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おはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。 今日も心に移りよく良しな仕事を、そこはかとなく
言い綴ろうと、喋り綴ろうと思いますが、苦しいこそ物苦労しけれでございますが、
やってまいりましょう。 つれづれになるままにやってまいりましょう。
精神科リブラのつれづれラジオ。今日もつれづれになるままにやってまいりましょう。 つれづれになるままに言いましょうかね。
朝撮っておりますけどね。スカンクさんの配信が上がっておりましたね。
一応聞かないわけにもいかないでしょ。一応聞きましたけども、まだ言ってるじゃんと思って、飛ばし飛ばし聞いちゃった。
皆さん聞いてないでしょ。聞いてないと思うわ。 途中までしか聞けないですよね。きっとね。どうかな。
そういうこと言うとね、また怒られちゃいます。スカンクさんに。 会話に出る僕の発言力にそれなりに影響力が出てきちゃって、そう言うとそういうノリになっちゃって、
スカンクさんのやつはミュートなんか聞かんとこみたいなノリになると良くない。これやっぱり聞きましょうよ。一回ね。 最後まで聞いた上でさ、判断しましょうよ。
そういうね、我らおせっかい軍団、そんな風にしていただけるとありがたいということでですね、
ヒーロースカンクのね、ヒーロー配信、また聞いていただければと思いますけども、僕は飛ばし飛ばし聞きましたけども、皆さんは
2倍速でしっかり聞くってどうですかね。 2倍速なら良いんでしょ。しっかり聞いたってね。しっかり聞いてみてください。
また同じこと言うと、もうやめた。 ということで、一応ね、飛ばし飛ばし聞きましたけども、聞いてられる。いやいや、聞きましょう。
イージーさんがコメント一件載せてらっしゃって、そこまで僕はその字で簡単に聞いてますけどね。
何だったかな、おはようございますって書いてあったかな。
イージーさんあれどういう意味かな、皮肉かな、なんかちょっと僕は聞いて、なんだ、あんまり言うとあれだな、また言ってなって思って、コメント、コメント書いてんじゃんって思ってみたらイージーさんがおはようございますって書いて。
いやー、ブラックですなと思いましたけどね。僕ら取りようなんだよね、これもね。挨拶しただけだからね。これをブラックジョークみたいななという風に撮るのはもう僕がそういう風に思っているからなんですよ。
イージーさん悪くないよね、いやイージーさんがブラックジョークなの悪いな、まあとにかくですね、まあまあそんなことをしておりますね、つれつれなるままにね。
えーっと、チカラさんが最近、なんだっけ、この話にしようかな、最近ホワイト化社会というのをね、僕らよく言ってますけど、ホワイト社会とかホワイト化する、社会がホワイト化するというね。
おそらくは岡田斗司夫さんの造語なんではないかと思うんですけど、世の中がどんどんどんどん漂白されていくと、悪い言葉汚い言葉みたいなね、ツイッターとかでよくあるようなああいうものはどんどんどんどん世の中から嫌われていって、よくできる人たちはみんなミュートしていくと。
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で、そのうちに、まず芸能人からそういうね、キャンセルカルチャーなんて言ったりもしますけど、ちょっと汚らしいものみたいなものはどんどん避けられていって、それが徐々に徐々に一般の人にも移行していって、我々一般人ね、普通のサラリーマンであっても、綺麗じゃないものね、不倫するもの、汚らしいもの、ちょっと強い言葉遣いを使うものはそっと少しずつキャンセルされていくと。
いうのが、ホワイト社会、そういうふうなことは、良いとか悪いとか、岡田斗司夫さんはよく言うのは、良いとか悪いとかそんなこと言ってるんではなくて、望ましいとかなるべきだとかなるべきじゃないとか、そういうことを言ってるんじゃなくて、なるだろうという予測を述べてるだけだということで、彼の予測はかなりいつも当たるもんですから、そういうのを聞いてる僕とか宮剣さんは怖いなと。
それは僕ら、アラフィフあたりの人たちは皆さんそうですけど、本音でちょっと強い言葉を使うのが正しいという文化で育ってますので、ついついね、強い言葉を使ってしまったりするわけですね。
だからネットでさ、ツイッターでさ、強い言葉を言うやつがさ、もっと若者のフリーターみたいなやつがやってるんだと思ったら、50代のさ、よく調べてみたら50代のまあまあのちゃんとしたおじさんたちだったっていうね、ちゃんと働いてるおじさんたちがツイッターで悪口を言ってるのの中心だったっていうことを、立教大学の教授がやってる人が立教大学だったかな、立明館だったかな、立明館かな。
教授だか女教授だか女教だか、講師だかの人がね、何か発表してましたよね。フィールドワーク社会学者かな。どうにかこうにかして調べたんでしょ、アンケートか知らんけど。まあちょっと詳しく知りませんけど。
ということでね、僕ら、やっぱね、アラフィ風世代は良くないんですよね。良くないっていうかな、そういう文化で育ってるね。チカラさんの言い方によると、僕らはその味付けが僕らの育った塩加減で、僕らはそれを美味しいと思う。若者にはそれはしょっぱすぎる。厳遠社会ですからね。ホワイト化社会ってのは厳遠社会ですね。チカラさんの文脈で言うとね。
なのでだいぶね、僕らはそういうアラフィ風の人たちは言葉遣いが少しきついと。で、このきつい言葉遣いの我々がどうなっていくかと。ホワイト化社会でどうなっていくかというと、岡田斗司夫さんに言いますと、徐々に徐々に否定されて、最終的には、要はきつい言葉遣いをする人っていうのはちょっとやばい人だと。
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今のところ言ってないけど、なんかわかんないけど、とんでもないテロみたいなことを叱ねないと自爆。なんかよくわかんないけど、とにかくやべえ人だと。つまり、後ろ盾なんていうかな、捨てるものがない、失うものがない、無敵の人だといわゆる広域さんの言うところの無敵の人。何にも失うことがない、もうダメ人間で。こういう言葉遣いがよくないんですよ。今言ったでしょ今。ダメ人間でとこういうこと言う。こういう言葉をね、今あんま使わないみたいね。
僕らちょっと使っちゃうわけですね。とにかくそういうふうで、無敵の人だというようなレッテルが貼られて、そこのフォルダに入れられて、もうミュートされてしまう。
彼が言うのはね、岡田斗司夫さんが言うのはね、僕らそういう言葉を使っていると、最終的には仕事を得られなくなるだろうし、ちょっと嫌われるとかでは済まなくて、ホワイト化で嫌われるよとかって言うと、僕らの世代の人は、俺はそんな社会になるの真っ平ごめんなと俺だけでも戦ってやると、そんなこと言いがちで思いがちで、嫌われたって平気だと言いがちなんだけど、
言ってる人はちょっと見誤ってるんじゃないかと、リスクに関してね。嫌われるとか嫌な目で見られるとかっていう話ではなくて、就職に影響してきたりとか、つまりその仕事を奪われてしまったりとか、そういったレベルの嫌われるが起こるので、ちゃんとわかってるんですかねと。
その仕事を失って無敵の人になってまで言わないといけないようなこと、SNSで言わないといけないようなことなんてあるんですかねって、ないんじゃないかなっていうことで岡田斗司夫さんはよくそんなことを言いますね。
つまりですね、ものすごい被害に遭うっていうかな、強い言葉っていうのが返ってくる害っていうのはちょっと甚大なものになっていくだろうと。今のところは芸能人とか表に出る人たちがやっぱり表に立ってる人たちっていうかな、その表にいる人たちが今それを食らっているホワイト社会の問題を食らってますけど、
これはあと20年くらいしたかな、あと40年くらいしたかな、30年前後もっとね、あと40年したかな、とにかく数十年単位でこれがどんどんどんどんしかもだんだん強力になっていくので、我々がおじさん世代が生きている間は結構ほとんど、20年って言ったかな、どっちにしろ僕らが元気で生きている現役世代の間はね、
ほとんど回復することなく、つまりホワイト化は緩むことなく、よっぽどのテロだとか、よっぽどの火星人がやってきたとか、よっぽどの何か社会にドラスティックな大事件が起こるまで続くんだろうというふうに、こんなことやってても無駄じゃんと言ってようやく揺り戻すだろうと、岡田斗司夫さんは予測しているわけです。
そういう意味で彼が言うには、僕らはキャンセルされていくと、そういうきつい言葉はね。キャンセルするときに表だってぶつかって嫌われて炎上して消えていくというようなことではなくて、無敵の人みたいな人に絡むとよくないじゃんということで、我々はそっとミュートされるというふうに彼はおっしゃるわけね。
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それを言われて本当にハッとしたんですよ。なぜ僕がハッとしたかというと、僕自身がキツい言葉を話す人をミュートしてるからですよ。実は。ということに気がつかされたわけ。うわ、僕ミュートしてるわと思ったわけ。
嫌な言葉のやつを映らないようにパッパッと画面から表示しないようにTwitterなんかもしてるし、フォローしてたら外すし、実はスタイフで、もう忘れちゃったんだけど自分が外しちゃってるから、スタイフで何かの関係か何か気に入ったのか忘れたけど登録したフォローした人がいたんだけど、その人がちょっとキツい言い回しをしたんだよね。
男女差別みたいなことをおっしゃったのかな。ちょっとはっきり覚えがないんですけど、何かちょっとネガティブな、僕がネガティブな気持ちになるような、なんかそういう発信が来たんでパッと僕キャンセル、フォロー外したんだよね。
自分がやってるわと思って、怖いと思って、これみんなやるわと思って自分がやるんだしね、という風に思ったわけですね。で振り返ってね、僕はもう少し昔のね、Facebookの初期の頃とかね、僕は昔ミクシーやってた。みんなやってたでしょ、アラフィフ。アラフィフのみんなミクシーやってたよね。今の若い人は知らないね、ミクシーね。
まあ若い人は知らないんですけどね、僕らアラフィフはミクシーをやってました。初期のSNSはミクシーだった。そこからFacebookに流れていて、そこからFacebookから離れて、まあ今インスタだとか、スターFだとか、Twitter、インスタはあんまりやってませんけど顔を出したくない。もうバレてるけど、顔をバレてるけど、あのクラゲの写真で僕の顔にだけクラゲ乗ってなかったけどね。
ということで、一応ね、まあでも名前を一応ね、名前だけ隠してやっておりますけども、僕の名前リブラじゃないんですよ、本名は。リブラだと思った?もしかして。リブラだと思った?あるいはリブラーだと思った?だから日本語だと本当はラーリブだと思った?違うよ、これは偽名でございますが、あるいはバス絵の精神科医っていうのが名字だと思った?もういいでしょ、そんなことはね。
ということで、リブラというのが本名ですけども、その本名は隠してリブラと言ってますけど、それで名前だけ隠してますけどね。
で、ミクシーを見たんです。ミクシー見たらね、やっぱりね、いろんなことをね、僕はミュートしてなかったんで、キャンセルしてなくて、いちいち捕まえて、論破にかかっていた。
僕らはミクシーの頃は本人に届くと思ってないし、見口だけが見てるので、起こった吉田仕事みたいなものをもっと噛みついて、もっとはっきり断罪してた。
ツイッターに載ってるような論文みたいなやつを次々載せていましたね、今見るとね。やっぱり今見るとラジカルなんだよね。ラディカルすぎてね、スタイフで話したりする感じではないですね。
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フェイスブックの初期もちょっとそういう流れがあって、フェイスブックの初期は僕は閉じてたので、本当に会ったことがある中高の同級生だとか、職場の仲のいい先生たちだけしか相互に登録してなかったので、結構うちは本気の、今となっては言わないような。
今はその話をね、攻撃的とかラディカルに過ぎるので、今となってはその話をね、現場で会った人にもあんな話をしないなと思いました。
なんで、自分がね、知らず知らずホワイト化してるんですよ、言葉が。自分の言葉もホワイト化してるし、自分が人々を、きつい言葉の人をミュートしてたんですよ。
僕のことをミュートしてる人も一部分いるかもわかんないけど、今これを聞いてるということは皆さんミュートしてないので、ミュートするような人はもう聞いてないんでしょうが、ということでね、どんどんミュートされますからね、皆さんね。
えーと、やっぱりね、僕ら自身が、これピーラインでも言ったような気がしますけど、僕ら自身がね、例えばね、タバコをさ、昔さ、周りみんな吸ってたでしょ。僕は珍しくこの年齢でタバコを全然吸わないんですけど、タバコ煙たいわけですよ。
タバコ周りに煙ってるの嫌なんだよね。なんだけどさ、僕はさ、子供の頃からさ、うちの父はヘビースモーカーだしさ、町の人めっちゃ吸ってたからさ、周り煙だらけだったんだけどさ、あの時はここまで気になってなかったんだよね。こんな煙くなかったわけ。それがさ、今になったらめちゃくちゃ煙たいわけ。
これさ、やっぱ、慣れによってさ、煙たさってさ、なんか緩く感じるようになれてくんだ体がね。それがですね、えーと、もう全然耐えられないわけ。煙に。もう今。ということが起こるんだよね。
ということは、このきつい言葉みたいなものも、アラフィ風の世代とかね、割とこうアラフォーも言うと思いますけど、やっぱそのちょっと昔のね、ギリギリ昭和世代みたいな、昭和生まれみたいな人たちはね、こういう言葉やっぱ使いがちだと思うんですよ。それがね、だけどね、僕でさえね、ここ数年でですね、言葉がね、知らず知らずホワイト化してるわけね。つまりね、タバコの煙量が減ってるわけ。
街の人がね、街から煙が減ってるわけ。そうなるとね、僕らでさえ煙たく感じるわけ。だからね、ホワイト化する社会というのは、若者だけの話じゃないし、自分自身もホワイト化しているので、やっぱりね、ホワイト化してるんだけど、それは僕が自然と社会に適応を順応し始めてるという。
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こっちだと思うんです。なのでね、皆さんもやっぱりね、多少意図的にね、やっぱり順応した方がいいと思いますよ。
で、昨日さ、話をした、例のキラポエ事件みたいなやつがね、あったっていうね、その人の放送をいっぱい聞いてみたんだけど、その後、あれはもうちょっと難しいね。僕ね、実はちょっと登録して聞いてみたんだけど、ちょっと外そうかなと思っちゃった、例のように。
えーと、フォローを。それはやっぱりちょっと言葉がきついですね。僕よりね、ちょっと年が少し上の方なんですよね。で、やっぱね、あのー、なんか見つけてきた問題みたいなものに対して少しね、逆にね、塩を足してね、現実の問題に多分味をね、しっかり、味、なんていうかな、味に角を立たせるためにわざとこうちょっと塩を足してね、味をね、はっきりさせてね、で、調理してお客に出すという。
そういう商品をね、メインで出してた。そういう塩加減のお店なんですよね。そういう職業、そういう職性で彼はやっているもんだから、あのー、りょふかるまさんがラッパーだから言葉が緩められないのと同じく、ボイシーのキラポエの方も塩加減緩められないんでしょうね、職業柄もあって。
非常にかわいそうですけど、おそらく今後どんどんキャンセルされていくんで、今更ね、もう50越えてね、今更ね、キャラも変えられないだろうから、そのままこのままミュートされていくんでしょうけどかわいそうだけども。僕はそれを思いましたね、この人きっとキャンセルされるだろうなと思ってね。
僕もそうかもしれないけども、怖いなーと思って、やっぱり現実に自分が気づいたことで事実だから言ってもいいということにはならないと思うんですよね。やっぱり言われて嫌なことは嫌だしね。なので、きつく指摘すればいいわけじゃなくて、正しければいいわけじゃなくて、やっぱりね、言い方には本当に注意しないといけないですよ。
なので、きつい言葉だとかきつい単語とかはなるべく使わない方がいいと思う。やっぱり、味がいくら美味しくてもやっぱりね、人造ダメになっちゃったら話にならない。やっぱり言言大事だと思うので、僕はやっぱり、無言にしてね、無理して食べられないというのは話にならないわけですけど、だけどやっぱり、力さんはあまり塩加減減らすのは減らしすぎもどうかとおっしゃったんだよ。
それは確かにそうなんだけど、僕はできるだけ減らさないと。自分もいつの間にか減らしてますしね。やっぱり、社会からキャンセルされても平気な無敵の人ならいいんでしょうけど、僕はまだこの日本という国で生きていきたいものだから、やっぱり言言には努めようかなと思ったというね。
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やっぱりね、あんまりきつい言葉遣いは良くないですよね。やっぱり聞いてるこっちがきついもん。ということで、なるべくね、とはいってもね、このアラフィフ世代ね、どうしてもね、50前後の僕ら、あるいはアラフォ世代からアラフィフ、その辺り全部かも分かりませんが、どうしても言葉が少しきつめになるし、力さんおっしゃるようにその塩加減で僕も慣れているんだけども、
まあ可能な限りね、やっぱり無理するとおかしなことになるんですけども、多少は無理してもいいかなと思いますが、ということで極力ね、言言がいいんじゃないかと、極力きつい言葉はあまり使わないようにしましょうよ皆さんと、という風に僕は思いましたと、あるいは思ってますというお話でした。
今日の話をまとめますと、スカークさんの話はやっぱりみんなで聞きましょうということと、やっぱりホワイト社会の影響は僕ら自身にも影響していて、40代、30代後半から50代、その辺のおじさん世代、おばさん世代は関係ないという風なことは言えませんよと僕は思っているということ。
やっぱりそれは僕自身がホワイト社会に知らず知らず適応しかけているけれども、完全には適応していなくて、やっぱりということ、そしてやっぱり原因、力さんの塩加減理論で言うところの原因、やっぱりこのホワイト社会で言うところのやっぱりきつい言葉遣いっていうのは極力避けた方がいいだろうと思います。
かなり意識して極力避けないと。適応できないものはそっと世の中から消えていく。場合によっては仕事を失うことになりますので、本当に気をつけた方がいいかなと思って、僕なんかは何の意味もなくみんなが面白がるからって言ってきつい言葉を使う、みんなが喜ぶとついつい言い過ぎてしまうというね。
ウケを狙ってしまって、ウケると喜んじゃって、僕がどんどんどんどん飲み会とかであったことある人はわかると思いますけど、ウケたとなると僕喜んじゃって、どんどんどんどん増長してしまうという悪い癖があってですね、後で家帰っていった時に反省したりすることなんでね、ちょっと酔いが冷めきっかけた時とかね、あれ本当に危ないね。
ということでですね、皆さんもホワイト化するオートアラームが鳴りましたので、さようなり!