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2024-07-19 17:14

出る杭、出過ぎた杭は打つな


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皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、ちょっと回数を入れなくてですね、少し喋りたいことだけをパッと喋って終わろうかなと思います。
ちょっとですね、前回の放送から空いておりますが、ちょっとですね、いろいろ体調をちょっと悪くしてですね、少し休止をしておりました。
体調の方もやや元に持ってきましたのでですね、今日はちょっと思うところもあり、回数に入れずに話せることだけ話そうかなと。
若干過激なことも言うことになるかなと思いながらも話していこうと思います。
それでは行ってみましょうか。
えっとですね、題目としてはですね、ちょっと前置き長くなりましたが、題目は、出る杭、出過ぎた杭は打つな、という話題目で喋ろうかなと思うんです。
まあですね、東京都知事選ですね、終わって、結果は現職が勝つというね、現職が負けたらどうにもならないよねっていう、どうにもならないよねって言ったらそれはそれで大問題なんですが、
まあでも現職が強いのは当たり前ですよね、それはそうだなというところは一旦納得をします。
でもまあ万狂わせを演じて勝ってほしいなっていう候補もいました。
その人の肩をもったり引きするわけでもないんですが、自分もですね、それに少しだけ触れるということは、その効果にあやかろうと思っております。
まあ要は、石丸さんですけどね、政治をエンタメ化したいと、小泉さんを思わせるような発言でもあるんですよね。
まあ良くも悪くもですね、関心を持たせるという意味ではすごい効果があっているんだなと思います。
選挙が終わった後もですね、メディアの方がテレビとかに呼んでですね、批判まで行かなくてもですね、こういうこと聞いてください、こういうこと聞いてください、
番組内でこういう質問したらこういうふうに返ってくるのかなとか、そういうふうな格索をして、
まあ要はなんだかんだ言いながら、どんな人に対しても数字が取れるからやっちゃってるんだねというメディア側の裏の意図が結構見えてるんじゃないかなというのはちょっと思います。
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石丸さん本人もですね、要は切り抜きでもいいから、そういうふうにやって伝わることが重要だよということを言っています。
で、まあ過激な発言もあると思います。
見る限りそういうこともあるし、そうじゃないところもあるし、本当に思っているところなのか本当に思っていないところなのか、
まあ過激な発言をすることによって注目を集めるというのも一つの手法だと思うんですよね。
だからみんないいように使い回してるんじゃないかなっていうのが自分のちょっとした感想ですね。
まあそうは言ってもですね、ネットで騒いでる人たちもね、よくよく考えてみればですね、
相手のここはどうだ、こいつの言ってることはよくねえぜとか、誰々のなんちゃら好文は相手のことを理解してないとか言うんですけど、
ディベートという面においては、はっきり言って相手を打ちまかさないと悪いというところに行き着くんじゃないかなと思うので、
相手のこと聞いてるような状況ではないですよね。勝ちにこだわって勝ちにこだわって、要は相手を言いまかすぐらいがディベートだと思うんですよね。
で、議論っていうところになると、なんて言ったらいいですかね、相手のことを否定してもいいですけど否定したら始まらないですからね。
要は相手のことを理解しながら、いやこうではないよね、こうじゃないよね、じゃあこういうところになったらどうなのとか、そういうふうにやって妥協点探っていくとこじゃないかなと思うんですよね。
で、ネットで騒いでる人たちもですね、要ははっきり言いますけど、テレビに出て騒げる人たちじゃないと思うんですよね。
だから好き勝手に騒いで、責任があるなしは抜きにして、でも責任取ってる人いないんじゃないですかね。
だからああやってテレビに出て自分をさらけ出して覚悟を決めてやってるんだから、まあいいんじゃないのかなと思うんですよね。
それに考えれば、こうやって自分も含め、自分の場合はですね、顔出ししたくないですし、名前も出したくないですし、
出したところで罰金があったり、お前の言ってることは正しくねえよって言われたらそらそらでへこみます。嫌ですもんね。
だからそういうことは気にせずに、自分の場合はアウトプットという逃げ道を用意しておりますので、何とも言えないんですかね。
なのでそうは言ってもですね、自分もちょっとだけ石丸さんの切り抜きのところを扱わせてもらって、ちょっとそれにあい上がろうかなっていうのはあります。
まあまあそういうふうにですね、人間誰しも従心があったりですね、そういうところがあるんでね、そういうのを認めた上でですね、相手のことを考えてあげればいいんじゃないのかなと。
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そうしたら対立しなくてもいいのかなというのは思います。
まあでもね、YouTubeの動画も見てますけど、YouTubeの動画のサムネイルなんかね、むっちゃくちゃ相手を意識させたりね、相手の興味を引くようなね、本当にこのサムネイル当たってるんかい?
というような題目をつけたりしますからね。そういう意味ではですね、みんなやってることは同じなんですよって自分はちょっと言いたいですね。
なのでそんなことを自分が情報発信でパッと言ったとしてもですね、自分のチャンネルを聞いてる人が少ないのでですね、別に拡散されるわけでもなく、
お前の言ってることは間違ってると言われるわけでもないのでですね、聞いてくれる人が聞いてですね、良かれと思ってくれればいいんじゃないかなと、そういうのは思っております。
まあなんだかんだ言いながらですね、要は新しいことをしようとしたりですね、みんなと違うことをしたらですね、批判はされますし、わーわーキャーキャー言われますからね。
ことわざにあるね、出る釘は打たれるんじゃないけどね、自分は出過ぎた釘は打てないと思います。釘がちょっと出てるから金槌で打って抑えられていくんですね。
金槌で打つ前にですね、釘が長かってね、出過ぎてたらですね、一発力込めて打ったってね、ウニョンって曲がるかね、外れて飛んでいくかね、そんな感じなんでですね、要はですね、批判を受けようが何しようがね、突出して出過ぎちゃえばいいんですよね。
そうしたら誰からも文句言われなくなりますからね。っていうようなところまで行き着いたらいいんじゃないかなっていうのはね、ちょっと思います。
まあそうは言ってもですね、ことわざなんてね、昔の人が勝手に作ったのをそれを一人歩きさせてるようなもんなんでね、その人が言った言葉がね、何百回も浸透すればね、ことわざになっていくんだろうと思いますんでね。
要は、他人、まあ他人じゃないな、自分と違うから批判するっていうのはね、あまり自分は好きじゃないですね。
批判っていうのはね、知らないからその批判ができるわけでですね、知ったら批判ってね、なかなかしにくいんですよね。
だからまあ批判してるうちが、批判したりこうなんていうんですかね、批判以外になんて言葉があるかな、言い返したりするとかですかね。
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まあまあちょっと今言葉がポッと出てこないんですけど、まあ要はそんなのはですね、本当にちゃんと会って対話したらね、その人のことをよく理解できたら違うと思うんですよね。
でまあ自分の場合はですね、あんまり人を否定する、ちょっと噛んでしまったけど、人を否定するっていうようなことはしたくない性格なので、
まあそれでも好き嫌いはあるんでね、好き嫌いがあれば当然ね、否定したくなるのは当たり前です。
だけどなんかいちいちそこに反応してね、自分の人生使ったってね、もったいないなあと思うし、
まあそれよりはね、まあ無視できるのは無視した方がいいのかな、その方が自分の人生にとってね、非常に有利だと思うんですけどね。
まあその人の気持ちもわからんというか、その嫌なことに対してずっと考えてるっていう時間がね、自分にとってはすごい無駄なんですよね。
だからよくSNSに投稿してみんな頑張るよねとか思うんですよ。
それよりは否定的なこととかね、良くない方に力を添うんじゃなくて、もっと楽とか楽しいとかですね、そういうところに力を入れていったらいいんじゃないかな。
でもまあそう言ったら、それはそれでSNSのフォロワーとかいいねはつかなくなるのかもしれないですね。
まあでも人生においてね、あえて否定し続けたらね、すごい無駄な時間ですよね。
っていうのをわかってる人たちとわかってない人たちがいますので、まあそういう人たちには関わらないようにしてっていうような感じでいいのかなっていうのはちょっとあります。
なのでまあ自分もですね、何かが突出してるわけではないですけど、まあ自分でこれはっていうのはね、何が何でも突出させようとします。
その方がね、楽しいっちゃ楽しいんですよ。やり始めたらね、最初のうちは批判的なこと言われたってね、やりきって振り切って、めーた振り切ってしまったらね、誰も文句言わなくなりますんで。
まあ別に犯罪とか犯したら話は別ですけど、犯罪を犯したりこう悪いことをしたりとかですね、そういうことをして逮捕されたりとか、そういう刑事事件とかなんですか、争いになったらちょっと大変ですけど、そうではなかったらね、ある程度好きなようにやって。
赤の他人の言うことなんで、そこまで気にしなくてもいいのかなっていうのはね、ありますね。
自分なんか仕事終わったら職場で嫌いな人間のことなんかね、1ミリ足りても考えたくないですね。
自分の時間って無限にあるわけじゃなくて有限なわけですからね、あと40越してるんで、もうどんなに頑張ってもあと100までいけるとは思えないんだよな。
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いいとこ2倍ですかね、40、プラス40で80ちょいでしょ。
その頃にはね、もうそろそろ体が生まれてきて動かなくなってとかですね、そんなにピンピンコロリでいけるかどうかはちょっと微妙なところなんですけどね、できるようになればピンピンコロリでいきたいなとか思うんですけどね、
そうはならないと思うので、そういう意味では嫌な相手のことを四六時中考えるってね、すんごいネガティブもいいとこですよね。
だからそれをやれてるその人の集中力を私は欲しいですねっていうように思っちゃいますね。
その集中力があったら俺何でもできるぞ、すごいなあっていうのは思います。
まあでも自分の場合はですね、何かをせわしくやったりとかですね、早くやるのが苦手な人間なので、そもそもがね他人のことなんかどうでもいいぐらいの感覚でいきますんで、自分に害をなされない限りはいいかなっていうのがちょっとあります。
まあそう言ってしまうとちょっと身も蓋もないんですけどね、まあでもそれでも考え人それぞれになっていいのかなと、まあそういうふうに言う人もいれば無知する人もいれば応援してあげる人もいれば、そこにこうついずしてる人もいるのかな。
なのでどちらにしても自分の人生にいいように転ぶのが一番いいのかなと思いますね。そこには無駄なものは可能な限り省いて自分が楽しいことに集中力すればいいんじゃないかなっていうようなことは今日思いました。
まあ大牧的にはですね、まあ本当に突出しちゃえば何とでもなるのでっていうところかなというのを思います。そういうとですね一般人の人は突出してないのかって言われるんですけど、みんなやっぱりね趣味から仕事から何から何までね、いろいろこうね小さく分解して見ていくとね意外と突出してることってみんな多いんですよ。
でもただそれを周りの人から言われて知るのか自分で気づいてやってるのかとかってね、またちょっとすごい大変なところの議論になっちゃいますからね。まあそこはちょっと今日は割愛しておきましょうかね。
まあでもこうやって選挙終わってからも取り出されるんだからある一定の強化は出してますね。でちょっと選挙の時に耳にした言葉で無党派、無党派の人が石丸さんに入れたんじゃないかっていうんですけど、無党派の人が関心ないかちょっとそうじゃないんじゃないかなと思うんですよね。
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無党派っていうぐらいなので入れる人がいない状態を自分たち認識してるから行きたくないとかなんですよね。なので今回候補者乱立しちゃいましたけど、ある意味選択肢がいっぱいあってよかったんじゃないかなっていうのはね、ちょっと思います。
まあ地位の合格基準に達するとか達しないとかは抜きにしてですよ。そうやって選択肢が増えるのは自分は人生においてはありなんじゃないかなと思ってます。何十個もあるうちからより良いものを選んじゃえばいいので。
ただその分母というかパイが小さくなるとですね、何分の1かの確率、何十分の1かの確率、何百分の1かの確率、そんなところから確率論的なこと言ったら話は別ですけどね。
でも選択肢の多い中から選んでうまく活用していくっていうのはありなのかなっていうのはね、ちょっと自分でも思うので、まあそういう意味では本当にエンタメ化しっかりしてるよねと。
で、こう言っちゃ悪いですけど、メディアの人たちは数字が取れればいいでしょっていう意見も多分あると思うんですよね。だからなりふり構わず使ってるんじゃないかなと思うので。
こちらもですね、そういうことに目くじりは立てるんじゃなくて、メディアがやってる手法、良いところもあれば悪いところもあるんでしょうけど、使えるなら良い方向に使ってあげた方が面白いのかなっていうことで。
今日はこれぐらいにして終わろうと思います。では、ちょっと途中足りなかったかな。終わります。
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