卒業式の思い出
よいしょ、はい、あれ?
流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます
忙しく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
3月の風に想いを乗せて 桜の蕾は春へと続きます
溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を温めます
大きな首をした後に 少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち 気づいたことは一人じゃないってこと
瞳を閉じればあなたが 瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
おはようございまーす! この辺で終わり!
おはようございまーす! 抜粋の精神家ぽち、リブラでございます。
はいはい、わかっておりますよ。
ということで、力さんのお娘さん、卒業おめでとうございます。
小学校ご卒業おめでとうございます。
うちは今年は卒業じゃないんでね。 ただうち子供が4人おりますんでね。
今はだから今年はないね。来年もない。 来年は小学校の卒業式ね。
卒業式も何回もやってるとあんまり感動もしないんだよね。 残念なことにね。悲しいことに。
長男の幼稚園の卒業式は感動的だったしね。
長男の小学校の卒業式も人と来てね、 みんな友達たちとお別れするんだなと思ってありましたね。
次長男の中学校の卒業式もまた人と… いやいや、中学校の卒業式終わったか?
中学校の卒業式終わったか?行ってねえか? どうしたっけな?よく覚えてないですね。
だから卒業式も何回もやってるんだよ。 次々やってくるんですよ、4人子供がいるから。
また卒業式かみたいなね。
てなことでですね、あれもやっぱり慣れというかな。 卒業式も何回もやってると感動もできない。
飽きた!残念!
子供が4人いるといろんなことが起こります。
もう卒業式行かねえだろっていうね。 もういいよっていうね、入学式と卒業式。
行かないし感動もしないしみたいな。 もうだんだんそんなになっちゃうね。残念なことですがね。
まあでも、まあしょうがないよね。てなことでね。
そんなこんなね、子供に時間を使えないですよね。 4人いますからね。
近所の野球チーム体験
次っきりになったら4分の1ですからね、誰かにね。
ということで、例の野球、次男と三男の野球。
近所の野球のところで、小倉君は親がみんな手伝わないとなると、 親が来ないとなると、よそのご親御さんいらっしゃってますからね。
小倉君はどう思うかですよね。 闇おばさんの件でね。
もう行かなくてね。
代表の方から電話をいただいて、どうされましたかということで、
ちょっといろいろ諸事情で。
もうおばちゃんのことはもうね、うちの奥さんは言わなかったみたいな。 もう言わないほうがいいよ、もうね。
ややこしい、かわいそうだしね。
まあだいたいわかるだろうということでね。
諸事情でね、ちょっとね、行けなくなってすいませんということで、 お断りさせていただいて。
あのお母さんがいる限りちょっときついなということでね、 辞めさせていただいて。
今日から別のお金を払う野球クラブに行きましたけど。
行ったらね、やっぱり予想通りですけど、やっぱり上手なんだよな。
何年か前に全国優勝みたいなこと書いてあったときあって、 やっぱりめちゃくちゃ上手で。
ちょっとうちの子のレベルじゃなかったけど。
でもキャッチボールさせてくれて、一緒に混ざって。
新6年生はもうキャプテンがやってて、全部仕切ってて。
あのやっぱり良かったね、上手だったね、でもかっこよかったですね。
でもうちの子をちょっと混ざってキャッチボールさせてもらって。
うちの子バカだからグローブ持ってくるの忘れて、
でもなんかコーチがちょっと大きいグローブ貸してくれて、 まあいいや、それでやれって言ってやってたんですけど。
今ちょっと雨が降ってきてね、名古屋、今雨が降ってるんですよ。
ちょっと大雨が降ってきて中心になって今奥さん迎えに行きましたけど。
僕は今からちょっと遅刻してバイトに向かっておりますが、
下の方の新4年生の子たちはそうも上手じゃなかったんで、
まあこれならやれるかなという雰囲気はありましたね。
ただうちの子、新4年生の次男の方は3男の方はより下手くそなんで、
次男の方がまだやれる。運動神経的な問題で。
まあでもなんとかなるでしょうという感じでね。
楽しそうにやってましたので良かったなと思って。
これで少しでも追い抜かせてやっていただいたらいいのではないかと思ってね。
まあ楽しそうで、上手だったけどしょうがないよね。
後から始めたらそれはね、そう簡単に。
向こうも何年も前からやってて、そう簡単に抜かれたらね、
叶わんだろうということで。
あとはここからは才能の問題でどんどん追いついていくといいんじゃないかなと思います。
でも楽しそうだったんで。
丁寧な先生たち、先生というかコーチとか代表の方とか、
うちは親御さんが協力、それも一切いりませんのでね、
葬芸もしていただければありがたいですけども、
葬芸もどうしてもできなければですね。
葬芸もですね、お家あそこですよねと見ました。
その近くにミニストップありますよねと。
ミニストップで集合して葬芸もやるときありますね。
無理なときはミニストップに結構集まって来るんですよ。
ミニストップまで行けば行けるの?みたいな。
送ってくる、帰るときもミニストップまで来ていただければ、
そこで解散しますね。
ミニストップから歩いてくればいいじゃん、うちまでみたいな。
なんだよ、ミニストップでいいのかよみたいな。
じゃあ自分で行けるなみたいな、ラッキーみたいな感じで。
うちはそういう親が協力できないから野球できないからかわいそうですから。
お金で解決できますんで、と言ってらっしゃった。
お金で全て解決しますんでね。
やりたいのはお子さんですからね。
やるのはお子さんですから。
お父さんお母さんじゃないですから。
お子さんのやる気があれば迎えに行ってね。
やりましょうよ、野球は。楽しくやりましょう。
親の協力とチームの雰囲気
いい代表だねと思って、気のいい人だねと思ってね。
気に入ったと思って、このおじさん気に入ったって。
おじさんが子供と向かって、お久しぶりだなとか言って、他の子に話しかけて。
ちゃんと練習せよお前、下手くそとか言って。
下手くそじゃないわとか言って、下手くそじゃないかお前とか言って。
よしやるぞーとか言ってね。
おじさん楽しそうにやってて、いい代表いい感じじゃんと思ってね。
お金で全て解決します。やるのはお子さんですよって。
いや本当その通り、マジその通りと思って。
いや気が合うじゃんと思って。
どっかでやってらっしゃったんです?って言ったら、あそこのチームでやって。
ああそうですかって。
ちょっとね、親の協力があって。
ああそうですよね、親の協力どうしても求められますよねって。
どうしてもしたらしょうがないですよねって。
できない場合はね、それでお子さん野球できなくなるのかわいそうですもんねって。
うちでやりましょうよって言ってくださって。
まあね、いい感じじゃんと思ってね。
なんか良かったですよ。
もうなんか早速何人か話しかけたりしてましたよ。
なんか早速友達っぽくなってたんで。
これ明日、まあ野球雨だからどうかわかんないけど、
明日は近所の小学校で練習があるんで、
まあ明日も行ってみてね。
どうかな楽しくやれるんじゃないでしょうかね。
まあということで、
いろいろ野球グッズ買おうと思ってたんだけど、買わなきゃなと思ってたんだけど、
行ったらそこのチームのロゴが入ったバッグとか、
ロゴが入った帽子とか、ロゴが入ったヘルメットとか、
バッグにも番号が入ってロゴが入って、
中学校のチームもあるんで、あれはあのまま延長で使うんでしょうけど、
あれ、グッズ買わなくてよかったなと思って。
もうなんかお揃いじゃんと思って。
みんなお揃いのチーム名の入った、
なんとかベースボールチームみたいな書いたリュックを背負ってたんで、
これ買わないといけないんじゃんと思って。
良かった良かった、勝手に買わなくてよかった。
マーク入りが売ってたんだけど、
というようなところでやってました。
チームの人たちも何人か、コーチ以外のおっさんもいて、
野球、なんだろうなあれ。
コーチじゃないのかな?
その人たちがバット単挙してました。
野球好きなんでしょうね。
ここのシーンまで同じの入ってるんですか?
それをブンブンって、これいいなとか言って、
ここをタイカップにしてきてみたいな。
もうやったんですか?タイカップに。
よく分かんないけど、野球単挙をしていて、
僕はちょっとよく分かんない。
振り回してバットをブンって。
あ、いいねこれ。マジいいなこれ。
とか言ってブンってやってました。
野球好きのお父さんみたいな人が、
協力しなくていいとは言われてるんだけど、
一人キャッチボールの後ろに構えてて、
ボールが転がったら、それを取って子供に返したりとかね。
なんかいいなと思ってね。
うちの奥さんも一緒に行ったんだけど、
うちの奥さんがよく会ったのは、
ママがつるんでないと最高だと。
前のとこはママがつるんでって、
ママ友コミュニティみたいなやつやらないといけないんだよね。
うちの奥さんはママ友コミュニティが得意じゃないんで、
ああいうのが苦手なんですよ。
いるでしょ、そういう人。
特にロボ系の。
この界隈、ロボ系が多いから、
ロボ系の人、そういうの苦手でしょ。
ママコミュニティみたいなやつ。
うちの奥さんもそうなの。
そういうのがママコミュニティなしだと。
6千円か7千円払えば解決と。
金で解決と最高と。
1月7千円とか。
1月7千円安いなこれね。
ということで、
たったのそんな金額で、
もう1個思ったこと。
結局、近所の野球チームは
ママとパパの協力がいると。
スコアもつけるのも
全部お父さんがやる。
僕それおかしいんじゃないかと。
スコアなんか自分で作れよ、子供が。
なんて僕言ってましたよね。
それで今日言って思ったんだけどね。
4年生も6年生もね、
言ったらでもコーチなんか1人しかいないし、
お父さん2、3人いたけどね。
大人はね、
いつもうちの子供がいてた地域のチームに比べて
大人は少ないですよ、めちゃくちゃ。
だけど、大人は少ないですが、
じゃあどうやってやるんだと。
前のいつもの子供のところはね、
準備もお父さんたちがしてるし、
いろいろ片付けもお父さんたちが、
ブランド整備もお父さんたちが、
子供なんかキャッキャ走ってるだけなんでね。
ところがね、行ったらね、
キャプテンを中心にね、
コーチはね、支援するだけなんで。
よし、整備しろ。
言うと、子供たちがね、
巻尺みたいなやつ、
なんか長い巻尺みたいなやつ持ってね、
ホームベース置いてね、そこからビューッと測ってね。
10何mか知らんけど、なんかあるよね。
で、ファーストベース置いてね、
そこからまたビューッと測ってね。
で、サードベース置いて、またビューッと測って、
セカンドベース置いてね。
自分たちでベース置いてんのね。
小学校4年生も自分たちでやってた。
みんなで。
まあ遅かったけど、小学校6年ほど、
新6年生はもうキャプテンを中心に、
アーッて挨拶みたいなのもあったんが、
アーッそこで、アーッみたいな、
ファーッと走って、
小学校4年生はコーチの周りに子供が集まって、
ヤンヤンヤンヤン、
好き勝手喋って、
まだちょっと野球部っていう雰囲気は、
子供たちの自主性
4年生からはあんまり感じ取れなかったんですけど、
まあ、でもその4年生の子たちが、
ヤンヤンヤンヤン言いながらね、
巻尺的なやつ、
何メートル高いやつで、
自分たちで、
何か、
ベース測ってやってたし、
片付けもね、
グラウンド整備も最後、
みんなでやるって言ってましたからね。
それはそうだよね。
コーチ1人とか2人で全部やるのは大変だもんね。
今までのチームはパパたちが大勢で、
ママたちがグラウンド、
ママは違うか、
ママは監督とかにお茶だして、
パパたちはグラウンド整備してやってみたいな、
審判やってみたいな。
あれ?やっぱそうかと思ってね。
やっぱ子供同士でやってんじゃないかと思って。
そんなに大人はね、
6,600円かな、
6,000円じゃ大人は大勢雇えないでしょ、
コーチはいるけど。
やっぱ道理で子供にやらせてるわ。
ほら、見ろ、子供できんじゃないか。
じゃあさ、うちの近所のチームだったら
それでやれや、って思うんだよね。
そうじゃなくて大人がやりたいんでしょ、
おっさんがね、
お父さんがやりたいんでしょ。
やりたいならやりたいやつでやれや。
大事件者でもない僕がさ、
グラウンド整備したりさ、
知らんけどさ、
やりたいやつがやんじゃいいじゃん。
基本子供がやるや、そんなの。
小6じゃなくて小4だってやってたよ。
今日何年生、小4だけじゃないのかな。
たぶん1,2,3年生とか、
3つくらいチームが分かれてたかな。
年小、年中、年長みたいな感じでね。
1年生、3,4年生、5,6年生なのかな。
3年もいたのかも分かんないけど、
でもかなりうちの子よりもちょっと小っちゃい子いたから、
3,4年生なのかな。
ちょっと分かんないですけど、
とにかく割と小っちゃい子っていうかな、
そこまで大きな子じゃない子たちが
自分でやってたよ。
何の問題もなくバーッとみんなで走って、
うちの三男と同じくらいの、
スカンクさんとこのお子さんとも一緒ですよ。
の子たちがね、
自分でね、
全部測って、
十何メートル測ってそこに置いて、
うちの子はまだやったことがないから、
できてなかったけど、
一緒にその辺をうろうろしながらやってました。
ということで、
やっぱね、
お金で解決する野球チーム好き。
パパたちがやる野球チーム嫌い。
やっぱ常識が変えられないんだよね。
ああいうのやっぱ嫌だなと思って、
やっぱこっちいいなと思って、
子供が自分で準備してる。
大人がお金払ってるんだから準備してくれてもいいんだけども、
だって一人か二人しかいないし、
大人、一チーム、
大人その一チームごとにね。
二チームでやってたから、
今回はうちの下の子と上の子は別チームで練習してたんで、
二チームしかないので、
二チームあるので、
大人が一人一点何人ずつしかついてないし、
大人はいたはいた。
野球旅してる大人はいたんだけど、
全然手伝わなかったんで、
子供がやるってのが当たり前のチームなんでしょうし、
別にさ、子供がやったらいいじゃねえか野球。
中学生とか高校生とかさ、
普通さ、自分でやるでしょ、そんなのね。
小学生でもちゃんとやれるよ、そんなのは。
バカじゃないんだからさ、
と思ってね。
あ、心地よい。
いいチームだなと思って、
おじさん愉快だし、
コーチ若いお兄ちゃんちょっとなんかじゃなかったけどさ、
でも野球上手そうな人だったし、
いや、すげえいいじゃんと思って。
いいチームでした。
気に入りました。とても気に入りました。みんな上手でした。
というね、楽しい野球チーム。
大人の関与
良かったなと思いましたね。
もう時間あるかな。
こんなもんかな。
やめましょうか、やめましょうか。
で、
まあいいか、やめるか。やめようかな。
まあちょっといろいろ、まあやめましょう。
今日土曜日だし、やめましょうか。
いや、あのね、ちょっと一個つけだすか。
まあ一つちょっと思ったことね。
さっき思ったこと。
さっきね、ちょっとしか聞いてないんだけど、
飯田です、沖です、飯田沖ですっていう、
川口社長のグループのね、
人の配信をちょうど聞いた。
沖縄に行ってらっしゃって、なんか美味しいもの食べて、
うちナンチューとか何とか言ってましたけど、
あれで思ったことがあるんだけど、
それで思ったんじゃないんだけど、沖縄にね、
ちょっとね、行ってね、この前もね、
その話をしたんですけど、
うちの先生の話なんだけど、
沖縄って面白いとこでね、
沖縄みなさん行ったことある。
で、僕あの、すごいあの、感心したことがある。
で、やっぱこの辺がね、
これまた僕っぽい感心の仕方なんでね、
みなさん聞くと、ああなるほどと思うんじゃないかと。
思ったことね。
あのー、なんだっけ、
あのー、
シーサー、シーサーメシ、
違うな。
ジークワーサー、
違うな。
ジーマミー、違うな。
ジーミー、
ジーメー、
なんだっけ、なんか炊き込みご飯みたいなのありますね。
ジンミー、
ジーマー、
ジーモー、
あれ思い出さないな。
ジーなんとかか、
シーミー、
シーメー、
シーモー、
分かんないな。
残念、っていうあるじゃないですか、
またね、調べておいてくださいよ。
沖縄風炊き込みご飯みたいなやつね。
これあの、沖縄の炊き込みご飯なんです、
みたいなの言われて、
お店で食べたんだけど、
油っぽいんですよ。
なんか、ちょっと。
なんか油分があるの。
多分なんか油入れてると思う。
油入れましたが、
なんだっけ、
だからさ、炊き込みご飯とさ、
ふと食べて思ったんだけど、
チャーハンと炊き込みご飯の中間みたいな味するよね。
って思って、あれこれチャーハンみたいだなと思って。
炊き込みご飯かチャーハンかよく分かんない。
あれ、琉球そば。
なんとかそばみたいな、いくつかついてるんじゃない。
琉球そばっていうか、
あるじゃん、琉球そばって言わないか。
琉球そばって言わないのかな、あれ。
沖縄そばっていうか、なんか分かんないけど。
なんか、あれが、
なんか肉が入ってるやつもあるね。
なんとかそば。
もう何にも出てこないじゃん、これ、あれ。
ちょっと名前出てきませんけど。
あれさ、食べたことあります?
あれさ、なんかうどんみたいで、
あれこれ沖縄のうどんなんです、みたいに言われるけどさ、
ちょっと油分あるよね。
味もさ、
うどんとちょいと違いますよね。
あれさ、なんかラーメンぽくない?
若干。
ラーメンとうどんの中間ぽくない?
すごく思ったんですよ。
やっぱりさ、食べ物ってさ、
場所に影響されるんだなと思って。
めっちゃ中華料理と和食の中間みたいな味するんだと思って。
つまりさ、
逆だと思うんだけど、
両方かな、
中国から料理が日本に伝わるときに、
沖縄を通してみたいなルートもあってさ、
中間になったりさ、
あと日本でまたアレンジされたさ、
うどんみたいなものがもう一回沖縄の方に流れていったりとかさ、
そういう風に相互に影響しあってさ、
結局さ、
中間的な食べ物になるんだなと思って。
沖縄の食べ物って、
沖縄って中国と日本の中間みたいな雰囲気あるけども、
食べ物も中国と日本の中間的な雰囲気あるよね。
面白いなーと沖縄に行ったときに思いましたというお話でした。
それでは皆さん、この週末も楽しんでやってまいりましょう。
仕事遅れたんで今電話かかってきました。早く来いってね。
はい、行ってきます。さようなら。
