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おはようございます。バーセンの精神科リブラでございます。
放送の中でというか、この配信の中で、今日はですね、カジサックさんとイワハシさんがごちゃごちゃっとして
プチ炎上みたいになった件について、カジサックさんのことについて話してるんですけど、配信の中で。
中でね、カジサックさんがイワハシさんにこういうふうに言ったけど、言わんほうが良かったよね、みたいなことを言ってますけど、
実際にはね、カジサックさんは電話をイワハシさんにしたけど、繋がってないということなので、言ったって言い方をしてますけど、言ってはないんですよ。
だけどそういう、普段の姿勢とかさ、普段の配信とかさ、立ち位置の問題を言いたかったんですよ。
後で聞いてみたらさ、言ったらいかんよね、みたいに言ってるんだけど、言ってはないんだよなと思って、
ちょっと一応ね、頭の中で実際に言ったわけじゃないということでね、カジサックさんは電話をしたけど繋がらず、繋がらず、1分後にキッショって言われたっていうことなんで、
電話はされてないはずなんで、言っちゃいかんよねっていうふうな言い方をね、配信の中で僕が言ってるかもしれませんけどね、言ってたかな。
でもそういうことじゃないんでね、姿勢の問題みたいにして、ちょっと頭の中でね、変換して聞いてください。
ね、もう撮り直すのめんどくさい。はい、よろしくお願いします。
バスエロ先進会リブラでございます。
今日もどこにマイクがあるのかわからない。こっちかな?こっちかな?こっちかな?こっちかな?こっちかな?どっちかな?というところでどっちかわからないけれど、どこかに向かって話しております。
えっとね、そうですね、今日はね、今様なんですけどね、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますけど、
漫才集のプラスマイナスの岩橋さんが、いろいろさ、バクロみたいなことをしてですね、
えっと、吉本、大将というか大社になったというかね、マネジメント修理をして、フリーになって、もうやめてやらんみたいな感じでね、なったじゃないですか。
あの、あの、あの人ね、あの人、僕は漫才が好きなものですからね、そういうの大好きなんですけど、プラスマイナスの漫才も大好きだったので、
残念な、残念ではありますけどね、見たかったなあ、見ときゃよかったなあ、劇場に。こういうことなんだよね。
あの、本当に、えっと、いつか見ようと思ったらダメですね。すぐ見ないとね。やっぱりこういうものはね、いつなくなるかわからないね。和牛さん、見ときゃよかったな。
で、まああの、あと、そうね、まあいいや、いくつかはね、あの、やっぱり劇場がいいよね、吉本の劇場いいよね、あそこね、あの大阪のやつ、NGK、たまごかけファン、それはTMZ、違うな、まあいいや。
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でですね、えっと、それでさ、あの、カジサックさん、カジ、カジ、カジサックっていうの、カジサックっていうの、よくわかんないんだけどさ、えっと、ね、がその、ツイッターっていうのかな、あれで、なんかこう、カジサックさんと揉めて、揉めてるっていうかな、
カジサックさんが、あの、いわはしさんに、きも、とか、あの、なんだっけ、きも、だっけ、きっしょか、きっしょって、あの、言われたの知ってますかね、みなさん、あの、なんだっけ、えー、なんだか遅いよ、ね、ちょっと近づいていこう、なんだこんな人、なんで制限速度で走ってるんだよ、あ、そっか、制限速度で走るのは当たり前か、なんつってな、よし、抜いたので、元の走行姿勢に戻ります。
えっとね、あの、揉めてたのご存知かな、うんと、なんかね、電話したんだって、あの、毎週キングコングで、地図更新、最新の地図に更新、はい、OK、はい、あのね、毎週キングコングで見たんですけど、その前にね、ツイッターでやり取りしてるの見たんだけど、なんかね、電話されたみたいね、あの、いわはしさんのところに、
で、その後に、1分後に、いわはしさんが、ツイッターっていうかな、あれに、キッショって書いてあるんだよね、で、えー、そしたら、それに合わせて、今度はかじさくさんが、ポストに、いやいや、あの、そういうことじゃないんだと、なんか、あのね、助けようと思って電話しただけなんだけど、
そしたら、あの、ね、周りに、俺はいいけど、周りに、その、なんか助けてくれる人がいたら相談してな、みたいな、なんかそういう、で、で、おーって今度いわはしさんが、おー上手だなお前、お前そうやって、なんか、あの、高感度取るのうまいなーって、はいえなかキッショ、みたいな、あの、嫌われたと、で、えー、今度はかじさくさんが逆に返事をすると、
こんなことツイッターに書くんじゃねーよ、みたいなね、えー、で、いうことが起こってね、ま、それ知ってたんだけど、それに関しては、あの、俺そんなつもりなかったっていうね、えー、ことで、あの、毎週キックもやってらっしゃってね、で、西野さんがそれをいじるということでね、やっぱり西野明弘さんはね、えー、1枚2枚岩手でね、えー、だなーと思って、かじさくさんをネタにすることで、今回はね、いわはしさんを救うんじゃなくて、かじさくさんを救う動きをしてらっしゃったね、
ま、遠回しにいわはしさんも、あの、なんとかなればと思ってるかもわかんないけども、ま、第一義的には当たり前ですけどね、キングコングの梶原さんを悪者にならないようにね、パッと手を差し伸べるあたりは、さすが何枚か岩手の方ですなと思いましたけど、さあそのかじさくさんが軽く炎上したりね、ま、いわはしさん嫌われたりしたんだけど、あの、で、毎週キングコングの中ではですね、西野さんはね、えー、そのかじさくさんに対してね、
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あんたがやるとね、なんでもハイエナに見えるんだと、いいなことで、いや俺、ね、かじさくさん、俺もうそんなにハイエナになるほど、金がないわけでもないのになーって、金の問題と思って言ってらっしゃったんだよな、えー、ま、その辺ちょっと違うかなと思いますけど、えー、ま、そのね、えーと、何がどうなってたとかに関してね、何がどうかに関して、僕がちょっと思ってることを話そうかなと思います。
えー、まずね、えっとね、あの、かじさくさんが嫌われたり責められたりする、まずね、いくつか問題があったかなと思いますけどね、まずね、第一にね、毎週キングコングの中の話を聞いてて思ったんですけどね、俺もね、病んだことがあるからわかるんだけど、みたいな言い方を何回もするんだよね、あの、俺も病んだことがあるから、ま、同じじゃないかもしれない、いわはしの方がもっと辛いかもしれないけど、
俺も病んだことがあるからっていうね、その俺も病んだことがあるからっていうポジションはね、やっぱりね、ちょっとイラッとさせるよね、相手をね。
あの、僕らね、精神科医になるときにいろんな考え方があるんですけど、もちろんね、計帳するって言ってね、話を聞いてなるほどなるほどって言うのが大事だとかね、あの、えーと、まあね、あの、わかりますよーって言ってね、同調するみたいなのがね、そうだねそうだねって言うのが大事だみたいなときもあるんだけど、
僕が、まあそういう大事なこともあるんだけど、僕がね、ほんと、そのときのね、先輩のね、先生というかな、指導してくれた先生にね、一番言われたのはね、患者さんに向かってね、わかりますよって絶対言うなって言われたね、僕はそのとき。
それはあの、場合によっては有効なことになることがあるけど、その、基本的に我々は、我々精神科医の立場で患者さんを見ているときに、患者さんの気持ちなどわかるはずがない、お前なんかにわかるはずないんだというふうにね、先生にね、指導の先生にね、言われたね。
僕はそれは、精神科医って、わかります、わかりますって言うようなのがいいのかなと思ってたもんだから、僕としては非常に意外なことだったんですけど、絶対に気持ちわかるような顔をすんなよ、お前と。
そんな顔をしたら最後ね、患者さんはね、お前なんかに何がわかるっていう気持ちになってね、もう二度と本当のことを言ってくれないよって。なので、一生懸命わかろうと、努力はしろと、お前は。一生懸命わかるように努力することは大事なことであると。
だけども、一方で患者さんの気持ちが、お前なんかにわかるわけない、俺なんかにわかるわけないという謙虚さは絶対持っていろと。そして本当にわからないはずだということで、俺にはわかるはずはないというふうな、わかったような気になっちゃダメだというふうに思いながら、必ず接しろと。絶対にあなたの気持ちわかりますよみたいなことをね、仮に思ったとしても絶対に言うなって。
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って僕は教わった。一番基本で、それが一番大事だって教わった。あんまり教わらない。お?牛油?あ、ガソリンがない。あまりそれは他の先生からいろいろ言われなかったんだけど、その先生はやっぱりね、一番信頼できる素晴らしい先生なんだけどさ、やっぱりその人に言われたらこれ重く心に引っかかってますね。絶対に気持ちがわかるなって言うんじゃないぞというようなことはすごい言われたんだよな。
でね、その点でだからさ、俺もやんだことがあるからわかるんだけどっていう姿勢はね、やっぱりね、お前なんかに何がわかるっていう気持ちにね、やっぱり本当に辛い状況の厳しい人からするとね、やっぱそう思ってもおかしくないよね。やっぱそれは想像力がちょっと欠けてるかなって思いますよね、ある意味ではね。
だからお前の気持ちわかるぞっていうのが一応一般的には正しいじゃん。一般的には正しいけどさ、やっぱさ、僕らからするとね、あの言い方はやっぱり患者さんを傷つけるなって思いますね。
みなさんもね、わかってあげようという気持ちは大事なんだよ。わかってあげようという気持ちも大事だし、わかろうとする努力が大事なんだよ。でもね、わかったふりしちゃダメだよ。やっぱりそれはね、相手の信頼を失う。だってあんたにわからないから。ねえ、ねえ、須賀悟さん、いつも言ってるじゃん。人の気持ちは我々わからないじゃん。我々の気持ちは人にはわからないじゃん。これ共有できないんだから。
だからわかって気になっちゃいけないし、わかってみたいなことを言うとね、もう信用してもらえないって僕は教わったね。そういう意味でね、やっぱりちょっとあの言い方はやっぱり、まあね、素人の人にしょうがないんだけどさ。まあでも、だからさ、いわはしさんがそういうちょっと嫌な気持ちになっても、まあ、おかしくないかなって思う。だから全然、お前の気持ちわかるぞっていうのってさ、助けてあげようと思ってさ、言った言葉だと思うんで。
悪気は全然ないと思うんですよね。カリザックさんもね。良かれと思ってやったことだと思うんだけど、まあ、僕らからすると、というか、僕からすると、あの、俺わかるけどなあ、お前の気持ちわかるけどなあっていうのは、やっぱりちょっと辛い人には言っちゃいかん言葉だよなあっていうのは、あの皆さん、ねえ、僕はそう思う。皆さんちょっと覚えておいたほうがいいと思うね。なかなかね、意外とわかんないんだよな。まあそれはまあしょうがないだろう。
あとさ、やっぱさ、いわはしさんがキッショって帰った後ですよ。その後にさ、慌ててみんなに誤解されちゃいけないっていうカリザックさんがポストするんだよね。こういうふうで、いわはしを責めんといてくれよみたいな感じで、守ってやってくれみたいな。
それって、守ってやってくれって。そうするとさ、いわはしさんが悪者で俺が良い者みたいに見えるね。おそらくね、やっぱりね、ちょっとね、怖くなってね、自己欲しいみたいな気持ちが出ちゃうんだろうなあ。やっぱ、人だからしょうがないと思う。人だからしょうがないんだけどね、やっぱね、それがさらにまた、それで炎上してしまったとね、そういうこう、あの、ね、そういうふうに見えるからね。
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で、やっぱりさ、うんと、いつも言っている、あの、おせっかいっていうのはさ、自己満足なんだよね。で、おせっかい、ね、助けてよっていうのはわかるんだけど、おせっかいっていうのはやっぱり、あの、自分の利益なんだよ、基本的には。っていう気持ちをやっぱり忘れるとやっぱり、やっぱ、謙虚さがちょっと足りなかったってことかなあ、まとめて言うと。
でね、あの、優しさってさ、複雑でさ、あの、君、あの人辞めてあげてよ、辞めてあげてよって自分がね、いじめないでよって、俺は別にいいんだけど、あいつは辞めてやるよ、辞めてやるよって言うのってさ、優しいように見えて、自分を守って、自分を上に持って行って、相手を下に行くみたいな感じがして、優しくない時あるじゃん。だから、表面的な優しさが優しさじゃない時あるよね。
逆にさ、僕はあの時に、例えば、あんまりひどい言い方じゃなくて、お前なんで助けてやろうと思って電話して、俺がね、俺が善意で優しさで助けてやろうと思ったのに、お前なんだこのツイート、お前、今度会ったら、お前絶対許さんからな、バカ野郎みたいな感じの、プロレスに入った方が、例えばね、わかんないけど、それでまた余計にいらつかせるかもわかんないけど、
例えばそういう風に、自分が悪者になんか演じるとかね、見えるように攻めるみたいなね、でまた攻めていくみたいな、そういう風な技とかさ、の方が良かったのかなとか、あんな風に炎上しなかったかなとか、そりゃそれで、お前なんだ、傷んでる弱しをまた攻撃するのか、お前ひでぇ奴だなってな炎上はあったかもしれないけど、
そういう風に、自分がその結果として悪者になるんじゃなくて、最初から悪者に突っ込んでいくような守り方みたいなのが、あのね、あんな風にいろいろ非難されなくて済んだのかもなって、まあああいう批判はない、やっぱなんか自己保身に見えるっていう感じがね、そう見えちゃうっていうね、だからやっぱりパッと言い訳するような感じがするんでね、
あのツイートいらんかったなと思って、もうちょっとこう、なんだよ、なんだよバカ野郎ってぐらいのツイートの方が、パッと、ちゃんと素直に怒るっていうね、なんか格好つけて、俺は大丈夫だけどなみたいなことを言わずに、格好つけてないんでしょ、格好つけて見えるじゃん、だからそういうのはあんまり難しいなって思いましたね、
まあだからさ、そうなんだよな、何を言おうと思ったんだっけな、そういう風に見えるので、まあ優しさっていうのはなかなか複雑なんですよね、ちょっと待てよ、さあ、そんなとこだったかな、終わりますか、なんか言い忘れたな、ちょっと待てよ、
まあちょっと何を言おうと思ってたか忘れちゃいましたけど、まあいいやね、あの岩橋さんのやつさ、あの人自分でツイートしてたけどさ、岩橋さんがね、アナフラニールをね、150とね、アルプラゾラムをね、2.4ミリ飲んでらっしゃるの、僕ツイートしたけどさ、その件に関して前ツイートしたけどさ、アナフラ150出すかね、あの状態の人にさ、争点するんじゃないの、大丈夫かよ、そういう状態になったりするんですよ、好物薬、ある種の好物薬をね、
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で、しかもあの人さ、チックみたいな、ちょっと発達障害傾向の人じゃないですか、別にだから悪いわけじゃないけど、ね、あれの人でしょ、そんな人にさ、アルプラゾラム2.4ミリ出す、普通って思うけどね、脱抑制するじゃん、ってことで、好物薬でね、争点の恐れがあるしね、争点ってのはそういう状態に上がっちゃうってことね、気分がする、脅迫性障害だと名乗ってるか、公表してらっしゃるからさ、
脅迫に使うんだけどさ、フルボキサミンとかでいかんのかって、僕は思いますけどね、誰が出してる、処方してるか知らんけどさ、フルボキサミンにしとけや争点しねえから危ねえだろ、アナフラにいる150ってあるかよ、ちょっとあの処方を見てね、その処方は岩橋さんがツイートで自分で書いてらっしゃったんだけどね、
そんな争点しそうなの出すかね、争点してんじゃん、大丈夫かと思ったりとか、争点までいかなくてもちょっとね、やっぱりイラつかせたりする可能性あるよなと思ったりとか、アルプラズラム2.4ミリをこんな人に出したらさ、脱抑制するじゃん、脱抑制するってのはね、酔っ払ってね、先の席で余計なことをするみたいな、あんな感じで脱抑制、抑制をね、出してしまうっていうね、
そういう薬になるね、アルプラズラムってね、いわゆるソラナクスっていう商品名だったりしますけどね、アナフラニールは抗鬱薬、昔の酸関系、今時酸関系抗鬱薬って僕マズラさんけどね、僕は元々薬業者さん、おかしな頭のおかしい精神科医だもんですから、僕の処方が正しいか間違ってるかっていうのはちょっとね、別としてね、ちょっとね、どうですか皆さん、この中に一般の精神科の先生いらっしゃらないかな、
アナフラニール150、アルプラズラム2.4ミリ、どう?ソラナクス2.4、アナフラ150、ちょっと思いません?って僕は思う、それをあんな状態の人に出すかね、素人かなって思いますけどね、
それじゃあ、そういう影響があるからね、ちょっとついね、そういう薬の影響とかでね、あるいは、まあそうだね、あるいは何かカリサークさんに何か吉祥とか書いちゃうみたいな、つい書いちゃうっていうね、まあ誰でもちょっと思うじゃん、僕らも思うじゃん、だってそんなこと言わないからね、まあね、てなことで、お家に着きましたので、あ、ガソリン忘れた、まあいいや、明日にしようね、はい、それではまた、皆さんね、まあまあそういうことですがね、元気になってきましょう!
あの、また漫才見たい!ね、NG切りに行こうかな、おっと、ぶつかるかな、ぶつからない、ということで皆さん、今日まとめるか、今日の話をまとめますと、えーね、カリサークさんが炎上をしてましたね、また軽くと、えーね、西野さんが守ってましたね、毎週キングコングで、で、見てて思ったこと、カリサークさんのね、なんであの風に嫌われちゃう、なんかね、目に合うか、一つは、えー、俺わかるんだけどね、
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そうと、分かった顔をするね、えー、僕らは、あの、あなたの気持ち分かりますよ、と絶対言うなと僕は、えー、先輩から、あの、教わっております、なので患者さんにね、分かったふりを慣れる気しないように、分かった気持ちになるときあるんだけどね、あー、こういうことね、って分かるときは、思うことはあるんだけど、まあ分かったふりを絶対するなと、あの、患者さんからの信頼を失いますよ、という風に言われています、そして、えー、ね、あの、ツイッターであれ、ちょっと薬のデータ抜粋してんのかな、ね、そういうやつに関してね、
あの、なんだっけ、えー、えー、なんだっけ、えーっと、なんて書いてあったっけ、えーっと、はじさくさんなんて書いてあったっけ、えー、俺分かる分かるじゃなくて、あー、パッと、あー、お前は、あの、みんな攻めないでくれよ、みたいな、自分が上からみたいな感じでね、やっぱ書いちゃうとね、自己保身に見えるよね、もうちょっとこう自分が悪者に、結果として悪者になっちゃってるけどさ、最初から悪者に突っ込んでた方がさ、あー、良かったんじゃないかなとかね、まあ、なかなかああいうね、あの、人のふりを見てですね、我々ね、えー、危機管理、
もう考えないといけないしね、人の助け方って難しいよねってことでね、えー、僕よく言うんですよ、あの、いろんな身の回りの人にも、優しいって言われてる人にね、向かってね、あんた優しくないって言ったりするけどね、
それはまあ、いろいろね、あの、優しさって複雑なんでね、えー、え、あの人絶対優しいじゃんっていう人に僕は、あの、直接言ってますから、あなたにはね、優しさが足りないんで、次から気を付けろよって言ったりしてる時がありますからね、
まあ、そんなこんなで、またね、あの、ね、あの、遊びましょう、いろいろと、それでは皆さん、さよーなーりー、あ、間違えた、えー、はい、さよーなーりー、ではー