00:06
おはようございまーす。
風邪を引いたっぽい
えー、バスへの精神科
あー、バスへの精神科
あー、もうね
バスへの精神科リブラでございます。
始まって数秒だったら取り直せばいいんじゃないかというね
やってみなきゃわからないじゃないか
ということでですね
えー、そのままやっていきましょうね
えーとね
あれー、これ完全に風邪引いたな
えーと
昨日ですね
あのー
精神のPラインの収録がありました
昨日はね
ゲストに
歌ったねさんを迎え
えー
大勢の
なんだっけな
半田の講演会メンバーが
入ってきて
みんなでいろいろコメントをしたりね
てつやさんが上がってきていただいてね
いろいろ言っていただいたり
えー
あのー
参加してないいつもの宮剣さんなんかも
いろいろコメントをいただいて
結構盛り上がって
非常に面白かったのでございますけれども
えー
まあ、聞いてた人だけね
あのー、ご存知でしょうが
えー
こいつはもう表に出せないと
いうことでね
これは表に出すとまずい
表に出しないのではないかということで
本音の話やらね
いろいろがね
出まくってですね
いつものように
スカンクさんはあれはね
僕がフリをしているだけです
っていうことでね
言ってらっしゃったけどね
あんまりそういうのもどうなんかなと
思いますけどね
もうフリをしているとか言わなくていい
と僕は思っている
それを言ったら僕だっていろいろフリをしている
だけどそういうのはもう
裏でもいらない
っていう
フリをしているのごとが自分だっていうことで
まあそれはどうでもいいか
それ今本数じゃないので
まあ
てなことで
皆さんいろいろ役割がありますので
役割ごとにやって
非常に面白かったんですけれども
えーとね
まあいろいろあったんだけど表に言えないので
表に言えないということで
それをねあったことを分解して
少しずつ
話していったらいいかなと思っております
それはPラインでまたやったらいいんじゃないかな
と思うんだけども
ちょっと今思ったことをやっておこうと思って
で
昨日の話し合いじゃなくて
Pラインはいくつかの
バーッとまとめていろんな人が
いろんなテーマが
いきましたけど
まあ主には
うたたれさんのあそこがこうだったはず
って言って
それを
うたたれさんは本人なので
03:01
すいませんとかしか言えないんだけど
僕からするとそれはちょっとかわいそうじゃないか
みたいな気持ちがあって
いやいやそれはしょうがないでしょみたいな感じの
話になるわけです
でね
その中で
コミュニティみたいなものの
違いみたいなものを
今日一つ感じたことを一つ言おうと思いますが
コミュニティみたいなものの
感覚というか
好き嫌いみたいなものが
出たなと思います
一つね
それは
だから今回
DAOでやったっていうのが一つ
その
講演会でやっぱり肝で面白い
でこれがうたたれさんじゃなくて
例えば長本さんがDAOでやっていたらまた
ここまで見えなかった
かなと思う
長本さんがやっちゃうと
えーと
すんなり終わっちゃう
言ったら
ファッと終わっちゃう
これだとね
はっきり言うと面白くないよね
長本さんの力で会社とか
いろいろあるし
長本さんが自分の得のためにやったみたいに
ただ見えるだけだから
西野さんと少し距離を詰めたな
っていうようなことで
西野さんが詰めて
長本さんが距離を少し詰めた
そこに付き合わせられただけ
みたいな空気になってたかな
わかんないけどね
そういう意味では今回の
僕からするとね
かわいらしいところがある
うたたれさんが
やることによって
応援しろがあるうたたれさんがやることによって
うまくいかないことがいっぱいできて
それをみんなで応援するという
文化ができて
どんどん人を巻き込んでいって
その巻き込まれた人たちの中に
ちょっと思ってたのと違うという人たちが
出てきてはしまったけれども
あるいは
そうだね
過度に負担をかかってしまった人がいるようですけど
僕なんかは逆に関係なく
外側にいたんで
わかりませんけども
ということで
少し違う形に
違う形っていうのは
普通にできそうな人がやって
ただできるという
のとは違う
非常に面白い講演会になったんじゃないかなと
僕なんかは思っていて
今回そういう意味では
非常にいい講演会だった
結果もめちゃくちゃ鮮やかに決まったし
形最後
物語として
これらがコンテンツになるくらいの面白さだったんじゃないかと
僕は思っております
コミュニティ
ダメだこれ
コミュニティの話をしましょう
でね
その内容の
なんかの話をしたときに
いろいろ話があったんだから
今回はコミュニティの手に絞って
いきますけど
だからこのやり取りの中で
つまびらかになったことというのは
ダオの人たち
っていうのと
06:01
今回はダオ的と
オンラインサロン的ということにしましょうか
ということですけど
やっぱりいつもの
理屈的なものはやっぱり
ダオ的なんですよね
感情的なのは
オンラインサロン的なんだよね
女子的なものがオンラインサロン的で
男子的なものがダオと言いましょうか
技術とかが好きな人が
どうしてもオンラインサロンとかにいまして
この人たちは
感情的なやり取りを
少し煩わしく感じますよね
左側の感情側の人は
理屈はそうかもしれないけど
気持ちが納得いかない
共感と
共感と
共感の人たちが
共感を重視する
女性的といっても
ジェンダーの問題と絡めると
いろいろ差別の問題と混ざっちゃうので
あんまり女性とかいう言葉を
使いたくないんですけども
感情でいこうか
感情的な
理屈的と感情的にしましょうか
で
感情的って言うと
怒ってるみたいすぐ怒っちゃうみたいに言うけど
そういう意味じゃなくてね
感情重視と理屈重視
という意味では
オンラインサロンみたいなものは
オンラインサロンは
ダオも
両方
コミュニティなんですよね
いずれもね
コミュニティの質が
違うんだけど一つは
感情重視型と
理屈重視型で
何が違ってきたかというと
感情重視型の人はやっぱり
実際に会ってね
本当の名前でね
今までの価値の中でやるのが
やっぱり大事なので
地元の祭りみたいなものの
集まりに似てるんだよね
やっぱり地面とするね
地面さんの
地面さんのところに居て
地面さんっていう名前が
絶対違うよね
地面地面してるから地面ですよ
絶対違うよね
地面地面はしてねえな
優しさと面白さの人だね
地面さんはいいね
そうはいいんだけどね
地面さん素晴らしい
いいんだけど
地元の祭り的なんだよね
そういう
そういう風習だとか
めっちゃ道が混んでる
あんまり好きじゃない人たち
っていうのが
理屈重視型の方に
たくさんいる感じがしますね
理屈重視型の人たちは
地元の祭りというよりかは
そういう人間関係みたいな
つまりね
関係性地元のあの人
よく西野さんがおっしゃるでしょ
コミュニティの中で
挨拶する順番とかが
あるみたいなね
もちろんわかるんだけれども
西野さんはそこに合わせにも
09:01
言ってるけど
あの人はそれも合わせられるし
理屈も持っている
っていうタイプの人なんで
岡田斗司夫さんなんかが言う
自分も含めて
そういう人間は怪しい奴が
多いよなと
信仰宗教とかやって
人に壺売れる奴は
そういう奴だみたいな
そういう人間ならば
感情も理屈も両方操るので
そういうのはすごいはすごいんだけど
怪しいんだよね怪しいんだよ
みたいなことをね
岡田斗司夫先生は
自重的におっしゃったけど
両方扱えるという
人たちもいますけど
そういう地元の挨拶の
順番が違うみたいな世界観が
あまり得意ではないあるいは
苦手だという人たちが
新しくそうではない価値を求めて
取り付いたのがDAOみたいなところがあるんだよね
今の現実の社会での
このWEB2
それをだからWEB2どころか
地元のお祭りの構造は
WEB1どころかWEBじゃない構造なんだけど
そこからWEB1
WEB2ときてWEB2的な
今までの関係性みたいなものから
解放されるという
自由になるということを
目指して新たな
だけど人間なので
コミュニティは必要で
そこで
新しく作ったのが
DAOのような世界観なんだと思うんですね
あれはコミュニティなんだけど
地元の祭り観からは
結構遠いところにいるんですよね
オンラインサロンというものは
地元ごとに
地方ごとに集まっているんですよ
あの人たちもオンラインサロンの中で
集まる人たちというのは
地元の祭りではうまく集まりきれなかった人たちが
別のルールで
集まっているので
やはりオンラインサロンの人たちも
地元の祭りを
ただやっている人たちよりかは
理屈重視型に
少し寄っていると思うんだけど
DAOに入っている人たちは
もう2歩3歩4歩5歩
理屈側にいるんですよね
現時点でですけども
現時点で理屈側の
DAOにいる人はちょっと早い人たち
なので少し
俺たちは優秀だ
優秀だという気持ちが
ある人が多いんですよね
実際みんな感じているんだよね
それを口に出している人も
いらっしゃるよね
自分たちがというふうにはおっしゃらないが
周りがと
ここにいる周りがみんな優秀である
ということを言うということは
そこにいる自分も優秀だという意味になってしまうんだけど
そんなつもりなく素直に
言っているんだと思うんですけども
そういう感想が多く
みんなよくできるな
でも間違いないですよね
まず第一に
DAOの人たちの平均の偏差値が
圧倒的に高くないですか
それはね
偏差値やらが異常に高い
異常に高いですよね
12:02
みんなとんでもない
ところに
とんでもないまで言いにくいけども
日本人の
人間の知能というのは
正規分布しているから
偏差値もある種のIQみたいなもので
ある種の点数と
正規分布に照らして
順番をつけているだけなので
そういう意味ではベルカーブの
中心よりかは明らかに
明らかに高い側に
いる
数値を出す人たちが
多いですよね
現時点だから
分からないんだけど
今後恐らく
コミュニティというものは
地元地方での
区切りという
地方での区切りも
残るのかな
リアルの地方の区切りも
残りつつ
新しい別の距離
つまり趣向の距離だとか
知能の距離だとか
昔は物理的な距離によって
しか分けられなかった
コミュニティが
趣味趣向ごとに
別の枠で地元の
人たちじゃないという
別の区切りで
くっつき始めたというのが
オンライン時代の変化なんですよね
このネットやらWEB3がなければ
こういったことは起こらなかったんだけど
なんと理念とか
よく分からないWEB2的な
ものがちょっと煩わしいよ
って思う人たちが
そういう旗を掲げて
例えばスナッククラゲって完全に
そういうとこですけど
そこの理念のもとに
知事さんがWEB2的な
上司が部下に指示をする
この煩わしさから
解放されるんだということで
あそこなんかは
例えばチムニタウンダオンみたいなものでさえも
この閉塞空間から
逃げ出すといって
さらに右側に逃げ出していった
グループなんですよね
チムニタウンダオンは
オンラインサロンからすると
理屈側の人たちが集まってるんだけど
そこの感情みたいなものさえも
煩わしいと感じたり
右側にずれていくと
例えば同じダオでも
忍者ダオなんかは
チムニタウンよりかはもっと
理屈側に
触れているんですよね
今回
例えば
宇多谷さんが
チムニタウンじゃなくて
忍者ダオか何かに
深く関与していて
あるいは
どうかなぁ
X2EDaoとかの
関係のものを主催して
みんなで協力してたら
こういう話題にさえならなかった可能性が
あるんじゃないかなと思って
地元の挨拶がどうだとかって言われると
ほぼ全員がもう
嫌だっていう雰囲気を出してしまったんじゃないか
今回は両方できる
チムニタウン側なんで
オンラインサロンと少し被ってるんで
15:00
いいんじゃないかなと思うんですね
スカンクさんは
我々のグループでは
感情側の人なので
スカンクさんは
地元の交流が
これじゃおろそかになると
おっしゃってたんだよね
そういうこと思うんだと僕なんかはちょっと思いましたけど
僕なんかは全然そんなことは思わないんですよね
実はね
地元の交流を深めたいっていうこと自体が
僕はあんまり思わないので
つまりそこから
離れていきたいタイプ
なんですよ
祭りの
あのグループに祭りだけ参加したいんで
要は
義務とか責任とか
人間関係みたいなものが
あんまり得意じゃない
歌谷さんも多分そんな得意じゃないと思うんだけど
あの人は僕よりもさらに
ちょっと理屈側にいる感じがするんで
あの人は自分が得意じゃないってことが
あんまりわかってないって感じがしますけど
僕は得意じゃないなっていう
思いがあって
僕は人間自体が
あんまり得意じゃないので
楽しげにして楽しいんだけど
ある程度コントロールできるから
なんであって
だから
参加したくないときにはしたくないんですよね
自分の都合でやりたい
そんなやつ許されない
っていうのが一般的な
地元だったり社会だったりするんで
そうね
若干例えば徹也さんが
スカンフさんにお前もあそこに謝っとけよって言ってて
そうですねとか言って
そういう話題も少し出たんですけど
それ以上も嫌だね僕だったらねっていう
何か
だから
だから
そういう何かミスをしたときに
謝らないといけないこと自体がもう嫌だ
だったらもうやりたくないみたいな
風になる
さすがそれは
仕事を始めてから
間に合ったことがないような
ちょっととんでもないおかしな人
人間なんで僕なんかは
もしそれで社会的な常識と違ったら謝らないといけないんだったら
毎日永遠に謝らないといけないんでね
そういう社会は
から逃げていきたい
だから宇多谷さんが何か謝らないといけないような
社会から
離脱していきたいっていう
いうねそういうポジション
なんですよね
生早さんなんかもその点で批判されることが
あると思うんだよねやっぱし
でもあの人も多分そういうの得意じゃないんですよ
あの人はだから
スカムさんが昨日
イミチクモ
クシクモを使っていた空中戦という
宇多谷さんは空中戦しかしてない
みたいなことを言ったんだけど
空中戦が生早さんなんか得意でね
これはまた
ミノワさんが
オリエモンさんだったかな
と一緒の番組で言ってらっしゃったんですけど
あの
源頭者のミノワさんがね
生早さんは
あの人はとにかく
オンラインの空中戦は得意なんだけど
実際会う
会った人との関係みたいなものが
からきし苦手なんですあの人はみたいな
18:00
とかっておっしゃったけど
それはだからリアルで会うと
うまくいかないあんまりだから
なんですよね
僕は生早さんほど
理屈の側に行ってないし
あの人自分でよく言ってらっしゃるよ
放送で僕なんかはね
生早さんに出れば診断がちゃんとつくんだと思いますよ
みたいな急に笑うでしょ
笑い方なんかも特徴的ですよね
2倍速にするとね
よくね生早さんのなんか不思議さみたいなものは
ちゃんと出てきますけども
あの滑らかじゃないでしょ
感情の出し方が
でも僕にもそういう特性が
生早さんほどじゃない
歌たれさんほどじゃないけども
ありまして
歌たれさんどうかな僕と比べて
正直言うとどうかな
どこにいるだろうか
はっきり言うとよく分からないな
なんだけど
歌たれさんもコミュニケーションを取りたくないわけじゃないし
途中でね
スカンクさんが代表して
感情側のことを説明してたので
もちろん僕ら3人でもともとやってるんで
どうしてもスカンクさんの話になりますけど
えっと
これはみんなの意見だとか言ったけど
みんなの意見っていうのはまあいいやそれはね
えっと
歌たれさんは
あれ
はい結局ね
思いつかないまま何を言おうとしてたか
思い出せませんでしたね
もう時間も長くなったので
ここでやめようと思います
要はですね
コミュニティの
利用の違いみたいなものが
つまびらかになったという
地域
優先のコミュニティ
地域ごとの物理的コミュニティから
オンラインサロンという
理屈側の人たちが少し
オンラインサロンという
ククリの新しいコミュニティに変わっていった
しかしそれもなお
やはり地域性みたいなものを
とどめていた
そこからさらに
DAOという新しいまた
さらにそこから理屈側に抜けていく
人たちが作った
あるいはもっと別の
ククリの人もあったかもわからないけど
はい20分超えましたはい残念でした
という
コミュニティもあるのかも
DAOは
もうちょっと違うのもあるのかも
わかりませんがとにかく
それぞれDAOごとにまた
コンセプトが違いまして
物理的な距離じゃない
別の距離に基づいた
コミュニティへの変化
みたいなものがね
ちょうど今回
オンラインサロン的な
人たちが今までやっていた
アキヒロ講演会というものを
初めて
DAOを中心にやったのがね
でもね西野さんも
DAOの可能性を考えてますし
今のところDAOといえば
永本さんという風に
捉えている様子があるんでね
DAOのポジションを取りましたね
DAOの
支柱といえば永本さんというね
これからもね
永本さん中心にCTDの
21:00
いろいろとオンラインサロン
西野アキヒロさんという
中心メンバーとの
おかかわりはおそらく永本さんがかなり
中心的に動かれること
と思いますんでね
またね我らクラゲの民はね
永本さんを頼りまして
永本さんの肩に乗っかって
遊んでいこうと思っております
今回そういうことで
コミュニティの違いみたいなものについての
言及を行いました
ちょっとまとまりが悪かったですけど
また喋りながら考えてるんで
ここがもう少しまとまったらまた
そんな話をしましょう
今日は風邪をひいてるのであまりよくわかりませんでした
さようなり