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OL 雑談ラジオ
セブ島での体験
おつかれさまでーす。おつかれー。ナナさん、おかえりなさい。帰ってきましたー。え、セブ島どうでしたか?
めっちゃよかったー。えー、話聞かせてください。なんかさ、すごくない?先週さ、ヨーロッパの話でさ、今週さ、なんか同じ時期なんだよね、行くのがね。ね。
うちは結構、旅行行く時期かぶりますもんね。かぶるかぶる。どうでしたか?とりあえず、ジンベやばい。
あ、ジンベやばいですよね。もうジンベザメ。もうジンベって呼んでるのやばい。ジンベザメやばい。でかい。でかい。食べられちゃうかと思った。
食べられるぐらい近づきますよね。近づいてくるし、しのがさ、こっちから触れちゃダメだけど、触れてくるみたいな。近寄ってくる。近寄ってきた。
まさに。ずっと触れてて、食べられちゃうんじゃない?ってめっちゃ思ったもん。なんか口開けたら人一人は。
たぶん吸い込まれそう、普通に。ね、そうですよね。なんかさ、口開けてさ、何かを吸い込んでるじゃん。餌を上であげてるのかな。
そうそう、なんかプランクトンなのかな。あれか、そうなったの。なんか主食が。わかんないですけど。そうなんだ。それを食べてるところに、一緒に吸い込まれるのかなって思いながら。
でもめっちゃ感動したし、めっちゃ綺麗だった。本当に良かったですね。びっくりしたのが、あんな浅瀬にいるんだっていう。
思ったところ同じかな?近くない?かもしんないです。ちょっとさ、こうと漕いだら、もうなんかそこがスポットみたいになってて感じだったんだけど、こんな浅瀬にいるの?神戸座面。
私的なイメージは、結構深いところにいて、みたいな。でも全然、お木が見える。水面に頭浮かぶみたいな。
そう、びっくりした。そこで一緒にさ、カメ。カメも見えたの。カメもいたんですか?カメが息してるところをちょうど見て。すごい!いい!みたいな。カメ最高だった。
それなかなかなくないですか。いいなあ、私カメ見てない。彼だったし。カメ見てないんだ。
あのね、なんかその前回さ、セルト行ってくるみたいな話した時に、朝が虹ツアーがあるとか言って、え?みたいな話したじゃん。
言ってましたね。
ガチ虹だった。やばくない?
そうなんですよ。間違いですよね。
なんかそもそもホテルのところから4時間かかる?
え?めっちゃ遠くないですか?
めちゃくちゃ遠かった。
4時間?
私マクタン島に泊まってて。
マクタン島だと遠いのか。
ツアーで予約してたから、ジンベエチャメツアーとキャニオニングツアー?
キャニオニングツアー?
何かやってない?
やってない。聞いたことない。
川の、川を遊んでくツアーみたいなやつで、すごい滝みたいなところを流れたりとか、あと3メートル下に飛び降りたりとか、飛び込むみたいな。
やば!
そういうのがあって。
え?それって普通にもう自分一人で?
え?でもちゃんと一人につき一人のツアーガイドがつくの。
あ、そうですよね。さすがに。
怖かったし。
めっちゃ怖いですよ。
でもね、めっちゃ楽しかったのあれ。
でも疲れる。
奈々さん、結構危険なことしますよね。だってあれも、あれもしましたよね。
スカイダイビング。
そうそうそうそう。
もうね本当に、でもそういうの好きなんだよね。
わー私も好きだけど、けど怖いよね。
やってくれる友達がいない。
確かに。
奈々さんと行きたい。
ね、だったら絶対やるよね。
絶対やる。
すごい楽しくて、飛び降りるとかも。
課金とかしたよね。課金してここから飛び降りたい。
え?待って楽しそう。
そう。っていうのをやってたら、帰ったのが夜の7時とかだったの。
うわー。
だから夜中の2時からほぼ1日。
やば、めっちゃ遊びましたね。
めっちゃ遊んでくたくたで。
そうですよね。
フィリピン料理を楽しむ
バス。
寝れないじゃん。
あー寝れない派ですか。
バスは寝れない。
あ、そうなんだ。
寝たけど荒くて、そう。
確かに浅い睡眠になりますよね。
そう、浅すぎて、その日帰った瞬間寝た。
いやーそうなりますよ。
ほんとに疲れたけど。
お風呂入れない。
そう、めっちゃ良かった。
わー楽しそう。次私もやりたい。
キャニオニングツアー。
キャニオニングツアーやってみてほしい。
やってみます。
でもキャニオニング、それそもそもツアーで2時間くらいかかったかも。
そうなんだ。
なんかすごい長い、長かった。
結構密度がぎゅっとしてるツアーなんですか?
そう、でなんか、川からさ、沖縄とかにもあるさ、なんか島から島を渡るみたいなロープ、生身だけでさロープを渡るみたいなやつ。
待って、やったかも私。
え、やった?
セブで。
やった?それそれそれ。
やりました。
私もそれやったのよ。
あれめっちゃ楽しくないですか?
めっちゃ楽しい。
あれめっちゃちょっとでも危険じゃないですか。
あれをやるのもツアーの一部だったの。
あ、そうなんだ。
で、それでキャニオニングのところに向かっていくみたいな感じなんだけど、あれを予約してない人は2時間歩いて。
やばすぎ。
でも本当に実際歩いてる人がいたの。
マジすか。
でも追いつくの。
なんでって思って。
なんで?
なんでさ、あんなに遠いところを2時間かけてんのに。
どんだけバックソフトで歩いてんの。
すごい。
体力やばいよね、2時間。
しかもそっから川遊びするんですよね。
そうだよそうだよ。
やばいよね。
なんばんはやったんですよね。
やったやったやった。
あれ楽しいですよね、スベルあって。
あれ楽しい、めっちゃ。
なんか沖縄行った時に、沖縄にもさ、あれあるじゃん。
ホントのところでやれるのがある。
そうなんですか。
名前ちょっと忘れちゃったんだけど。
で、それをやろうと思ったら恐怖で中止になっちゃったから私結局できなかったのね。
そうなんだ。
だからセブでリベンジみたいな。
セブでリベンジ贅沢だな。
マジで森。森だっためっちゃ。
自然を感じられますよね。
マジで自然感じた。
セブってご飯普通においしくないですか?
おいしかったの。めちゃめちゃおいしかった。全部おいしかった。
何なんだろう名物ってなんだっけ?
なんかね、私めっちゃ好きな料理があったんだけど。
え、なんですか?
シシグって食べた?
シシグ?
食べてないかな。
食べてないし、初めて聞いたかも。
私も知らなかったんだけど、割とフィリピンで、フィリピン料理というか定番料理みたいな、フィリピンで。
そうなんですね。
何が入ってんだろうなあれは。
え、なんだ?
ほんとに細々したのがいっぱい入ってて、味付けがめっちゃうまかったの。
甘辛い感じ。
食べてみたかった。
めちゃくちゃおいしくて、なんかカリカリしてるの食感も。
そうなんですね。
それめちゃくちゃおいしくて感動したのと、
食べたい。
あともう1日3回はマンゴー食べてた。
マンゴーね。
マジでうまい。
マジ、私もううますぎて覚えてます。
セブ島の楽しい体験
マンゴージュースとマンゴーの生のやつをずっと食べてた。
めっちゃおいしかった。
何?おいしいイメージ。
いや、私もマンゴーめっちゃうまくて、市場じゃないけど、ちょっとフルーツがいっぱい売ってあるところに行って、その場でマンゴー切ってもらって、四角くカットしてもらってみたいな。
めっちゃおいしい、ほんとに。
私マンゴーをあの四角の形あるじゃないですか、マンゴーの。あれじゃない状態を見たのが初めてで。
え、どういうこと?あの丸いやつってこと?
丸い状態、そのままの状態を見たのが初めてで。
見たことないかも。
そっからそうやって切ってああなるんだみたいな。
形こうだったんだっていうね。
そうそうそうそう。
まずそうなる。
あれはマジおいしいですよね、マンゴーは。
え、あとさ、シラワーで行った?
行った!
行った?あれ?
手のやつ?
そう、手の上に座るやつ。
手のやつね。
手のやつ。あれもすごいなんかもう映えスポットすぎて。
あれはもう写真撮りスポットですよね。
でさ、私さ、それ行き方をさ、まず知らなくて。
で、もうなんかタクシーで行く予定だったんだけど、なんかタクシーが行きにくい。山すぎて。
うん、めっちゃ山でした。
何で行った?
私タクシーで行きました。
え、タクシーで行けた?
行けたけど、めっちゃ登りました。
え、だよね。
超遠いし。
バイクタクシーで行ったんだけど。
なにそれ!
なんかさ、タイとかでもあるようなさ、それ乗ったことなかったのちょっと怖いなと思ってたから。
だけどセブで初めて、一人の人がバイク運転してて、セブの人、現地の人が。
その後ろに乗るやつなんだけど。
え、楽しそう。
めっちゃ楽しかったの。
え、待って、やりたい。
しかもめっちゃいい人たちで。
あ、そうなんだ。
なんかすごい怖いなと思って辞めてたけど、むしろ楽しいみたいになった。
やりたーい。
めちゃくちゃ楽しくて、なんかそれもツアーみたいな感じだったし。
うわー、いい羨ましい。
なんか、ここに行くのと、しらおガーデンでも写真を撮ってくれるガイドみたいな感じになってて。
すごー。
帰りは、なんかここ寄るといいよっていう感じで、なんか2か所ぐらい寄ってくれて。
うわ、いいなー。
そう、いい人だったら、めっちゃそのバイクタクシーっていうのかな。
バイクタクシー?なんか他の名前があった気がするんだけど。
でもそんな感じのもの。
そうそう、もの。
なんか、私の友達が、それこそ私セブと3人で行ったんですけど、私と友達が2人乗り遅れたんですよ、飛行機。
で、一人が先セブと行って。
もうその一人が気の毒なんだけど。
その一人がずっとそのバイクタクシーで移動してツアー、なんか回ってもらって、銃撃たしてもらったり、食べ物食べさせてもらったり、みたいなことは言ってました。
言語の壁
そうなの。優しいんですね。
英語喋れればなって思った。
いやー、毎回思う。
すごい喋りかけてくれたんだけど、大半わかんなくて、ノーイングリッシュ、ノーイングリッシュ、ソーリーソーリーって言って。
愛想笑いだけとかになっちゃいますよね。
多分あっちは質問してきて、私が答えるの待ってるのに、はーみたいな。で終わっちゃうから。
めっちゃわかるわー。
若干気まずいみたいな。
ヨーロッパでも私そんな感じでした。
なっちゃうよね。なっちゃうよね。
マジ申し訳ない。
本当に英語喋れたなって、旅行行くたんびに思うんだけど。
せめて聞き取りだけはできたらいいなって思いました。
なんかさ、大体のありきたりな聞き取りだったらいけるんだよね。なんとなくこう言ってるんだろうな。
現地の人ってさ、なんつーんだろう早すぎて。
早いし。
ちょっとわかんない。
なんかちょっと、名前じゃないけどちょっとあれじゃないですか。
その国によっての英語の発音。
英語の授業で話してくれる発音とはまたちょっと違うじゃないですか。
だからもう、どうしても聞き取れなくて。
何回も言わせんの申し訳ないから。
なんか、はーはーはー。
ミニゴス。
大体それでやり過ごすみたいな感じだった。
私も同じ。
いやちょっと次海外行くときまではお互い勉強しときましょう、英語を。
でも私一回アプリ入れたんだよ。アプリ入れたんだけど。
あれですか。
続かない続かない。
なんかありますよね。
りょうりんごみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとあれを頑張ってみようかなっていう感じ。
勉強しましょう。
ちょっとまた旅行行ったときはお互い報告しようね。
聞かせてほしい。
そう聞かせてほしいし、話したい。
じゃあまた話そうそんなし。
また話しましょう。
じゃあ今日もお疲れー。
お疲れ様です。
バイバーイ。
