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2024-09-21 17:06

西野亮廣さんに学ぶ持続可能なコミュニティの炭火戦略 集中と拡散で熱量と規模を操る

スカンクさんが最近、コミュニティが閉じていってしまう問題を指摘しています。これを元に、私たちのDAOや西野亮廣さんのオンラインサロンなどを例にして、コミュニティ運営の在り方を考えてみました。
1年以上前、スナックくらげの中でも話しましたが、コミュニティはキャンプの炭火に似ています。閉じて熱くするフェーズと、開いて大きくするフェーズがあります。内輪で結束を強めて熱量を上げることも大切ですし、新しいメンバーを受け入れて広げていくことも必要です。
この二つのフェーズをうまく循環させることが、持続可能なコミュニティづくりの鍵になるでしょう。

現代コミュニティ論です。コミュニティの重要性と、その運営の難しさについてのお話でした。

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00:05
はい、おはようございます。 ジャス休みでございますが、今日もスタイフを取って参りましょう。
休みだろうが、なんだろうが関係ない。僕らはみんな生きている。 生きているから遊べるんだ。
スタイフを太陽にかざしてみれば、何となく熱くなる。 僕のアンドロイド、iPhoneだって、アンドロイドピクセルだって。
Xiaomiだって、OPPOだって、みんなみんなスタイフ取れるよ。 全部使えるよ。
リュワーでお馴染み、和製の精神科リブラでございますが、
さっきですね、さっきっていうのはね、 今日は何日ですかね、土曜日のね、今夜ですけどね、
日曜日の朝の配信を間違えた、金曜日の夜か、 さっきですね、たまたま見つけたスカンクさんがね、
一人でライブをやってらっしゃったら、 ギンさんとお二人で話してらっしゃった、たまたま見つけたね、
で聞いてた、ちょっと聞いてなかったんですけどね、 ちょっと入りながら、他事やりながら、ちょこちょこと聞いてたんですけども、
そしたらね、最近よくスカンクさんがおっしゃってる話で、 それをちょっとね、解説でパクってきて話をしようと思うんですけども、
最近ね、スカンクさんが悩んでるっていうかね、 よく問題提起してらっしゃるのはね、
今コミュニティの時代だとか言って、いろいろやってるけど、 みんなやってるけど、コミュニティどんどん閉じてっちゃうんじゃないかと。
でこれ、よくないんじゃないか。
例えばさ、一つ言うと、例えば僕らが参加してるやつで言うと、 西野明宏さんのサロンみたいなものとかダオとかっていうのは、
やっぱりスカンクさんからすると、 自分より若い人がほとんどいない。
僕からすると、長本さん以外みんな僕より若いですけど、 ほぼほぼほぼほぼ。
ゆうきゅうの風さんは僕より上かな。
あれに関してはすごい人数いるから、 西野さんのグループはすごい人数がいるんで、
さすがに僕より年上がいないってことはないけど、 まあでも8割ぐらいは。
いやそんなことないか。 8割ぐらい僕より年下かなやっぱな。
いやどうかな。
とにかくね、若い人っていうか割と高齢の人が多いですよね。
まあ20代あまりいないよね。30代少し。
40代、西野さんと同世代が多いね。 当たり前だけどさ。
昔からですけどね、僕ね、昔薬局でね、うち薬局だったんですけどね、
資生堂の化粧品とか売ってるんだけど、
例えばね、ギャッツビーじゃないな、 例えばアウスレーゼとかね、
もう皆さん知らないと思うんだけど、 そういうブランドがあるわけね、資生堂のね。
それってね、ブランドってね、 お客さんと一緒に年を取っていくんですよ。
最初そんなおじいさんのブランドじゃないんだけどね、
だんだんね、アウスレーゼ使ってる人、 おじいさんだけになるみたいな。
下から新しいLINEが出てきて、 安いLINEが出てくるんだけど、
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その安いLINEはだんだんだんだんやっぱりね、 使ってる人と一緒に年を取っていって、
だんだん値段が高いLINEに変わっていったりね。
そういうもんなんですよ。 使ってるものはやっぱり人変わらないわけね。
そういうことでさ、そういうふうに、
コミュニティというものはそれで 年を取っていくと思うんだけど、
やってる人間もね、中心の人間も年を取っていくからね。
ちみにに関しては、西野さん自体が 年を取っていきますからね。
だからそれに合わせてファンも 年を取っていくわけですけど、
だから若い人がいないということと、
どんどんどんどん閉じていってしまって、 小さくなっていって滅びてしまうじゃないか、
っていうことをスカークさんなんかは危惧しているというか、
なんか問題視しているようなんですよね。
なんだけども、それはおっしゃる通りなんだけど、
それは一番最初からわかっていることで、
よくクラゲの1年、2年前に この話をしたような気がするんですけど、
スナッククラゲという僕らがやっているDAOのコミュニティ。
ちっちゃな、12、20人。 最近はもうちょっと多いのかもわかりませんけども、
わりと小さめの、いわゆる西野さんのところの 2万人、3万人、何万人みたいなのではなくて、
何人、何十人、100までいかないぐらいの規模の コミュニティの中でその話をよくしましたけど、
やっぱりそのコミュニティの中の熱を高めていくフェーズと、
数を増やしていく外に開いていくフェーズというのがあって、
それは繰り返してやるんじゃないのと、
西野さんとかもそうやってやってるんじゃないの という話をしましたけど、
もちろん同時にやってもいいんだけど、
難しいから多分フェーズを分けるのが 簡単かなと思いますけど、
スナッククラゲさんが言っているのは、
コミュニティを狭くしていって熱を高める フェーズのことだと思うんだけど、
それやっちゃうと数が増えないよと、 閉じるよと言うんだけど、それは当たり前で、
中で、要は内輪ネタというのが 一番面白いわけだから、
内輪ネタをするためには中の概念の共有を どんどん深く、
濃くしていく必要があるわけで、
だから面白くするためには 概念の共有を増やさないといけないんだよね。
でも概念の共有を増やすっていうことは、
もう内輪の内輪、どんどん内輪ネタしか 分からなくなる、
ちょっとでも外の人は面白くなくなる という副作用を生むんで、
ただどんどん面白くしていけば どんどん熱量が上がっていくので、
それはだから相反することであって、
数を増やすということと、
コミュニティメンバーの数をボリュームを増やす ということと、
中の熱量を上げるというのは、
なかなかその同時にはできないことだと 僕は思うんですね。
なので、熱量を上げるフェーズのやり方は、
数が増えませんって言うけども、
それは当たり前かなと僕は思いますね。
これからはコミュニティの時代だっていうのは 僕が言ってるわけじゃなくて、
いろんな人が言っていて、
僕の大好きな岡田斗司夫さんなんかも よくそういう話をするわけですけど、
コミュニティの時代なんだが、
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これからはどんどんどんどん 自分と同じぐらいの頭の良さの人が集まって、
話が通じる人たちが同じ趣味で 同じ人たちが集まって、
コミュニティを作っていくと。
まさにチムニタウンだったりクラゲだったり、
例えば僕らまだ形にはなっていないけれども、
精神のPラインという僕らの一つのコミュニティが、
空想上というか、一応フワッと出来上がってるんで、
ぜひスカンクさんに集まる場所みたいなのを 作ってほしいって頼んだんだけど、
忙しくなってしまったのとね、スカンクさんが。
僕はあんまりそういうことが面倒くさいから やりたくないのと、
スカンクさんは割と得意かとは思うんだけども、 今忙しくなったのと、
スカンクさんがコミュニティの場所を作ると 閉じてしまうということで、
スケールしないということを、
コミュニティの集まる場所みたいなものを作ることに、
あの人は意味を感じていないというか、 マイナスに考えているので、
全然作ってくださらないけれども、 忙しいのもあるしね。
というふうになってるけども、
岡田斗司夫さんなんかも言っていることですけど、
コミュニティをそういうふうに、 これからはそういう同じ趣味、
同じ方向、同じぐらいの知能を要は、 話がパッパッと分かる者同士で、
昔だったらなかなか集まれなかったけど、
今はインターネットによって簡単に集まれるので、
僕らみたいにこういう同じ年代の、 だから同じ年代の人になっちゃうんだけども、
が集まって、同じような趣味、同じような思考の人が集まって、
コミュニティを作ることができますが、
そういうものというのは、だんだんあうんの呼吸で、
だんだんだんだん内向きに話が面白いもんだから、
中の人たち同士で話すほうが面白いもんだから、
どんどんどんどん中の人たち同士の話になっていって、
どんどんどんどん閉じていってしまって、
そのうちに外側の人たちがバカに見えてきて、
なんであいつらバカだなって話が続いてないなってなって、
中の人がちょっとでも攻撃されると、
要はヤンキー化するっていうんだよね、岡田斗司夫さんはね。
ヤンキー化していって、ヤンキーのグループになっていって、
ヤクザみたいになっていって、
何かっていうと、
ヤンキーといえば、
ヤンキーマンガの代表といえば、
やっぱりワンピースだと思うんだけど、
仲間を攻撃するやつ、俺は許さないと。
海賊王に俺はなるっていうのと、
仲間、俺の仲間だ!っていうね、
仲間を圧倒的に守るっていうのと、
俺は海賊王になるの2つしか言いませんからね、ルフィはね。
そういう意味では、マイルドヤンキーマンガだと思いますけども、
マイルドヤンキー文化を象徴するルフィのようになっていくわけよね。
例えば、ちょっと角が立つから言いにくいけども、
コミュニティの内側の人たちを無条件に擁護して、
外のやつが全部間違えてると、
みんなで守るぞ!みたいになって、
内側のやつを攻撃するやつを許さん!
全部悪だ!
こちらが正義!みたいなことになって、
外からの干渉に攻撃を仕掛けて、
内側を守ろうとしてしまって、
でもそれでヤンキーでやることで、
どんどんどんどんヤンキー化していって、
内側にどんどんどんどん閉じていって、
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中で話をする分には、
阿吽の呼吸で気持ちいいし、楽しいんだけれども、
外との会話が通じなくどんどんなっていって、
どんどんどんどん孤立していって、
そういう組織は弱いので、
まさにスカンクさんが危惧してるように、
このコミュニティは潰れていくんだよね。
で、無くなるんですよ。
ということは、よく岡田先生っていうかな、
岡田斗司夫さんはよく言ってらっしゃるね。
だから、僕もそれはその通りだと思っていますけども、
なので、熱量を上げるフェーズみたいなものを、
延々とやり続けてしまうと、
やっぱりそのコミュニティは死ぬんだよね。
なので、熱量を上げるフェーズがあった後に、
コミュニティを外に開いていくフェーズというのが、
どうしても必要になってきて、
周りの人とコミュニケーションを取っていく。
新しい位置を入れる。
やっぱり新規の人が、
よく西野さんが言うでしょ。
よくは言わないから最近。
常連がどやるお店にはもう行きたくない。
だから、いかに常連にどやらせないかが、
コミュニティ運営で大事だって言うんだけど、
これはまさに、内側に閉じすぎると、
中の人たちが外のものを排除し始めて、
内側に内側に閉じて、
小さく小さくなろうとするということに関して、
西野さんがそれを許さないと言っていることであって、
常連に大きい顔をさせないっていうのを、
でもあんまりこれを徹底してやると、
中の内部の熱が盛り上がらないので、
だから西野さんなんかはこの辺をコントロールして
やっているように僕には見えますね。
だから内側の熱を上げる。
外の音を遮断して、
中でぷぺるの。
ぷぺらせて。
ぷぺりにぷぺらせて。
ぷぺぷぷぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
ということでそのねスカンフさんが言ってる意味はわかるんだがそれはえっと内側に向いて えっと小さくするフェーズを永遠にやってしまうと絶対そうなるそれはどの組織でもそうなんだよね
別にこのダオのメンバーとかねそういうの限らないでコミュニティというものはだんだん だんだん濃くなって概念が共有していくとまあそれで狭く狭く言って専門家集団で2,3人ぐらいで
こう突っ切るって言うのもあるとは思うんだけどもそういうあの分野もあると思います そういうのがいいっていう分野もあると思うんだけど僕らの今それで仲良くなって例えば中で
その経済圏みたいなものを少し回そうみたいにもし思ってるんだとするとどんどんちっちゃくなる っていうのはあまりこう
特策ではないので哲学を語り合うだけの仲間ならそれでもいい 狭くなってもいいかなと僕らなんか精神医学を語り合うだけの仲間っていうのだってまぁそれは
もう数人ですよ最後ねどんどん狭くなってまあそういう遊びをもしますけど精神 医学をただ語る仲間みたいな
だけどその経済機をどうのこうのするんだったらやっぱりあるある程度やっぱりあの スケールしないといけないんである程度スケールしていくってなるとやっぱりあの閉じるフェイズ
12:00
開くフェイズ閉じるフェイズ開くフェイズというコミュニティのえっと コミュニティを開く閉じる開く閉じるというのを繰り返して
なんかの熱量を上げるフェイスあのぷぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
なくなると思うのでやっぱりんでやっぱりコミュニティ できれば自分が作ってた方がめっちゃ強いと僕は思いますよ
で作れない人の場合は僕みたいにうまく作れない人はどっかに乗っかるということで できれば p ラインのコミュニティみたいのがあるとまあ自分が真ん中編にいるので真ん中に行く
ことができないんだけど自分で作れないから コミュニティマネージメントができないんで王様に立つのも難しいんでだからこう
動物からちょっとこうね入るぐらいがちょうどいいそういうのがあるといいなとは思います けど
ということでまぁ今日この辺にしましょうかねじゃあまとめましょう えっとね今日はねスカンクさんと
なんだ銀さんのフリーカメラマンの銀です銀さんの ライブをちょびっと聞きましたね最近
スカンクさんが8よく言っているコミュニティというのは閉じて言ってしまって逆に作ると どんどんちっちゃくなるんじゃないかとよく言っているという話に関して言いました
それはしかし何年も前から僕言っている話で岡田先生岡田俊夫さんも言っている話で コミュニティっていうものはずっと維持するとどんどん濃くなっていて楽しくなっていて楽になって
いて中の共有概念はどんどんあの 深くなっていて話がもう運の呼吸なっていて楽しくなってきちゃうんだけど
だんだんだんだん周りを排除するようになっていて小さくなっていって最後潰れて 攻撃力にものすごいあの脆弱になって外とのコミュニケーション取れなくなって死んでいくという
のがコミュニケーションコミュニティのまああのなんていうかな昔からのも決まり なのでえっと
楽しいんだけどどっかでやっぱり開い周りとのコミュニケーションをとって外からの血を入れて 周りの賢い人たちとのコミュニケーションをとって広がっていくと話が合いにくいことは
従事を承知なんだけどもそこを耐えて努力して周りとのコミュニケーションをとっていって 少し今までほどはあの面白くないけれども少しこうなんていうかな
新しい人を入れていくということに努力をするフェイズがどうしても必要になってくるん じゃないのと
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そしたらまた中のあの熱量を上げるフェイズになったらまた上げていただけどこれやり続けると 楽しくはなっていくし中は盛り上がるし面白くなる時はあるあのことはあるんだけど
結局これは閉じていって最後弱く弱って言って死ぬことになるんで コミュニティというものはなのでこれは途中からやっぱり開いていくフェイズでっていうこういうね
あのコミュニティはもうとにかくでもねコミュニティがなくていいというわけじゃない コミュニティがあると逆に小さくなるさあそうなんだけどでも必要なのよ
コミュニティっていうのはあの やっぱり難しいもので一つのやり方でずっとうまくいったりはしないんですよ
だからあの小さくあの熱くなるタイミングと広くちょっと温度は下げながら広げるフェイズと というのがやっぱり繰り返すんだと僕は思うのでまあそういうコミュニティというのは僕の
まずはコミュニティというものはそういうもんじゃないかなと僕は思っておりますまあ コミュニティ論だな
ということで今日はこの辺にしておきましょうかね 日曜日なんであんまり聞いてないかもしれませんが
なんかねー あのスタイフ聞いてる人が減ってるというふうにね銀さんがその配信でしたけど
あんま減ってないね僕の配信はあの実はあのもともと少ないんですよ ブルブルブルブル
もともと少ないので減りようがないわけですけどえっと もともと数十とかね100とかねぐらいしかいかないですからね
でも僕はね知ってますあの 聞いてる人を増やす方法
タイトルに僕の場合はタイトルに西野明寛って言葉を入れるとあのね1.5倍ぐらいになる という裏技を時々使わせていただけ誰がランプ乱発するとね
あのバレちゃうからねあんまり乱発しないように気をつけようと今日はつけないとき ましょうかね
西野さんのコミュニティ運営にから学ぶ コミュニティ論みたいに書くとねこれまたね
たくさん聞いてくれるんだけどまぁそういうことやめましょうねやってもいいのかな いいともやめときましょうはいそれでは皆さんはいさよなり
17:06

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