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2023-06-13 30:18

Ep.52 岸辺露伴ルーブルへ行く【映画】

命懸けで露伴様に会いに(˙ᗜ˙)✨
感想を一言であらわすと…
たまら~~~ん🤤
長くなってしまったので、お便りとハッシュタグは次回に💦
00:12
みなさん、こんにちは。こんばんは。ごきげんよう。きゅりおしてぃへようこそ。
黄色の矢印は、路面電車の信号だと今日理解した黒柳です。
今回は、岸辺露伴ルーブルへ行くを見ての感想回です。
それでは、お聞きください。
ねぇ、起きなよ。
ほら、こっち向いて。
これ、手首につけてるの分かってる?
ずっとこのまま、ガチガチで外れないね。
ねぇ、あのさ、頼むから、外してくれない?
一晩中、これだったんだけど、いや、酔ってたからって、これはないよ。
鍵なら、もう捨てた。
続きは、してくれないの?
いや、やめて。
ポッドキャスト、かるさぶ。
実写映画、岸辺露伴ルーブルへ行くを見に行ってまいりました。
今年の5月の26日より公開されました。
岸辺露伴の実写映画ということで、私、岸辺露伴様、大ファンでございます。
原作はですね、ジョジョをチラッと見てたんですけれども、アニメの方ですね。
実は、岸辺露伴様が出てくるところまではまだ行ってないんですね。
なので、原作を知らないという。
初めに知ったのはですね、NHKの夜にあってた岸辺露伴は動かないというドラマですね。
これ、なんで見たかというのはですね、まず、なんかジョジョの関係らしいよっていうのと、
NHKでそんなアニメのドラマっていうのもあるんだとかって思って、高橋一世さんがですね、結構好きなので、ほーっと思いまして見始めたところがハマってしまい、
今ではですね、この高橋一世さんの岸辺露伴、もう大ファンでございます。
もうね、ビジュアルがですね、何と言っても素敵。
そういう感じで、映画初めてですね、これは絶対見に行かないといけないと。
僕が始まった頃からですね、もうそわそわとしておりました。
早速ですね、休みを合わせて見に行こうかなと思ったらですね、
いつも行ってる映画館ではやってなかったんですね。
地元の映画館でもやってると思ったらやってなくて、ショックで。
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近くはどこでやってるんだと探しましたら、長崎の方、長崎市内の方に行かないと見れないということで、
この運転がですね、私、長崎市内の運転ものすごく苦手なんですよね。
まず路面電車が走ってるっていうのが、道が急に狭くなったりとかですね、右折レーンがめちゃくちゃ狭いとかですね、
もうとにかく訳のわからない信号があったりとかですよ。
黄色の矢印信号とかあるんですよ。
もうああいうのが怖くて。
毎日の路面電車、路線、路線じゃねえや、線路の上を通過しようとしてフワーンと鳴らされたこともあったりして、
結構恐怖なんですよね。
なら電車で行けよっていう話なんですけれども、時間的にもちょっと余裕もなかったので、
長崎市内の方まではですね、だいたい車で1時間ちょっとぐらいかかるので、
電車とかに乗り継いで行ってると結構な時間かかっちゃうんですよね。
なので、まあ、これで間に合わないと。
なんと岸辺ロハンの上映がですね、1日に2回しかなくて、
午前中の11時15分と夕方の6時何分だったかな、からの上映しかないっていうので、
もうね、主婦はですね、夕方から映画を観に行くなんて、
しかもこの2時間もある映画をね、ゆっくり観てる暇なんてないわけですよ。
明日も仕事だしということで、やっぱり午前中を狙って行きました。
とにかく時間に余裕がないので、頑張って車で行こうということで、
車でおっかな、びっくり行ってまいりまして、長崎市内のアミュプラザの映画館なんですけれども、
私はアミュプラザ、実は初めて行ったんですね。
駐車場がですね、わからなくて、アミュプラザ専用の駐車場があるのかどうかっていうのもよくわからずに、
調べたんですけど、近隣の駐車場を使えってことかなとか思いながら行って、
とにかく道に迷うというか、通り過ぎちゃいまして、アミュプラザを。
線路の上を渡るような感じで右折しないといけないところがあったんですけれども、
そこを通り過ぎちゃいまして、ちょっと先のところでぐるっと回って出てきてってしたんですけど、
入り口がちょっと分かりづらいこと、しかも今すごい工事をやってて、
本当入り口が分かりづらくてですね、駅にとりあえず入ったんですけど、駅の近くにあった駐車場に、
ここでいいやって、あそこがきっとアミュだろうっていう感じの建物は見つけたので、
そこに止めて歩いてグーグルマップを出すと、
まあ徒歩2分とかってなってたので、2分くらいだったら歩こうと思って、
そこに止めたんですけれども、なんとそこアミュプラザと提携してない駐車場だったらしくて、
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割引がきかんじゃないのとか思いながら、
まあまあでも大好きな岸辺ロハン様に会うためでしたのでね、
このぐらいはしょうがないかというか、自分がね運転苦手っていうのが、苦手っていうか、
長崎市内の運転は苦手ですね。なんか難しい。
慣れればね、どうってことないんでしょうけど、
次回はですね、もしそこでしかやってないっていう映画を見に行くときはですね、電車で行こうかなと思いました。
はい、私の変なね、運転のことはいいんですけれども、
とにかくですね、岸辺ロハン、ルーブルへ行く。
見てまいりました。なんとかかんとかですね。
ネタバレはなしで、お話を、感想というかですね、していきたいと思います。
まずですね、やはりですね、この岸辺ロハンは高橋一生さんしか演じられないなと、改めて感じさせられる作品だったと思います。
やっぱりビジュアルがね、なんて言うんでしょうか、浮世離れしてるっていうか、こう、
ルーブル美術館のいろんな絵画と並んで立ってもですね、全然その絵画に負けない華やかさではない、
なんでしょうか、ビジュアル、うまく表現できないんですけれども、やっぱね、岸辺ロハン様だなっていう、
様付けして呼びたい感じのですね、雰囲気、オーラっていうのがですね、出ていて、
映画観点を見るとまたですね、格別というか、大きなスクリーンで見る岸辺ロハン、高橋一生さんの岸辺ロハン、やっぱり最高でしたね。
パンフレットをですね、事前に予約注文していたもので、それがですね、ちょうど映画を見に行く前日に届いたんですよ。
なのでちょっとパラッと見てたんですけれども、まあまあとっても素敵、かっこいい。
その先もちょっと見たかったんですけれども、映画を見てからご覧くださいっていうことになったので、見れない。
絵だけパラパラと、写真だけパラパラと見ましたけど、やっぱりね、かっこいいですね。
そして若い頃、17歳の岸辺ロハンっていうのが出てくるんですけれども、この17歳の岸辺ロハンを演じたのが、何和男子というジャニーズメンバーの長男さんとかいう人みたいですね。
雰囲気っていうか、何でしょう。岸辺ロハン、私の感想としてはですね、岸辺ロハンの若い頃なんで、もっとこう大人びた感じというか、透かした感じというか、もう少し変わった感じなのかなと思ったんですけど。
変屈じゃないですか、岸辺ロハンってね。変屈ぶりが全くなく、まっさらな普通の少年という感じで、なんかちょっと物足りなさは感じつつ、ビジュアルはですね、OKだと思うんですよ。
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バッチリだと思うんですけれども、なんかちょっと思ってた感じとは違うなぁと。でも岸辺ロハンはこういう少年だったんだなっていう感じで見ましたね。
バッチリこれも17歳の岸辺ロハン、想像つくわっていう感じの若い岸辺ロハンではなかったですね。とってもなんかピュアな感じの少年でした。
木村文乃さんですね。七瀬という女性役で出てらっしゃいましたが、とってももう色気がですね、すごいんですよ。
私一番初めにこの木村文乃さんを見たのがですね、マザーゲーム。お母さん役?シングルマザー役のドラマだったと思うんですけど、毎回なんかちょっと涙しながら見てましたけど、なんかその時の印象があるもので。
ファブルではね、結構ちょっとこう、いいな感じの役というか、だったんですけれども、今回のこの木村文乃さんですよ。なんかね、色気が増して、もうすごい妖艶で、女性でも見ててちょっとドキッとするシーンがあったりとかですね。
本当ミステリアスなあの七瀬役っていうのがですね、とっても謎のね、女役っていうのがすごくあってらっしゃったと思います。木村文乃さん。前はね、ただのかわいらしい、ただのって言ったら失礼ですね。かわいらしい感じの女優さんだなっていうんだったんですけれども。
いろいろ色濃くですね、なんでしょうか、うまく言えないな、なんかこう深い感じのですね、女優さんになられたなと思ってみました。
いろんな岸辺朗藩のおばあちゃん役とかですね、出てらっしゃる方とかも、この方なんか見たことあるぞっていう方ですね。有名な方ですよね、きっとね。
安藤雅乃さんとかですね、出てて。まあまあね、あと池田涼さんとか、はい。出てて、わーなんかすごいなーって思ってみましたね。みんなそれぞれがなんか変な人たち。
みんな、いつもそうですよね。岸辺朗藩も変な人、もうほんと変な人なんですけど、周りの人たちもほんと変な人たちばっかりですよね。泉さんとかもですよ。女子のね、とかも岸辺朗藩を超える変な人だと思うんですよね。
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その周りに出てくる人たちもちょっと変な人たちっていうのも、そのなんかこうちょっと変わった岸辺朗藩のおばあちゃん役の方とかもそうですけれども、やっぱりなんか変な人がいっぱい出てくるなという感じのですね。
あらすじとしてはですね、岸辺朗藩がまたいつものようにですね、岸辺朗藩は動かない。ドラマを見ていらっしゃる方とかご存知の方はきっとわかると思うんですけれども、岸辺朗藩は漫画を書くためにですね、取材に出るんですよね。
体験をしに行くんですけれども、また次の漫画のためにですね、小美術賞をですね、取材しに行ってたんですね。そこはですね、あのちょっと当品を扱っている、ちょっとうさんくさい感じのですね、店主がいるところだったんですけれども。
そういうこととかですね、オークションに参加したりとかちょっと変なことからつながりがあってですよ。ネタバレはちょっといろいろ、ここまでネタバレかなって。これはネタバレじゃないかなっていうのもあるんですけれども、オークションに行くわけですよ。
で、その17歳の時に体験した、この世で最も黒い絵の存在っていうのを、そういった取材とかオークションの取材に行っている時に思い出すんですよね。
で、これ、キシベロハンは17歳の時にはですね、漫画を描くために、描くことを集中するためにですね、おばあちゃんの家に下宿、静かなですね、またこの下宿先、おばあちゃんのこの下宿させているその旅館なんですけれども、もうね、こう民家風で、キシベロハンの世界にすごいぴったりとあった、
暗い感じの、小民家風の旅館なんですけどね。ほんとね、周りの環境が良くて静かなね、広い旅館なんですけれども、そこでですね、7歳というそのミステリアスな女性と出会う感じなんですよね。
たぶんはっきり作中で、はっきり好きだとか愛してるとかいうのはなかったんですけれども、たぶんこれロハン、少年ロハン君はですね、この7歳さんに心を奪われていたんだと思うんですよね。
で、あのその7歳さんの絵をね、もうこう描いて、あの盗み見して描いたりとかね、ちょっとこうしてたんですけれども、まあそれを7歳さんが見つけるという、まあそこからちょっとこうまあいろいろね、あの関わりがありまして、まあそこにその17歳の少年のその7歳さんをこうエロい目で見るじゃないですけど、エロい目では見てない。
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7歳さんを盗み見して絵を描くっていうね、そのシーンっていうのをその何話男子の永尾さんが演じてたんですけれども、まあこれがピュアなこと、なんていうか岸辺ロハンが黒ならば、この少年ロハン君は白ですねっていう感じの、まあ本当あの服装もそうだったんですけどね、全身白色で。
まあそういうね感じのことがありまして、まあそこからいろいろね、7歳さんがちょっとこう様子がね、おかしいわけですよ。
あのロハン君の絵を見せてくれって言ったのに、なんかそのロハン君が7歳を描いてる絵を見て、なんかこんなものを描いてみたいなこう切り刻んだりとかですね。
まあそういうね、なんかちょっと様子が変だなっていう感じだったんですけれども、まあそういう出会いを紹介するストーリーがあった後にですね、その黒絵を思い出したロハンさんが、この7歳さんがこの世に最も黒い絵がルーブル美術館にあるって、なんか悲しそうにね、言っていたのを思い出してですね。
いずみきょうかちゃんと一緒に現地へ行くぞ、ルーブルへ行くと言って行くのからスタートですね。始まる感じ、始まる感じ、いやもう始まってるんですけど。
っていう感じですね。まあね、ここからは感想というか、キシベロハンの世界ってドラマ、原作を見てないんで、原作はね、もちろん見ていこうと思ってるんですよ。ドラマでしか見てないんで、あんまりよく知らないというのもなんですけれども、キシベロハンの世界って本当暗いんですよね。
暗くてちょっとじっとりしてるんですけど、まあそこでうまいこと、あの女子のいずみきょうかちゃんが、あの子もちょっと変わってるんですけど、あの子との掛け合いとかでちょっとほわっと、たまにほわっとあったかいっていう感じとか、キシベロハンも暗い感じ、一見冷たい感じなんですけど、非常に弱いところもあって繊細なところもあって、
ちょっと人間らしいところもあったりとかして、ちょっとっていうかだいぶ人間らしいかもしれない。自分の思うがままに生きていたいという感じだと思うんですよね。読めないのは、一番読めないのはね、いずみきょうかちゃんかなと私は思うんですよね、あの女子の。
一見天真爛漫な感じで、あのちょっと天然みたいな感じに見えるんですけど、実際なんかちょっとしっかりしてるところもあったり、急になんかパッといいこと言ったりとかするので、一体何を考えているのかよくわからないというのは、いずみきょうかちゃんかなと思いつつですね、いつも見るんですけれども。
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何がいいかって、そのキシベロハンの世界って本当そういう暗くてじっとり、いずみさんとのそのね、やりとりっていうのがホワッとしてっていうのも好きっていうのもあるんですけども、一は完結型じゃないですか。なんですけど題材にされているものが異世界の話っぽい感じで仕上げられてるんですけど、実際に現実になんか自分らの近くでそういうことって起こったりとか。
ああいうヘブンズドアとかないですけどね、スタンド使いがいたりとかいうのはないと思うんですけれども、あのちょっとした言葉だったりとか、人がやった行動によってほんのちょっとの好奇心とかでやってしまったことがこんなことになってしまうとはっていうようなこととかですね。
そういうのがあの題材にされていて、非常にあのちょっとね近くもなく遠くもなくっていう題材を使われているので、なんかねゾワッとするっていうのがちょっと癖になるっていうのもあるんですよ。
そして最終的にお話は完結するんですけど、これってやったらいけないことですねとか、これはダメですよとか、善悪をはっきりさせないでモヤっとさせた状態で終わるっていうのが、なんかその後またねちょっと悶々と私はね考えるんですよ。自分だったらドガンってどうしてたかなとかですよ。
こういう場合ってこういうような切り替えしてたかもしれないなとか、自分ももしかしたらああいうことしちゃったかもしれないとか、いろいろちょっとね後からいろいろこう想像を膨らまして考えさせるためになのかわかんないんですけど、ふわっとしか完結しないっていうのがなんかね癖になる好きなところなんですよね。
今回はこの映画、キシベロハンの過去の話、どういう過去だったのかっていうのも出てくるっていうことだったんで、なんていうか、完結する感じなのかどうなのか。映画ってなったし、舞台もね、ルーブル美術館というあんなところねすっごいところだしっていうので、ちょっとこうどうかなって思ってたんですけど、時間は長いんですけど。
いつものように私の感想としてはいつものキシベロハンだなと思いましたね。始まりもそうですけど終わり方も何かを残すというか、ふわっとこれは絶対にダメなことですねっていうのをバシッと決めつけないというか、そういうふわーっと解決する終わり方。
あーこれぞキシベロハンだと思いながら見ましたね。そしてですね、こう渋い。全体的に渋いんですよね。何もかもが。同じようにこういう渋いサスペンス的なもので好きっていうのがスペックというドラマなんですけれども、渋いですよね。
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何かそういう要素があるなと思いますね。キシベロハンが渋いっていうのもあるんでしょうけれども、作品全体的に何かこう渋いかっこいいっていうのですね、ありますね。映画でさらにそれが増してましたね。増し増しでした。渋さが増し増しでしたね。
あと映画館なのでアクション系というか、スパイダーマンとかそういうの見に行ったりとかして、やっぱり私はアクションも好きなので、そういったちょっとこう戦うシーンっていうのはないんですけど、まあそういうちょっと乱闘とかそういうのもあったりとかするのかなと思ってたんですけれども、そこも映画だからと特別にそういうところがひどくあるっていうわけでもなくですね。
なのでこう、刺激が、そういったアクション系の刺激が欲しい方は、あー物足らないなーっていう感じがするかもしれませんね。
なんかこうじっとーっとじっくり考えながら映画を見るっていう感じです。全体的にあの映像もずっと暗い感じですしね。ルーブル美術館の映像っていうのが思ったより少なくて、もっとルーブル美術館がバンバン映るのかなと思ったら、まあそこまではなかったなーと思ってたより少ないかなーっていうのはありました。
しかし美しいですね。ルーブル美術館。映像ではね、やっぱこれもね一つね、映画館で見たいなと思った理由でもあるんですよね。やっぱりあのテレビで見るのとあのでかいスクリーンで見るのでは全然ね、画質とかも違うと思うんですよね。
なんでそういったところではですね、やっぱりそしてあのルーブル美術館と何度も言いますけど、あの岸辺ロハンが会うこと、岸辺ロハンも負けてないし、あるシーンがものすごく私はもうあれ、あの写真を撮りたいぐらいでした。写真撮ったらダメですけどね、映画館で。もうあの写真に撮ってね待ち受けにしたい、いやポスターにしたいかなっていうぐらい最高のシーンがあったんですよね。
もうあのシーンは本当なんか多分映画が終わった後とかグッズとかポストカードなんかであのシーンは絶対グッズ化されるんじゃないかと思ってますけどね。
私以外の人がどれだけあのシーンにキュンとしたか、あのわーっと思ったか、写真撮りたいと思ったかわかんないんですけれども、モナリザがね出てくるシーンなんですけどね。見てください。
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あーここかーっていうヒントだけ教えておきます。まああとはそうですね、この岸辺ロハンをどれだけ好きかっていうのと、高橋一世さんの岸辺ロハンを好きな人と。やっぱ好きな人じゃないとこの映画の良さっていうのは好きじゃなくても見てまあ話は面白かったよっていう感じではなんとかなっていう。
まあこれ結構賛否別れる感じかもなーとかって思いながら、私としては本当も高橋一世さんの岸辺ロハンの大ファンなので、もうあの高橋一世さんの岸辺ロハン様を見られただけで幸せ。
しかもルーブル美術館でね、またさらに素敵な岸辺ロハン様みたいなね、まあそういう楽しみもあって、まあ話も好きなんで、良かった楽しかった、あの映画館で見る価値があったという感じなんですけれども。
初めて岸辺ロハンを見た方達っていうのはどういうふうに感じられるかなーっていうのはちょっと思いました。非常に面白い作品ではありましたけども、どうそうですね、どういう感じかな。賛否別れるかなという感じでしたかね。
あとびっくりしたのがですね、ルーブル美術館が絡んでるからか、高橋一世さんが絡んでるからかわかんないんですけど、平日の昼間だったっていうのもあるからかもしれないんですけど、私より年上のお姉さま方が多いのにちょっとびっくりしちゃいました。
同年代ぐらいの人が一人ぐらいいたんですけど、平日の映画館なので人的には少なくて、私も好きな席を陣取ることができたんですよね。
私結構真ん中あたりの中段ぐらいの席が好きなんですけど、そこが一番どっぷりつかれる場所なんですよね。周りが全然見えなくなってしまう場所なので、よかった空いててとかって思ったら、受付の方が今日は平日だしですね、結構空いてますよとかって言われてて。
私以外にあと5組ぐらいしか入ってなかったんですけど、1人は私のように1人で見に来た同年代ぐらいの方と、あと残りは結構ご年配のお姉さま2人と一緒にとか、あとご夫婦でいらっしゃってる方とかですね。
私の斜め前の方とかはですね、奥様だと思うんですけど、奥様は一生懸命見ていらっしゃいましたけど、旦那様の方はですね、途中ちょっと居眠りされてましたね。頭がカクンカクンとなられてたので、そういう感じですかね。
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内容的にもですね、やっぱり急展開があったりとか、ドカーンと激しいアクションシーンがあったりとかですね、そういうのがないので、ミステリー小説を読んでるような感覚と言いますか。
そういったところで、やっぱり苦手だなって思う人と、面白かったっていう方と別れるんじゃないかなと、タイプの好みの問題ですね。それはもうどんな映画でもあると思うんですけど、それでちょっと別れるんじゃないかなと思いました。
今回は実写映画、キシベロハン・ルーブルへ行くを見に行ってのネタバレなしでの感想でした。皆さんもぜひキシベロハン・ルーブルへ行く見られたら感想などお聞かせいただくと嬉しいです。それではありがとうございました。
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私テンションないわ。
でも俺はちょっとやりたかったかな。
じゃあちょっとやってみて。
嫌だ。
先日なんですけど、近所に住んでるハシビロコウが不動産屋で広い家を探してたんだよね。
あーわかる。
でもあいつら動かないじゃん。だから広い家とか意味なくないって。
掃除も大変だしね。
そうなんだよ。俺も掃除って苦手で。
リアルな姉と弟の衝撃の会話が日常に溶け込んでくる。
ぶっ飛び兄弟くだばな。毎週土曜日0時配信。
ハシビロコウって誰?
ん?
ハシビロコウ?
ん?
芸能人?
え?
ハシビロコウって誰?
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お便り待ってまーす。
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