00:01
こんばんは、抜粋の精神科医リブラでございます。
今日もまたね、お話をしていきましょう。
だいぶね、風邪よくなりましたけどね。まだ、完全じゃないのでね。
声がちょっとまだ、あれですけど。
まあ、もうほぼ、ほぼいいんじゃないかな。
ただまだ今、やられた細胞がまだね、復活してないので。
なんかまだ、ちょっと、喉がイガイガはしないな。
もうイガイガはしないんだけど、ちょっとなんか、弾が絡んだみたいな。
こんな感じになったりとかですね。
鼻が詰まり気味だったりね。だいぶいいんだけどね。
もう全然、数日前みたいな寒気みたいなのも全然ありませんしね。
もう治りかけなんだと思うんだけど。
まだ、匂いがあんまりしないとかね。
さっきラーメン食べに行ったけど、全然味も匂いもわかんないね。
食べなきゃよかったなと思ってね。
思いましたけど、全然おいしくなかった。
無駄にカロリーとったらもったいないから一応食べましたけど、
まずいなと思って。味しねえんだもん。
なんか、よくしまったなと思いましたけど。
まあ、こうして風邪をひいてこれがダイエットにもなるといいなと思っておりますが、
ラーメン食べちゃったからダイエットにはなりませんけどもね。
本当、このね、いろいろ、最近あの、
今日もですね、チャーケンMCH町会議。
僕は会議大爆発がいいって言ったんだけど、町会議になりましたよね。
スカンクさんが言ったほうの。
老害は頑固な人だ、スカンクさんのことだっていう話をしてましたけどね。
名前は挙げてなかったけど、力さんが。
老害はあれだよね、あ、今日はいないから言うのやめとこ、スカンクさんのこと悪く言うのやめとこって、
言葉は出てなかったけど、完全に力さんの言葉の裏にスカンクっていうのがつけて見えましたよね。
力さんは言ってない、配信の時は言ってないし、宮剣さんも指摘しなかったけど、
僕の耳にはちゃんと聞こえましたよ、力さん。
スカンクさんって言ったよね。
年次さんでしょ、老害っていうのは年齢じゃないよね。
ああいう人のことだよね、スカンクさん浮かんでますけどって。
年齢は僕の方が上だけど、老害はスカンクさんだよね、若いけどっていう意味でしょ、あれ。
言ってなかったけど聞こえました。
翻訳してみました、どうでしょうか。
当たってるでしょうか、当たってないでしょうかね。
答えは皆さんの心の中にあります。
ということで、今日もチャーケンのMCH長会議で、会議大爆発じゃないのかよ、大会議とも言ったんだけど、
長会議、スカンクさんが採用されたということで若干悲願でおりますけども、
長会議でも言ってらっしゃったけど、またホワイト化の話をされていて、
今度はマスクをするかしないかみたいなやつよね、風邪ひいた時のマスク問題でホワイト化の話をしてますけど、
03:00
最近コロナのせいでマスクするのがダサいみたいな、マスクしてるやつは騙されやすいやつだみたいな空気になって、
空気逆向きになる時早いですから、田舎はまだマスクしてる人いるでしょうけど、
都会に行けば行くほどマスクしてる人は少なくて、マスクしてるとちょっと格好悪いみたいなのがあって、
それが行き過ぎちゃって風邪ひいてもマスクしないみたいな人がね、
鼻水、咳しながらマスクしないみたいな人が増えてはいますけど、
多分しかし、このホワイト化はまだね、日本はゆっくり、ちょっと遅れてるからね、日本はなってますけど、
やっぱりマスクせずに電車に乗るっていうのはホワイト社会では難しくなるのかなと僕は思いますけどね、
そうした人はそっとミュートされていく、あの人はマスクもしない人だからって言って、
一方で、あいつマスクしてないじゃないかっていうマスク警察みたいな人もミュートされると思うんですよね、
そういう乱暴なものの言い方をする人はやっぱり、あの人は怖いねって言って、
あの人は怖いな、乱暴だなって言って、ミュートされていくんで、
マスクをつけなさいという人もつけない人もつけないっていうのはある種の、
俺はつけないぞっていう主張ですから、そういう強い主張する人はやっぱりミュートされるんで、
これからそういう時代になりますよってことじゃないのよ、もうさ、なってるのよ、すっかりなってるのよホワイト社会に、
僕なんかもうじゃんじゃんミュートしてますよ、なんか気づかぬうちに、自分でも気づかない、
だからちょっとああやめとこうっていう気持ちになるんですよ、なんか知らないけど、
だから自分がやってるんだから自分もやられてるだろうと思うわけですよ、
だから皆さんね、ミュートされてるよきっと、もうすでにさ、だからもうしょうがないなとは思いますけど、
でもあんまりミュートされたくないなっていう気持ちもあるんで、やれるだけ適応していきたいなと、
まあそんな風には思ってますけど、
で、どんなことが自分でミュートかけてるかなと思ったら、
やっぱりネガティブなワードときつい言葉と下ネタ系の言い回しと差別的な表現、
そういうのは聞いたり見たりした瞬間に、
あと暴力的な言い方とか、
あとやっぱり反社会的なものへの親和性とか、
なんかヤバそうな、
僕ら昔不良がかっこよかったりとか、
ヤクザが知り合いだよって言うとちょっとかっこよかったりとか、
みたいな時代がありましたけど、
ヤクザが知り合いなんだって言ったらもうミュートするよねきっと今の人は、
内容関係なく、
僕は子供のときやっと下町に住んでましたから、
近所にヤクザの人とかたくさん住んでて、
今から逮捕されるんだって言って、
うちヤクザ局だったんで、
ヤクザの人がお店に来て、
そうなんだって言って、
大丈夫なのとか言って、
でも自分代わりで代理で行ってくるんで、
何年行ってきたら半分になれるんだよとか言って、
06:01
それはちょっと頑張らないといけないねとか言って、
そんな人が来て、
昭和賞の刑事さんが来て連行して、
来た来たって連行されて逮捕されていくことがあって、
下町だったんで、
ヤクザさんが町にたくさんいて、
馴染んでて、
近所の銭湯に寝たし、
予防図とか言って、
みんな優しかったんだよな、
僕らには優しかったんだよね、
相手によっては優しくなかったと思いますけど、
もちろんヤクザさんだからね、
そういう風な時代があったんだけど、
今はそういうヤクザみたいな人は、
あまりいないでしょ、
反社会的な人ってやっぱり優しくないよね、
すごく身内には優しいのかもわからないけど、
もう少なくとも僕には優しくないと思うんですよね、
僕はああいう反社会的な人に優しくされる立場では、
もうなくなってしまったので、
ただ怖いだけですよね、
そういう人と知り合いだって言われると、
そっと離れるでしょ、
同窓会の時にね、
そういう関係の人がいたみたいで、
みんなで口々に噂をしてましたけど、
もう誰も連絡取らないよね、やっぱり怖いでしょ、
危険だしさ、
そーっと離れるよね、連絡先も、
なるべく何もなかったように、
さーっと引いていくじゃないですか、
そういうことが現実社会でも起こってますし、
ネット社会でももちろん起こっているし、
なので僕はこの前それを意識して、
懐かしのAV機器って書いて配信を上げたんだけど、
オーディオビジュアルですよ、もちろんね、
AV機器ってちゃんと機械の機も入れてね、
キキと書いてるから、
完全にオーディオビジュアルのことなんだけど、
パッと一緒の字面が多分よくなかったんだと思うんだけど、
配信の再生回数が前後に比べてものすごい低いんですよ、
懐かしのAV機器の話自体にね、
オーディオビジュアルの話に興味がないっていうことも
あるのかもしれないけど、
聞いてみないとわからないじゃないですか、
内容なんてあんまり。
だからそこまで大きく差がつくことはあんまりないんですよね。
明らかに今回は関係ないという、
なんていうかな、
自分には関係ないなって思う話の時は、
だからあんまりにも偏ったテーマにするとね、
聞いてくれないことはあるんだけど、
多分タイトルで避けられたと思うんだよ、
字面でなんとなくパッと見て。
だから慌ててちょっとタイトルを後で変えましたけど、
変えてどうなったかな、
また後で見ておこうかな。
ある程度変えておくとまたね、
後から聞く人もいるから、
また少しは平板化したんじゃないかと思うんだけど、
やっぱりタイトルで避けられるなと思って
ちょっと実験してになりましたけど、
恐ろしいなと思ってホワイトカー。
自分もね、やっぱりちょっと思わせぶりな、
09:00
なんかCモネタっぽいタイトルを見るとやっぱり、
自分だけじゃなくて、
登録解除しようかなって思ったりしますよ。
だけど割と身近な人だったりするとやめとこうと思ってね。
思いますけど、
あれ、距離があったら解除してると思うんだよね。
そんなに知らないかったら。
だからよく知った人だったりとか、
最近、
とにかく関係が近ければ、
そんないちいち思わないのでいいんですけど、
超味方みたいな場所にいる人だったらいいけど、
ちょっとした知り合いとか、
ちょっとした味方みたいな程度だったら、
ミュートする可能性があるんだよね、やっぱり。
それは全部同じですね。
そういう下ネタ的なことも、
暴力的なことも、
不潔も、
臭いとかどうのみたいな言い方とか、
バカだアホだみたいな言い方とかね、
含めてネガティブな言い方とか、
やっぱり下ネタみたいなものとか、
暴力、
そういったものをね、
個人的にそういうものを楽しむことはあると思うんです。
人間の暴力性っていうものは、
なくなりはしないから、
格闘技みたいなものを見るみたいな、
そういう暴力性の解消の仕方はすると思うけど、
人を前で暴力の話をするだとかは、
しなくなるだろうし、
人に暴力を振るうこともなくなるし、
性欲みたいなものは人間にあるでしょうから、
それがなくなりはしないと思うけど、
人前で言うっていうことが極端に減るでしょうし、
人の心の奥に入るためには、
暴力だとかね、
性的なことだとかね、
そういったものは必要だって、
村上春樹さんもよく言ってらっしゃってね、
村上春樹の小説には、
バイオレンスと、
そういう性的なものと、
特に親子禁止みたいなものに関するようなね、
タブー的なものと、
暴力と異動みたいなのが、
テーマでよく出てくるわけですね。
あれは人間の真相に入るためには、
そういうものは欠かせないというふうに、
村上春樹自身がそう考えて、
どっかに書いてあったと思うんですけど、
からやるわけで、
そういう意味では、
そういうものも人間の根源的な問題なので、
なくなりはしないですよ。
ありますよ。
あるけどさ、
あるっていうことと、
人前でそれを表出するってことは、
全然別の話じゃないですか。
例えばさ、
性欲があるからといって、
人前で襲ったりしないでしょ。
ジロジロ女の人を見たりもしないでしょ。
興味ないっていうすごい綺麗な人がいても、
ジロジロ見ないでしょ。
すごいセクシーな人がいたって恥ずかしいじゃん。
それは気にしないふりするでしょ。
あんまりね。
少なくともね。
それは仮に気になったとしてもね。
だから気にならなくなるかどうかっていう問題と、
気にしてる顔をするかどうかね。
本当に声かけに行くか触るかどうかみたいな。
12:01
それは別の話っていうことであって。
そういうことは、
昔はちょっとうおうおと反応してもよかったものが
今はしないと。
してる人を見るとは気持ち悪っていって、
ミュートされると。
あの人はもうちょっと触れ合わないと。
それは現実でもオンラインでも同じで、
そういったことがこの前の僕の配信の再生数の異常な少なさから、
そんな話全然してないのに、
ホワイトカーに反するような話は一個もしてないんですよ。
風とテープのハイポジって覚えてるっていう話をしただけですよ。
ハイポジっていうのはハイポジションで、
高級みたいに思うけど、
ハイポジションっていうのは高音域が得意って言ってるだけのことで、
ローポジションとハイポジションって音域の違いですよっていうね。
二三角ロムだったかな。
がなんか塗ってあるやつがハイポジですけど。
みたいな。
そういう話をしただけなのに、
全然再生されないと。
そういうふうな世の中になっているということをよく認識しないとね、
やっぱミュートされるなと思って。
僕自身もミュートされるなと思って。
してるなと思って。
やっぱりまだプロじゃない僕ら素人のスタイル風の中では、
だいぶ減ったというふうに、
前誰だったかな。
川口社長のところのファンタジスタ真由美さんだったかな。
何かの配信で、
その人は何年か前からスタイル風をやってるけども、
その頃はあんまりそういうことはなかったんだが、
最近になって、
そういう暴力的な言い回しをする人はすごく減りましたよとおっしゃってて、
あ、違うわ。真由美さんじゃない。
あの、いや、あれだ。
ウータンさんだ。人形。
琉球の人形の人だ。
琉球マーメイドの人だ。
岡田斗司夫さんが好きな人だ。
思い出した。
言ってらっしゃった。間違えた間違えた。そうそう。
違うかな。
違うかな。ちょっと誰だか忘れましたけど、ごめんなさいね。
誰だかは完全に忘れましたけど、
えー、道の真ん中に?
マジ?どうして?
死んでる?生きてる?大丈夫かな?
大丈夫かな?
びっくりしたよね。道の真ん中に車いるとね。
でですね、完全に忘れちゃいましたけどね、
そんなふうにおっしゃっててね、ずいぶん減ったんですって、これでもね。
すごく減ったっておっしゃってたけど、
だから3年前からスタイフやってる人からすると、
乱暴なものの言いをする人はね、
みんなやめてね、全然いなくなっちゃったらしいんですけど、
でも僕ね、やっぱね、ちょっと気になります。やっぱし。
あのー、聞いてて。
えー、だから、あのー、やっぱり、
登録解除したりとか、
これがミュートでしょ?
そういうこと起こってます。やっぱし。
なのでね、皆さんもね、僕だけじゃないからね、
きっとみんな同じですから。人なんて同じだから。
だから僕も気をつけようと思って、
なるべくあんまり気をつけてますけど、
気をつけきれんところもありますけどね。
それでね、
えっとー、
ついでに言いますけどね、
ちょっと一回止めようかな。ちょっと後にしましょう。
15:02
はい、続きやりましょうね。
先ほど、僕どこまで録音したかっていうか、
何の話をしてたかはっきり覚えてないので、
ちょっと話が飛ぶかもしれませんけど、
えっとね、先日ね、
確かホワイト社会の話をしてたはずなんですけど、
先日ね、
なんていうかな、
うちの奥さんがですね、
SNS、なんていうのかな、
マーケティングのコンサルタントみたいな、
ちょっと違うんだけど、
そんなようなことをやっていてですね、
それでね、相手との間でね、
相手っていうのかな、
ある会社の若い子たちを相手にね、
やってるんだけど、その中にね、
ちょっと出来の悪い子がいてね、
その子がマウント取っちゃうんだよね、
自分やってないくせにね。
自分がリーダー気取りで、
みんなにダメ出しをし始めちゃうわけです。
自分全然配信しないんだよ。
全然配信しないのにさ、
皆さん回数が少ないですよとか、
この内容ではお客さんに刺さりませんとかね、
このままだと社長に我々報告できなくなる、
僕報告できなくなりますとか、
これでは困りますねとか、
なんかすごいんだよね。
で、
まあ、
なんていうか、
そういうのの鈍い子なんだと思うんだけど、
そういうのっていうのはさ、
言葉を選んで難しいんですけど、
普通はさ、自分がやってないのに、
人に言わないでしょ。
誰が、どの口が言うと念的なツッコミ食らうじゃん。
帰り口に合うからさ。
でもさ、
例えばさ、
野球の監督ってさ、
別に自分が打てなくたって指導するじゃないですか。
例えば。
どの口が言うとんねんとはならないでしょ。
次、ドラゴンズの監督井上一樹監督が、
レギュラーじゃなかったか知らんけどさ、
井上一樹監督がさ、
別によく打つ選手に、
細川選手にもう少しこういう風にしろよとかって、
言うことあるじゃないですか。
そして、
選手か監督にさ、
どの口が言うとんねんとはならないでしょ。
だから、それとこれとは別だっていうのはもちろんそうなんだけど、
一般的に、
それは監督と選手とかの立場なら、
そうなんですけど、
同僚の間ではさ、
これ本当は別だよ。別ですよ。
自分がやってなくたってそれやってないよって指摘するのは
いいと思うんだけど、
相手にとってはマウントだと取られるので、
やっぱり同級、同僚の同じ立場のものが、
回数が少ないよ。
気をつけてくださいとかって言っていたら、
気をつけてくださいってなんで、
お前もやれよってことになるじゃないですか。
なので、ちょっとやっぱり嫌われちゃったりとかして、
うちの奥さんも困ったなと、
もういい加減にしてくれよと、
お前が言うなと。
みんな怒っているわけね。
だけどその子は気がつかないわけ。みんなが怒っているって。
なので、
そこでですね、
SNSっていうかLINEなんだけど、
LINEでコンタクト取りながらやっているわけですけど、
そのLINEにね、
もういい加減にしろということを、
18:01
しかもその人さ、
担当が違うのをね、
そこに口出しする、
権限の問題じゃなくて、
立場じゃないというか、
LINEグループに入っているけど、
あんた関係ないじゃんみたいな、
そういう立場なんですけど、
なんか知らないけど、
急に誰もリーダーだと言っていないのに、
リーダー気取りでいろいろ言っちゃってる。
だからあんたやめてみたいな。
しかもLINEグループに入っていること自体がおかしいので、
出ていってくれというぐらいのことを
なかなかね、そんなこと言うと角が立つじゃないですか。
それはホワイト社会だというわけじゃなくて、
現実の社会でというか、
もともとダメじゃん、そんなことね。
だけどさ、僕らホワイト社会なんでさ、
特にですね、きつい言葉は言いたくないよね。
自分が無意図されちゃうもんね。
だから言いたくないんだけど、
でもそれ言わざるを得ないじゃん。
そういう時にこそですね、
我々世代、きつい言葉を使っちゃうね。
我々世代、
我々世代こそがね、
ここですよ、登場しました。
AI、クロード、チャットGPT、
こういう時はですね、そこにね、
いろいろね、思いの丈を述べてくださいよ。
思いの丈を述べてくださいよ。
実は僕がやったのは、
LINEをね、クロードに読み込ませて、
こういうやり取りがあると。
うちの奥さんになりかわって、
私としてはこう思うと。
出ていってもらいたいし、
もうちょっといい加減にしてほしいと。
例えばパリ蔵言をね、こんなふざけんなと。
と言いたいところだが、
どうしましょうと。
自分の文章にして見てくださいと言うとね、
GTPがね、
書くんですよ。
Aさんと、その熱意、
大変感謝しておりますと。
あなたの皆さんへの熱い思いはわかりました。
みんなを心配する気持ち、
非常に理解できます。
ただ、
ここは私がコントロールしているところで、
みんなも自分で、
自分に気づかないといけないところがあって、
こう、
Aさんに言われてしまうと、
萎縮してしまったり、
いろいろあるものですから、
申し訳ないけども、
ちょっと別の方で、
あまり言わないで、
もうやめてください、
ってことを上手に書いてね、
暗に、
暗に入ってくるなよ、
っていう感じで書いてくれるんですよね。
見事でしたね、その文章。
綺麗でね。
でもその人が鈍いもんだから、
それでもまた書いてきちゃったんで、
それをクロードに投げて、
この人わかんないみたいなと、
どうしようって言うと、
またそのいい感じの言い方で、
伝わっていないようですので、
もう一回だけ言わせていただくと、
このままだとお互い良くありませんよね、
みたいな感じで、
柔らかい言葉で、
SNSに書くんじゃなくて、
チャットGPTに書きましょうよ。
クロードに書きましょう。
ツイットに書くのやめましょう。
そうすると、
言いたいことはちゃんと入れてくれる。
人間って感情が動いちゃうからね、
言葉がちょっときつくなったりする、
特に僕らの世代はね。
だから僕らの世代はそこに載せずに、
載せる前に、
21:01
一旦チャットGPTに投げてみよう。
一旦クロードに投げてみよう。
で、SNSに書くならどうしたらいいか、
聞いてみよう。
若い子は自然にできる。
でも我々できない。
できないからさ、
そこに書いてやってみよう。
言いたいことは入れてね、
角がないように作ってくれます。
それは見事。
そうやってね、
言葉はホワイト社会に
適応できるような言い回しがね、
なんとAIでできますからね。
アラフォー、アラフィフ、
上の世代、
以上60代、
言葉がきつい世代、
本音を言った方が正しいと思っている
僕ら世代、
そういう人たちこそ、
年の上の人たちは、
AIを使っていい言葉を
始めるだろうし、だんだんね、
若い人はそんなの使わなくなって
ホワイト社会で生まれてますから、
ネイティブホワイトですから、
ホワイトネイティブね、
ホワイトネイティブの人たちは、
最初から言葉遣いが綺麗ですから、
本音というかな、あまり汚い言葉を
使いません。そうするとさ、
僕ら世代の人はさ、
若い人たちが柔らかい言葉を
使っているから、
ということでね、
僕と近い年の人、
たくさん聞いてるんじゃないかと
思いますけども、我々気を付けましょうよ。
ほんと気を付けよう。
いや別に気を付けなくてもいいやって
言ってる人たちいるけど、
いいんだけど、
いいの?
っていう気持ちですね。
いいの?
いいのかい?
いいのかな?
いいのかな?
いいならいいけどさ、
こういうのがホワイト化の
社会の流れでね。
これはもうさ、
これからなるとかこれからならないとかの
話じゃなくて、もうなってるんですよ。
すっかりなってます。
もっとなります。
間違いないと思う。
僕自身がなってる。
ほんとに。
今日も思った。
ほんとに。なので、
めちゃくちゃ気を付けていかないと。
僕は別にめちゃくちゃ気を付けてることに
そんなに苦痛がないです。正直。
慣れてきたっていうか、
体が自然に動く。
だから頑張ってホワイト化しなきゃって
思ってるんじゃなくて、自然となっちゃってるのね。
びっくりしますよ。自分で。
そういうのが苦手になってることとか、
要はきつい言葉が苦手になってることだとか、
自分がパッと
ミュートしてることだとかっていうのが
自然にやっちゃってるんで、
自分自身で驚いてますよ。
自分の行動とか変化にね。
だからみんなもそうなってるだろうと思いますよ。
だから気を付けるとか気を付けないとかじゃなくて、
そうなってますよねっていうことで
今日は配信やめましょうかね。
今日はまたね、まとめますとね、
今日はチャーケンMCH
長会議の方でも
話題になっていた
ホワイト化の話をまた自分で感じたことを
ちょっと話しました。
最近一番感じたのは
スタイフのタイトルを
24:01
少しひねったタイトルにして
ちょっとそういう風にしてみたら
一気に配信数が減るという
配信?
再生数が減るという
ことを見て
実際自分も客観的に
考えてみたら
僕もこの内容だったら
再生ボタン押さないかなと思ってね
思いました。
もう一つはやっぱり
きつい言葉を僕らは
高齢の年上の世代は
どうしても使いがちなので
そういう世代こそ
一旦チャットGPTや
クロードに一回投げてみると
内容同じで
SNSに書けるように
書き換えて
ちゃんと書き換えてくれて
すごい見事な文章で書き換えてくれて
本質はずらさぬまま書いてくれたりしますからね
ただ人を殴りたいという人は
ダメですよ。それが本質の場合は
チャットGPTは人を殴りませんから
殴りたいと思っている人はもうダメだね
それは向いてないわね。
殴りたいわけじゃなくて
ちょっとイライラしちゃうんだけど
言いたいは言いたいという時は
GPTやクロードに
相談して書き換えてもらうと
とても柔らかい表現になって
そこから自分なりの言い回しに変えてみるとか
そんな風にしてもいいと思いますよ
そうやってどんどんホワイト化していきますから
言葉がきつくなくても
それはミュートの態度だったり
相手からもするので
僕らもそっとミュートされてますから
すでにされてると思いますけど
そういうことを意識して
知ってると知らないのでは
生き残り率というのかな
楽しい率というのかな
楽しければいいと思うんだけど
楽しめもしなくなっちゃうと
僕は思うので
楽しい方がいいと思うので
楽しいためには
やっぱりあんまり
友達としてボコボコ殴って楽しいんだぜ
って言われると
それはしょうがないねって思うけど
僕はあんまり殴り合ったりするの
あんまり元々好きじゃないので
気をつけて
やっていこうかなと思っております
1回配信止めるとやっぱり長くなりますね
それではみなさんさようなり
ポチリ