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どうも、コミュってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第23回。
タイトルは、「2023年はコミュニティの時代」です。 おはようございます。
はい、えっとこれはですね、朝の6時15分から収録している放送になります。
ですね、そうだ基本的に日曜日は雑談会。 まぁでも最近も雑談とあれとほぼ雑談みたいなね話の仕方になってますが、
雑談会みたいな感じですが、ちょっとタイトルは結構真面目っぽい。 まぁちょっと想像しながら話してみますね、いろいろ。
2023年はコミュニティの時代と思ってます。 いやいやそもそももう2022年からコミュニティの時代でしょうとか、いやいやコミュニティはもっと前からあるよっていうことであれば、
それにあの異論反論はございません。 えっと僕の感覚値での話になります。
というのも、なんかその僕はですね、そのWeb3とかそういう仮想通貨とか NFTとかっていうのに触れる前まで、このインスタグラムとかツイッターだったりとかっていうSNSをですね、
あんまり触ってなかったというか、若かれし頃はちょっと触ったんですけど、ここ7、8年ぐらいはほとんどちゃんとは触ってなかったというか、
そんな感じだったんですね。 だからそのコミュニティで実生活においても、まあそのコミュニティっていうのに属してなかったというか、まあ一人親方みたいなね、
一人で仕事してたりとか、まあ夫婦でというか、そういう仕事をしてたりとか、なんかこう他者と一緒に何かをするとかね、仕事においてもっていうのがあんまりなかったんですね。
まあその一人親方仲間、個人事業主仲間みたいなのは多少いましたが、まあ別にね、そんなに連携してやるほどでもなかったので、まああれですね、何が言いたいかというとその、まあその一人でね、やってたんですよ、割と。
でもそのこのね、Web3とかNFTに絡み始めて、なんかこの世界に入ってからは、そのコミュニティですよね、ディスコードっていうものがあって、
そのディスコードの中にコミュニティが立ち上がってて、そこで活動するようになってから、コミュニティの時代だなみたいな、もうこれは一人で、なんかやっぱ一人で何かを成し遂げるって、今よっぽどなんかその特化した技術とか何とかがあれば、まあできるんだろうけど、
でもそういう人でも、むしろコミュニティに入った方が、夢とか目標とか、やりたいことが叶ったり、まあ楽しいんじゃないかなっていうのがあります。でね、なんかその、いやいや、あの人とね、こう関わるのとか苦手なんすよみたいな、うん、ありますよね。
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人間のね、えっと悩みの、9割でしたっけ?8割?7割?何か忘れましたけど、まあなんかあの、人間関係だって言って、あの偉い人が言ってましたよね、本忘れちゃいましたね、嫌われる勇気だっけ?なんか言ってましたよね、うん、なので、そうそうそう、そのまあ人間関係がそうやって苦手っていう人でも、結構テキストコミュニケーションだと顔合わせたりとかしないので、意外といけたりとかっていうのも、まああるみたいですよって、
っていうのはまあ別に僕はそこまで、なんだろう、コミュニケーション取るっていう意味ではそんなに苦じゃないというか、テキストコミュニケーションの難しさってありますけど、うん、まあ僕はね、ちょっと空気読めないというか読まないというか割とストレートに行っちゃうとこもあるんで、まあご迷惑かけてるところもあるかもしれないですけど、まあまあゴニャゴニャって感じでね、どうでもいいんですよ。
次ですね、その2023年はコミュニティの時代で、多分このどんどん加速していくでしょうね、このコミュニティというか、なんかそのかつてはオンラインサロンとかって、なんかその一部の有名な人っていうか、なんかそういう西野さんだったよね、キンコングの西野さんだったりとか、ああいう人、あの西野さんのね、あのオンラインサロンが一番日本で大きかったのかなとかっていう風に有名人の方とかが割とされてるイメージでしたが、
なんか今ね、このNFTとかっていうのが生まれたことによって、割とこう、一個人とかでもなんかすごく簡単にそういうコミュニティが作れる風潮にあるなと思いますし、やっぱりなんかその、その一人の発信に共感して集まってくれる人とかも結構多いのではないかなと思ってます。
ですので、なんかこのとにかくこれからはそのコミュニティの時代が来ると思ってて、まあみんなも言ってると思うんですけど、その例として、まあね、先日よく話題にしますけど、ブソンさんっていうね、しきぶちゃんのNFTを出したブソンさんの、で、ブソンさんってもうそのコミュニティでブソンさん作ってるキャラだおっていうコミュニティがあるんですけど、そこのブソンさんってまあもう一人でね、めちゃめちゃ強い人なんですね、マーケティングとかもできるし、絵も描けるし、
もう総フォロワーとかに100万人以上いるみたいな、すんごい強い人だったんですけど、一人でコミュニティをなんかこう、ここのクリエイターだって言って一人でやってた時ははっきり言って全然うまくいってなかったんですよ。
僕その時から入ってたんですけど、何も盛り上がってなかったし、そもそも僕ブソンさんってあんまり知らなかったんで、なんか凄みを感じなかったっていうと、すごいこれ本人にも言ったことあると思うんで別に問題ないと思うんですけど、なんかそういう意味では、なんかそう感じてたんですよ。
でもブソンさんは気づいて、このままじゃこの辺戦い方違うなっていうコミュニティ作りに特化したんですね。そうするともうすごい勢いで強くなっていって、まあ先日ね完売して四季部ちゃんっていうNFTのあのね、四季部ワールドが完売してですよ。
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で、その時にもうちょっと不正民党っていうちょっとまあね、やられちゃったというか、あの悪い人にですね、持ってかれちゃったんですけどね。いくつか持ってかれたっていうか、権利を購入権利を持ってない人に買われちゃったって感じですね。優先購入権を自分で作ったとか突破して買われちゃったっていうそのまま事件があったんですけど、
その時にじゃあブソンさん一人だったりとかしたらもう絶対対応できなかったし、あの時も関わってた人たちってもうめちゃくちゃな人数がいたんですよね。っていう風に、まあそのね、もうみんなで助け合って、でそういうことがやっぱりこうコミュニティの強さっていうのがまあこれから話しとれてるな。
だからまあその一人じゃやっぱりうまくしゃべれないですね。やっぱり台本、まあ今日雑談ってことでありますけど、そうだな。なんかあのだから要するにやっぱりそのコミュニティをまあまずのファウンダーの方、何かを成し遂げるっていう人はコミュニティを作って仲間を集めるっていうことがまずめちゃめちゃ大事ですね。
これもちょっと昨日僕がちょっとお昼にスペースをちょっと雑談でね何も考えずにまたしゃべる練習だと思って話してたんですけど、なんかその時にちょっとあの仲良くしてる人っていうかクールガールっていうねコミュニティのところでちょっと関わりがあった方がですね遊びに来てくれて、そこからなんかいろんな話をちょっとしてたら多分その方が僕のスペースを聞いてくれてたことによってアイコンでこうピョって出てくるじゃないですか。
ツイッタースペースだって言うと上の方にね。それを見て多分なんか話してると思ってこう何人か来てくれたんですよ。7人ぐらい来てくれて。
そこでちょっといろいろ雑談したりちょっとテキストでねコミュニケーションとってたらちょっと面白いことができるかなっていうアイデアが生まれて、それを僕はもう一人でやると多分できないって思ってたことだったんですけど、何人かの人たちが本当に何人かでいいんですよね。
1人じゃなくてもう5人とかでも3人とかでもいいと思うんですけど、やっぱ相談できる人がいるっていうのがやっぱすごい安心感がありまして、そこの3人5人とかっていうところからスタートしててもですよ。
1人だとなんか発信の届く範囲も狭まりますけど、3人とかこうやってこうやると全然話の幅は広がっていくと思うし、届くのもね全然届き方も変わってくるなぁと思ってます。
だからそのコミュニティ作りっていうのをなんか僕はそのコミュニティを作られたコミュニティに参加する側としてずっとやってきましたが、ちょっと一個月曜日からコミュニティ、本当に趣味というか最初は趣味っていうところからというかその1から、違う違う0からか。
0からそのコミュニティってやつを1回作ってみたこととかをですね、こうやってねツイッタースペースだったりとかで音声でね伝えれたらいいなーって思ってます。
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そうですね。
ありがとうございます。
ほぼねまとめっていうかところなんですけれども、今日の話はそのコミュニティ、2023年はコミュニティの時代、もうねコミュニティの時代でしょって言われるかもしれないですけど、やっぱりそのコミュニティの強さでその人なんかやりたいこと、
ファウンダーからしたらそのやっぱりコミュニティが強いとできることの幅が広がるというか、いっぱい絵の具を持ってるって感じですね。
いろんな絵を塗れる、絵を描けることができるのがコミュニティの強さだと思ってまして。
参加する側も一人でね、例えば復業を始めたいなとかなんか思った時とかに何からやればいいんだろう。
ウェブライターかなとかウェブそのプログラミングかなとかなんかいろいろ思った時にやっぱりそういう復業コミュニティみたいなところがあると自分と同じ悩みを持ってる仲間とか自分より1歩2歩10歩ぐらい先に行ってる先輩たちがいることによってやっぱりそういうところで学べるっていう。
一人で調べてるとやっぱりすっごい自分で調べないといけないんですけどいろんなことはね。
でも全部一人で自分で調べるとすっごい時間かかるし、自分が得意じゃないことを人にやってもらえるっていうのもいいですよね。
っていうかさっきねちょっと話したんですけど僕はちょっと今面白いそうだなっていうのをたまたま月曜日からコミュニティを立ち上げようとしてるんですけど、
なんかそこで最後のねちょっと雑談しながら一人仲間に入ってくれた人がエンジニアの方だったんですよ。
だからエンジニアなんてもうディスコードのエンジニアって結構今僕も勉強してるんですけど結構難しいんですけど、
その方が入ってきてくれたことによってこういうボット組みたいんですけどって言ったら簡単に組めるともっと別のことに力を使えるというか。
なんかそういうチームで動く強さっていうのがもうちょっとねWeb2っていうのは子の時代だと言われてますけど、
その子Web2の子の子の時代、子で活躍した人たちがなんかあのサッカーの日本代表みたいな感じでいろんな海外クラブチームとかで一人で頑張って磨き上げた力を日本代表みたいな感じで集結して、
なんか新しいクリエイティブだったり何かの目標にっていう感じの時代なのかなーってこのWeb3っていうのを思いました。
でねなんかそのやっぱそのコミュニティーに今作られているコミュニティってトップがいて絶対にこうしろってトップダウン方式ってよりかは、
もうファウンダーの人とかでも割とこうフラットに意思決定、最終的な意思決定とかどっちに進むかっていう方向は決めると思うんですけど、
本当に月並みな例えとかよくある例えですけどあのワンピースのねルフィみたいに、
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ルフィって船長だけどなんかボスっていう感じじゃないじゃないですか。なんかこうみんなのチームがどこに行くかって舵取りはするけど、
なんかあのゾロとかサンとかになんか超上から命令するっていうことはないというかたまにねやれみたいな、
おそらく信頼関係のゴニョゴニョですよあれいろいろありますけどなんかその意思を決めるってだけでいつもね対等なコミュニティだなっていうのはWeb3のコミュニティはすごい思いますし、
なんかそういうところでやっていくのがねもう本当にめちゃくちゃ早いですしねスピード感が個人個人の、
どんどんどんどん2023年面白くなると思いますし、これからねさらにあの今割と個人で個人の個人が集まって個人のコミュニティをみんなで応援するって感じですけど、
2023年からはあの企業が多分入ってきます。
いろんな企業が入ってきてで企業っていうのは多分コミュニティを作ることってなかなか難しい問題があるんですね。
これね今度話したいなーと思ってますけどね。
企業がえっと企業がコミュニティを作るのが難しい問題。
まあいろいろ理由はあるんです。
なのでそれはなんかまたちょっと真面目な時に話せたなと思ってますけど、
まあ今日も雑談会と言いながらまとまってないなりに真面目に話してたかなと思うんですけど、
今日もやるのかな6時半から。
えっとブルー、ごめんなさいごめんなさい。
こんな感じでえっとスタンドエフェブの収録を終わります。
えっとなんだっけ。
そうだ今日は僕は日曜日はちょっと最後に本当の雑談というか日曜日はあの家族例というかですね。
休みの日っていうスタイルなので夕方とかのスペースはやらないかなーって思ってます。
そういろいろね今日予勢があるので。
みんなもねあの皆さんもなんかNHとかね超絶楽しいですけど、
たまにねやっぱりこう何もしない日っていうのがあるとより儚るんじゃないのかなっていうのが私の考えでございます。
はいということでえっと次回もですねお耳が空いてました。
お耳が空いてましたら。
ではでは。