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2025-03-17 25:40

「適応障害の診断書=加害の証拠」ではない! ―ひろゆき氏のミスリードと主観的真実

【ひろゆきvs国民民主】ひろゆき激怒!なぜ?古川元久代表代行とガチ激論【ReHacQ西田亮介&高橋弘樹】
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サマリー

このエピソードでは、ひろゆき氏の適応障害に関する見解やハラスメントの概念に対する問題点が議論されている。診断書が加害行為を証明するものではないという考え方や、パワハラの主観的判断の危険性が強調されている。適応障害の診断書は主観的であり、医者による客観的な証明が不足しているとされている。また、ひろゆき氏の意見が誤解を招き、診断書と被害者・加害者の関係についての混乱が広がっていることが指摘されている。さらに、このエピソードでは、適応障害の診断書が加害の証拠ではないという錯覚についてひろゆき氏の意見を批判し、ハラスメントにおけるパワハラの概念とその問題点に焦点が当てられている。

ひろゆき氏の見解
はいおはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。 今日も思ったことやってまいりましょう。さあまた月曜日やってまいりましたね。月曜日元気にやっていきましょうか。
今日からまたお仕事ですね。皆さん。違うのかな? 違うかどうしようか別に構いませんが。さあやっていきましょう。
また思うことを発信していきましょうか。
リハックのね。
ひろゆきさんの出てるね。古川素人先生がね。僕の選挙区は古川素人先生のところではありませんがですね。
昔ね、愛知2区にいたんだよね。
古川素人先生ですね。あのうちの子供の幼稚園の顧問だったり。顧問じゃないな。
時に顔を出してくださったりね。うちの父親がなんか賞なんだっけな。なんとか賞みたいな。なんかずっとなんか
公のことを無償でやってるとくれる。なんだっけ。なんか天皇陛下にあえるなんか賞があるじゃないですか。なんかずっとやってるともらいです。忘れちゃった。
あれもらうとなんかパーティーするんだよね。なんか歓礼でね。
それのなんかパーティーに来てくださったね。古川素人先生に。なんでかな。
なんか知り合いが。YouTubeが動き出しちゃった。知り合いが
あのいるんだったかな。ありました。ひろゆき対国民民主党
金箔の
激論。国民民主党の未来予想図は古川素人代表代行が激白リハック高橋ひろきって書いてあるね。これね。
これね。だからね。昨日の配信じゃないかな。
多分昨日の 配信ではないかと思いますけどこれをね見てたわけ
ねえ そしたらね。違うね。7日前。あれ欲しいな。
これじゃないのか。 これが
これじゃない。 これじゃないのか。なんかでもね。もう一個あるのかな。
国民民主党の
いくつかあるんですね。僕の見たのはこっちじゃないね。昨日上がってたやつだと思うんでこれかな。10時間前と書いてある。
昨日上がったやつだよね。これだ。 ちょっと音が鳴らないようにしておかないといけません。
これですね。 ひろゆき対国民民主。ひろゆき激論。なぜ古川素人代表代行と
ガチ激論リハ区 西田涼介&高橋ひろきというねこれですね10時間前に配信されたこれを見てたわけ
いつものように
ねそしたらね いつも言ってるやつですよあれいつもっていうかあの僕最近問題にしてるやつ
ピーラインで話しましたけど ハラスメント概念の話ね
そのハラスメント概念というのは
被害者が一方的に加害被害のことを決められる特殊な概念だよと話ね なんだっけ
スカンクさんの例で出したのはさ 元アイドルが
スカンクロス大丈夫?ってスカンクさんが言ったのに対して元アイドルがセコハラだと訴えてくる ことだってあるんですよっていうね
その時どう思いますかっていうねそういうふうに一方的にね スカンクさんがねあのニコニコ話してただけなのに気持ち悪いと言われて
セコハラだというふうに言われることだってあるんですよってね それがねえっとその全然何の悪くもないスカンクさんがね
加害者になるそういうことがあり得るんですよ 話を
p ラインで しましたねこれがあのハラスメント概念の最大の問題であるというようなね
弱者を守るためにね
作ったルールがですね 無用な加害者を
一般の人を加害者に落とし込む可能性があるというようなことを話しましたね 一方そのあれもよく僕言ってるんだけどその診断書があると事実みたいにするのって
おかしいよねって診断書ってのは単なる客観的な じゃない間違えた客観性のない患者さんの主観を書いてあるだけなんですよね
患者さんの主観というかな医学的な
客観性はあるんだけど実は精神科の例えば適用障害という診断には客観的な 病気であるという客観性はあるんだけどその嫌なことがあったというその加害被害の問題
があったかどうかは通ってないというねその問題がね非常にね 端的に現れていてこのリハックを見たのでこの広行さんの音
ミスリードと大変なことだと大間違いだなと思ってねまあそのことが気になったわけですね だからこの前みたいにさ学校とかさあいろいろなところでハラスメント問題になってるでしょ
診断書の問題点
でこのハラスメント概念というもの自体が問題なんだよねおかしいんだよねこれ でこれは弱者を助けるためのルールなんだけどこれは無用な加害者を生む非常に危険な概念
だということを これも端的に表しているそしてこの適用障害っていうものをもに適用者がいろんなものはそう
ですけど精神科の診断というもののをどういうふうに理解するかということをこれの ミスリード広域さんがまさに今日は昨日やっていたあのミスリード
何がこの短絡的ミスリードこれが何が問題かという話をね やっぱりしていきたいなと思うわけですねこれがそのリハックの中でやっていたことなんだ
けど えっとねどんな話かというとですねえっとそのなんだっけあの木
千葉でね千葉の県議会議員が 国民民主党の多分県議会議員が国民民主党の何さんだったかな
名前忘れちゃったんちゃいましたけど誰かさんの衆議院議員からパワハラを受けたといって なんか3人か4人か
あのいっぺんに何か県議会議員がやめたなんていうか 党を辞めたのかなとにかくそういうなんか事件があったみたいで
これに関してパワハラじゃないかとねいうことで被害じゃないかというようなことがあった みたいでそれどういう話
をしてたかというとそれで千葉の人たちがやめたこれね 国民民主党の衆議院議員がパワハラをしたんじゃないですかとこれ加害被害の問題があるん
じゃないですかと俺どうなってるんですかとその当時代表代行だったでしょと 今もかもしれないけどまぁとにかく代表の立場にあったでしょ古川先生と
じゃあ古川先生そのねえどうどうお考えですかその国民民主党のパワハラについて というふうに広域さんが迫っていくわけね
そしたらまあそのなんていうかな
古川先生は古川本久氏はこれはまあ あの言った方はパワハラをしたと言われている方はしたつもりなかったと
いうことでただ県議会議員の方がパワハラがあったというふうに言ってるわけだから まあやっぱり衆議院議員たるものをやっぱり立場が上だというふうに見られるのでこれは
本当に夢夢お気をつけあられますよということで衆議院議員には通達したと皆に言ったと 県議会議員とかにやっぱりこう上から言っているように聞こえるからやっぱりその
ダメよと衆議院議員偉そうにしちゃダメよというようなことは伝えましたというふうに まあいうわけでまぁこれは認識の違いがあったとよくあるでしょこれね
認識の違いだってなことをまた古川先生はおっしゃったそうすると 広域さんはそこであの
攻めていくわけねいやいやちょっと待ってくださいと古川さんね そりゃ違うおかしくないですかとね今ねあなたね
そのなんかこう認識の違いがあるみたいな言い方したけどただね 受け取り手の問題ですよねと受け取り方の問題みたいなことを言ったけどそれいいんですか
それとなんかその そのえっとね千葉の県議会議員の中にはお医者さんの適用障害の診断書をもらってきている
被害者がいるんですよと診断書があるんですよそうしたらもうねそれに受け取り方の問題と 言えないんじゃないのみたいな診断書があるのにパワハラを受けたと主張している側はその
新8 診断書診断受けたと診断書があるんですよってこれでまだとおっしゃるの古川さんと
いうようなことで追い込むわけねそうすると
ねえねえねえ それはもうだから診断書があるんですよこれはね加害行為があったわけでしょ
みたいな言い方なんだよね診断書があったのになかったというんですかみたいな 古川さんは古川先生はいやいやでまではないと思うもちろん診断書が出ている
ということだからそれはそういったことは何かあるのかなと思うが しかし加害者と言われている人はそんなつもりは全くなかったと言ってるわけだから
これ認識のズレがあるんだと思いますとそういうケースが起こること自体は本当に気をつけ なきゃいけないしもこれはもう丁寧にやりなさいよと1年生議員もさっき言ったか僕ね
言ってますよというふうに言うわけね まあ認識のズレだよとだけどフルあのひろゆきさんはそこでだからえっと
診断書が出てるんですよということで診断書のことをやたら言うわけですよ ここが僕は問題だと思うんでねえっとねこれこれ確信なのいつもの問題なんでね
これさ診断書が出てるんですよだから事実でしょっていう言い方なんだよね まあはっきりそう言ってないいいんだけどこれでもそういう概念してでも診断書があるのに嘘だ
っていうんですかみたいないや診断書があったって嘘だって話は十分にありますからね あるいは嘘じゃなくて本人は被害者はそうも被害者とされる人はそう思っていても実際には
客観的見たら何にも起こってないなんてことはいくらでもありますよねこれ ということがね分かってないのか分かってて広域さん言ってるのか完全にミスリードなんだよね
えっと僕らの立場から精神科の立場からすると診断書がイコール患者が僕らが言ってるのは 診断書があるということは患者は主体的に強いストレスを受けているんですと思いますと
もしはハッタリを言ってるんではないと思いますということは言ってる しかし第3者から見ても不当な課題があったと認めますというそこの客観性はないんですよ
これはね適応障害という表明は嫌なことが本人が嫌なことと感じて具合が悪いその具合が 悪さがまあ尋常じゃない病気ぐらい具合悪いと言ってるだけでその尋常じゃない具合が悪い
原因は ストレスなんかパワハラみたいなものかもしれないしパワハラとまでは言えないが本人が
とてもとても弱い人という可能性だってあるんですよ その相対的に本人が耐えるの力よりもストレスがでかかったってだけだからだからこれ
こそあのいつものパワハラの概念でエスカンクさんの顔が気に入らなかった あれはパワハラですって言われたみたいこういう話と同じなんですよね
問題点はねやっぱパワハラ概念の主観性なんでね これパワハラ概念てはそもそもいつも言ってるように被害者とされる人がそう感じたらそれは
もう被害であるというふうにこれも一方的に決めつけることができるというのがハラスメント 概念
これはえっと本当に加害があったかどうかということはとりあえずハラスメントに関しては関係がない デリカシーがないとかと同じで何か嫌な気持ちになりましたというふうに言ってるに過ぎ
パワハラの認識
ないんだねパワハラというハラスメントっていうのはね これが客観的に被害加害の関係があったかどうかということとは関係がないんですよ
一方適応障害の診断書というものは やはりこれは患者さんの主観によってあの
怒っていることでその主観を言ってるだけででここの診断書という客観性は本人の具合が 本人が具合が悪いということに対する
医者の客観的な診断書であって加害と被害の関係があったかどうかに関しては医者は 一言も言ってない
まあこのことが医者自体にわかってない精神科医自体がそのことをよくわかってないパターン がそういうパティンとかあるんですよその土地パティンがあるんで
で僕もよくそういうの若い先生とかね 同僚とかね何言ってるのだった違うよって言うんでねこれ精神科医がね
皆さんお気づき精神科医のすべてが僕ほどの論理性を持っているわけではないのですよこれ 実は
精神科医というものはこの僕ほどみんな心がわかってこ僕ほど心これほど論理がわかる わけではないのですよというまたあの自分あの評価俺大好き系の発言をしておりますけど
俺最高系ね大好物自分っていうことでやっておりますけどね だから本当のほんとのほっこれ本当なんですよこれ僕ほどの論理性がみんなにあるわけじゃない
僕よりこうはるかに上の音論理性を持つ先生もいっぱいいらっしゃるが しかし僕ほど持たない人もいてですね
そういう人たちによくやつら違うと言って説明してね いるわけですけどということでこのハラスメントっていうのは主観だしで一方
この診断書というのもある種の主観なんだよね 診断書とは客観に見えるんだけどこれはえっと本人の具合が悪い患者さんの具合が悪い
という意味でもまああるまあそれも本当はわからんけどまぁ客観であってその被害加害 関係における客観とは全然別なんでこの二重の主観が合わさってまるで
客観的事実かのようにねこの被害があったかのようにね というふうなことで今回の議論がねそういうふうに持ち込まれてるでしょだって
ミスリードの影響
ひろゆきさんがねえだって診断書があるんですよじゃあ診断書があったのに加害行為が ないとおっしゃるんですか古川さんてなことでね
攻めてるわけですからねこれはこれはね非常に大いなる問題だと思われ 思いますよねごめんなさいねちょっと飛びましたね思いますね
ねあのそもそもに適応障害っていうのはどういう病名かというとこれ病気と言っていいか どうかわからない適応障害は病名とも言えないんだよね
えっと普段のなんかこうストレスがかかってでなんか打つみたいな気分が悪いみたいです まあそれが尋常じゃないと言ってるんですね
だから軽い打つみたいな風になったり不安が出たりイライラがあったり眠れないとかね 食欲がないとかね
周りとなんかうまくやれないとかまぁ何でもいいんだけども なんかイラつくとか何でもいいんだけど気分が悪いと
嫌なことがあって気分が悪いでまぁとても気分が悪いと言ってるだけにしすぎない 主観的な苦痛がありますとで僕らはそれはだからまぁ
あの嘘嘘じゃない作業じゃないよねっていうことを まあ医者が見てまあ嘘っぽくないよねって言ってるだけのことであって
だけなんですだけですねストレス要因も一応ねあのストレスによって具合が悪いって書いて あるから
診断書にはまあこういうね会社でのストレスが考えられるとか 上司からの
ストレスによってと訴えているとかまぁ書いたりはしますけどそれが事実かどうか に関しては客観的事実かどうかは全然研究してないの
なのにさその毎日いつも言いますけど裁判所がえっと 診断書を採用したり病院のサーカルてを参考にしたりするってことがあるんだよ
俺完全に誤解なんでこれもミスリードもいいとこなんだよね もうやめてもらいたい裁判とかさ客観的データに病院の写真だあの
カルテとか使うお前自分で聞けや 当事者から法律家が一山とカルイさんの言ってることを聞くのはいいけど
精神医学の難しさ
カルテ参考に済んだ で病院の診断参考に済んだ本人がまあでもまあめちゃくちゃ日本人があの
だからえっと何からあれなんだよねその怪我とかはさ あるまあある程度客観的なあれがあると思うけど本人のさ心の感じ方なんて目に見えないから
さいくらでもいいよだからそんなのね そんなの参考にしたらダメですよって僕なんかはあの思いますよでまぁその
診断書にさ例えばその 千葉のね衆議院議員からのストレスが原因であるって書いてあったとしてもそれは本人から患者さんから
見ての原因だから客観的にその 8衆議院議員が
パワハラというのなんていうかなパワハラというとまだこれも主観になっちゃうから まあ攻撃
見解議員への
まあ良くないひどい攻撃ということが行われたということを えっと一言も言ってないです診断書はね
まあそういうふうに言ってるつもりで書いてるアホの先生もいるかもしれないけどそんな ことは1精神科医に決める権限がないし見る力がないし情報片方しか聞いて
ねえんだからね そのことを間違えている精神科医もいるわけね
例えばですよあの まあいいか例えばなんですよだからこの前も言ったように
えっとスカンクさんの アイドルがスカンクさんがなんか見た目が気持ち悪いって言われてだよ
でこれまあそれがパワハラになるかもしれんよというようなことで脅かしてねそれは パワハラって怖いですねという話はしましたけどあれがね
さらにですよパワハラを証明するためにみたいな理由でね 元アイドルがね病院に行きましたとね
でも例えば僕のところに来たとしましょうかね実は会社にややこしいちょっと上司という かな同僚ってかな
まあ通称スカンクっていう何がスカンクだと私は思うんですけど そのスカンクってやつがいてですね
そいつがね私のことをねなんか色目で見てきてなんかねいやらしい目で見てきてこの前 なんかはもうなんか
何をとつもりかわかんないけどスカンクロスなんか自分がいなくなることをスカンクロス とか言ったんですよ頭いかれてるんですよ
でそのスカンクロスとかあっても大丈夫どんな気持ち それどんな気持ちいいって言ってくるんですよ
もう私そこからも怖くなっちゃって会社に行けないんです 気分が沈んでいて不眠になりましたってで会社休みたいんで診断してください
言ったら僕どう書くかで1ヶ月ぐらい住みたいですって言ったら僕どう書くかというと 適応障害って言ってますね
でなんかその内容もね書いてくださいって言われたら会社の僕はあのはっきり書かないけど まあそれはあのなんだっけ
ミスリードを防ぐためにまあなるべく書き方を考えますけど会社の スカンクという
社員からのストレスによって具合が悪くなると訴えているって書いたりとか なんなら下にヘッド本人が主張しているがこれは客観的事実を証明するものではないこの
あの例えば猫の越冬この元アイドルか知らんけどみたいな人が僕の前で 8このスカンクさんという人を落としめてやろうと思っている雰囲気が満々と漂っていたりとか
ですね なんかそういうミスリードに使われるのはやべえなこの診断書って思った時にはもうちょっと
感じ悪いけど下の方にこれは客観的事実を証明するものではないみたいな余計なという かな
まあ脱足なんだけど本当はねこれ世の中が誤解しなければ書く必要がないことです けど
この広いさんがさっき行ったみたいに診断書があるんですよだから事実でしょなんてなことを いう人がいるんだとするとこれはもうミスリードを招くから
真下の脱足と思われるようなことは脱足じゃない必要なことになってくるから書きます けど
まあでもね書かないパターンもあるんですよ僕は書きますけど こんなことをこれはミスリードやの逃すために書くけどこれはあのミスリードを止めさせるために
書くけどこれは客観的なあの被害格外の関係を証明するものではないなんて わざわざ書いてある診断書僕以外見たことないから僕が書くもの以外見たことないから
ってことは一般的な診断書どう書かれるかというと会社でのスカンクチからのストレスによって 発症したと認める以上と書いてこう書いてある
さあこれをあの元アイドルが会社に持ってきましたはいこれ言いますね こんな診断書が出てますと
てなねことで これはのパワーラーだと認定だとなことになって
スカンクさんあの懲戒処分とこういうことだってあるんですよ本当のこと言ってね まあちょっとまあそういうことですよね
ということでねとかねえ 子供だってね学校でねいじめを受けたとか言ってね
であの学校来て不登校になって僕信者書かけたらまあ学校での友達からのいじめによって あの不登校になっているみたいなことを書きますよそれはね
だけど事実関係は知らんよでまぁこれもだからミスリードを起こすなと思ったらこれは事実関係 を示すものではないみたいなことを書くけど
そんな死ぬ人見たことないんだよなほどはっきり言ってなので普通書かないわけね まあということでねこの非常に危ないこのミスリードがこのエトリーハックの広い記者の発言の中に
あったんでこれはちょっと 見過ごせないなと思うことでと思ってね今日は猫の配信をしましたね
えっとね結局ねえっとハラスメント的な音あの概念との主観なんですよね で精神医学的な診断も主観なんだよね
でその中の客観性というのはこの人が具合が悪いということに関することだけの客観性な 事実認定はどっちも主観なのでこの主観かける主観
イコール客観みたいなこういう間違いが生じてるんですね非常にね 広い記者のでも非常にインフルエンサーオブインフルエンサーでね
むちゃくちゃ影響力があるんですよねだからね パワハラとかねこういう概念というのはね
ゼクハラねいじめねこういうのはねやっぱ被害者を守らないといけないから この概念はいるはいると思うんだけども
しかしこれがえっとその診断書みたいなものも含めて えっと誤解なんだよね
これでね誰かを攻撃してやろうと思う場合ある今回知らんけど政治家がね どっちが悪いのか知らんですよそれはね
衆議院議員が悪いのかね
県議会議員が悪いのかねそれは知らんそんなことはそんなことは知らんのだけど それは全く知らん全く知らんんだけどこれに関してはえっと僕が分かることはこの診断書
というものに客観的な事実認定をする意義はほとんど何もないということですね これはえっと
そのえっと被害を受けたと言っている人が被害を受けて具合が悪いということを客観的に 具合が悪いということをもに具合が悪くしているということがまあ嘘じゃなかろうという
適応障害と加害の関係
ふうなことを客観的に医者が書いているだけしかもですよ 本人が具合が本当に具合が悪いかどうかなって見てわからんでしょ正直のこと言うとね
だからってことはそこの客観性だって怪しいんだよ 本人が具合悪くしていることかどうかの具客観性だって怪しいもんですよ
血が出ているわけじゃないんですよ一違って見えないんですよ心の傷はだからこの客観性 だって非常に怪しいけども
まあそのぐらいはさいいじゃないかね認めましょうかというようなことだけど 加害者がはもうあったかもうまったくまったくまったく関係ないですからね
被害加害の関係なんてものがあるかどうかはまったく関係ないということでこれは本当に あの注意を
あのしてくださいね皆さんね今回はですねまあまとめましょうが今回はですねとにかくね え
この被害者側が一方的にね被害があったことをね認定できるというねこういうねパワハラ 概念でがこのがハラスメント概念ね
これをね特徴とねそのねちょっと問題点についてで指摘しましたね でこれがねえっと
精神医学の音適応障害というこの診断名とこう オーバーラップし始めてしまってねでそのハラスメント会員に失職されてしまってね
適応障害のねえというものはね加害性があるわけじゃないのにね 何の何のこのえっと
何の根拠もないのにね えっとこの診断書ってのはあくまでもね
えっとその強いストレスを感じているということのね 強いストレスを感じていると本人が言ってるのがまあ嘘じゃなかろうというふうに言ってる
だけであってね そのストレスというのが本人が勝手に感じていることかもしれないしね
相手が悪いかどうかなんて全くわからずねえっとそういうね 全くその被害加害関係に関する客観性じゃないにもかかわらず
この診断書というものは本人が具合が悪くなっているという主観 間違えた本人が具合が悪くなっているという主観を
まあ医者もそう思うよというそこの客観性であってね その本人が言っている被害加害関係みたいなものが事実かどうかに関する客観性には
全く触れていないんです 適応障害の診断は ptsd もそうなんだよね実はねそういうなったと ptsd に
関しては本人が死ぬほ死ぬぐらいのあの 加害にあっているということをある種証明してしまうもんだから
ptsd の概念はより危ないと僕は思うんですけども まあ適応障害の一緒でとにかく適応障害という診断書この診断書には
加害被害の事実関係を証明する客観性は全然ないんだということをあの 強高に主張しておきたいものすごく言いたい
これは本当に危ないで広域さんともあろうものがですね 技とかもわかりませんけどね
わざとミスリードすることはの人めちゃくちゃやりますからね まああの
わざということで間違えてるわけじゃないかもわかりませんけどね どっちにしろですね診断書があるんですよというミスリードは本当にやめてもらいたい
本当に困るということに思いましたはいではね今週も頑張ってやってまいりましょう 皆さんねはいちょっと長くなってしまいましたはいそれでは皆さんさよなり
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