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2025-05-08 15:10

イケハヤさん発 ジョブ型雇用終焉説? AI時代過渡期の仕事と価値

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サマリー

ジョブ型雇用の終焉についての議論が交わされ、AIの進化が雇用形式に大きな影響を与えると予測されています。また、個人のスキルや専門性が重視される中で、人検索の重要性が増しています。AI時代の過渡期において、ジョブ型雇用が廃れ、メンバーシップ型雇用に戻る可能性が議論されています。働くこと自体の必要性が薄れ、最終的には人間の価値が変化する未来が描かれています。

遅刻と期待
おはようございますが、バス井の精神科リブラでございます。
早く職場に着かないかな、なかなか着きませんな。
寝坊しましたね。
まいっちゃうね、ほんとに。
よく言われるんだけど、
僕は遅刻して行くんですけどよくね。
よくというかほぼ毎回。
毎回うわーって思うんだけど、
毎回うわーって思うんですねって言われる。
思うよ。
思うだろう誰だって遅刻したら。
だから、信じてもらえないですね。
遅刻して僕はうわー遅刻したっていう気持ちになってるのが、
まさかって思うみたいな。
でも思うんですよ。毎回毎回。
毎日毎日遅れるたびにうわーって遅れちゃったーって思う。
それは自分に期待してるんでしょうね。できるはずだっていうね。
諦めが足りないよね。
僕はできないんだっていう諦めがあるかなり。
もうさすがに長く生きてますから。
もうあとだって定年退職まで何年ですかみたいな話ですもんね。
まだ違うけどさ。
まだまだですけど、
もう生きてきた時間の方が絶対今から死ぬまでの時間より絶対長いですからね。
絶対死ぬ方が短いからね。
そういう年になってきましたからね。
今から倍生きる可能性はほぼないなという感覚が自分ではありますけど、
もう完全に下りの人生ですけどね。
そういうふうにだいぶ生きましたからね。
それはだいぶ諦めましたけどね。
それでもなおですね、それでもなお、
まだ期待してるんだよね自分に。
だからがっかりするんですよね。
がっかりするのは自分への期待。
がっかりするのは期待の占い師だと思いますけど。
だからお前まだ自分に期待してるのっていうことなんですよね。
だけど期待してるんですよ。
だから毎日がっかりしてますね。
これがっかりしなくなったらもうね、期待がないってことだから終わりだという。
あれと同じだよね。
叱られなくなったら人は終わりだっていうのと一緒で、
期待されてるから叱られるみたいなのと同じで、
相手に期待があるからね。
自分への期待が自分にあるからね。
だから毎回がっかりするわけですけど。
だからもうちょっとしばらくがっかりしておきましょうね。
でもだいぶがっかりが減っちゃった。
受け入れちゃっているからね。
だいぶ諦めちゃってますけども、
でもがっかりしてますよ。
ということで今もね、
今日もがっかりしながら配信を撮っております。
ジョブ型雇用の変化
よろしくお願いします。
生早さんの配信を聞いてちょっとだけ思ったところを話そうと思いますけど、
やっぱり言葉の使い方が上手ですね。
グッと興味を引く言葉を使いますよね。
今日だか昨日だかわかんないけど、
ジョブ型雇用がなくなるって話をしてましたね。
面白いなあ。
言ってることはね、よくよく聞いてみるとみんな言ってることは同じなんだけど、
言葉の使い方が上手いよね。
ジョブ型雇用っていうね、
我々がメンバーシップ型のね、
就寝雇用型のね、
そういう日本の雇用システムってのは古いと。
メンバー集めてそれぞれ専門じゃない人たちが集まって、
この人がマーケティングをやったり、
この人が別のことをやったり、
この人が製造をやったり。
ところがそれがまた社内の移動で入れ替わって、
プロフェッショナルなしでみんながいろんなことをやるというのが就寝雇用だと。
ということでやるのが日本のメンバーシップ型の、
就寝雇用型の社会主義的なそういう働き方だったんだけど、
そういうのは良くないと。
今時の時代に合ってないというようなことで、
ジョブ型雇用になって、
それぞれがスキルを持ってね、
専門家としてね、プロとしてね、
マーケティングのプロ、
何かのね、何だろうな、
総務のプロ、事務のプロ、分かんないけど。
僕ら医者なんかはそうですけどね、
医者なんかはもうその、
医者のことしかできない、
医者の部門のプロということでね、
やってますけど、
専門職とね、
それぞれが専門職になって、
それぞれがジョブ、
ジョブのね、仕事の種類によってね、
雇用していくという、
ジョブ型雇用の時代だ、
というようなことをね、
日本はそうなっていかなければいけない、
世界はもうそうなってるぞ、
みたいなね、
ジョブ型雇用の時代だ、
みたいな、
メンバーシップ型雇用から、
人検索の重要性
ジョブ型雇用へ、
みたいな、
そういうことが言われてたでしょ、
ずっと、
最近ね、
それが新しい考えだったでしょ、
ところが、
池早さんが言うには、
AIによってね、
能力がね、
誰でも何でもできると、
いうことで、
ジョブ型雇用というものが、
終焉を迎えると、
あとたぶん2、3年で相当変わって、
世の中の雰囲気が変わっているんじゃないかと、
ジョブ型雇用に向かうというのは、
もう逆行しているんじゃないのと、
時代にと、
というようなことを池早さんが言ってたね、
ふと思い出してみるとですね、
人、
物、
何検索から人検索だっけ、
西野さんは、
人というので選ばれるんだと、
つまりラーメン屋のラーメンはもう、
日本中うまいと、
いうことで同じうまいラーメンだったら、
ほとんど同じ90点の、
もうラーメンを100点求めている人はあんまりいなくて、
90点で十分で、
90点のラーメンみんなが作れるようになったら、
じゃあ皆さんどのラーメン食べますかと、
お友達とか知り合いのね、
あるいは、
そういうね、
あ、しまった、
まった、
これ、
接続したの、
そうすると音が今まで悪かったかもわからないね、
まあいいや、
ということで、
今からマイクで撮ってやるかな、
ちょっと変わりましたかね、
マイクの挙動が、
ね、
はっきりしませんから、
なんていうか、
アンドロイドが、
マイク挿してもそっちから撮ったりとか、
えーと、
Bluetoothイヤホンが入っていると、
Bluetoothの方から音を拾っちゃったりとか、
その辺の挙動が一定次第で、
電源切らないと、
えーと、
イヤホンの方のマイクが生きちゃっている時があるので、
今日はどうでしょうか、
えーと、
それで戻しましょう、
話をね、
で、
その、
何型、
なんだっけ、
近所のラーメン屋から買うようになるよね、
じゃなくて、
知り合いから買うというね、
知り合いのラーメン屋から買うことになるでしょうと、
食べるでしょうと、
皆さんね、
ということで、
えー、
なんだっけ、
何検索、
物検索、
なんだっけ、
何検索から人検索、
人で検索されると、
人を検索して、
その人の物を買うという風になっていきますよ、
というようなことを、
西野さんは言っていて、
まあだから、
オンラインサロンとか作って、
えー、
あるいは、
まあ、
知り合いを作っていって、
コミュニティの中で売っていくということしか、
えーと、
無理じゃないかと、
あるいは、
もう、
えーと、
だからそれ以外はもうアマゾンだと、
もう全部アマゾンで十分だと、
で、
アマゾンで買う、
アマゾンで行ける商品はもうアマゾンで全部行かれたって、
えー、
そうじゃないものは、
えー、
ちょっといいものっていうので、
品質で勝負することはもう無理で、
えー、
品質が一律化してるからね、
それを、
あの、
というようなことを言いますね、
人検索へと、
で、
こういう動きね、
みんながこう能力が、
あの、
上がっていく、
ね、
同じになっていくっていうことを、
えー、
さっき、
池早さんも言ってたし、
西野さんも言ってるわけですけど、
まあそういうのは、
たとえば堀江門さんなんかは、
えー、
民衆化だと言うんだよね、
情報の民衆化だと、
今までは寿司は寿司職人からしか、
あの、
学べなかったけど、
インターネットの登場によって、
えー、
情報が民衆化したことによって、
えー、
誰でも、
その、
だから専門家しか持っていなかった情報が、
えーと、
ね、
誰でも持ち得ると、
だから、
えー、
情報が民衆化することによって、
世界、
あの、
だからインターネットとね、
スマホで全部なんでも、
自分も専門家になれるぞと言って、
えー、
寿司屋で職人やってるやつはバカだ、
なんてことは言い出しましたよね、
だいぶ前にね、
なんかこれ、
えーと、
みんな言ってることが同じですよね、
実はね、
んで、
AI時代の雇用の変化
みんな言ってることは同じで、
それぞれ専門的な、
あの、
知識とか技術とか、
えー、
能力とか美味しいラーメンとか、
昔はあったんだけど、
けど、
池谷さんが言うには、
えー、
マーケティングの能力、
ジム、
そうね、
そうもない、
知らんけど、
そういう色々な、
能力っていうものが、
技術、
スキルっていうものが、
あったけど、
これが、
えー、
情報はインターネットによって民衆化され、
えー、
AIによってそれがさらに加速し、
情報だけではなくて、
スキルまでが、
スキルまでが、
民衆化されてしまって、
えー、
いると、
いうことで、
えーと、
誰でも、
えー、
同じように、
同じものが作れる、
時代になったわけよね。
クリエイティブの、
あー、
分野においても、
そういったことが起こり、
えー、
クリエイト能力、
うー、
えー、
ジム能力、
スキル、
で、
それから、
情報、
あー、
そういうものが、
どんどん民衆化されている、
まあ、
堀江門さん的に言うと、
民衆化されている、
えー、
禁止、
禁止化している、
ね、
西野さんやらね、
池谷さんに言わすと、
えー、
言うことが、
みんな同じことを言っている。
そうなった時に、
やっぱり、
まあ、
最終的には、
えー、
最終状態としては、
えー、
人間は仕事を失うと思いますけど、
そもそも働くということ自体が、
なんか特化したことなんで、
働く必要性みたいなものがなくなって、
えー、
人々はもう、
哲学以外することがないのかな、
というふうに、
えー、
哲学さえもする必要がない、
もう僕らは生きていく、
だから、
植物のようにね、
生きていくだけの、
生き物というもの。
じゃあ、
ね、
じゃあ花や木にね、
人間にはじゃあ意味がなくなるっていう人がいるけど、
じゃあ花や木に意味がないんですか、
というね、
えー、
同じことで、
まあ、
花や木は別に意味があろうがなかろうが咲いているんで、
まあ、
そういう意味では僕らも、
別に意味があろうがなかろうが生きていくので、
いいんじゃないかとは思うんですけどね。
まあ、
そういうことでね、
僕らは木とかね、
森とかと同じになっていくと思いますけど、
最終状態はね、
まあ、
それは最終状態なんですね。
で、
最終状態じゃなくても、
その過渡期の状態ね、
今、
過渡期ですよね。
僕らは最終的には木とか、
森とかになると思いますけど、
人間が木や森になるよりも、
その前の段階ね、
人間の価値の変容
今、
過渡期。
過渡期に何が起こるかっていう話をしてますね、
今ね。
過渡期には、
えー、
えっと、
ジョブ型雇用は失われ、
逆にメンバーシップ型雇用に戻ると、
いうことを生木早さんは言ってるわけね。
で、
2007年に、
えー、
あの、
あの、
あの、
あの、
えーと、
えー、
あれ?
ちょっと行き過ぎかこれ。
いいのかな?
ん?
いや、
まだ、
下がれる。
えー、
で、
よ、
おー、
あれ?
まとまって。
えー、
いきましょう。
で、
なんだっけ、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
えー、
ていうか to do あるんかい メンバーですね
どうもメンバーですね
このまま漫才をやって行くメンバーね メンバー面白いめっちゃめちゃメンバーの youtube 割と僕
役見てますけど皆さんねぜひ見てくださいね メンバーネウたね歌ネタっていうのかな
漫才メンバーねどうも あれ出林が止まりませんあれ
ではこのまま漫才をやって行く。
やりましょう、ですね。
どのメンバーで組むかっていうのが、
組み方が多少変わるかなということです、思います。
あるいはコミュニティの作り方が変わるというふうに思いますね。
コミュニティの作り方が、場所とか近所とかではなくて、
もうちょっと興味関心のね、
今僕らもすでにそういうこと起こってますけど、
そういうネット上の空間的な制約ではなくて、
人間の趣味とか、趣向とか、関心とか、
そういったものによるメンバーの組み方が、
セビリビッタ、セビリビッタパテケル、
ダバディラッテ、ダバディラッテ、
カラカラカラカラカラカラカラゲッツ、
そのメンバーの組み方が変わっていくかなとは思いますね。
もう一回ね、過渡期でね、
今ジョブ型雇用になりつつある社会が、
メンバーシップ型の雇用に変わりつつあるし、
結局スキルが禁止化するから、
そのうちに雇用自体もなくなると思いますけど、
いったんそういうふうになる。
僕らは今学校にいて勉強してますけど、
学校自体がそもそも成立しなくなるとは思うけれども、
でも過渡期の状態では、
またしばらくは学校にいると思うし、
いったんね、学歴社会からスキル社会に行ったけどさ、
一回学歴社会に戻るよ。
逆向きに動いたときの一回学歴社会に戻る。
なのでこれからはね、
学校で何を学ぶかではなくて、
どの学校に行ったかとかね、
どんな仕事ができるかではなくて、
どの会社にいたとかね、
もう甲子園に出たことがあるかとかね、
そういう学の歴やら、経験の歴やらね、
医者であるとかね、医師免許を持っているとかね、
僕ら、だから一旦逆向するというか、
この過渡期の、
僕らが人間の価値をどんどん失っていく能力が高い
ということが意味がなくなっていく、
賢いことの意味がなくなっていく時代の、
最後、人間であるということ自体に意味が無くなって、
木と森になっていく僕らがね。
その途中でね、やっぱり、
葛藤議員はね、
こういう医師免許みたいなね、
免許、医者じゃないとできないみたいな、
本当はだって何でもできる。
そうなったら、僕の価値は免許を持っていることだけですからね。
そのうちに医師の免許みたいなもの自体が、
あんまりいらなくなるんで、
医師免許の発行数自体がいらなくなると思いますけど、
ということでね、これからは学歴、職歴、免許の時代ですよ。
それも過渡期ですけどね。
はい、病院に着きました。
それではさよなら。
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