
金沢行ったりね、
みんなで金沢行ってダサザウルスを見たりね、
いろいろするでしょ?
秋田の方行ったり、港をずっとぐるぐる回るわけですよ、
沖縄行ったりとかするんですけど、
1回韓国のプサンに入ったりとか、
チェジュ島に入ったりとか、
1回台湾の港に寄ることによって、
これは海外旅行だっていう定義だって、
そうするとね、日本の法律からちょっと外れるんですって。
だからね、よく見てくださいよ、
アスカツーとかね、
日本船席のやつはそうではないんだけど、
でっけえ外国の船を借りてきて、
それを日本でぐるっと回してっていうツアーがあると思うんだけどね、
あれよーく見てくださいよ。
必ず1カ所外国入ってるよ。
それはね、そういう法律的な裏があるんですって。
MSCなんかはパナマ船席とか、
多分税金の関係なんじゃないかな、
パナマ船席なんかが多いと思いますが、
なんでそれに三木作さんがお仕事、
なんなんだろうね、メディティレーニアンね、
ディズニーシーにようこそみたいなね、
まもなく、
メディティレーニアンハーバーで、
ファンタスティックミッキーマウスショーを
開催しますみたいな、
ディズニーシーってやってないですか?
あれ、メディティレーニアンハーバーって、
あ、あ、あ、あ、入ってるか。
電話だとあれですね、
LINEだと切れるのに電話だと切れないんだね。
なんかちょっと変なことだったね。
もう一回行きましょう。改めまして。
情報協賞の皆さん、そこから行く?
今日それ言ってないし。じゃなくて、
09:02
メディティレーニアンハーバーってあるんですね。
ディズニーシー、メディティレーニアンハーバーで。
地中海のね、この先、左からの合流には注意してるよ。
わかってるよ。
イタリアをテーマにした、
東京ディズニーシーは
イタリアをテーマにしててね、
ベネツィアンゴントラとかあるでしょ。
地中海をイメージしてるのもんですからね。
なんであれメディティレーニアンハーバーってね、
地中海に持ったよ。
昔乗ったことからちょっとそんな話をしようと思ってる。
前もね、
差別の話を、もう9分喋っちゃったよ。
差別の話をしました。よくそんなこと言ってるんですけど、
ヨーロッパってのは階級社会なんですよ。
地中海クルーズってのは、
うるさい、うるさい、うるさい、うるさい、うるさい。
わかってる、うるさい。
イタリアなんていうか、
ヨーロッパは階級社会なんです。
MSCだけじゃないんだけど、
クルーズ船っていうのは、
地中海クルーズでヨーロッパの会社がやっているので、
ヨーロッパの文化が色濃くて、
面白いのはね、お客さんはいろんな人が乗ってくるんだけど、
日本人もいたし、
イタリア人、ドイツ人、フランス人が多かったかな。
アフリカの民族衣装を着ている人に見えたら、
完全にエリートなんだろうなと思って、
真っ黒なアフリカの人に、
ケニアとかの相当のエリートそうなんだろうなと思いながらね、
賢そうな子供だったな、
今のうちのことでえらい違いの賢そうな、
ケニアっぽい、ケニアが聞かなかったけど、
そういう人いましたけどね。
クルーですよ、クルー。
船長を含め、
クルーはね、
西ヨーロッパの人だいたい。
僕の乗ったシンフォニアの時は、
イタリア人だったかな、スペイン人だったかな、
イタリア人、フランス人、ドイツ人あたりの、
イタリア人が多いね。
出発地が僕の時はジェノバでしたね。
ジェノバから出て、
ジェノバってのはイタリアの右側の根っこみたいな、
あの辺だね。
違うな、違うな、左側の根っこのとこだな。
向かって左側の根っこの。
そこから南に降りてローマの港に入って、
ナポリに行きますよね。
そこからシチリアがあるから、
シチリアに寄って、
そこから、
なんだっけ、
アフリカの、あれなんだっけ、
アフリカの、
12:00
なんだっけ、国出てこない。
そこ入りまして、あれ、出てこないな。
悲しい。
もう年ですね。
そこから、
パルマ島に入ったかな。
パルマ島だったかな。
スペインの、あれ?
バドリードじゃなくて、
もうちょっと南の、バルセロナに入って、
バルセロナから、どこ入ったっけな。
そこから一気にフランスに行くんだったかな。
マルセイユに行って、
スープあるじゃん、魚のスープ。
マルセイユと言えばさ、
羽橋見て、
どうだったかな、忘れちゃったな。
そこからもういきなりイタリアに、
もう一回ジェノバに戻るんだったかな。
そんな感じでぐるっと一周しましたけど、
その船長はイタリア人とか、
みんな白人だけど、
ご飯食べるでしょ、レストラン。
レストラン行くと、
東ヨーロッパの人ね。
なんでそんなことしてんだろうな、聞いたんだろうな、きっと。
出身はって聞いたんだろうな、ブレイにも。
だから知ってんだよな。
チェコだっつったかな。
ハンガリーって言ったかな。
中東あたりの出身の人だったね。
なんでそんなこと聞いたんだろう。
わかんないけど、
聞いちゃうんだよね、どうでもいいこと。
気になって。
そうなんだと思って、
この人たちは東ヨーロッパと中東の人たちなんだと思ったんです。
ヨーロッパの白人みたいな人と、
ギリギリ中東みたいな人しか乗ってないのね。
っていう風に見えるんですよ。
主に白人で、
役職ついたのは西ヨーロッパで、
レストランとかそういうとこ行くと、
東ヨーロッパと中東になるんだ、
ランク付けみたいなのがあるんだな、
差別的だなと思いながら、
そういう人しかずっといなくてね。
それで船に乗って、
僕はアジア人だなと思いながら、
旅行をしていました。
ところがね、
どこだったかな、
どっかの港に着いた時に、
ADHD機種でめっちゃくちゃで、
いろんなことが管理できないんですよね。
皆さんそろそろ分かり始めてるかもわからないけどね。
そうするとね、忘れ物をするんですよ。
15:00
船の港に着いたら、
ツアーが出たり、
おのおの遊びに行ってくださいみたいな感じでね、
全員出ていくわけ。
またこの船、夕方5時にはまた出港しますので、
5時までに帰ってきてくださいみたいな。
銀河鉄路3内みたいな、
何時に出ますのでその時間まで、
鉄路さん帰ってきてくださいねみたいな感じで、
僕ら出ていくわけね。
船に乗せてもらって、
もう一回次の帰港地へっていうね。
ご飯と夜寝るときは船に乗っていて、
朝、朝方ね、そろそろ着くかなと思って、
ベランダからね、バルコニーから海を見てると、
港が見えてきた、
来た来た来た着いた、わーイタリアだーみたいなね。
イタリアから出てるけどね。
ところがさ、
どこだったか忘れちゃったけどね。
ジェノーバ、ジェノーバじゃないな。
だいぶ中盤以降だから、スペインあたりだったかな。
出て行ってね、行こうと思ったらね、
忘れちゃったんですよ、お財布だとかいろいろ。
もう何も持ってないの。
だからダメでしょ、お財布も何もかも持ってないと、
何もできないじゃん。
本当はもう入れない時間だったんだけど、
お財布とか忘れたんでーって言って、
急遽お部屋に戻る。
だからベッドメイキングとか始まっちゃってるわけよね。
お客さんたちが出てる間に掃除したり、
お部屋のホテル、動く巨大なホテルですからね。
動くホテルがベッドメイキングの時間があるわけ。
僕は遅れて入って行ってびっくりしました。
一回もそれまで見たことがなかった、
黒人、真っ黒の、
アフリカの、アメリカの黒人じゃないんだよ。
アフリカの真っ黒の黒人の人たちだらけなの。
びっくりした。
みんなフレンドリーだったけど、
どうぞって言ったんだけど、
アメリカとかでは味わったことがないね。
この階級社会のすごさね、ヨーロッパの。
見えもしないところに黒人がいるの。
隠してあるじゃん。
こいつら黒人を隠してるのかなって思うくらい。
黒人こんなにいたの?と思って。
びっくりした。
すごい量の黒人の人たちが働いてるの。
でも僕ら船に乗って、
1週間くらい1個の黒人のお客の
エリートのケニア人みたいな、
ケニア人のエリートの
すごいお金持ちそうな家族、
家族しか見てないのに、
実際には船に一番多かったんじゃないのかな。
黒人乗ってんの。
隠れてんの。めちゃくちゃびっくりした。
という風にヨーロッパの船、
18:02
メリティラニアシップカンパニー、
もう今から18年くらい前の話ですけど、
僕は若い頃で、
おじさんとおばあさんを連れてってやるわみたいな勢いで、
うちの母親やら連れてって、
僕が連れてってやるくらいの勢いで、
実際はお金はおじさんに出してもらったんですが、
っていうことで行ったことがあるんですがね、
まあ驚いたね。
ヨーロッパの階級社会ってめっちゃすげえなというのを感じました。
その後もね、
僕は間違えて予定外の時間に入ったから
黒人に会えたというか、見たけど、
その後二度と、僕はもう間違えてないんで、
あと時間をね、一回だけなんでね、お財布忘れて戻ったのね、
サザエさんみたいにね、財布を忘れてね、
驚きリブーラさんっていうことでね、戻ったのは一回だけですよ。
そしたら黒人一杯でね、その後またジェノバに戻る。
ジェノバからジェノバまでで一周。
いろんなとこから乗るんですよ。あれぐるぐるぐる回ってんで、
マルセイユから乗ってマルセイユで降りる人とかもいるし、
途中もいたからジェノバから乗ってマルセイユで降りるとか、
僕らはジェノバから乗ってジェノバまでっていう、
一応最初から最後まで一周したんでね、
それが一番多いんだけど、
途中のね、スペインのどこだったかな、バルセロナだったかな、
バルセロナがパルマ島、
その辺りからそこで黒人の人を見たんですけど、
そこから最後まで一回も黒人の車見なかった。
中にいっぱい乗ってるはずの。
いやー、あれはなかなかな驚きでしたということでね、
わずかな話をして、
20分経って、もう19分経って、
ごめんなさいね、皆さんの時間を奪ってしまいました、
申し訳ない、まあね、まあいいかね。
はい、ではさようなりー!
あれ?さようなりー!