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はい、おはようございます。いや、こんにちは。いや、おはこんばんちは。バスウェイの精神科医、リブラでございます。
今日はですね、セレナを定期点検とオイル交換に出してまいりまして、ちょっとね、今日は遅めに出勤しておりますけれども、
メンテナンスパックとかのね、セットで最初に買わされたんでね、買わなくてもよかったんだけど、
売ってるお姉さんが一生懸命で点数になるからさ、売りたいんでしょと思って、もうなんかもう、
オイル交換なんかさ、電気自動車のオイル交換ってなんだよっていう話なんですけど、オイルとオイルエレメント交換。
もうさ、電気自動車のさ、発電機のオイルとオイルエレメントを3ヶ月おきに交換し始めたら、もう終わりだよね、日産までと、
思いますけど、日産が終わりというか、日産の販売店が終わりというか、まあなんかね、
えー、ね、と思うけど、まあまあね、
まあそういう無駄な消費をしてですね、無駄な資源を使って、お金を回していくのはまあ人間社会ということでね、
えー、まあそういったこともね、ありかなと思ってお金をね、払ってね、オイル交換をしております。
無駄なオイルではないかと思いますが、えー、まあ物事はね、世の中には無駄しかありませんので、いいんじゃないでしょうかということで、
えー、あのもうね、僕らね、あの、省エネとかね、エコとか言ってね、一生懸命さ、電力消費とか減らしてますけどね、
あのアメリカなんか、うちのね、この、あの、この前うちの息子があの、えーとアメリカにね、遊びにあの、行ってね、あの、
あの銃撃ってあの耳の、あの4000Hzが聞こえなくなってしまいましたけど、その時にアメリカ行ってね、あのー、
2週間くらい親戚の家にいたけど、アメリカ人誰もね、エアコンも消しもしないし、電気消さないってやっぱね、
アメリカ人はね、エネルギーであの、垂れ流して使うんだよ、えー、一人当たりの電力消費、日本人のね、数倍っちゃ効かないくらいのレベルですよ、
皆さんご存知?そういう風にね、アメリカがね、エネルギーをね、垂れ流して使っているのを、僕らがものすごいエコな、
省エネな我々が、もっともっと削るというね、えー、僕らがゼロエミッションとか言ってね、えーと二酸化炭素をね、減らしてとか言ってね、
アメリカ人がどんだけ使ってるかご存知ですかね、むちゃくちゃですよ、ものすごい量使ってますからね、アメリカ人はね、えーと、
もうそう、でも自分たちがそういうことしてるの全く気がつかないあの人たちは、えー、そもそもあの、えーとアフリカがどこにあるかもしれない、
えー、えーと何かあの、アメリカ以外の、えーと国を言えって言うとかなりの割合の人がえーと、
あ、知ってる、アフリカって言うらしいよね、そんな国ねえよってね、えー、ということで、えーまあそのようなね、あの世界、おっと、
なるほど、なるほど、世界を知らないアメリカのこう人たちがね、えー、いますけども、
えーそういう話じゃなくてアメリカの話でエネルギーをじゃんじゃん使う、あ、違う違う無駄なものをね、はい、
無駄なえーものを使いましょうね、それこそが人生ということで、えーまあその無駄なものの話ですけどね、
えー最近僕のこの周りでというか、いちからさんが勝手に言ってるだけですけど、キラポエという話をね、よそから持ってきましてね、
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えー、これはなんかボイシー界隈でね、ちょっと話題になってるそうでね、最近このね、このスタイフ界隈、我々ボイシー聞かないでしょ時間がなくて、
もうボイシー、スタイフだって聞かないんだから、スタイフだって聞いてる人減ってんだよ、いや減ってないのか、えー僕らの周りのお互い聞き合う文化みたいなやつがちょっと限界を迎えて、
お互い聞き合う放送っていうのがほとんどなくなって、もう無理ですもんだって、そう正直、すごい量じゃんだってもうあの、だってね、聞けないでしょ知り合い、知り合い増えちゃった、
で、特に僕らとかね、Pラインとかに2時間とかやるでしょ、聞けるかよそんなのね、これが聞かれているんですよね、すごいね、えー、この放送だってですよ、割とね、聞いてる人の再生数ね、実はあんまり落ちていないというね、増えてもいませんけど、まあ増えてるのかな、ちょっと増えてるのかな、再生数ちょっとは伸びてますけど、まあフォロワー数がちょっと伸びてるからね、再生数も伸びますけど、
フォロワー数に対しての、えー、再生数のという、この、なんていうんですか、えー、エンゲージメント率が高いでお馴染みの放送をしておりますけども、かなりの人たちが聞いてくれているというね、ありがたい話ですね、あーね、で、なんだっけ、そうね、まあそういうことでボイシーのことね、皆さんね、あんまり聞いてないかもしれませんけど、僕もボイシー聞く量すごい減っちゃいましたけど、ボイシー界隈ではキラポイという話が話題になってみたいで、まあちょっとそれがいくつかね、ボイシーも聞いてみたんですけどね、
まあ結局ね、わかったことがあるんで、結局、うーんとね、中村なんとかさんっていう人が元々言い出した言葉なんですよね、キラポイはね、で、キラポイっていうのはキラキラポエムの略で、まあ、えーと、要はなんかこういい言葉を出してね、えー、君ならなんでもできる、そこのいる場所で叫べばいいみたいなことで、えー、やっていることで、特にね、うーんと、まあでもやってる、そうだね、特に、えーと、それでそのなんかね、わーままが引っかかりやすいんだって、ね、引っかかるって言ってるってことは、引っかかるっていう言い方をしているということは、このキラポイというのは、
えーと、相手を、そのキラキラしたポエムを、えーと、ひにくというかな、あのネガティブな意味で使ってるってことで、引っかかるって言ってるわけだからね、えーと、そのキラキラした言葉みたいなのを言って、まあ人を騙して洗脳して、えー、そこから金を巻き上げるというようなのに対する批判、非難がキラポイなのね、ところがですね、そのね、中村なんとかさんっていう人はね、中村厚彦って言ったかな、中村厚彦って俳優じゃねえか、ちょっと違うか、
えーと、そういう人はですね、えーと、そのキラポエ全体を批判してしまったわけね、うんと、なのでキラポエ界隈からソース管を食らって、大攻撃を受けて、なんか謝罪放送をしてました、負けました負けましたとかって言ってました、えー、もうね、貧困だとかね、えー、無能だとかね、そういう人たちにはね、キラポエが必要だと思ったんですいませんでしたとか言って言ってた、あのー、かなり悔しかったんでしょうね、えー、
最後なんか、この、お前たちをバカだからそういうのが必要なんだ、ブーッと言って逃げていったっていうね、えー、ことなんですけど、あのー、まあ思ったのは、それ程度の問題で、うんと、みんなやってるよね、あんたも一緒だよねって思ったっていうことですよね、えーと、僕らもやってるでしょう、ね、この前のね、今ね、僕らがね、えーと、最近僕たちのこの界隈っていうか、僕の配信で問題になってるとかよく言ってるのは、まあ、
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スカンクさんが人とあのものを比較して悲願だりねたんだりするっていう話を最近よくしてますけど、ところがですね、えーその、ね、この前の配信で言ったんだけど、あの、猿もね、猿もね、人と比べるってね、悔しがるんだよね、なんで僕ら人間ってのは人と比べてね、ねたんだり悲願だりするそういう生き物なんですよ、残念ながら、ね、で、だから、まあその、えーと、なんかこう、なんていうのかな、あれ違うな、この文脈だと、あれちょっと待てよ、文脈がおかしい、ちょっと文脈がおかしいぞ、
まあその人もなんかこう、一生懸命人をね、あの、お前ら騙されてるぞって言いながらさ、自分だって同じなんか、同じ穴の文字だなと思ったっていうことが一つなんですけど、ちょっと文脈が合わないな、ちょっとまた後で、また後で考えて、また次の配信につなげましょうかね、
ということでね、キラキラポエム全体をね、批判してしまったためにこう、ソース感をくらったわけですけどね、結局ね、キラキラポエムみたいなものっていうのはさ、その、人を騙すためにも使うけど、自分を励ますためにも使うので、まあ程度の差なんだよね、結局ね、
えっと、例えばだってあの、で、あの僕あの、あと、半分皮肉のつもりでキラキラポエムを見つけてきたんで、それをツイッターに一回載せたんです、僕のねツイートね、えっとね、一箇所だけね、すごくいい言葉が載ってる一文がある、まああの、よそから取ってきた言葉なんだけど、ああこれいい言葉だなと思ってね、載せたんだけど、これキラポエだよなと思ってね、でそれを批判的に書こうかなと思ったんだけど、
あのキラポエの流れ、キラポエのあの流れでね、例えばハッシュタグキラポエとかつけてね、そういうのってホワイト社会で良くないなと思ってる、そういう人を避難するの良くないなと思って、まっすぐ投げてみました、キラポエをキラポエとしての、じゃなくて、キラポエをいい言葉としてスパーンとこう載せてみたの、そしたらね、やっぱね、いいねがいっぱい付くしね、えっと井之助先生はなんか素敵ですねとかって書いてくれたしね、まあそうなんだよね、つまりさ、我々がやっていることも全部キラポエのさ、やっぱり軽いやつなんだよね、結局ね、で例えばその、
キラポエ界隈でお金を巻き上げられているっていうのは、例えばオンラインサロンとかDAOとか結局同じことですよね、えーの、その何とか程度の問題なんだよね、なのでね、この前のね、何だっけあの、えっと、その、えっとスカンクさんを悲願む、ネタむみたいなことを言ったけど、そのコメント欄でもチカラさんとやりとりしたんですけどね、その僕らも、とはいえ僕らも、悲願だりネタんだり実はするし、比較するなよスカンクーっつって、
何やってんだこれスカンクさんとかって言ってるけど、えっと、スカンクさんはすぐそうやって比較するネタむんだよねーとか言って、自分とスカンクさんを比較して、えー自分のが優位に立っているみたいなことを言ってるわけだし、これ同じアナロム字なんですよね、これね、これあの、メタ認知をすれば同じことをしてるわけでね、ということでね、まあ、ダイナリショーなりそういうものはあるんで、まあ物事はね、えー結局ね、えっとチカラさんの物事は仕様加減っていうところに行き着いちゃうわけですけど、
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えーとまあね、程度の問題としか言いようがない、であんまりだからね、あんまりこうね、えー批判するのもよくないなと思いますよ、それはホワイト社会だからってこともあるんだけど、そもそも何かの批判ってものが、そもそもフィクションだからだよ、で存在自体がフィクションなんだからその批判もフィクションだよそりゃ、でその人はさ、えっとその中村さんっていう人はさ、キラポンに騙されてる人の人生は無駄だみたいなね、あの騙されて何の人生を、何やってんだと、ちゃんとね、意味あることをね、えーせよと、
えーその、でそれでね、そのキラポンに目覚めた例としてね、何かね、あの村上隆さんの小説を引用してらっしゃって、それの影響だというふうにおっしゃっていて、放送聞いたら、
えーと、その村上隆さんの、村上ね、何ていう小説か忘れましたけど、他のオールモストオールブルー限りなく透明に近いブルーぐらいしか読んだことないんだけど、まあ何かね、そのキラポエを当時、キラポエ的なことをしている人と、それの養分になっている人たちがいて、でその小説の中で、主人公はそのキラポエが嫌いで、そのキラポエを提唱している人を捕まえて、なんか拷問さらして恥ずかし目を受けさせて、
キラポエの養分になっている奴をダイナマイトで爆破して回ったみたいな、で、もっと日本のためになることをせいと、まあ言ってるわけですけど、これがもう自己矛盾の最大のものっていうかさ、日本のためのその日本って何ですか、日本人を殺して日本のためになることをせよって一体どういうこと、もうさ、これさ、だからさ、多分、まあ僕読んでないからわかんないけど、そういう自己矛盾みたいなものをテーマにしている作品じゃないですか、もしかすると、そこを読み取って、僕ちょっと読んでないからね、あんま言えないんだけども、
ということでさ、意味あることをしろーと言っていることが一番無意味だったみたいな、こういうさ、こういうあれなんじゃないの、一番恐ろしい皮肉なんじゃないの、主人公がさ、意味ないことをしている人たちを断罪してさ、意味あることをしろーと言っていることが一番無意味だった、よくあるでしょ、こういうの、こういうのは最近多いじゃん、最近僕ウォーキングデッドをうちの奥さんと一緒に見始めたんだから僕も見てるんですけど、
あれね、だから人を守るために人を殺し始めてね、仲間を守るために敵を殺すんだけど、敵が味方と敵が一体何が違うのかよくわからなくなってきたりでですね、自分は一体何のために生きていて何を守るのか、グループとは何かね、なんかね、そんなへんをすごい考えさせられる、面白い、割と面白いドラマだったんですけど、まだ見終わってないけど、すんげー長いの、11シーズンありあがるの、ね、なんですけどね、
ということでね、やっぱね、なんていうかな、よくあることだと思うんで、意味がないと言って、そんなことじゃ意味がないじゃないかって言ってる人が一番意味がないっていうね、僕も含めてそういうことあると思いますけどね、ということでね、皆さんね、あまりね、何かをね、一個をね、集中してね、信じるのいいんだけどさ、もう少しさ、俯瞰で見た方がいいんじゃないっていうね、ところがね、僕のこの話もそうですけど、俯瞰で見たところで俯瞰で見なかったところで、それまた一緒だっていうところもあるわけよね、
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なにせ僕らの命自体にあんまり意味がないのでね、まあそういうことで好きに生きていったらいいんじゃないかというのが思うのと、まあやっぱりでは僕が好きな生き方っていうのは、物事を割とこうなんていうかな、理解しながら、理解できないんだけど、理解しようとしながら生きていくのが好きなもんだから、まああんまりこう一つのことにバチンとハマりすぎると、見失うなと、自分の位置を見失うなと思ったということですね、今日はまとめましょうかね、まとめて簡単に言いますと、
キラポエの放送をさらに力強さに進められてというか言われて、キラポエの放送をあちこち聞いて回っておりましたね、してみるとおおむねわかってきたことは、キラポエというのはキラキラポエムに騙されている人たちをやゆした言葉で素晴らしい綺麗な言葉、僕の場合だと藤野君とかが言ったらキラポエ派だな、あの人は攻撃しないしお金を巻き上げないんでね、いいんでしょうけどね、
だからそのキラポエというのを批判している人たちは、そんなの無意味だと言って、こちらに利があると俺が賢いと言って切って回ったんだが、君らのためにならないと言って切って回ったんだが、その行為自体が彼らのためにならないというこういう自己無情を吹き込んでいて面白いよねというね、
物事は程度なので、まあ仕様加減なので、何事もね、例えば僕のスカンクさんに対するネタミン嫉妬やめなさいや、おかん活動、このおかん活動なんてのも世間で知られてないですよね、おかんおかんっていうね、チカラさんと僕とあと8人ぐらいしか知らないんじゃないかと思うんですけど、
このおかん活動ね、勝手にね、勝手に部屋に入っていて勝手に片付けると、もうおかんみたいなことをしたらあかんということで、おかんあかんというのをね、人のステージに勝手に入っていて勝手にやらせたらあかんと、なんか好きなことを言うなら自分のテリトリーだけにしとけというのがおかんあかんですけど、みたいなことをね、しなさんなと、あんまりね、というような教訓を今日は得たということで話を終えましょうか、はい、それでは皆さん、また明日、さようなり。