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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は、1月21日日曜日の夜の10時5分です。
なんと、今日収録したのを出してなかったみたいです。
で、昨日の夜ね、撮ったんでしょう。
で、あの、結構独自で話したので、
いやぁ、出そうかなぁ、どうしようかなぁと思って聞き直そうと思って聞き直しながら眠ってしまって、
出したつもりになってたんですね。
そう、で、今日の無いんですか?って言ってもらっては、つってなってね、出そうかなって思ったんですけど、
あまりにちょっと独自なのでね、やめました。
なんかちょっと、ご、ごめんって感じの、
あの、なんかブーフそうなおじさんの話をね、してたんでしょうね。
なんか最近、なんかね、結構ちょこちょこね、
なんていうのかなぁ、ブーフそうなおじさんに遭遇するんでしょう。
まぁ、その遭遇している人の話を聞くとかいうこともあるんで。
うん、なんかあの、花粉の時期がやってきましたね。
今日急にめちゃくちゃくしゃみが出るのでね、どうしたんだろうって、頭が痛いしね、
何これ?と思ったら、あ、花粉か!と思ってですね。
で、もう、まだ、いつもね、2月の頭ぐらいから薬飲み始めるんですけど、
ちょっと、そういや断頭でしたよね。
もう飲まなきゃいけない時期じゃん、みたいな感じでね。
まぁ、なので、飲みを始めました、今日、さっきから。
うん、明日は、あの、昔言ったね、保険会社でね、占いをやる日になっているので、
ちょっと、なんか、ズルズルしたくないなぁと思ってね、万全の感じでいきたいなと思ってます。
で、えっと、昨日通ってた、その独自になっちゃったおじさんの話なんですけど、
あの、何ていうのかな、昔モテたよっていう人。
昔モテてたに、そうだなぁ、まぁ、彼女がね、結構、長いこと言ったことがあるとか、
年配になっても、彼女ができたとか、
なんか、お店で素敵ねって言われたことがあるとか、
なんか、彼女いるでしょ?って言われたりするとか、
なんかね、いやそれ社交事例だから、みたいなのとかあると思うんですけど、
なんか、いやぁ、かっこいいね、絶対彼女いるでしょ?とか、
言われていないよ?とか言って、またまた?とか言われて、えへへ?ってなるのかもしれないけど、
そうは言っても、彼女立候補にはね、されてないわけでしょ?っていうのとかね、
あるある、あるあるなんですよね。
そういう人もいれば、なんかね、
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まぁ、いやいや無理でしょ?みたいな人とかもいるわけですよ。
なんていうのかなぁ。
やっぱ年齢って、あの、逆らえないというかね、
やっぱ年を取ると、それなりに劣化もしちゃうじゃないですか。
なのでね、あの、ね、なんていうのかなぁ。
じゃあ、私とかが、20代の子と付き合いたいよって言っても、
20代の子はぐぇーってなるわけじゃないですか。
そりゃそうだよねっていうね、別に私は全然付き合いたくないですけど、
なんていうのかな。
あの、だとは言っても、なんていうのかなぁ。
でも、じゃあ、めちゃくちゃモテてた人が60歳になってもまだモテるかって言ったら、
そうでもないじゃないですかね。
なのにモテてたからモテると錯覚していたりとか、
変にプライドが高いから、
あの、なんか昔と同じような態度でも彼女ができるんじゃないかとか、
っていう風に勘違いしている人とかもいたりとかね。
あとファッションとかがずっと昔にモテた時の服から変わらないとか、
なんか色々なところでちょっとズレがあったりするんですよね。
でもそのズレにご本人が気がついていないっていうことがすごくあるんですよ。
あの、本当にあるんですよね。
でも誰も教えてくれないじゃないですか。
それちょっとまずいんじゃないですかって。
中村敦彦さんってね、ノンフィクションライター、中村敦彦さんがよく言うんだけど、
50歳になってからね、フード付きのパーカーとか着てちゃダメだみたいな。
それも本当そうだなって思うんだけど、
でも48歳の時に着てたフード付きのパーカーを52歳の時は着続ける人って普通にいると思うんですよね。
だから自分は普通にそんな変わったと思ってないし、毎日見てるお顔だし、
そんなにエチシュールしく変わったと思ってないと思うんだけど、
だけどやっぱりその時々年齢に合ったお洋服を着るとかっていうのは大事だよねって思うんですよね。
服とかの見た目の話じゃなくて、
でもね、オブラートに包みまくらなきゃいけなくてね、
本当に話すのが難しいんですけど、
とにかくね、そこでうわーってなったのでね、それをダダダダって言っちゃったわけですよ。
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それは、やっぱりちょっとね、変なので、
濁しながら解説してるんですけど、
だからやっぱり自分をちゃんと見てね、いかないといけないねって言われながら思いましたね。
私もね、いつまでもね、ピンクが好きだからってピンクが似合うと思ってちゃいけないよね、みたいなね。
なので、ピンク着なよって言われてピンク買ったりしますけど、
まあね、いつまでピンク着ていいのかな、みたいな感じですよね。
痛いですけどね。
服の話じゃなくてもね、まあなんていうのかな。
ちょいちょいね、いろんなお誘いをいただくんですけど、
なんていうのかな。
無理ですって感じなんですよね、ごめんって書いてあるんですけど、
本当にね、
いや、ちょっといけると思ったんですか、みたいな人から声がかかったりするのでね、
そこにちょっとイラッとしちゃうわけですよ。
ちょっとごめんねって、これなんていうのかな。
あんまりいい話じゃないと思うんですけど、
なんか素敵ねって言ってもらえてありがたい話なんですけど、
でもなんかこう、イラッとしちゃうなんて、なんか偉そうだなって思うかもしれないんですけど、
だけどね、いや無理でしょって思ったりしますよ、さすがにね。
てかむしろそんなあなたのような人に声をかけられちゃうくらいなんですか、私っていうね、
自分にがっかりしちゃうというかね、ということもあるし、
それもそうだけど、
そうじゃなくてね、もっとね、すごい素敵な人なとしても、
いや無理でしょっていう人ってやっぱいるわけですよね。
でもね、声がかかるだけでもありがたいと思えと言われたらね、そうかもしれないんですけど、
なんだけど、だけどこっちにも、
いや断らなきゃいけないわけで、
いけると思ったんですか?みたいな、
本当にね、なんかね、
えーってなりますね。
でもそんなものすごいブサイクとかね、ものすごい変な人ってわけじゃないんだけど、
まあね、無理でしょっていう事情があってですね、
もうね、てかむしろ無理も何もOKもあっちゃいけないんですけど、
でもなんか、えーって、えーって言う方が、
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これ喋らないようにしようと言ったくせにこんな長く喋ってるんですけど、
まあでもね、これは今日の分なのでね、
でまたすぐ明日の分出せば埋まっちゃうからね、
いいよねっていうね、感じですね。
そうそう。で、あのー、
まあ今明日のためにね、
爪をぬりぬりしながらお話ししてるんですけどね、
あのー、
まあ、まあみんな自分のことって自分じゃわかんないよねっていうね、
感じですよね。
そう、それなので、自分を客観視できないとしたら、
私に客観視してもらった方がいいよって思うんですよね。
なので私もその人にお断りをするときにね、
あのー、何て言うのかな、
事実をお伝えした方がいいよねと思ってね、
事実をお伝えしたんですよ。
だって次の人にも失敗しちゃうじゃないですか。
かわいそうじゃんと思ってね、
人があんまり言わないことをね、
言ってあげちゃったんですけどね、
余計なお世話だよねっていう感じだと思うんですけど、
なんですけど、
言い方そんなにきつくなくね、
それは厳しいと思いますよっていうのを、
上手にお伝えしたんですけどね。
でも上手じゃない人は、
ものすごい冷たく切り捨てると思うので、
もっとなんか、
ズバズバズバって人いると思うし、
なんかね、
ほんのり優しくお断りするのは、
悪くないんじゃないの?って思いますね。
ていうかその、
ここが問題ですよっていうのが、
ちゃんとわかるようにね、言ってあげないと、
何回やったってね、
上手くいかないわけじゃないですか、その人。
かわいそうなのでね。
こうした方がよくなるんじゃないの?みたいなことをね、
言いましたね。
余計なお世話かもしれないですけどね。
だけどやっぱ、
勢大な勘違いをしたままじゃね、
成功率低いですしね、
でもそれなりにステータスのある人にそういうことを言ってくれる人もね、
いないでしょうから、
別に私もお断りするだけだし、
何にも害はないのでね、
嫌なこと言われたって思うかもしれないけど、
でもその嫌なことを言われといた方がいいと思うよと思ってね、
ちょっと伝えましたね。
いやそれじゃあ絶対、だって無理でしょって、
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誰でも無理だよっていうことがあったんですよね。
なのでね、
そこの認識を改めないとうまくいかないと思うので、
伝えをしてみたよっていうことがね、ありましたね。
なんかね、
私、意外にね、
はっきり言う時言うんですよね。
言わない方がいいのかなって思うんだけど、
変な正義感でしょうね。
いらないでしょうね、こんな正義感ね。
というわけでね、ちょっと人を傷つけてしまったかなって思いながらもね、
でもだいたい男性っていうのはね、
いけるかなと思って突き進んでくる時には、
そんなに大好きだと思っていないことが多いんですよね。
ただ、ちょっといい顔みたいな感じで突き進むので、
恋を焦がれてこの人に触られたらどうかなっちゃうみたいな状態でね、
突き進んでくる人ってあんまりいないから、
だってそんな本物の数回で男の人も女の人もね、
熱烈な恋に落ちるわけじゃないだろうからね。
そこで断られたとしてもね、
あ、そうかじゃあ次行こうってなるぐらいの傷だと思うんですよね。
だからその時に嫌々なこと言われたとしても、
次にその人が成功すればいいわけでね。
まあでも私に何か言われたらそんなに関係ないって言って、
同じようなことをやっていたら、次も触られると思いますけど。
ということでね、勝手な善意でね、
ご指摘をしちゃったよっていう話をね、
勢いよく言ったのがお蔵入りになったっていう感じでした。
今日はそんな感じで、いい夜になりますように。