00:00
せーの
たまにきラジオ
話題をさ、振ってさ、コロコロ転がしていく担当が必要だよ。
今日、
名乗り出た。
今日、
映画を見に行きました。
映画館に?
はい。そう。
お子さんいるご家庭だと、一定の年齢まで行かないと一緒に行けないじゃん。
行けない。
もともと、しおさんも、私も映画好きだから。
好きでね。毎週。
一緒に行ってたけど。
毎週は行ってないか。
いや、だいたい毎週行ってる。
すっかり行けなくなり、
この映画見に行きたいねって言ったらバラバラに、
行くしかない。
予定合わせでね。行くしかない。
そして見てきた映画が、
スラムダンク。
見ました。
どうでした?
先にどうぞ。
いや、めちゃくちゃ面白かった。めちゃくちゃ面白かった。
すごく好きでした。
ネタバレをします。
嫌だなって思ったら、止めていただいて。
はい。
いや、めっちゃ面白かったです。
いや、面白かったよ。
すごく面白かった。
試合のシーン面白かった。すごい。
知ってるのにね、結末。
そうね。
最後のところとか、何回読んだかわからないじゃん、もう。
完全に展開も知ってるのにね。
そう、次どうなって、こうなって。
20点差に引き離されてっていうあの流れを知ってるのに、
何回もガッツポーズをしまして。
実際に?
実際に結構映画館で結構ガッツポーズして。
仕事の合間に見に行ったからさ。
スーツでさ。
スーツのサラリーマンで一人でさ。
何回もちっちゃガッツポーズして。
まして。
ちっちゃくちゃ。
監督みたいなシャンみたいな感じはしないけど、
ちっちゃく。
ちっちゃくガッツポーズなんだよね。
しまして。
めっちゃ面白かった。
温度差は感じるんだけど。
面白かったんだけど、
やっぱりこの仕方ないとはいえ、
好きだなって思ってたシーン。
台詞が結構カットされてたから、
03:02
悲しみもある。
見たかったなって。
確かに、
もう上積みのかつらむきだった。
見たかった。
実際にはちょっと無理だと思うけど、
あれはフィクションだと思うけど、
包丁持ってあそこまで行かないから。
でもあれは確かに見たかった。
やっぱ仕方ないよね。
この人誰の説明をしなきゃいけないから。
なんなら先輩が出てきたじゃん。
悪い虫みたいな。
心の中で起きる一連で。
あそこに出てきてもいいなって思ったけど、
そうすると上積み好きすぎみたいな気もして。
想像上の上積みが助けてくれたみたいな。
それはちょっとおかしいから。
今までのライバルだったじゃん。
赤木のゴリの。
赤木のゴリの。
その上積みが助けてくれた。
それは熱い展開だったじゃん。
実際。
だからそれは仕方ない。
それは納得できる。
だって三能の試合だから。
そうね。ちょっと遠いしね。
それは納得できるんだけど。
そう考えるとさ、
広島まで来たホッタノリは結構いいやつなんだと思う。
階段も来てたよね。
そうね。いいところじゃない?
そうかそうか。
そうなんです。階段なんです。
私の大好きな清田信長が本当に大好きな私。
出てきてほしかったな。
あのヘアバンド野郎。
本当に好きなの。
生意気なね。
生意気なルーキーたちの一人でね。
そう。
いやー面白かったな。
ホッタノリを軍団とさ、
花道軍団は来るだろうとなった気がするけど、
いいよね。友達で広島まで行くって。
すごいよね。
面白かったな。
どうぞ。語って。
面倒くさい語りおじさんをしましょうと。
サイドストーリーというか、
リョータの話がいっぱいあったけど、
あれはすごくよかったんだけど、
むちゃくちゃよかったなって思ったのが、
ずっとコートにいなかった。
見てる最中。
試合なんだよね、試合。
自分が?
自分が。
アニメ版はぶっちゃけ覚えてないんだけど、
漫画場さ、
確かにコートにもいるんだけど、
コートの外にもよくいる。
はるこちゃんたちとかね。
神の視点が多いっていうか、
結構全部見れるじゃん、漫画だと。
06:01
だから、完全に入り込んで試合の中にっていうのが
結構難しかったんだけど、
映画だっていうのもあるし、
2時間、
どっぷりコートの中にいる感じが、
すごいよかった。
リアルだったよね。
元々のアニメより。
元々のアニメだったらさ、
何週間走ってるの?っていう感じだったりさ。
時間の伸びがあるじゃん。
過去を振り返ったりとか、
1パスこの時の思いみたいなのがさ、
あれがなんかリアルだったよね。
間延びするっていうよりは、
環境がすごくよかった。
めっちゃ面白かった。
聞きたい台詞がなかったのは確かにあるんだけど、
聞こえる範疇の台詞しかないのがリアルだった感じが、
すごいよかった。
たぶん一番のネタバレなんだけど、
花道の一番最後の台詞がないじゃん。
左手は添えるだけって。
あ、そこ?
そうそう、ほんとに一番最後。
試合の?
試合の一番最後。
あれが口パク、口パクというか、
口の動きしか見えないじゃん。
あの瞬間の、速攻の瞬間は、
もう完全にさ、ルカワなのよ。
位置が、自分がいるのが。
漫画の時はもう花道の位置にいたのよ。
走っていって、もう花道がシュート打ちだったんだけど、
もうルカワにいて、
ルカワの位置からたぶん台詞聞こえるわけないから、
あの、こう、
達人の息みたいなゆっくりになるじゃん。
あの瞬間にさ、
口の動きだけがあってさ、
それパスを受けてっていう、
あの一連の流れでさ、
その試合としてはすごいリアルなんだけど、
原作を知ってるこちとしては、
台詞ももう頭の中にあるみたいな。
あれがめっちゃよかった。
あれがめっちゃよかった。
そう?
スラムダンク未読。
全く知らないで見てさ、
あそこのシーンを見た時の気持ちみたいなのを聞いてみたい。
確かに。
なんかモゴモゴって口が動いてるだけってわけでしょ。
その左手を添えるだけっていう台詞は出てこないから。
ルカワをパスして、なのかさ。
なんか違う台詞に聞こえるかもしれないじゃん。
09:00
あれはめっちゃよかった。
ずっと試合。
2時間ずっと試合。
試合の位置、コートの位置で。
体験が違う感じがすごいよくて。
没入って。
ちなみに声優さんとか、
前後編、バスケの試合のルールが古いとか、
全然気にならなかった。
そうだね。
ていうか、まあ私ルール深く知らないからだけど。
今たぶん。
前半後半だったのが、
4クォーター戦。
1、2、3、4。
だから戦略とかルールとか全然違うから、
どうなるのかなって思ったらもう完全に前後半だから、
もう本当にそのまま。
でも全然気にならなかった。
でも確かに声優さん、
違うのは気にならなかった。
確かにそれは。
全然ジャイアンじゃなかった。
うん。
一箇所ジャイアンだったけど、
でもジャイアンじゃなかった。
でも花道全然喋ってないもんね。
そうね。でも花道の声大人じゃなかった?昔より。
大人。
なんかリアルにしたかったんでしょ?
大人?
大人?
なんかお茶をあげた感じじゃない?
アニメじゃない?
アニメグラデーション部分少なめ。
息とかすっごい入ってたもんね。
息声もいっぱい入ってたし。
うん。
なんか全然関係なくて藤原圭司さん思い出したんだよね。
花道。
系統違うけど。
息っぽいリアルな声だからなんか、
もう私は面白かったしか言わない感じです。
うん。
すっごい面白かった。
やっぱ血管も全部知ってるんだけど、
体験する位置変えるとあんなに面白いんだなと思って。
勝つの知ってるし。
振り方も知ってるけど、
ガッツポーズする感じ。
よかった。
劇場で見たい?
そうだね、劇場で見たい、見てほしい。
完全に家でとかスマホでとか見ると、
突入できないから。
試合体験できないから。
ずっとラジオだからこうニヤニヤフンフンされても、
12:06
すごくよかった。
確かに。
面白かった。
面白かった。
温度差が。
温度差。
気になったとこあった。
気になったとこ?
うーん。
かつらむき以外で。
やっぱり原作が好きだな。
やっぱり原作のところが熱くなったかな。
リョータのところがちょっと、
すっごいカットにしてくるなって。
リョータってなんか落ち着いて考えたらさ、
ミッチーのさ、なんつうんだろう、
すっごい言い方悪いけど、
アテマみたいに出てくるじゃん、
登場の仕方が。
うーん。
ミッチー復活するために、
生意気なルーキー潰しましたみたいなイベントから出てくるからさ。
うーん。
なんかそこはあったんだろうなって思う。
週刊連載、あの分量で書き切れないキャラクターたちっていっぱいいるだろう。
なんかベンチのみんながよかった、今回。
ベンチ、ベンチよかったよね。
ベンチすごいよかった。
いやベンチよかったよね。
すごいね、ベンチはよかった。
あと、安西先生が怖いシーンないのに怖かった。
なかったね。
ちゃんと監督だったというか。
うーん。
なんか、そう、漫画だとさ、
それぞれのキャラクターの背景を読んでるから知ってるってさ、
あの一瞬のタイムアウトの時とかの話とかもさ、
みんな知ってるんだろうなって思っちゃうんだけどさ、
男子高校生はあの年だからさ、しゃべるわけないじゃん。
自分の過去とかさ。
あと花道2万本シュート打ったって言ってもさ、
読んでるこっちはもう合宿も見てるからいいんだけど、
周りのメンバー、ほら、2万本打ちましたよって言われてても、
はいはいで終わるけどさ、
ああいうところを安西先生が言葉にするじゃん、ちゃんと。
彼はこうで、彼はで、私のチームはこうでっていう。
ああいうこう間に入って、接着して、チームにしてっていう作業がすごく監督っぽくて、
あれめちゃくちゃ良かった。
それでいたら私はその産農戦の前の日の話が好きだったから、
それなかったのが寂しい。
なんか安西先生いろいろ言ってくれるじゃん、みんなに。
君たちは強い。
15:00
とかなんか、それぞれに。
あと安西先生がむちゃくちゃビデオ見直してるシーンとかがいいよね。
相手の監督、チームの選手じゃなくて、そこがつくというか。
いやなんかあの30秒のあの時間がすごいね。
あの短い時間で指示も出すけど、気持ちも上げるっていうのは。
安西先生が良かったんだよ。
あとなんかめっちゃ怖かった。
ちゃんと怖いというか。
あの怖いシーンあるじゃん、漫画の。
座りなさいとか。
あれないけど、あの圧は感じる。
丸尾にあんまり焦点当たってなかったの。
丸尾の説明ないもんね。
いきなりいたじゃん。
弟とかもないもんね。
好きなキャラだからさ。
めちゃくちゃ面白かった。
次あんのかな、ザ・ファースト。
3の続きってこと?
続きなのか。
5?
続きなのか続かないのかわかんないけど、ザ・ファースト。
原点って意味でも取れるし、第1作とも取れるし。
どっちでも多分見に行くと思います。
私は…
あのクオリティで見たいなって。
そうか。
面白かったな。
原作をもう一回読んだらなんかまたちょっと原作の見え方も変わる気がするなって。
変わっちゃうよね。
ストーリーも足されるし。
めちゃくちゃ面白かった。
もうちょっと話いい?
はい、どうぞ。
臭そうに。
スラムダンクってさ、そもそもキャラクターあんまり掘り下げないよね。
そうだね、あんまり。
花道の家族とか知らんし。
不良だった以上の人生知らんし。
でもなんかむちゃくちゃ近い感じるじゃん。
あれスラムダンクすごいいいなって思ってて。
水戸傭兵とか名前と花道の友達しか知らないけど、むちゃくちゃ好きじゃん。
18:03
でもそこが良かったじゃん。
その想像、想像面白いんだよね。なんだろうね、すんごい近いの。
だからね、ちょっともやっとしちゃうんだな、なんかあんなに。
敵チームは掘り下げるじゃん。
サワキターとかさ、毎回。
もう鳴りまくるな。
敵チームはこう、相対した時に掘り下げが始まるじゃん。
意外と自分のチームのこと知らないという、自分の小北のこと知らない。
けど、
これがもうなんかすごく良かった。
あれが不思議なんだよ、未だに不思議。
相対してキャラのこと知らないのにすごくキャラクターを知ってる。
それでも納得できるの?リョウタの過去を掘り下げられて。
それは別に納得できた。
でも漫画であれが出てきたらちょっと違ったかも。
漫画で出てくるには重すぎるよね。
多分世界観の中で。
もうちょっと多分、ライトに多分なってたんじゃないかなって気がする。
一瞬しか出てこないくらいなんじゃないかなって。
でも確かに出てこなかったもんな。あの名前でピアスもあって、キャラクターの背景一切ゼロみたいな。
家族も出てこないし。
ちょっとでも性格変わってったよね。
もっと、あやちゃんあやちゃんって感じだったじゃん。
あやちゃんも変わってたよね、性格。
なんか見え方が違うだけなんだけど。
そのこの位置から見たらこうなんだろうなって。
なんかみんなすっごい高校生だったんだよね。
漫画がやっぱデフォルメされてる感じがするけど。
部活感すごかった。
いやー、私は面白かったけど原作が好き。
どっちも好き。
あと前のアニメも好き。
前のアニメも好き。
主題歌とかもうちょっとやめとこうかな。
いいよ。
主題歌とかもさ、前のアニメはタイアップとかあったからあれなんだけど。
主題歌もキャラクター寄りというか、なんていうんだろう。
キャラクターのテンションに近い位置なのかなって気がした。
前はホラーだって、大黒牧先生が。
なんか青春とか部活とか、振り返ってる感じの歌が多かった気がするんだよね。
21:02
あの時代の流行りだよね。
そうだよね。
だから作品のための主題歌っていうよりはっていう気がしてる。
今回はなんか作品寄り、キャラクター寄り?作品寄りじゃないか。キャラクター寄り。
人物寄りな感じが出て。
あと個人的にバースデーがすごく好き。
世代、世代だから。
テン・ピート。
よかった。音楽も。
もう一本見たんだよね。
見た。
そっちがね、面白すぎた。
そっちが面白い。私は見てない。見てない。
もしかしたらこのシーセットっていう映画を見たんだけど。
どんな映画ですか?
ハリウッドの絶対権力者だった。
絶対権力者だった?
ハーヴェイ・ワインスタイン。
ハーヴェイ・ワインスタイン。
の性的暴行とかそういう。
ミートゥーのやつだよね。
そうそう。どうやってミートゥーが生まれたかみたいな。
ハリウッドにはびこるそういう女性に対する虐待とかっていうのを
記者の2人が、女の人2人が告発する記事を書いてみたいな。
書くまでの話?書いてカラスのなんかいろいろ騒動があって。
書く、世に出るまでだね。
その記事が。
その記事を作っていって、やっぱりそのすごい権力者だから
揉み消すとか、手段でもお金渡してとか。
女の人たちもやっぱり公にしたくないし、昔のことだからとか。
あとそのせいでこう、断ったから仕事がもうなくなってキャリアがもうそこで途絶えてしまってとか。
話したがらないし。
話しても、これはオフレコにしてほしい。
名前も何も出さないでほしいって言うんで、なかなか記事が。
世に出ない。
世に出ないというか、その決定打に賭ける記事になってしまう。
24:05
だからその2人の記者が奮闘してみたいな。
匿名だとなんかあの、ゴシップになっちゃうのかな。
何回か出てる、出てたんだってワインスタインに対する告発する記事。
でも結局うやむやになったり、出たとしても全然誰の興味も引かなかったりっていう。
で、いかにして、取材して、話聞き出して、
みんながどうやって勇気出して、じゃあ名前出していいです。
オンレゴでお願いしますって言って、世に出たかみたいな。
これが史実だからネタバレとかないのか。
ない。
全員その仮名じゃなくて本当に実際の実名で全部映画に出てる。
もともとそういう実際あった事件の元にした。
社会反応フィクション的な映画が好きだもんね。
映画も本も好きだから。
それはすごい面白かったんだな。
それをね、先に見たの。スラムダンクの前に。
それが面白すぎて。
で、その映画の後にスラムダンク見て、
で、一回そこでお昼休憩とかご飯休憩撮ったらまた気持ち切り替えられたかもしれないんだけど、
30分後にはスラムダンクみたいな。
もう劇場入った時点でスラムダンクの。
もうなんかもうその映画のことしか考えられなくて。
そっから始まった始まったって。
スラムダンクの世界に入らなきゃ。
スラムダンクから始まったから。
ちょっと没入できなかったのかもしれない。
もう一回行くしかない。
Cセット。
Cセットは、ちょっとこういう聞き方もあれなんだけど、
映画としても楽しめる。
映画として楽しめる。
映画としてまず楽しめる。
題材とかニュースを見に行く感覚じゃなくて、
映画として演技が素晴らしい。
なんか本当に、役者さんなんだけど本当に、
告発してる女性たち本人なんじゃないかっていうくらい、
リアル。演技がすごくて。
27:02
スポットライトとかああいう。
まだあんな感じ。
史実は史実であるけど、
映画として面白い。
見たいって人もいっぱい。
めっちゃ人いっぱいいた。
ほぼ満席だったんじゃないかな。
ワインスタインがさ、
まあその映画の中、この話の中の絶対的悪なわけじゃん。
ラスボス?
ラスボス。
でもなんかワインスタインの顔は出ないの、別に。
なるほど。
後姿は出てるんだけど、1回2回くらい。
でもそんなワインスタインがバーンって出てきて、
顔を出してセリフを言う、お話しするっていうのはなくて。
なんかすごい面白そうだね。
それがすごくよかった。
みんなワインスタインは知ってるじゃん。
終わった後にググれば顔が出てくるみたいな。
出てくるし、この事件知ってれば、
あああいつのあいつなのなってわかるし。
その出さないっていうのがなんか。
それがね、なんかよかった。
トップ側みたいな。
そこがなんか、そこですごい悪だぜみたいな。
悪役だぜっていう感じの役者さんが出てきちゃったら、
ちょっと冷めちゃったんだろうなっていう。
天井決まっちゃうもんね。
うん。
ソウホゾウが一番青天井。
だから敵役が、敵役っていうかそのワインスタインが
顔見えなかったのがよかった。
なんだっけ、今めちゃくちゃ思い出せないんだけどさ。
戦争映画の最後まで敵兵が出てこないやつ。
なんだっけ。
なんだっけ。
トム・ハーディー出てるやつ。
すっごい面白かったやつでしょ。
トム・ハーディーずっと飛行機を飛ばすやつ。
でもめちゃくちゃ怖かったやつでしょ。
めちゃくちゃ怖かった。あれも没入系の映画だよね。
そこに放り込まれる系の映画。
相手が見えないからこそ。
すごく思い出せない。
戦争のね。
思い出せたら、
ご存知の方は、
ハッシュタグ玉ねぎラジオでお願いします。
後でリンク貼っておきますね。
後で概要欄にリンク貼っておきますんで、
思い出した方は、
思い出した方は、ご存知の方は、
30:00
ハッシュタグ玉ねぎラジオでお願いします。
映画館はいいね。
映画面白い。
映画面白い。
映画って、映画館で見るのいいよね。
体験だからさ。
没入したい系の映画は、
映画館で見るの、本当に面白い。
あとあの、話していい?
絶対話していい。
振って変わってって感じだけど。
さっきもめちゃくちゃ話してた。
そのグイネス・パルトロ。
パルトロ。
グイネス、私の大好きなグイネス。
アイアン・スカイダー。
アイアンマンの秘書、
ヒロインの女優さんも被害者の一人。
リアルで、それとも演技で?
リアル、リアル。
それはもう、グイネスもミートゥーで出て。
本人様役で的な?
グイネスも、グイネスも、
名前も出てくるし、
出てくるんだけど、
グイネス役で誰かが出るとか、
本人が出るとかはない。
あそこじゃないな、ごめん。
ただその、
それで私ワインスタイルのこと知ってる。
グイネス大好きだから。
ミートゥー、グイネスが知ってるみたいな。
その、
グイネスはちゃんと断って、
やめてくださいって、
私そういうつもりじゃないです、みたいな。
まあ、ググればみんな別れると思うんだけど。
で、
それで当時付き合ってた、
ブラピ、皆さんご存知。
ブラットピット。
に相談して、
ブラピがワインスタイルに文句言いに行ったみたいな。
みたいなエピソードがあるんだけど、
そのブラピも、
今回の映画に関わってて、
なんかもうめちゃくちゃ怒ってる。
制作側で関わってるのかな。
制作だもんね、すごくやってる。
あ、ブラピだーって思って。
ゴーマリさんって言いながら階段から落ちてくる人なんだよ。
あとなんか食ってる人。
いやでも、怖かったな。
その話題的にさ、
男性が女性がっていう位置で見に行くとちょっと、
ちょっと気軽に見に行きにくいなっていう、
映画かなと思うんだけど、
映画としてまず面白い。
面白い。
じゃあ今度見に行こうか。
見てほしい。
むちゃくちゃツイッターの広告に出てくるのよ。
うーん。
なんだろう。
ツイッターで出てくる広告ってさ、不思議じゃない?
33:03
むちゃくちゃ出てくるのよ、最近。
YouTubeの広告ではいっぱい出てくる。
YouTubeか。
なんかその、ネットの自分の足跡によって出てくるじゃない。
むちゃくちゃ出てくるのよ。
はじめの一歩と。
はじめの一歩?
はじめの一歩はね、あのマガジンポケット。
漫画見れるサイトが、
あれ多分いっぱいお金をかけていっぱい出てくるんだけど。
一歩か。
そのシーセットか。
なんだろう。
さばさばを飲む一時期を期待して。
いっぱい出てきた、あれは。
ああいう。
だってシーセットがそこに出てきたから、
なんか面白いんだろうなって。
ああいうのさ、なんていうんだろうな。
エンタメ星で出すのってやっぱり難しいのかなと思ったけど、
まず映画として面白い。
面白い。
し、なんかほとんどその、
言葉話すだけなの。
実際にそういうひどいことが行われたシーンを、
役者さんたちがやってるっていうのは全然なくて。
描かないっていう面白さなんだろうね。
うん。
それはちょっと見てみたいかも。
面白かったです。
では、おすすめはスラムダンクとシーセット。
シーセットを見た後はスラムダンクは。
見ちゃいけない。
見ちゃいけない。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
玉ねぎラジオ。