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2025-05-02 20:16

学問のすゝめ いじめ対策編 ― 勉強で拓く優しい社会への扉 ―

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サマリー

このエピソードでは、学校教育におけるいじめや友人関係の重要性が語られています。また、トヨタ自動車の影響を受ける愛知県の教育システムや、個々の生徒の能力差がもたらす悩みについても触れられています。さらに、勉強を通じてより優しい社会を目指すためのいじめ対策について議論されています。話者は、自身の経験を基に、良い環境での学びが生活を楽にし、優しさを生むことを説明しています。

愛知県とトヨタ自動車
先生の精神科リブラでございます。 今日もやって参りましょう。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
今日からね、すでにお休みの方もいらっしゃるかと思うけどね、僕らは、 中くらいよりも大きい病院は、だいたい普通あれですね、
なんていうのかな、
カレンダー通り? まあでもね、このカレンダー通りですね。
愛知県はね、 トヨタ自動車がありましてね、
その工場地帯とかね、あとは、トヨタ自動車が多いかな。 他にも工場地帯、工業地帯があって、工場があるとかあるけど、
まあトヨタでしょうね、その結局、 何とかな、連動して動くでしょ、工場がね。
部品工場とか、部品工場、ちょっと詳細知らないけど、 なんていうかな、
サプライヤーチェーンみたいになっているじゃないですか、チェーンにね。 なので、一箇所だけね、動いててもダメなんですよ。
なので全部一斉に動くんですよ、基本的にはトヨタ系っていうのはね。 なので、まあもちろん歌ったりスタートからよく知っていると思いますけど、
一箇所工場がね、動いててもしょうがないもんだから、 しょうがないこともないんだけど、連動して休むんで、
トヨタカレンダーなんてものがありまして、 そのトヨタのカレンダー通りにトヨタ関係の会社は動くという風になってますよね。
愛知県の名古屋の少し東側の三河の、 西三河っていうところのあたりは、いっぱい工場がありますんでね。
名古屋にはトヨタの関係はあまりありませんけどね。 トヨタは名古屋にあると思っている人がいるけど、名古屋にはトヨタはあまりないんだよね、トヨタ系の企業はね。
名古屋からちょいと外れた、静岡側にちょいと外れた場所に、 トヨタ系の工場がたくさんあって、
電装だ、トヨタだ、愛知だっていうのはね、 西三河っていうところにあるんですよね。
大和地方にはあんまりないですね。 なんで、名古屋の会社じゃないんだよね、トヨタっていうのはね。
ということで三河の会社なんですけども、大和じゃないんでね。 名古屋は大和なんですよ。大和名古屋でしょ。
聞いたことあるでしょ。昔の国名で言うと大和なんですよ。 トヨタは三河なんでね。三河縁州と三河なんだよね。
なのでちょっと違うわけですけど、そんなこんなで、カレンダーが連動して休むんでね。
まとめて工場って多分、よく知らんけど、一回動かしたり一回止めたりするのが大変みたいで、
止まると大きな大連休をするんですよ、トヨタ系はね。 なのでこういう連休の中休みたいな時っていうのは、
もうそういう工場自体は死因としたもんですよね。 全然人がいないんで、みんな休みでお出かけしちゃったりとか、
職場の移動の車がないんでね。 移動?移動か。移動の車がありません。
好き好きということで、僕なんかの走ってる道はそういうのの関連の道なので、 割と空いてますよね、街中がね。街中っていうか道がね。
ということで、僕らはトヨタで関係で働いてるわけじゃないので、 僕の病院は何にも関係なくカレンダー通りに動いております。
高校の友人関係
なので今日は仕事でございます。 というところで言っておりますけど、皆さんいかがお過ごしでしょうかね。
えーっとね、やっぱり今日はですね、思ったこと。 最近皆さんが避けているというか、
うちの家庭の話をしましょうかね、と思いますけどね。 うちの子供がね、アホな学校に行ってるんですよ、高校がね。アホ学校って言ってるんですけど、
あんまりね細かく言うと、アホ学校の話をするの難しくてね。 なんでかっていうとね、アホ学校だって名前とか出して言ってると、その学校の出身者がいたりするでしょ。
その人を批判してるみたいになっちゃうから、言えないわけですけど。
まあ、某アホ学校に行っておりまして、 僕が行ってたのもアホ学校なんだけど、アホ高校なんだけど、それをさらに上回るほどのアホ高校ということで。
これ難しいよね。まあ難しい話ですね。アホだとかカスだとかっていうのは難しいわけですけど、まあ、
あんまり良いところじゃない。 あんまり良いところじゃないっていうのは、相対的な話でね、僕にはそう見えるってことですね。
あと僕は自分の行ってた学校が大したことないところだなと思っているのは、自分のプライドというか、自分の思っている自分の位置よりも成績的に低い人たちが多かったみたいな意味ですよね。
で、だけど僕はそれが、受験の時にはその点数しか取れなかったわけだから、別に余裕を持って入ったわけじゃないから、まあ分相応な学校に入ったんですけど、
勉強してなかったんで、もともと持っているポテンシャルに比べて低いところに行ってしまったんですよね、おそらくね。
まあなので、これはちょっとなかなか嫌な思いというかな、話が合わんというかな、やっぱり少しずれると話が合わなくなるものですよ、実はね。
なので、高校の時の友達があんまり数がいないですね。で、よく仲良くしてた子も成績が悪かったけど、すごい成績が悪かったけど、僕も悪かったんですよ、高校も。
でもその400何人って下から5番目とか6番目の点数を取ってて、偏差値30台出してましたからね、僕の友達もね。
でもね、僕ら二人、本当は賢いっていう思いがどっかにあってですね、結局偏差値30台を出してた人もですね、大学自体は偏差値60台の大学に行きましたね、一般的にね。
偏差試験数学満点取ったりとかしてね、彼は彼で、なかなかやっぱりそうなんだみたいな、ずっと賢そうな子だったんだけど、ずっと成績悪くってめちゃめちゃでしたけど、やっぱ最後受験の時になると辻褄合わせてくるなと思って、やっぱさすがと思いましたけどね、という友達がいましたけど。
その子がいなければ僕は高校生活だいぶつまらないというか、なんとなく友達みたいな人はいたけども、やっぱりその人のおかげですよね。その人が高校に行ってくれたおかげでね、3年間なんとか楽しくやったような気がしますよね。
彼のおかげめちゃくちゃ大きかったな。でも実はね、彼もね、僕のおかげなんじゃないかと思うんだよね。彼は彼で、一人だと、いや仲良くしてたし人気者だったんですよ、その彼はね。すごい人気者だったんだけど、なので友達いっぱいだと思ったんだけど、彼が結婚するときに結婚式に呼ばれたんで、高校の同級生に久しぶりに会えるなと思って、そりゃそれで嬉しいなと思って、行ったら高校の同級生に呼ばれてるのは僕一人だったっていう。
大人気者の彼がですね、高校の友達に呼んだの僕だけだったんだよね。びっくりしましたよね。だから彼にとってもですね、高校で友達だと思える人は僕しかいなかったんだよね、お互い。僕も割とね、友達たくさんいて、見た目はね、大勢の人と友達になってたし、彼はもっと友達っていうか、すごい人気者で面白い人で、周りに人がいっぱい、人だかりがあるような人だったんで。
友達いっぱいだったはずなんだけど、誰も来てないっていうか、誰も呼んでないっていうのは非常に面白いなと思ってね。やっぱりなぁと思って、そうだったんだなぁと思ってね。やっぱりなというか、そうだったんだだから、やっぱりなと思わなかった。そうなんだみたいなね。彼はみんな友達なんだと思ったら、全然あの友達呼んでない。そういうことなのかみたいな気はちょっとしましたね。
いじめと友達作り
みたいなことがあってですね、やっぱね、ちょっと発達障害傾向の度合いとかね、知能指数の程度とかね、そういうのが大きくずれるとあんまりうまくいかないですよ。なんか面白くないし。
ということでね、うちの子はやっぱり高校しょうもないところに行ったわけで、しょうもないって言ったら申し訳ないけど、僕からするとそう見える学校に行ったわけですけど、おそらく彼からしても、やはりちょっと会ってないんだと思うんだよね。
いろいろ受験のときに頑張って急激に勉強したんだよね、13の。間に合わなくて、思ってるところじゃないところに行ったね。そうするとさ、僕は高校のときの成績も悪かったんですけど、彼は高校の成績が逆に良くて、だからあまりにもかけ離れたなと思うんだよね。
僕は自分の持ってるポテンシャルよりも3割減、4割減の学校に行ったと思うんですよね。そういう意味ではうちの子供なんかは8割減みたいな、あまりにもかけ離れたところに行ってしまったがゆえに、そんなに勉強してなくてもクラスで一番とかになっちゃうんだよね。
学年で3番とか2番とか、でも学年で一番にならないのが逆にすごいなと思いますけど、なんで一番にならないんだみたいな、そんなにかけ離れて。その一番が何でそこにいるんだっていう気がするわけですけど。
そういう学校でも、僕は高校の成績が悪かったんです、友達と二人で。だけど彼はうちの子供は高校の成績がすごく良いわけですね。でもそんな高校の成績には当たり前じゃんっていうところはあるわけですけど。
それはね、なんだけどさ、その子たちの中にね、なんかね、ろっこつな一面じゃないんだけどね、なんか要は高校生ぐらいってなんかカッコつけるでしょ。なんかその、なんかこう嫌がらせをして、多分なんか俺は悪いことしてるぜってなんか女子にアピールしてヤンキーみたいな、しょうもない、あーもうしょうもない、恥ずかしい、そういうことする子がいてね、いるみたいね。
で、先生からもなんかちょっと注意が、注意って言うかな、大丈夫ですかみたいな連絡が来たりとかして、大丈夫ってまあ大丈夫なのではないかと思ったんだけど、なんかもう行きたがらないんだよね、高校にね。で、聞いてみたらやっぱりなんかそういうね、嫌なことをする人がいるってことだよ、やっぱなーと思って、思ったというね、話でした。
で、結局ね、僕はね、えっと、なんていうかな、なんていうかな、僕もあんまり派手にいじめられたことはないけども、やっぱりちょっとあの、この界隈の人たちみんなそうだけど、あんまりなんかちょっと浮くでしょ、僕ら、あのスタイル界隈の人たち、NFT界隈の人たち、子供の頃から若干浮くよね、うん、だからあの、で、皆さん私立の中学とか行ってる人が多いと思うけど、私立の中学とか行くと浮いて、各所で浮いてた子が集まってて、まあそれはそれでなんか馴染むみたいなところがあるでしょ。
小学校のとき浮いてましたよね、皆さんね、っていうことで、あの、やっぱ浮くんだよね、多少ね、ちょっと変わってるからね。
だけど、えっと、で、なんかちょっと、なんていうかな、そうやって嫌がらせをしてくる子とかいたでしょ、いたけどさ、まあひどいいじめにあってる人も中にはいるかもわからないね。
で、えー、そういうことあるけど、だんだんだんだんさ、えー、なんていうかな、で、皆さんその私立の中学に行ったでしょ、僕はあの公立の中高に行きましたけど、皆さん私立の中学に行ったでしょ。
で、そうしてさ、スカンクさんなんかは小学校のときのほうがエリスで活躍してなんか良かったって言ってるけど、
だんだんレベルの高いところに行ったりするわけでしょ、だんだんね、エリスぶりみたいな。
で、高校いいとこ行かれたでしょ、皆さん。大学もなかなかエリートのところ行かれたよね、皆さんね。
何人か知ってる人たちの学歴聞いてますけど、なかなかの名前が出てきてますんで、だいたい検討がつきますけど、
特にNFT絡みの知り合いの人とかって高学歴が多い感じがしますね、ものすごく。
相当ね、相当でしょ。学校名がすごいからね、やっぱし。
チムニータウンの飲み会、この前もチムニーの飲み会に行きましたけど、
NFTのね、チムニータウンの飲み会行ったときの集まってる人の理系率と学歴の高さだよね。
なんじゃこれっていうね。僕が一番学歴低いんじゃないかなって思いましたね、この前ね。
一番、一番じゃないかもしれないけど、かなり、11人いたけど、絶対真ん中より上に行かないんじゃないかっていうね。
高校時代の偏差値絶対僕らの人だろうなって思ったりしますけど、みたいな高学歴の人たちが大勢いましたね、皆さん。
だったでしょ。そういう人が多いかと思うんだけど、その人たちさ、っていうか皆さん、だんだんさ、
僕は高校までしょうもないところにいたんで、高校はそんなに快適に、
まあでも友達、さっきの優秀な友達が、アホ役の優秀な友達がいて、
学びと環境の重要性
470何人中470番みたいな友達がいて、でも彼が賢かったんで、彼に支えられて3年間やりましたけど、
彼がいなければかなりつらかったんじゃないかと思うんですけど、話し合う人がいないみたいな感じで、
だんだんだんだん、大学はレベルが僕からすると、文総合よりもちょっと大学の偏差値が僕より高いんじゃないかと、
僕個人的には思ってたんですけど、入ってみたらそうでもなかったけど、
朱に交われば赤くなるなんてことで、当たり前になってね。
僕は学生のときリーダーみたいな、学生会のリーダーみたいなやつをやりましたしね。
そういう意味では割と活動的にしてたんですけど、
僕は頭がおかしくて、学生のときにみんながアホに見えてきて、
だんだんこんなとこにいてもしょうがないなと思って、もっと賢い人たちと一緒にいたいなと思って、
賢い人たちがいることを知っている、賢い人たちが集まる病院っていうのがあったんで、
そういうところに自分で応募して、大学で研修したりすることが昔は僕らの頃は多かったんですけど、
大学にいたらこの大学の仲間たちと一緒だなと思って、
こいつらアホだから、このアホにいるとアホになるなと思って、
おこがましくも賢い人たちのところに行こうと思って、
だから同じように日本から飛び出して、アメリカに行くみたいな人たちもいたでしょうね。
僕はそこまでは気持ちがなかったんで、
僕は周りの優秀な人たちがいる病院で研修してみたいなと思って、
自分の大学とか自分の大学の関連の研修病院じゃなくて、
よその自分からするととても入れそうにない大学の人たちがやってる関連の病院に就職っていうかな、
応募してそこに入ってね。
そこでいわゆる偏差値の僕よりもずいぶん高い人たちと一緒に研修をしてね、
いろいろ思うこともありましたよ。
やっぱりすごいなって思うこともあったしね。
案外大したことないなって思うこともあったしね。
いろいろでした。
偏差値僕よりも十分高い人たちってどんなかなと思ったんだけど、
まともと学生のときから何人かは知っているから、
ある程度わかっていたけど、そういうことかみたいなね。
こういうところはやっぱり僕よりも優秀だなと思ったりとか、
こういうところはあんまり変わらないなとか、
こういうところはこっちの方が僕の方ができるなと思ったりとか、
いろいろ思いながらやりましたけど。
ということで、僕の人生は高校・大学・就職と
だんだん周りの偏差値が上がっているんですよ。
高校のときの大学の方が明らかに成績のいい人たちだったし、
大学よりも就職した後の方が、
僕は大学時代よりもさらに偏差値的に高い人たちの中に、
どんどんどんどん偏差値が自分よりも優秀な人たちの中に
環境としてね、たまたまですけどね。
たまたまとかそういうふうにしようと自分でしたわけですけど、
そしたら面白いんじゃないかなと思って行ったわけですけどね。
何が起こったかというと、どんどんどんどん生活が楽になった。
暮らすのが。
やっぱりね、よくできる人っていうのは、
意地悪してこない、僕のイメージですけど、
よくできる人は意地悪してこないんだよね。
僕を脅威に感じもしないだろうし、
しょうもないいじめじゃないけどしょうもない嫌がらせみたいな、
それが誰得っていう。
ダメな人たちは何かで自分の権威を、
自分の力を誇示しないといけないんじゃないのかなと思うんですよね。
自分に力があることが、自明の理である人はね、
自分の力を誇示する人がないんじゃないのかなと僕なんかは思っているわけですね。
なのでじゃないかなと思うんだけど、
成績のいい子たちのグループのほうが優しくないですか。
僕は個人的にそう思っているんですけど、
なのでね、出来の悪い学校とか嫌いなんだよね。
変て子にいじめてくるでしょ、よくわからんけど。
いじめてるつもりもないのかもわかんないけど、アホだから。
よくわかりませんけどね。
ということで、うちの他にも言ってるんだけど、
こんなふうに嫌がらせを受けるんだったら、もうやめちまえよと思うんだけどさ、そんな学校。
いまどきさ、そんな同じ学校に立って頑張っていくほどの価値なくないと思って。
と僕なんかは思って。
いつも言ってるでしょ。
立ち向かうよりも逃げてしまえ。
僕なんかはそうやって生きてきましたけどね。
立ち向かわずに逃げてしまえと僕なんかは思うほうですが、
昔はもう少し立ち向かったほうがよかったのかもわからないけど、
逃げたほうがいいんじゃないの?って僕なんかは思います。
まあ逃げるところいまはいっぱいあるしね、きっと。
さあこれをひとつのチャンスに。
ということで、やめちまえよと今学校を子どもに言ってる。
迷っててもしょうがないんで、さっさとやめちまえよと思いますけども。
逃げるのはいいんだけどさ、逃げた先からやっぱりね、
ただ人生から逃げても何も面白くないから、
逃げるっていうか、ずらしてせっかくだからなんかやりたいよねって思いますよ。
やっぱ面白そうと思うんだけど。
僕が思うのは、高校、大学、社会人と、だんだんだんだん、
社会人っていうのはさ、会社っていうのはつらいところで話がうまくいかないし、
みんなが嫌がらせしてくるみたいなことを言う人がいるけど、
僕の感覚は全然逆で、就職してからのほうが周りはすごい優しいし、
大学のときは優しかったし、高校のときはそのよくできる友達だけが優しいっていうか、
優しくないんだけどやっぱ。
結局のところでちょっと音が電話がかかって途切れましたけど、
結局僕が思うのは、レベルに合ったところに、
同じような人といたほうがうまくいくなと思ったのと、
今うまく合わない環境の子は、僕の経験によると、
できるだけ勉強して、ランクの上の学校に行くと、
僕としては生活が非常にしやすくなったイメージがあるんで、
うちの子もそういうふうに勉強したほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。
もうあと2ランクぐらい勉強していい学校に行くと、
だいぶ日々楽しく生活できるんじゃないかと。
僕なんかの経験だと、もっともっと勉強していけば、
もっともっと楽で楽しく学校生活が、
僕は高校、大学と送れたんじゃないかと思っているところです。
いじめと逃げること
それではみなさんさよなら。
20:16

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