1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. できる?できない?精神科医療..
2024-09-20 23:37

できる?できない?精神科医療、攻めと守りの狭間で

のりこんぶさんがめっちゃ褒めてくれた放送
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📻ちょうちん町のえんとつラジオザウルス
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00:05
おはようございます。あれ、またやっちゃった。オフ。
はい、改めて、おはようございます。抜粋の精神科医、リブラでございます。
毎度お馴染み、リブラでございます。ご扶養になられました。
あ、あ、あ、フル新聞、フル雑誌、段ボールなどは、ございませんか。
ございましたら、お手をあげて、え、なんかそんなありましたね、昔。ご存知?知らないよね。
お馴染み、みなさん、お馴染み、なんで、なんて言ったらいいの、もう最近ないからな。
ちりがみ、ご感謝でございます。
ご扶養になられた、ち、なんだっけ。
えー、フル新聞、フル雑誌、ボロ切れ、段ボールなどは、ございませんか。
えー、今の人は知らないでしょうね。どのくらいの世代から知らないんだろうね。
あのー、ちりがみ交換、あ、そうか。
毎度お馴染み、ちりがみ交換者でございます。ですね。
えー、知らないでしょ。
さおやー、さおだけー、これも知らないでしょ。
昔はね、あの、割とね、そういうの走ってたんだよね。
僕の頃はトラックでね。
あとね、あのー、
鳴るとね、ラーメンが行ったりするんですよ。
名古屋なんかは割と。
あのー、車でしたけどね。
あのー、なんていうの。
台車で、台車で、台車じゃない。
あのー、やっぱり軽自動車みたいな。
で、あのね、茶碗持って走るの。
茶碗だったと思う。
茶碗っていうか、ラーメンのなんかこう、うどんとかラーメン入れるやつ持ってね。
あれ好きだったなー、なんか持って走っていくとね。
そこでラーメン作ってくれてね、入れてくれるのね。
で、まあ持って帰って食べるんですけどね。
あのーねー、そういうこう、なんかこう、屋台っていうのかなー。
走り回ってるラーメン屋さん好きだったなー。
あのー、毎、あのー、そうだな。
昔も名古屋、昔、名古屋も昔は名古屋駅なんかにあのー、
居たりとかね、ラーメンがね、夜になると。
とか、公園にね、公園に行くとね、
何公園だったかなー、中川区辺りの。
中川区に昔住んでたから、あまり治安とかのいいとこじゃなかったけど。
えー、中川区の何公園だったかなー、中川区かなー、つた区かなー。
公園にね、ラーメンがあってね、あのー、
お店がね、薬局の子でしたけどね、お店が終わってからね、
えー、そのー、お家まで帰る途中にね、
夜中ね、11時ぐらいにね、
ラーメン食べて帰ったりするんだよね、親子さんに。
まだ妹いなかったな、幼稚園だったな。
あー、多分ね、年中の頃に妹が生まれた気がするけど、
ラーメン食べてね、あれ美味しかったねー、えー、
03:02
えー、ラーメン美味しかったなー、
そういう話じゃないんだよな。
えーと、あ、そうです。
ね、あのー、先ほどね、Pラインのね、収録しましたけどね、
あの、ライブにしてね、えーと、いろいろ言い過ぎてね、
3時間、4時間喋った、3時間、2時間、3時間、めっちゃ喋ってですね、
えー、あれダメだね、長く喋ると。
余計なこと言うから、
えー、アーカイブばっさり切れ、あのー、なんていうかな、
もう使えないってことで、えー、ね、
えー、ただ、ただ、ただただスカンクさんやら、
あの、ちょっと、あのー、義務省さんも来たけど、
と、ただただおしゃべりしただけじゃないか、ね。
電話でさ、友達と喋っただけじゃないかんなの。
えー、なんの、残りもしない、なんのコンテンツにもならないというね、
ただの、おじさん同士が、おじさん友達が喋っただけっていうね、
えー、もう信じられないよね、おじさん同士で2時間喋ってる、
3時間?2時間?めっちゃ喋った気がするけど、とかね、
ちょっと頭おかしいんじゃないかと思うんですが、
えー、というこの頭おかしい我々のですね、我々というかな、
あのー、この僕の放送で我々というか、これは僕の放送ですけどね、
えー、めっちゃ褒めてくれてびっくりした、あのー、
のりこんぶさん、あのー、えーと、
黄色いトマトは、後藤農園、後藤農園の、
あー、のりこんぶですっていう、
のりこんぶさんの放送、またちょっと配信でこれね、
あのー、貼っときますけどね、めっちゃ褒めてくれたじゃん、
びっくりするじゃん、えー、なんか最後の方に、
という、今日は、えー、リブラ先生がすごいっていうお話です、
そんな話ある?そんな要点、要点まとめたらリブラ先生が、
すごいっていうお話で、そんな要点あるっていうね、
えー、猛烈に褒めてくれてる放送があるので、
皆さんもよくよく聞いて、僕がどんなに素晴らしいかを
噛み締めていただければと思いますが、
が、えーとね、今日は何の話をしようかというかとですね、
これはね、精神科のバックヤードですからね、
精神科の話をしましょうか、
えー、そうだな、
今日はね、外来もありましたしね、病棟もあった、
あ、今日思ったことあった、
えーとね、今ね、ちょっとまたね、
同僚の先生がまたね、ちょっとね、
あの、またタイじゃないんだけど、どっか旅行に行ってね、
またタイは、また今度、もう少し寒くなったからもう一回行くって言って、
年間ね、4回か5回行きますけどね、彼はね、
えー、まあちょっと旅行に行ってらっしゃるけどね、
その、えーと、だから彼の患者さんやらがね、
えー、だからいないから僕が見たりすることがあるんですけどね、
えー、最近ね、彼はそのですね、
あの、そうそう、見極めが難しいって話をしましょう、今日はね、
えー、精神科はね、とても見極めが難しいんだよね、
つまりさ、あのー、
頑張れる人は頑張らせてあげた方がいいんだよね、やっぱ、
あのー、なんていうのかな、
あのね、頑張れる人、なんかこう、あんまりこうなんか甘やかすみたいな、
なんかそういう子供みたいだけど、
まあ要は、大丈夫大丈夫、よしよしよしみたいなのやりすぎると、
その人できなくなっちゃったりとかして、
まあ残念ですよね、
06:01
で、えー、まあクリニックなんかだとあんまり頑張らせたりはしないんだよね、
こううつ薬出して、なんかうつ病のことにして、
ごまかすみたいなことは割とやるけど、
まあそういうとこう、あの、
海外の先生とかクリニックの先生は、
あの、不本意かもわかりませんけど、
僕らの目には相互病院から見ると、
まあそんな風に見えちゃうっていうね、
まあ見えちゃうからしょうがないっていうことでね、
まああの、許しくださいということですけども、
まあそういう風にこう、あんまりこう厳しいこと言わずに、
まあまあ、ということですけど、
まあそれはそれでいいんだけどさ、
だけどそれやっちゃうとさ、そのー、
本当はね、ちょっともう少しこう、
背中押してあげれば頑張れた人がさ、
あのこう、まあいいんだよ、いいんだよ、
あのーね、あのー、
今のままでええんやで、みたいなことをするとさ、
どんどん衰えていってしまってね、
要はリハビリにならないっていうね、
えー、歩かなくてもええんやでって言ったら歩けなくなっちゃうみたいなもんでね、
リハビリはちょっともう少し歩け、もう少し歩けとね、
リハビリって少しこう無理をさせることで、
だんだん歩けるようになったりするわけね、
筋トレとかってそういうことでしょ、
あの少し、ちょっと苦しいぐらいの負荷をかけないと筋肉増えていかないんだよね、
まあそういうもんじゃないですか、
トレーニングってそういうもんでしょ、
だからトレーニングの、
っていうのをしないといけない時ってのはやっぱ少し負荷をかけないといけないんだよね、
ところがさ、あのー、
もう具合が悪くてさ、
もうさ、頑張れない、
ね、能力的にももう無理っていう人を頑張らせたらさ、
それっていじめみたいなもんじゃないですか、
ね、できない、結果としてできない、
いうことをさ、やれるやれる、
やれやれやれやれやれやれやれやれと、
言うのってこれいじめでしょこんなの、
ということでさ、
やれる人をやらせないっていうのは非常にそれはかわいそうなことだし、
怠慢みたいなね、
背中を押してあげることが必要だと思う、
一方で、やれない人の背中をあまり無理に押すと、
だからあんまり本当に無理に押すとね、
本当にね、
あのー、
ね、あのちょっと最悪の事態みたいなこともありますからね、
えー、だからね難しいんだけど、
だからあんまり無理させるとなんか本当に最悪の事態みたいなこと本当にありますから、
精神科の場合はね、
えー、だけど、
だからといってそれをめちゃくちゃ怖がって、
何もしないと誰も良くならないみたいな、
ことにも陥りがちなんでね、
その判断が、
書いてやればいいけどね、
あのー、
なんかあと70%頑張れますとかね、
それは分からないでしょ、
だからこの人は働けますとかさ、
どっかに書いてやればいいけどね、
それを決めるのが僕らの仕事なんで、
僕ら聞かれる側なんで、
役所からとかね、
あのこの人働けますかとかね、
診断書で書かんといかん立場だから、
僕らがそれを、
この人は働けますとか、
この人は働けませんとか、
なんかこの人は何ができますとかっていうのを、
診断書を書いたりするわけだから、
えー、
それを決める立場なんだけどさ、
でもさ、
その人がさ、
働けるか働けないかなって、
どうして分かるわけ、
その人の気持ちとかもあるしさ、
ほん、だから、
まあ、もちろん、
一般の人に比べたらどういう風になるかっていうのは、
見込みがある程度僕らは分かりますけど、
えっと、
本当のところは分からんでしょ、
そんな、
あの、
本当に働けるかどうかとかさ、
それは知らんがなってあるし、
それは本当のことを言ったら分かりませんよ、
まあ、
うん、ね、
完璧にはね、
09:00
分からないというかね、
例えば、
それは分からんでしょ、
例えば僕が働けると言ったら、
僕のこと嫌いだったら、
じゃあ働かないとかね、
僕働けないと言ったら、
じゃあ働こうってされたらさ、
もうこれ当たらないわけでね、
えー、
絶対当たらないわけだし、
という風に、
人間がさ、
動物じゃなくてさ、
他の、
意思がある以上さ、
あの、
動かせるしね、
安全にはつかないわけですね、
えー、
ということで、
まあ、
えーと、
働けるか働けないか、
要はどこまで頑張れるか、
これは、
まあ、
僕ら考えて、
判断はするけども、
えーと、
100%は分からないわけよね、
で、
やっぱり、
頑張らせた時に、
えー、
やっぱ追い込まれて、
なんかこう、
まずいことになるっていうのがやっぱ、
怖いので、
どうしたってやっぱ、
僕ら自分が、
えーと、
なんていうかな、
事故を起こしたくない、
やっぱり、
例えば、
患者さんに死なれたくないでしょ、
でね、
なんかこう、
事故を起こしたくないから、
まあ、
優しいほう、
優しいほうっていうのかな、
甘いほう、
甘いほうっていうのかな、
まあ、
頑張らせないほう、
頑張らせないほうに、
まあ、
選択しがちではあるんだよね、
うーん、
だからまあ、
怖いもんね、
っていうようなことはあるわけですね、
どっちかというとね、
まあ、
でも、
この判断は連続的なんですよね、
でね、
えーと、
僕のもう一人の先生が、
ちょっと最近なのから、
その、
少し、
なんだろうな、
そう、
そういうことが起きることが、
あの、
ちょっと多いような気がしていて、
なんか少しリスキーなんだけど、
で、
えーと、
やっぱり、
ちょっと事故的なことが起こることがあって、
事故って、
そんなひどい事故はもちろん、
起こりませんが、
あの、
そ、
そこまでめちゃくちゃをするわけじゃないんだけど、
えーと、
やっぱりね、
うんと、
逃げる人たちがいてね、
やっぱ、
病気に逃げたいっていう人がいてね、
えー、
本当はできると僕らは思う、
僕も思うし、
その、
もう一人の先生も思ってるから言うんだろうけど、
あの、
働けると思うっていう風に言っちゃったりするわけよね、
言っちゃったりっていうか、
あのー、
そういう風に書かざるを得ない、
どんどん働きますか働けませんかって言われたら、
働きますみたいな、
って言うんだけど、
本人は働けないと言ってほしいみたいな時があるわけですよね、
で、
働けないと言ってほしいんだけど、
主治医は働けると言ってるし、
えーと、
面白い話ですけど、
患者さんは自分がうつ病だと言うんだよね、
でもその主治医はうつ病じゃないって言うんだよね、
こんなことあります?
えー、
普通の病気で、
えー、
先生がイカイよじゃないですって言ってんのに、
本人がイヤ、
患者さんがイヤ、
イカイよなはずだって、
あのー、
言ったりすること、
まあまずないでしょうね、
だけど、
精神科の場合はあるんですよ、
僕はうつ病ですと、
主治医が違いますと、
どうして違うんですか?
っていうね、
えー、
つまりさ、
あのー、
うつ病だからできないっていう、
物語、
そういうエクスキューズ、
言い訳、
みんな、
言い訳、
言い訳、
言い訳、
言い訳、
言い訳、
言い訳、
みたいなのが欲しい時に、
うつ病ですと言ってくれる、
ただね、
あ、
うつ病のせいか?
っていうことで、
僕のせいじゃないということで、
あのー、
自分の責任感じなくて済むけど、
うつ病じゃない、
つまり、
精神病じゃない、
これじゃあ、
誰のせい?
僕のせいってこと?
みたいなね、
その自分の責任だって言われている、
みたいなことになるんで、
ま、
病気のせいにしたいような人は、
えっと、
病気…、
病名が付いているのを喜ぶし、
えー、
場合によっては、
ているのを喜ぶし場合によっては病名ついてないと怒るというね 人がいらっしゃるんだよね
12:04
でまぁ中にはねそのでそのもう一人の先生がそのちょっと最近厳しめっていうのかな 頑張れ頑張れと言ってこう
背中を押するようなことをするのであの集団と働く場所を案内したりとかね いろいろあるんですよ
就労継続支援事業所とかね 収楼
移行自衛機器就労移行支援事業所とかね まあ仕事ね
そういう子仕事は戦したりなるべくこうね頑張っていろいろ訓練したりね 調整してあるいはサポートをしてくれたりとかっていう仕事に向けてね
とかまあのそういうふうに向けたりあるいは a 型就労継続支援事業所 b 型 就労継続支援事業所継続的にね
まあちょっと急普通の仕事より時給安いんだけどもまぁちょっとじゃなくて結構安かったり するけどもまあでもいくいくばくかのお金はいただけるし
まああのなんとかすごく大きめの配慮してくれてねみたいな事業所もあって まあいわゆる昔作業所と言われたような a 型 b 型みたいなやつもありましてね
まあこれ最近充実していてたくさんあってあるいは障害者雇用でっかい企業がたくさん あの抱えていたりとかして結構あの
昔に比べたらねえかなり潤沢にそういう子あの資源があるんでまぁそういうのからね あのそういうのをサポートする就労移行支援事業者みたいなやつもまぁ形だけのものが
昔は多かったんだけど最近はかなりそのいっ なんとかこの福祉業界じゃない医療福祉業界じゃない一般企業とかが参入してきたことによって
まあやっぱりその普通の医療とか福祉とかねちょっとやっぱり僕らね医療とかやっぱ 福祉環境やっぱりこうなんていうかない弱いんだよね弱いって言うのかなあの
あんまりこう なんてからガツガツしてないんでそれがいいところなんだけど僕らふわーと医療とか福祉で
ふわーとしてていいんだけどまあそれだとなかなか働けるようにならなくてね実際にね やっぱその最近はその他の企業っていうかな一般のもともと別の仕事をしてた
業者が何がここ最近補助金で金になるぞみたいな空気を多分読んで入ってきている ところがあってやっぱりでそういう金にあの目が眩んだみたいな業者っていうのは一見すると
ねその金のこと考えてみたいなよくないみたいな感じがあるんだけど やっぱパワフルで今までの僕らの医療とか福祉の分野とは違う
なんかちょっと あの
革靴なんかテカテカでちょっと先の尖った革靴履いて営業にいらっしゃったりするしね ちょっと若いねどうだろうなぁ大学行ってるのかな行ってないのかなちょっとなんか一発
当ててやろうっていうちょっとこう ギラついたお兄ちゃん髪の毛なんかワックスでちょっと遊ばせてる
毛先遊ばせてるのよねやっぱねそういうお兄ちゃんね やっぱね医療とか福祉の僕らの猫の精神科医療とかね精神科の福祉関係のね人ね
やっぱね前髪遊ばせないんだよねやっぱね ところでやっぱね革靴も先っぽ尖らないんだよねやっぱテカテカ
テカテカでもないしねやっぱね医療とか福祉の関係の書ねやっぱりスニーカー履いてき ちゃうんだよね
15:01
タートルネックとか冬場は着てきちゃうしね夏もポロシャツとか着ちゃうんだよね やっぱりスーツ細身のスーツ着てきて
革靴て方方がそういうのやっぱり医療とか福祉というのとちょうど違うんですよちょっとね だけど最近そういう行事業所みたいな他業種から入ってきた人はもともと他業種だから
営業に行くときはやっぱりスーツでしょみたいなねやっぱりあの革靴は先っぽとがあるでしょ みたいなね
てかでかでしょみたいなね 前髪は遊ばすでしょって言うね
なんかちょっとなんかよろしくお願いしますみたいなあのハキハキした 優しくてふわっとした福祉のスニーカーを履いた
なんかメンパンとチノパンとあの 福祉の人はチノパンで
スニーカーみたいなやつ履いてあるいは柔らかいスリッポみたいなやつ履いて ポロシャツ着るか冬場はとっくりみたいなやつ着てみたいな
そんな人が来るんだけど 全然イメージが違うわけでそういうそこがやっぱりあのシャキッとしていでね
やっぱちょっとねあのすごいよパワーがやっぱ少し強引だなって思う時もあるけども でもやっぱその少し強引なことがねあの効果があったりするわけ
でまぁそれを何かなうちのもう一つそれは見てちょっと影響されたのかな ちょっとやっぱりね少し強引なぐらいにちょっと効果患者さんに行こう
仕事あのちゃんとやってますかみたいなことでちょっと押していうようなことがあってね 最近なんかでちょっとこの前驚いたけどなんていうかな
みんなさあやっぱやりますやりますって言ってやらないじゃないですかね でこのなんかななんだったかななんかその
学校かな自動車学校かな 大学かなとにかくそれになんかその申し込むか申し込まないかみたいなしてまた考えてね
今度申し込みますみたいな先生に言われてわかりましたじゃあ申し込みます今度みたいな って本当に申し込むんですねって
言ってやもちろん本当に申し込みますから 本当ですねって本当です
今申し込んだらみたいな今ってなって いやだって本当にやるって言っていつやるんですって今でしょうね
あの後でちょっとねこの外来終わったらも電話しますよみたいなじゃあね大丈夫今ね外来 空いてるからね今ここで電話してみてください大丈夫ですよあの僕時間あるんで
じゃあここで電話して今電話して今出ましたらさあとあのこれ終わったら電話するっておっしゃっ たね
今出ましてくださいよみたいして追い込むんだよね いやー追い込むねーと思って
そんなことして大丈夫だろうと思ってやがって来なくなっちゃうんじゃないあるいはねまたなんか その最悪の時代にはならんけど学校申し込むぐらい
でもまあやがて来ないんじゃないのと思って心配してたんですけど ねその人全然何もできない人だったからところがところがそれでねそのもう一人
先生に背中をされたその患者さんね実際で あの今だからあの旅行に行っちゃったから今日たまたまね僕が見るわけですけどそうすると
ね 僕が知ってるその人とは違うんでねその感じさんが何かね
18:01
いろいろ申し込んで実際やってんだよねだからその 僕のもね外来のもう一人のあのうちの先生が背中をしたことによってその人頑張っ
ちゃってなんかいい感じに頑張ってるわけなんか あーんかすごい良い方に展開していやすごいと思ってやっぱちょっと押してみるの
いいんだなぁとね ちょっと無理しても背中を押してみるもんですなぁと思ってすげーなこれと思ってちょっと
あの最近なんか少し強引だから僕ら心配者だけど こんな良いことがあるんだねすごいねとか言って心理者ちょっと噂をしてたんですけどね
かと思えばですねやっぱねー そのその先生に押されたことでやっぱり
働きたくないとかやっぱり嫌で嫌でなんかちょっとしたね なんかこうなんていうかな自殺未遂じゃないんだけどなんかちょっとした影響ちょっとあの
エピソード起こしちゃってみたいなで病院に運ばれちゃってみたいな感じの人もいらっしゃっ てねそれも
やっぱその書かるで見るとやっぱなんかなんていうかな僕は病気ですみたいに言ってその もう一人先生主治医があんた病気じゃないよみたいに言ってるし
結構やっぱカルテ見るとちょっと追い込んでるなっていう背中をしてるんでね頑張れ 頑張れってその人たぶん頑張りたくないんですよね
で病気が僕の病気はひどいというアピールをするために まあなんていうかなあのちょっとなんかこう事件を起こしてて頃なんか
だけど僕らから見ると非常にそうなんかこう なんていうかな言ったら悪いけど大したことないっていうかね大したことないことを起こして
いるというかな あのわざとらしいってちょっと思うようなことをちょっとね某そういうことを起こしていらっしゃっ
て 病気だとアピールしたいんでしょうけどまあ
やっぱ病気というかみたいなね少しは立ち方があるのかもわかんないですけどね あんまり堂々と僕は病気ですとかって自分から言ってくるってちょっとそれ空気として
どうかなと思うんでね空気を埋めてないかなみたいな わざとらしいかなみたいなまあそうすると若干発達をが要素はあるのかもわかりませんが
まあとにかくやっぱ押すというのはねやっぱりそうやってこううまくいかないまあそれは まあうまくいったと言えないじゃないですかちょっと強く押しすぎているんじゃないかなと思うんだけど
まあまあうまくいってないとも言えないのか難しいな ということで
やっぱり背中を押すというのはねすごくじゃあ今日の話もやめましょうまとめましょうね 今日の話はですね
ノリコンブさんがあの僕のことをめっちゃ褒めてくれたので皆さんも1回聞いとけとね え
皆さんも僕の素晴らしさを再認識するようにというのが1ねもう1個は a
いろいろこの新しくねそういうこう外からね 業界にね入ってきた人たちが最近いましてね
就労移行支援とかね就労継続支援とかね 福祉職支援とかねまあそういうな分野でね
多分補助金が出るんだろうな昔よりなでえっと福祉医療業界以外の人たちが最近 割と入ってきていて
その人たちがえっと靴とがって光ってるし革靴は髪の毛は前髪は遊ばされるしワックスで なかなかちょっと僕今までの僕らとは違うポロシャツではない人たちでスニーカーではない
21:02
人たちでちょっとどうかなと昔は思ったんだけどこの人たち金に見えくらんどんのかな 大丈夫かしらと思ったんだけど今あのその人たちの動きを見ているとやっぱりかなり積極的でかなり
それはちょっと背中押す力はちょっと強くって それはだ患者さん大丈夫なのかなと思ったんだけどまぁ合わない人はいかなくなるだけだし
やっぱりその背中を押すことによって実際働けるようになったりとかっていう例を見る と
なかなか驚きというかねやっぱり押してみるもんだなぁというふうに僕らは思っていてまぁそれにそれ まあ若干影響されたんじゃないかと思うんだけど
僕の同僚の先生が最近いつ今までになく患者さんの背中を押すようになっていて そのことによってもかなり強引にあの押すように僕には見える時があって大丈夫なん
かなと思ったらやっぱそれですっごいうまくいく人たちがあの 今日見ていやーやっぱり押しとくもんだねーと思ったと同時にその逆方向にもやっぱりで
ちょっと事件を事件というのかなまぁちょっと まあ問題が起きた人がいてまたしたもんじゃないんだけどね
でなことで やっぱり押すとあのグッと上に行ける時もあるけど下にバーンと落ちちゃう時もあるし
まあ難しいなぁということで そのやっぱりね
やっぱりこう人の背中を押すっていうのはどっちに動くかがわからぬ難しいところがあるな その判断がねだけどそういうふうに押す先生がいたおかげでね僕
と実はまあそういう年も見てて諦めざるを得ないんじゃないか何もどうせできないん じゃないかと思った人がすごくできるようになったりとかいう例があるんでやっぱりそうすると
背中し今それを見るとね すごい幸せそうにされてるからね
背中をしてもらってよかったなこの人って僕は思ったわけですけど もうんだけどまぁその背中をされたことによってなんかちょっと悪くなっている人もいて
あーねこれ難しいすなぁと今日は思ったというこの日本立てのお話でしたね まあ難しいということので答えはないんですけど
まあどうしたって僕らなんかはどうしても若干安全策にね やっぱ甘えちゃうってところがあるんですけどまあ安全策にね甘えてばっかりでもいかんなぁと
まあ今日そのね僕ももうちょっと後世中でも危ないなぁと 怖いから押せないなんだけど少しをしてあげた方がいいのかな難しいなと今日も思ったと
まあでも僕としてはやっぱりちょっともう少しをした方が良かったかなというふうにね 僕も少し
まあ最新の注意を払いながらね感じさんの背中をね頑張れと言ってちょっと押してあげられると いいんじゃないかなと思ったというお話でした結構思ったより長くなっちゃったねお話がね
はいそれでは皆さんうんさようなり
23:37

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