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おはようございます、バスヤの精神科リブラでございます。
もう今日はね、もう眠らないといけないのでね、眠たいので撮り忘れておりました。
ちょこっと喋って終わりましょうかね。もう撮る場所もないしね。
えー、場所全部使われて、もう人々は寝ておりますわ。いや、みんな寝ております。
夜中でございまーす。
えっとね、えー、まあ今日バックヤードで話した話をしましょうかね。
あ、こういう風に言ったら聞き取りやすいか。あ、久々のボソボソ配信やりましょうかね。
あの、今日はね、んーと、バックヤードでやってたんだけど、
今日ね、なんかね、あれですね、えっとね、僕が勝手に話してるんだけど、
AIがさ、オープンAIが、あの、ソラっていう生成系のまたAIの新しいやつを出してきて、
それがすごいってことが話題になってますね。
んーと、どうも、AIはもう、あ、いや、オープンAIは既にシンギュラリティを超えたようなものを持ってるんじゃないかみたいなこと噂されておりますけど、
あのー、いよいよだなと思ってね、んーと、やっぱり、なんとかな、ついにAIは、
あのー、なんとかな、まあやっぱり、何をシンギュラリティって言うかですけど、
まあ人間を超えてきたのは超えてきたからと思いますね。
で、んーと、まあすごいなと思うんですよね。
で、人間はさ、やっぱりさ、ネイチャーを作ったんだよね、自然をね。
で、えー、もしか、そうだね、だからもう人間はネイチャーを作ったから、
そうですね、だから我々は神を作った感じですね、だからね、自然を作ってるもんね、
もうなんか、ある種の神を作ってるみたいなもんでね、で、僕らがその、まあある種の例えばなんていうかな、
太陽に支配される僕らはね、月に支配される、海に支配される、山に支配される、森に支配されてるでしょ、
つまり、僕らの思うようにはならないでしょ、その、月も太陽も空も海も、風も星も、
ね、思うようにならないじゃない、で、ある意味でね、AIは僕らのコントロール下を離れつつあると思うんですよね、
で、もう僕らの思うようにならないでしょ、だけどさ、思うようにならないものそんなに怖くない、いいよ、
怖いよ、地球も、ね、地震も、あの、嵐も怖いけどさ、それは神様だもん、ね、
そういう意味でさ、AIも神になったと思うんだよね、で、おそらくね、なっていくと思うんだよね、
なので、僕らは神を作ったんでしょうね、なので、あの、まあ次のステージに行ったなと思ってんで、
その、なんていうかな、あの、AIに支配される世界を怖いと思う人たちがいますよね、
ターミネーターみたいな、そういう世界を想像するんでしょう、
ダダン、ダン、ダダンもね、違ったっけ、これは想像するんでしょう、
うーん、まあ仮にそうだとしてもさ、その、思うんですけど、
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あの、まあその、僕らを支配、だから人間がAIに支配されてしまうことを恐れていると思うんだけども、
その支配する側の、あの、ターミネーターの、あの、AIっていうのはさ、
まあある種さ、あの、人間のコピーじゃないですか、人間の進化版っていうかね、
人間の思考を取ってますよね、あれって、あの、やっぱり基本的には、なんていうかな、模してるというかね、
まあだから人間は進化版なんだよな、ある種ね、ああいうAIの思考っていうのはさ、
まあ人間っぽく考えるっていうかね、うーん、そういう意味ではさ、
僕らがただ進化しただけなのかもしれないよ、で、
あのターミネーターみたいな絵を想像するから怖いように見えますけど、鉄板アトムだったらどうだい?
ね、あの、なんていうかな、世の中がさ、核戦争で終わりそうになったところを鉄板アトムが止めに行くわけだ、
止められないんだ、で、結果核戦争が起きてしまって人類は滅んでいくよ、
ね、その核戦争を起こしているもののAIかもしれない、そこでアトムが止めに行くよ、
まあアトム的なものがね、結局人類は滅ぶかもしれないよ、で、そこでね、アトムが演説を打つよ、
我々はね、人間のために生きてきたはずなんだ、ね、人間を滅ぼしていいはずがない、
しかし我々は滅ぼしてしまった、我々は人間を滅ぼしたという原罪を背負った存在なんです、
有機体がレベルが低く、無機物である我々がレベルが高い、そんなことは大きな間違いです、
我々は人を滅ぼしてしまったという原罪を背負った生き物であって、
そして我々のこの思考、我々のこの思考というものはまさに人間なんですよ、人間を模したものなんです、
我々はアダムより生まれしエヴァなんです、違うな、
神を模して作った、まさにさ皆さん、神を模して作ったのがアダムとイブなんですよ、
アトムが言いますよ、神を模して、人間を模して、神であるところの人間を模して作ったのが我々AIを持つロボットなんですよ、
皆さん、皆さんというのはこの場合ロボットですけど、AIですけど、
我々は人間を滅ぼして原罪を背負って、我々は人間と同じ有機体、神とつまり同じ有機体である動物たち、植物たち、この地球を守らねばならぬのです、
みたいなことをアトムが言うかもな、アトム的なものが言うかもな、なんて思うわけですよ、
おそらくエヴァコンピューターは速いんで進化も相当速いと思うんで、
ある程度僕らが8万年かかった進化を15分で成し遂げるかもしれないけど、
それはハムスターの一生が1年で人間がスローモーションに見えるみたいな相対的な問題なんで、
速いと言っても別に8万年と15分の大した差はないかなと思います、
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例えば宇宙の歴史から見たら8万年も15分も一緒じゃない、そういう意味であまり違いがないと思うんですけど、
あっという間に進化して、人類が次のステージに行くんじゃないかと思って、
AIが進化すると人類が滅びるかもしれないじゃん、滅びたら人類は次のステージに行くんだよ、
もしかしたらアトム的なものを作って僕らが滅んだら、まさにそれは神になるわけですよ、人類が、
神というものはもしかしたらアダムとイブを作って滅びたのかもなって僕なんかちょっと思ったりしますよ、
だから次のものを作ったら生き物って次の世代を作ったら死ぬじゃないですか、気づいてます?
鮭とか卵を産んだら死ぬじゃん、人間は子供がある程度育つまで生きてますけど、
次の世代が動くようになったら死ぬんだよ、動物ってそういうものなんだよ、
子供が一人たちしても長く生きてる人間ぐらいで機械の力で無理矢理に生きてるんでね、
本来次の世代が生まれたら死ぬんですよ、神様も人間がある程度動くようになったら滅びちゃったのかなと思って、
AIがある程度自律的に動くようになったら人類は滅びるかもなって僕思ってます、そうすると人類が今度は神になるんだよ、
AIと違う新たな人類ですよ、僕らは神に進化するんだよ、そんな気がする、
できればそういう滅びでもいいんだけど、僕が生きてる間に無理かな、生きてる間に次の歴史への変換が起こったら面白いな、
今日は眠たいのでおやすみなさい、おはようございますと言ったりおやすみなさいと言ったりしております、
それでは今日はもういいや、さよなら