00:00
皆さん、こんにちは。週刊ゲームななめよみのシュナイダーです。今回ですね、ちょっと一人でこっそり回してまして、何でかっていうと、以前、本当にニュースとかでは何も言ってないんですけど、おやすみさんと話してるときに、オクトパストラベラー1の方ですね、これの5周年のアニバーサリーっていうことで、朗読劇、リーディングライブステージっていうのがありまして、これのチケットの抽選の方をですね、やったんですよ。
で、当たるといいねなんて話をしてたんですけど、今回見事に当たりましてですね。はい。で、せっかくなんで、これをいきなり、あの、おやすみさんに、この、当たったよっていうのをぶっこんでみようと思ってまして、これどうなるかなっていうのを、ちょっと、おやすみさんの素の感じをちょっと見てみたいなと思うので、皆さんもね、ぜひね、ちょっと楽しみに見ててください。今から通話かけますんで。
お疲れ様です。
はい。
お疲れ様です。
おやすみさん、もう実は撮ってるんですね。
まあ、早い。
もう撮ってるんですよ。
はい。
はい。で、なんでかっていうとですね、実はですね、オクトパストラベラー5周年アニバーサリーのリーディングライブステージ、見事当選いたしまして。
え、嘘?
はい。9月10日の方の席が撮れました、2枚。
すげえ。
じゃあ。
じゃあ、連れてってもらえるってことですか?
そういうことでございます。はい。
ありがとうございます。
そう。
すごいね。
でしょ?俺もう、言いたくて言いたくて。
あー、そうか。じゃあ、休み取んなきゃ。
そう。休みを取らなければ。
なんとしても休まなきゃね。
そう。そうなんですよ。
他の誰がどんな事情だろうと休まなきゃね。
そうか。いやー、すごいね。
そうなのよ。だからね、もうね。
そう、あるの。
そう。あると思って。あるって意味分かんないけど。
当たったってことだね。
当たったってこと。まあ、これを知ったのが昨日だったんだけど。
あ、そうだったね。
そうそうそう。17日の6時に抽選結果が、みたいな感じで。
で、まあ、見たら当たってて、あいって思って、いや、でもこれをすぐLINEしようかなって思ったんだけど。
あー、うん。
うん。あ、撮っちゃおうと思って。
あー。
うん。あのー、ですね、さっきもう、なんと。
もう、前置きも撮りました。僕自分で一人で。
あー、その、おはようございます、みたいな。
あー、そうそうそうそうそう。
寝起きドッキリ。
そう、寝起きドッキリみたいな。
の、なので、はい。
これでですね、もう。
はい。
まあ、ドッキリ大成功。ドッキリじゃないんだよね。
03:00
ドッキリじゃないんだけど。
サプライズです。
そうだね。サプライズ大成功ということで。
はい。いや、サプライズしました。
あー、よかったー。これがやりたかったなっていう。
あ、よかったです。
あははははは。
あははははは。
週刊ゲームナナメ読み。
みなさん、こんにちは。5月18日、週刊ゲームナナメ読みです。
この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で、個人的に気になったニュースは、尺を取って、好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティー、わたくしシュナイダーと。
おやすみです。よろしくお願いします。
はい、お願いしまーす。
さあ、サプライズがね、無事成功したという。
はい。
うん。
驚きましたよ、ほんとに。
いやー、よかったよ。ほんとにそう。いずれね、あのね、どういう形であれ、その、サプライズ的な感じでいきなり、こう、通話をかけたら、
あー。
収録が始まってるよ、みたいな。
あー。
の形をやりたいなと思ってたから。
いや、なんか割と多分、ふぬけの返事だったと思うけど。
あははははは。
これで変わんなかったら、逆にちょっとね、ショックというか。
あははははは。
全然これ、録音するときの切り替えできてねーじゃん、みたいな。
いやー。
ほとんど素で喋ってんじゃん、みたいなね。
いやいやいや、もうそうなったら任せて。より、より強いドッキリを考えてるから。
あー。
え?みたいな。
そうそうそう。驚かせられないのはこちらの責任、みたいな。
あははは。
黒意識あっから。
うん。
大丈夫、大丈夫、みたいな。
いやいや。
うん。というわけなんでね。まあ、もう今回はそんなドッキリというか、サプライズの尺もあってか、なかなかにね。
うん。
まあ今週多分ニュース、結構盛りだくさんなところもあると思いますので。
はい。
もうね、サクサクっとニュースの方にいっちゃいましょう。
はい。
さあ、まあもうね、この話題で持ちきりなんじゃないかっていう。
うん。
うん。のがあるんですね。
しょうがないよね。
そうだよね。しょうがないよね。もうね。
あはははは。
あ、ゼルダの伝説ティアーズ・オブ・キングダム。
うん。
無事発売されまして。
はいはいはい。
うん。もうね、買ってやってるよね。もうね。
みんなやってる。
もう、みんなやってる。本当に。
まあでも、なんかこう、みんなやってるって言い方あんまり良くないかもなって、この前ちょっと反省したんですけど。
あー。
あのー、ちょっとこう、ハラスメント的なさ。
あー、確かにね。
感じになっちゃった。あのー、野球が盛り上がってる時にこう、言ってたじゃないですか。なんか野球見たーみたいな。
あーね。あるよね。
そうそうそう。圧力っていう。
その、要はもう、ゼルダを持ってない人。
うん。
ゼルダを持ってない人は仲間に入れないみたいな。
06:01
あーそうそうそう。
なりかねないっていう。
ちょっとね、そのノリになんないように気を付けなきゃってちょっとだけ思ったんですけど。まあでも、やってますよ。
もう、そうそう。もうここに関してはもう大丈夫。もう、ハラスメントクリアです。
はい。
そんなことはあんのか。
わかんない。今、今考えた。
どうよ、もう、えー、結構、まあ、あれだよね。ネタバレ的なことはね、やっぱ避けたいなっていうのが。
まあ、そこはちょっとね、気を、さすがに気を付けたいね。
まだ発売して言っても1週間ぐらいだよね。
うんうんうん。だから、あれだよね。もう、まずはもう、触れてみてどう思ったかっていうところに尽きるんだけど、もう私はすでに1回泣いてるんですよね。もうね。
早いよね。
早い。もう、だからさ、もう、どこまでがネタバレなのって言ったら言えないけどさ、もう、言いづらいじゃん。なんだったら、その、最初がどうだったかっていうことさえも言わないほうがいい。
まあ、プレイしてない。プレイしてない人。
プレイしてない人にとってはネタバレ。
うん。もう、すべてがネタバレだから、そう、言えないんだけど、いやでもね、やっぱ俺はもう、ノッケーから、タイトルとかからもう全部、泣いた。
まあ、いいよね。演出は。さすがの。
演出がね。そう、よかった。本当に。
いやー、もう、あとはね。
うん。
まあ、あれか、出てるところで言うと、そういう、ほら、いろんなね、ウルトラハンドとかさ。
うんうんうん。
モドレコとかのね。
うん。
もう、もう、あそこら辺ももう、使ってる。もう。
そうだね。使ってるね。まあ、あのー、じゃあ、ある程度、ちょっと、どうしてもネタバレは、たぶん、しちゃいますよ。
ああ、まあまあまあまあまあ。
うん。
大丈夫。耳塞いでもらって。
あのー、まあ、祠があるじゃないですか。
はいはいはい。
祠で、結構、その、使うところもあるでしょ。その、スクラビルドとか。
ああ、あるね。
あの、モドレコとか。
うんうんうん。
あれが結構、楽しいですね。今回。
いやー、本当に。なんか、ね。や、やりたい、なんだろう。そのさ、可能性がちょっと多すぎるっていうか。
うんうんうん。
なんか、なんでも試したくなるよね。なんか。
そうだね。ウルトラハンドは、本当、よかったです。あのー、楽しめました。
はははは。
もうすれば、ちょっと、もう、な、何をしていいかも、わかんないぐらいまでさ、自由度がこう、逆に高すぎるみたいな。
うんうんうん。
のが、ちょっと、どうなんだろうなって思ったんだけど、いいですね。
なんか、あのー、ブレスオブザワイルドのときも、思ったんだけど、あの、トライアンドエラーな感じがさ、
うんうんうん。
結構、するじゃない。
うんうんうん。
あの、いろんなことをやって、ダメだったら。
うんうんうん。
なんか、それがさ、やっぱ、その、ウルトラハンドとかっていうのはさ、もう、本当に、なんか、もう、試行錯誤レベル。
うん。
ね。
うん。
なんか、それこそね、どっかね、もう、川を渡るとかいう行為一つにとってもさ、
あ、はいはい。
なんか、もう、
そうだね。
09:00
そう、丸太を作るのか、あ、丸太でイカダを作るのか、また別のもので、何かどうかするのかとか。
うん。
もう、そんな、だからさ、進みやしない。
いやー、わかるよ。
うん。
まあ、本当に効率を、求めたら、まあ、ちょっと、プレゼントして、
うん。
スタイルも変わってきそうだけど、今はまだ、その、無駄な時間すら楽しいじゃないですか。
もう、そうそうそう。
なんとかいって、もう、進めばいいのに。
いや、これ、撮りてえんだよな、みたいなんで。
うんうん。
こちょこちょやってんのが、まあ、今んとこ、結構ね、楽しいですよね。
そう、そうなのよ。だから、なんだろうね、あの、感じは本当に、あの、まだまだ、だから、俺、まだ全然、もう、丸太をくっつけるぐらいのことしかしてない。
まだ。
本当に。
あー。
うん。
なんとなく、木材って感じ。なんかさ、みんな、どこまで住んでるのかわかんない、もっと高尚な、ウルトラハントの使い方を見いだしてるのかもしんないけど、
うん。
俺、まだ、原始人レベル。
いや、俺もまだ、まあ、でも、これとこれ、組み合わせたら、これ、できんだろうな、みたいなのは、なんとなく、こう、道すがら思ったりするんですけど、
うんうん。
結構、まあ、資源が限られてるっていう。
うんうん。
っていうのもあるじゃない。
あー、そうだね。
その、えーと、扇風機。
うんうん。
は、一応、その、空だと、まあ、落ちてることがあるけどさ。
うんうん。
地上で扱うんだと、ちょっと、こう、考えなきゃいけないみたいな、タイミングをね。
そうだね。
で、まあ、だから、僕らはやっぱり、決勝なんで、
うんうん。
うーん、なんか、必要なときに使おうかな、みたいな。遊びでやってもいいんだけど、そりあえず、ちょっと、まだやめておこうかな、みたいな。
感じで。
極力な。
だから、まだ、そうそうそう、やってない遊びはね、あるんだけど。
いやー、でもあれ、なんかさ、その、寄り道すればするほどさ、なんか、こう、エッセンスじゃないけどさ、こういうことできそうだなっていう、
うんうん。
なんかさ、自分の中でちょっと、こう、できることが増えてきそうじゃない。
うん。
その、ね。おまけ要素とかじゃなくて、純粋に、こう、寄り道すればするほど、ゲームにのめり込めばのめり込むほど、
うん。
その、どうやってやっていこうかとか、こういうことできるんじゃねえかな、みたいな。
そうだね。
ね。だからさ、そう、あれはもう、ほんとに今、もう、寄り道しなきゃなって思ってる。
うん。
余すとこなく。
うん。
まあ、そうね。形のある、ないは、別として、やっぱ、何回やると、何回返ってくるんだよね。
うんうんうん。
こう、まあ、アイテムも手に入れたっていうのもあるだろうし、
うん。
まあ、そういう、今言ったような、こう、知識とか経験になって、こう、リターンがあるっていう。
そう。
だから、ね、やっぱ、無駄なようで、実は無駄じゃないっていう。
いやー、なんか、いいゲームを考えついたもんだな、ほんとに。
そうだね。
ね。こんな、終わんないよ。
そうだよね。
ね。
12:00
ほん、どうすんだろうね。
どうすんだろう。今年はもう、これで終わりかい?
あー、ぐらいまであるよね。
うん。
全然ありえるよ。
うん。
どうしよう。
うん。
うん。
オクトラ終わってないのに、オクトラ2。
うん。
あー、そうね。
もう、オクトラ2は来ないねんか。
だから、その、スイッチのホーム画面で、ちらつくよね。
あー、そっかそっか。そっちスイッチだもんね。
あー、そっかそっか。
そう。
スイッチじゃないのか。
うん。もう、あのー、PS5をつけるにも至ってないから、こっち。
あー。スイッチだと、まあ、今までスイッチで遊んでたタイトルが、こう、並んでるんで、
あ、分かってる分かってる。
でも、ちょっとゼルダやらして、みたいな。
あー、ね。
フフフ。
いや、でも、いいじゃんね。その、スイッチっていう媒体で。
うん。
だから、あのー、俺、ほらもう、完全にPS5をつけないから。
うん。
あのー、トイストーリーとかだと、たぶん、PS5がそろそろ嫉妬しだすレベル。
あー。
うん。
意思を持ってたらね。
意思を持ってたら、そう。だいぶちょっと切れてもおかしくないんじゃないか、ぐらいの感じなんだけど。
うん。
そうね。まあ、割と、僕はその、
僕はその、ブレワイ、そんなにのめり込めなかった人間なんで。
うんうんうん。
なんかね、でも、今回は、結構楽しい。な、何が違うんだろうね、っていうのが、ちょっとあれですけど。
あー、でも、前、さあ、その、本当にあの、配信とかじゃなく、普通に通話したときも、めちゃくちゃ楽しそうに、ブレワイ、じゃない、ティアキンやってたのに。
いや、うん。
すごく。
いや、みんな、ああなるんじゃねえの。
いや、もう、本当に、なんか、童心。
うん。
ずっと、ああ、すげえって言ってる。
言ってたからね。こうやってやったら、できるんじゃないかなって。俺、あれ、聞いてたときに、あの、本当にスイッチのCM出れるんじゃねえかなって。
うん。
思ってたから。うん。
いや、でも。
いや、楽しいよ。本当に。
なる、なる。本当に楽しい。
うん。
え、あれは、やった、スク、スクラビルド。
スクラビルドは、もう、日々、スクラビルドですよ。
ははははは。
本当に、魔物から、そこの、ゲットしたさ、角とかも付けれるじゃないですか。
ああ、ね。
そうそうそう。だから、僕は、やっぱ、あの、ビビリなところもあって、こう、長い武器が好きなんですよ。
ああ、リーチがね。
そうそうそう。
こう、槍、槍的なやつってこと?
そうそうそう。相手にね、近づかせないようにね、戦いたくて。だから、ちょっと、長い棒とかね、あの、あったら、もう、とりあえず確保しといて、何付けようかなみたいな。
ああ、確かに。そうか。
なんか、自分、逆に、あんまり使わなくて。
ああ、そうなんだ。
そう、なんか、まだ、たぶん、慣れてないんだと思うの。その、何と何を付けるとかじゃなくて。
うん。
もう、なんかね、そこにあるものを、とりあえず付けるっていうので、武器ポーチが埋まっちゃったもんで、あの。
結構、埋まるの早いですよね。
まあ、早い早い。早く増やさなきゃって、思ってるけど、俺、だから、あの、岩ハンマーしかない。
15:05
ああ。
武器ポーチ。そう、あの、棒と石をスクラビルドすると、ハンマーになる。
はいはいはい。
だから、ずっと、ハンマーしかない、俺。
まあ、あれ、探索に必要だよね。
うん。
1個は持っとかないとっていう。
そう。完全に。だから、まあ、鉱石とかね、そういうのが。
ああ。
見つかるときはね、いいんだけど。だから、敵と戦うときも、俺、基本的に、ハンマーを投げて。
怖えぇな。
そう、ハンマーブロスみたいな戦い方してるから。
いいね。
うん。かなり、そう、特殊な戦い方。
投げるんだ。
そう、投げてるんだ、いつも。
投げちゃ作り、投げちゃ作りだ。機能。
この絵だと、みたいな。
ああ。怖えぇな。
ああ、でも、そうよね。だから、もう、魔物から、その、ドロップしたもので、強くするっていう戦い方もあるのか。
そうだね。
ああ、そこだな。
まあ、魔物を倒す意味が、それで出てくるから、いいよね。
うんうんうん。
戦闘してもいいし、しなくてもいいかって思ってたけど、やっぱ手元に、素材があった方がね、いざっていうとき困んないんで。
うん。
なんか、あれだね。その、なんか、ちょっと、映画っていうか、なんか、その、ストーリーっぽくない?敵から倒したものを、その場でつけて、さらに敵を倒すみたいな。
ああ、そうだね。うん。
結構、いいなと思って。
かっこいいよね。
そう、ドラマ性があるというか。
うん。
で、ああ、そうしよう。もう、なんか、ハンマー、卒業しようかな。そうすると、ちょっと。
いや、ちょっと、ぜひ、貫いてほしい。
ハンマー縛りみたいな。
うん。
ハンマーブロススタイルをね。
うん。
あと、一個ね、すごい嬉しいというか、たぶんね、前作あんまりこういうのなかったんじゃないかなっていうんで。
はいはい。
あの、はっきり拠点があるって言えばいいのかな。
ああ、なるほどね。うんうんうん。
まあ、一応、なんか、とりあえず、あったらここに帰ってくればいいのかなって場所があるじゃないですか。
そうだね。なんか、拠点。拠点っていうべきだよね。確かに。
うん。そうそうそう。
うん。
まあ、マジでいいなっていう。僕は、ああいうとこが好きっていうか。
うん。
とりあえず、どこでもセーブはできるんだけど。
うん。
まあ、とりあえず、あそこにこう、帰ってきたいっていうのが結構あって。まあ、その、あれですよね。スカイウォードとかと感覚的には似てて。
うんうんうん。
まあ、スカイロフトっていう、その。
ああ、それもあったんで。じゃあ、拠点が。
そうそう。そうそう。スカイウォードはもう、本当に、あの、ホームタウンがあるんですけど。
うんうん。
まあ、ちょっと、そんな感覚で遊べるのが、すごい嬉しいですね。ブレワインのときは、あんまり、ああいう、こう、はっきり拠点っていうとこは、なかったよね。たぶん。
ああ、ないね。確かに。もう、その場所に、まず、その、真珠を、ね、どこに行くかっていうので。
うんうん。
そこまで行って、村があって、みたいな。
うんうん。そうそう。そうそう。人が集まってるところはあるんだけどさ。
18:02
うんうん。
まあ、明確にこう、なんていうか、ベースキャンプ的なところがなかったんで。
そうだね。
うん、すごい遊びやすいですね。こう、なんか、心理的な、こう、ずっと孤独だ、俺は、みたいな感じが、今回、なくていいんですよ。
うんうんうん。確かに。やっぱ、そうだね。人、いっぱいいるなって思うもん。
そうだよね。
ね。
そうそうそうそう。そんな感じが。
そう。
まあ、またちょっとね、こう、問題は起きちゃったけど、一回、こう、ハイラルに平和が、こう、訪れたんだな、感は、ちょっと、感じられますけどね。
確かに。
確かに。だからね、そう、買い物とかも、そこでできたりとかね。
うんうん。
するから。確かに。
そうそうそう。
そうだね。ああ、いいかもね。一回戻るって、そっかそっか、もう、誰なんだよ、俺。だから、たぶん、ブレワイを引きずってんだよ。
そうだよね。そうそうそう。人によっては、全然、帰んない人もいると思うんですよ。
うん。全然、帰って、出ずっぱり。
うん。
いや、なんか、ああいう、安心感をプラスしてくれたのは、個人的には、めちゃくちゃ嬉しいですね。すごく、遊びやすくなった。
すごく、遊びやすくなったというか。
確かに。そうだ。なんか、ブレワイとかね、たまに、道中会っても、なんか、突然、なんか、お命ちょうだいみたいな。
あー、いいな。
なんかね、会ったりして、ひーってなってたけど、もう。
そう。人が信じられなくなるよね。
だから、よかったよね。ああやって、本当に、帰ってて、話しても、なんもない、人畜無害な人がいて。
そうそうそう。
そうだわ。それ、大事。本当に。
うん。
やっぱね。
手と手を繋ぐ物語だっていう風に
インタビューでもやっぱ言ってるぐらいだから
早速ぬくもりを感じてる
そうよかった本当に
本当帰ってきたんだなって
そうそうそうそう
いやーいいですな
これは本当に
いつ終わるか分かんないけど
終わったらぜひまた
感想会的なのをやりたいですね
やりたいですよ
俺らでもやりたいし
人
というか他の
コラボじゃないけど
やってる人の話とかも聞いたり
何々実際話したりって
したいですよね
確かに我々も今回は
一人じゃないからね
そうそう
進化したから
やっぱり全員がやってるってわけじゃないですけど
繰り返しになったけど
でもあんまりこう
みんながみんな
一つのタイトルを遊ぶ瞬間で
そんなないじゃないですか
言っても
これは結構珍しくやっぱり
割とみんなやっぱ遊んでんなっていうタイトルなんで
そういう遊びもできたら
面白いかなとは
そうだね
確かに俺らでさえ被らない
そうなんだよね
そうそうそうそう
そうなのよ
そういう意味ではちょっとね
確かにクリアしてみんなで
21:00
語っていけたらなと思って
面白いと思います
引き続きじゃあこれはプレイしていきましょう
はい
さあ続きましての話題はこちら
スプラトゥーン3ですね
新シーズンということで
2023年夏
シズルシーズンの映像が
公開されました
あってんのかな
ね毎回思うけど
チルはもうチルシーズンだったけど
シズルシーズン?
シーズル?
シーズル?
どっち?っていう
わからない
本当にそうあの
いかけんさんは本当に一回言うべきだよねちゃんとね
俺らが困るから
そうそう
我々のために言うべきだみたいな
そうね
感じだよね
そんなシズルシーズンかな
夏シーズンのものなんです
これが6月1日からですねスタートということで
ありがとうございます
そうこれの映像がですね
まあ2分ぐらいかなの映像が公開されて
まあいろいろとね出てきたんで
はいはいはい
ちょっとサクッと紹介できたらなと思っております
まずですね最初に新ステージが
追加されまして
あれは大丈夫なんかなみたいな
いやー思ったよね
タラポート
かなり攻めてるよね
攻めてるよねこれ
いや思ったでもでもネーミングセンス神だなと思って
まあまあまあまあ
さすがにここまでやってんだからもうきっと頭を下げに行ったよ
あーまあ確かに
三井に
そうね
うん
タラポートいいっすか
うーん
ああいいっすよって
軽いな
多分いい
うんやってくれると思うよ
そうでもショッピングパークって言ってるもん
うーん
なんなら
なんならコラボしようとしてるみたいな
そうそうそう
いやーもう来客望めるでしょこんなんみたいな
まあね
うん
気持ちがわかるよ
いやーでもちょっとこういうやっぱりあのステージとしてはさあのショッピングモールみたいなああいう広いところでのステージっていうのはワクワクするよね
そうだね
本当にその鬼ごっことかもさそういうのあるじゃんなんか広いところでやるとちょっとワクワクするよね
あーそうだね
いやーわかるよ
うんなんかねそうだからまあちょっと実在じゃないけどちょっと似たようなところでこういうのができるのはまあちょっと嬉しいな
はいはいはい
何よりあの写真撮影とかほらいろいろもう散歩とかね
あーあるね
できるようになってるから写真はかどるんじゃないかな
まあ確かに
こっちにステージ出るとこうそういう遊びも広がるもんね
うんうんうん
そしてもう一個がですね
うん
24:00
あのスジコジャンクションっていうこれはサーモンランデのステージですね
あーはいはいはい
スジコジャンクション
うん
これもなんか言いたくなるよね
ナイスネーミング
ナイスネーミングだねスジコだしジャンクションだし
そうだねあんまりちょっとPV見る限りだとどういう特徴があるステージなのかっていうとこまではあんまりわかんなかったけど
うん確かにねちょっとなんかまあでも開けてる感じあんまり込み入ってないのかなっていう
あーなるほど確かにそういうことか
ただそう込み込みしてるとこうみんなあのどっこからね大物ジャケが来るかとかってなんとなくわかるんだけど開けてる場所だとこうどっから来るかわかんないから
そうだね
それはそれで面白いのかも
全方位気にしなきゃみたいな
うんみたいな
でまあもう一個が昆布トラックこれは前からあったステージかな
復刻ですかね
うんうんうんそうなんですよねここも結構広いステージだったんで
こう波打った感じかな
こう波打ったみたいな
そうそうそうそうそうそうそう
曲線ですよねこう床が
ちょっとねそうなかなかこう山になってるとことかの山なりの部分なんかはこう打ち合いとかにねするとちょっとこう射程とかいろいろ考えることが多いのでまあこれは
だからあれか昆布か
あおそうじゃん気づいちゃって
波打ってるっていうことなんだ
そういうことなんだ
うん
絶対今誰も気づいてないよ
そうかな
おやすみさんが一番で今
あー一番かな
一番一番
なんか喋ってるとなんか再認識しませんこうやってふと
いやそう助かる
そうだね確かにあだからそういうことちょっとジャンクすじこジャンクいやいやちょっともう一回行くと大変だから
あー
あーなるほどね待ってきたらこの3つのステージが追加される
うん
すごいなこの調子で追加されてったら本当に2年後にはどうなってしまうのかみたいな
スマブラみたいになってきた
百何十ステージみたいな
うーんやばそうだね
やばいね
さらにあのフェスとかのね兼ね合いもあるから夜バージョンも増えたりするからね
確かに
大変だ
そしてそして新武器は2つありましてフィンセントとエスブラスト92っていう
あー
あのまあスマブラって意図せず言ったけどスマブラですよねこれはまあスマブラのそもそもアイテムの元ネタがあるんだけどさ
あーそうだねでもまあ見るよねこれねエスブラ
うんスーパースコープだよね
あそういう名前なんだスーパー
スマブラの少なくともアイテムの名前はスーパースコープだったと思うけど
うんうんうんこれはあれなのかななんかそういう周辺機器だよね多分ね
うん多分昔そういうのがあってっていう
うん
今さらっと調べたけどスーパーファミコンの周辺機器らしい
あなるほど
うんどういうあれなんだろうと思う
27:02
ガンコンみたいな
あーそういうことなのかなあーほんとだ赤外線ワイヤレス式コントローラーって書いてある
すごいねなんか先取ってるね
ねほんとだよねあーほんとだ固めでスコープを除いて真ん中を照準とするって書いてある
すごい
楽しい楽しいね
ね炭酸電池6本いるよ
重い
重い
ね
いやー電池買ってってね昔
なるよね
ねなるよねあれゲームボーイの時とかに
あーはいはいはい
電池買ってってよくスーパーで騒いだことを今ふと思い出した
思い出しました
泣きそうになった
帰りたいのか
帰りたいすぐ帰りたくなっちゃうから
うん
でもう一個がフィンセントこれはいわゆるゴッホかな
あフィンセントゴッホなんだ
みたいなフィンセントファンゴッホみたいな名前じゃなかったっけあの人
おーいや全然わかんない
なんか多分そういうあの多分そうだよねだから北斎とか
あーあーそっかそっか葛飾北斎パブロピカソか
で多分フィンセントファンゴッホでっていうことなんだと思う
あーいいねー
うん
だからそのうちこのまま行くとあのモネだのドガーだの
あー出てきますかね
そう出てくるからいっぱい
まあでもいいねこのタイミングでゴッホはやっぱひまわりが有名だからさ
あ夏あちょっと冴えてね今日
俺いやー来たな
来たな今日冴えてるよ
今日来てんなやっぱサプライズで脳が目覚めたんですかね冒頭の
毎週毎週やろう
あ毎週もたねーなんかね
慣れてきちゃうみたいな
驚いてくるみたいな
逆にないないんだみたいな驚き
あーそっち
今日ないんだみたいな
すごいよねなんかあの不定期に電流を流す実験みたいな
やだよ
いやーそっかそっかひまわり的なね
うんじゃないのまあそこまで考えていくかわかんないですけど
いやいやいや夏だもの三つ緒
これ言及してんのここだけなんじゃない
いや絶対そうだって多分ねー
来週あたりファミ通が取り上げるぜ
あー
このタイミングで実装とはみたいな
そうそうそう有力な情報がある一説の有力な情報が
ファミ通ゲーナナ聞いてくれてるんだ
聞いてくれてるよきっとこれを機に
いかけんとファミ通と電撃あーさすがにあっちゃう違うか
あたりがわーってなってると思うよ
やったね
いやーなるほど
でそしてさらにですねこれが一番個人的に熱いなって思っているのがイベントマッチの解禁
あー面白そうだねーこれね
30:00
これ面白そうだよね
なんかいわゆるまあイベントだよねウルトラショットだけ使うみたいなやつなのかな多分
とかといえば条件がちょっと追加された状態でのバトルみたいな
バトル
うん
これー
面白いななんだろうどういう形になるのかちょっとわかんないけどね
そのイベントマッチをやるにあたってどう
確かにねタイムスケジュールとかで管理されるんですかね
とかなのかな常に開いてくれて何かしらのルールでできるとかだったら面白いけどね
確かにあのなんかそうだノーム戦みたいな
あったね
議員の中で戦うみたいなあれ面白いなって
ね
なんかあれだよねここに関しては特にタイトルひねってないのおもろいよね
ガチだなみたいな
そうそうそう
コトラショット祭りハイジャンプバトル霧の中の戦い
ちょっとなんかファイヤーエンブレム感ある
あーあるね霧の中の戦いは普通にありそう
なんかトラップとか聞きそうだなとかさ
ありそう
ちょっとこうやる前から考えちゃう
あーね霧の中は本当に見えないから
イカ忍者なんかやられた日に
いうことせんと別になるけどワクワク Leaguedね
ああヤバいね
色々多分
エールがライト有 Address
Im聊天
オルトラショットなんかに関してはほんとにねもうお祭り感あるよね
まつ率に
確かにもうやってやられてる
いいと思う
なんかそういうなんかねルールは一緒だけど
返卓的な乗って楽しいよね
たまにはこんな大味の遊びもいいじゃないかみたいな
そうそうそうそうだからもうやっぱちょっと多少なんかねそういう抜け穴みたいなのがあったとしもまあまあ思いますよね
あのつまり Truth Talkですよ
釣りだしみたいな
ノリで許せそうな感じ
とかっていうのが
バスンと
またね本当に
こんなにいっぱい出てきてしまって
本当に大丈夫なんだろうか
っていうところで
曲も新曲でしたよね
すごいスカだなみたいな
夏にぴったり
暑いなっていう
またもう本当に
増えますよ売り上げが
すごいね
去年のタイトルなんだけどな
本当だもう去年なのか
てかそっか
やべえ
こえー
そうだもう5月なんだ
急にどうした
日の流れがギュってされた
ギュンってなった
あれも
あいまって炭酸電池の件も
あいまって
時の流れに今ちょっとすごい
翻弄されてる
脳が揺らされてる
やばいやばい脳震盪を起こした
いやー恐ろしい
っていった感じでですね
33:00
スプラットフォーム3の方もですね
新シーズンもうすぐ始まるぞ
っていうことで
こちらの方もですねぜひぜひ楽しみにしていきましょう
はい
さあというわけでですね
おやすみさん
お便りが来ました
ありがとうございます
いやーいいですね順調ですね
ちょっとでも今回緊張してるんですけど
はははは
さあ一回どんなお便りが来たのか
じゃあ早速読んでいきましょう
はいお願いします
えー今回なんとあの方からですね
これはブライトビットブラザーズさんから
1P川崎さんですよねこれ
あーあーあー
重鎮?
少なくとも我々そう思ってる
うん
まさかねだってすごい有名だよねなんか
うん
この人からお便りを頂けるとは
やはりありがとうございます
噛まないようにしよう
はい
シュナイダーさんおやすみさんこんにちは
1P川崎です
近頃ちょっとしたレトロゲームのリバイバルブームとなっているのはご存知でしょうか
昔のゲームが初めて移植されたり
かつてのゲームハードがミニハードとなって発売されたり
レトロゲームの中古価格も年々高騰していて
先日ネットニュースでもその話題が取り上げられました
私にとってもレトロゲームブームは世代的にドンピシャなのですが
若いお二人にとってこのレトロゲームブームについてはどうお感じになられているでしょうか
ゲームの最新情報をお話ししている番組にわざわざレトロゲームの話題を送って
自分の番組の宣伝かよみたいな感じになっているかもしれませんが
現代のゲームファンから見た今のレトロゲームブームについての意見を聞いてみたいという思いもあり
初めてお便りさせていただきました
もちろん遊んだことがなければ思い入れも弱いでしょうし
そもそも知らないタイトルについては興味がないかもしれませんが
そんな中でもお二人が気になっていたり
遊んでみたいと思ったタイトルなどありましたら聞かせていただけると嬉しいです
ということで
はい
ありがとうございます
ありがとうございます
若いの?
俺もそこが一番引っかかったんですけど
お若いお二人にとって
若いんだ俺ら若かったんだね
我々は若造と思われてますよ
よかった
やったぜ
レトロゲームのリバイバルブームっていうので
なんとなくこのレトロっていうのがちょっと流行ってるなっていう
なんとなく感じてはいる
そうですねなんとなくは
そうねいわゆるゲームハードがミニハードになるって
36:00
ファミコンミニとかそういうやつだよね
こういったレトロブームについてってなってくるとやっぱ難しいよね我々
そうなんですよね
ちょっとね世代的に微妙なところがあって
そうそうそう
懐かしむことができる世代とそうでない世代があるじゃないですか
ある
そうだから
もうなんだろうな
自分たちで言うと例えば
プレステ1とかの復刻はあるのか
そうだねプレステミニが出てるはずだから
あの辺とかですか
その後のその2とかが今後ね
もし
あのなかなかの形でこう
実機
というか機械の形で復刻するみたいなあったら
レトロだなっていうか
当時やってたなみたいな感じで楽しめるのかな
そうだからなんとなくその
自分たちにとってあんまりレトロっていうのが
その言葉としてはあんまりピンときてなかったんだけど
それこそさっき言ったそのプレイステーション1のソフトが
っていうのをプレステミニとして出てくるっていうのを見たときに
ああじゃあやっぱりプレステミニとして出てくるっていうのを見たときに
やっぱり自分たちが遊んでるものももうレトロなんですねみたいな
ああはいはいはい
そういうのもあって
まあだからそうそうなんでね難しいね
もうだいぶこのレトロっていうのの幅が
広がりつつあるなっていう
そうだね
印象があるよね
それこそだからあのね
ファミコンのさソフトもレトロじゃん
うん
でも我々にとってはそのレトロは通ってないレトロで
プレイステーションのゲームそれこそねFFのね7とかさ
そういうのはもうまたレトロになりつつあるっていう
うん
まあでも
そうなんでレトロブーム自体は全然悪いことじゃないよね本当に
まあそうですね悪いことでは全くないと思うし
まあそうだどう感じになられてるでしょうかってところで
まあでもそう全然自分たちは割とやっぱ嬉しいなって思ってるんですよ
いわゆるそのリマスターとかリメイクみたいなのが結局いっぱい出てくるじゃないですか
それこそライブアライブとかって
そうだね
そのHD2Dっていう形で
まあでもあれはリメイクだよねリマスターというか
っていう形になってるし
あとはその自分なんかがやってて嬉しいとか
嬉しいなって思ったんだったらほら塊魂とかもさ
ああはいはいはい
アンコールっていう形でやったり
リメイクね
そうそうそうとかっていうので
39:01
だからそういったのでまたこう自分がその
なんていうのかな青春時代に遊んだゲームっていうのを
今の人たちが遊んで面白いとかね楽しいとかって言ってくれてるのは正直すごい嬉しいよね
ああなるほど
そういうかそういう捉え方もあるのか
うんうんうん
言ったらもっと若い世代というか
そうそうそう
ですよね知らない人たちがプレイできる機会を与えてもらえるっていうのは
これきっかけでなんかこれ面白いんだよおすすめなんだよっていうのがやりやすいですよね
そうそうそうそうそう
だからなんかすごい極端な話だけど
パパは昔は上手かったんだぞみたいなノリで
一緒に子供とすぐ
遊べるっていうか
確かにそうね
うん
なんかそういいと思うんですよだからもうレトロっていうのはもう本当に架け橋じゃないですけど
うん
になりつつあるのかなっていう
そういう意味ではもうどんどんやってくれっていう
気持ちですね
そうだね
うん
まあそうね当時その遊べなかったタイトルって本当にいろいろいっぱいあるじゃないですか
ありますあります
うん
そういうのがね復刻でも何でもこう自分の手元に来てくれるチャンスが増えるっていうのはね
もう単純に嬉しいし
まあそれこそだからマザーとかですよ
あーね
まあいろんなと本当にいろんなところでいろんな人からマザーマザーマザーマザー2マザー2って言ってるのを聞いて
でも俺あのファミコン数ファミないからまあできないんだよなみたいな
あーね
そうそうそうそう
思って
いややりたいけどなみたいな
アドバンスでも出てたけどなみたいな
うん
うん感じだったけどまあ今スイッチで遊べるとかね
ねえそれ本当に嬉しいよね
そうそうそう
うんうんうん
なんかそれこそさ何いわゆるスマブラとかのキャラクターなんか今もう元ネタが何なのかとか
あー
そうだね
うん
知らない人もいるでしょみたいな
うん
それもやっぱりこのレトロブームっていうのでねすぐ遊んでできるようになるのは
タッグハントとか
そう本当だよね
わかんないよね
わかんないよね本当になんで犬と鳥がタグ組んでんのあいつらみたいなさ
でも実はめちゃくちゃ売れてるゲームっていう
うんうん
本当はね
本当にそう
思うでしょあれロボットって何みたいな
まあそうだよね
いや当時ですら普通思ってたけどね
思ってたもんね
うん
ロボットなんだみたいな
そう
元ネタがあるなんて知らないからさ
ねなんかロボットへーみたいなそういう感じだよね本当に
42:01
そうそう
うん
なんかだからそうこういうきっかけでこうどんどんどんどん知っていけるっていうのはもう本当にありがたいなっていう
うん
気持ちいいだよね
そうですね
うんであとはまあなんか
うん
東海オンエアの時にね
映ってたりとか
遊んでみたいと思ったタイトルっていうので
遊んでみたいと思ったタイトル
うん
本当にそれこそだからねファミコンとか
でやってるようなゲームとかっていうのは結構
やってみたいなっていうのはファミコンとかじゃなくてもいいかもあ俺あれかも知れないななんかどちらかっていうとあのアーケード系のゲームやりたいかも知れない
なんかゲームセンターに
あったみたいな
なんかね
ああいうファイナルファイト
みたいなさ
なんかああいうのもありますよね
その筐体をまんまちっちゃくしたデザインでさ
ああね
あるよね
あったよねなんかロックボタンがついてレバーがあってみたいな
そうそうそうそう
それを手元で遊べるみたいな
ああいうので
やるのもいいし
実際にゲームセンター
もうなんかあれだよね
ゲームセンターの話になるとどうしても空気感込みで
味わいたいなっていうのはありそう
うんうん
なんかもうむせかえるようなタバコの匂いと
うんみたいな
ちょっと薄暗い
雰囲気の中で
筐体をみたいな
そういうのはなんとなくある
ああ
個人的には
そうね
わやすみさんなんかある
これをやりたいやってみたい
うーん
なんか
スーパーファミコンの絵が結構好きなんですよね
何のタイトルって いうわけじゃないですけど
ああの感じがいいなぁと思ってて
なんだかんだ結構こう進化がやっぱファミコンから目覚ましいというか
ドットだけど本当にいろんな表現が出来るようになってるんで
そうだね確かに
マザーを1と2では
タイトルで言うとあれかな
マリオRPGとか
あーね
なんかもうあれなんか
本当にちょっとCGみたいな
感覚とか
質感あったりするよね
なかなかこう
あれを復活させるのは難しいのかな
ともまあ思うんですけど
確かに
ああいう感じで作れって言われたら
難しいよね
あとなんだろう
ゼノギアスとか
あーこれも気になってる
うーん
世界観的な
繋がりが
45:00
最新作のゼノブレイトとかにも
繋がってるみたいなのが
あるんだかないんだかとか
まあでもね
言い始めたらキリがないんだよな
結構
タイトルとか絵だけで
気になってるソフトとか
僕たち一時期
あの
YouTubeでよく見てたのがなんか
ちょっとこう
なんだろう
解説すると暗いストーリーの
あのゲームみたいな
あーなんか裏側がみたいな
そうそうそう
そこでよく見たのがなんか
リンダキューブとか
あーね
あれすごい気になってる
あれ見た目なんかキャラクターデザインとか
すごいいいなって思うんですけど
遊ぶのはなんかちょっと難しいのかな
とかあと
レインとか
あーねレインもなんか雰囲気が
いいよね
まあそれこそ今の時代を
予見してるみたいな
ストーリーらしいというか
AIとかさ
情報社会
まあなんかそういう
一般的なゲームじゃ
多分ないとは思うんだけど
メジャーなゲームってわけじゃないと思うけど
なんかね
なんかの機会で
触れたらいいなとは思いますね
確かにちょっとこう尖ってるというか
ある種レトロフューチャーみたいな部分もあるよね
なんかこう昔の人の考えた未来みたいな
なんかそういうのもね
かなりいいなって思うんですね
そうねなんか割とこう端末が丸っこいっていうの割とはあるある
あるねあるある
近未来を予想してるみたいな感じでね
あのテレビとか携帯が丸くなってるっていう
当時の人
ちょっとなんかね
そう流線系というかなんかあれを描く
流線系なのそうそうそうそう
あの感じね
あと自分やってみたいのが一個あって
それこそあのブライトウィットブラザーズの
あのさんの
ポッドギャストさっき聞いたんですよ自分
でその時な
テイルズオブファンタジア
あの回を聞きまして
であの俺がやったのってプレイステーション1の方の
ファンタジアなんで
でもその本当はそのスーファミの時のがあって
でそのスーファミの時からもう要はそのボイスとかがついてたみたいな
すごいよね
そうもう恐ろしいことじゃん
だからもうなんかそういうのちょっとあえて知ってるけど
あえてやってみたいちょっと古いのもやってみたいなって思って
いうのがちょっとあったりしますね
どれぐらい違うのかとかね
ねそうねこれ無限に出てきちゃうな
48:02
いや本当にだからねそう
なんか分かる気がするそのいろんな人たちが
ポッドギャストやってこう昔のゲームのあれを語ったりするじゃない
うん
すごい分かる気がする
まあそうだよ面白かったっていう話をするのもやっぱ楽しいし
まあ今の人に出ほしいもんね
みたいな多分思いも皆さん終わりだと思うんですよね
うん確かに
そういう意味ではねそう自分もそうそれこそその過去に遊んだゲームで
こう1話こう作っていくポッドギャスト作っていくってなったら
本当にずっとできるかな
いやそんな気がする
もう遊んだ数だけできる
できるね
まあ我々ニュース番組ですからね
まあそこはブレないけど
そうそこは頑張りたい
でもそういう話もしたいよね
まあ中に懐かしんだりとかね
そういう話もね
時にはそういう話をしたい時もあるさ
あるあるというわけなんでね
ビビブロスさん
はい
お待ちしてますよ
絶対言うと思ったよ
恐れ知らずだな
我々と一戦まみえましょう
なんで戦うんだよ
いやまあ確かに実現したら面白い
かもしれない
ね
じゃあわかんないよ
あっちで若造がって一周してる可能性も
調子に乗るなよってなってるかな
そう神戸を垂れよってなってるかもしれない
ああ
出過ぎたマネオーバー
はい
はいといった感じでどうでしょうかね
そのレトロに関しての回答になったかな
うん
できたかちょっと分かんないですけど
まあねぜひぜひ
参考になるのかどうか分かんないですけど
まあその若造はこんなことを考えてますっていうことで
はい
分かっていただけるとありがたいです
はい
そしてですね今回ですね
なんともう一通来ております
ありがとうございます
ありがとうございます本当にありがとうございます
もう泣きそうだよ毎回
本当に
なんか冷静に考えたらやっぱありがたいよ
ありがたいだってね
自分たちのために不味をかいてくれるってなかなかないで
そうだよね
うん本当に
なんか人に必要とされてるんだなって思っちゃって
なんか
泣けちゃう
そう自己肯定感上がっちゃう
ああ高まっちゃう
高まっちゃう高まっちゃう
というわけでですね
はい
じゃあ読んでいきましょうかねせっかく
はい
こちらはですね5月の質問テーマになっておりますが
好きなゲームPS2PS3限定ということで
こちらからですね紹介させていただきます
51:00
ペンネームはレトロさんです
ありがとうございます
ありがとうございます
こんにちはまたメッセージしちゃいました
ティアキンで盛り上がっている今更になって
ゲームボーイアドバンスの黄金の太陽開かれし封印をプレイしているレトロです
仕事の休憩中社内にてゲームボーイアドバンスSPでプレイしています
ご存知でしょうか
ですか黄金の太陽すごいゲームボーイアドバンスSPをちゃんと起動してやってる
俺それこそ今の人あれ何って
思うよね電子辞書かって思うよね
電子辞書ですらもう今日日どうなんだろうね使ってんのかなって
いや確かに言われてみればそうだよねスマホとも違うもんね
確かに見たことのない聞き媒体を持っているぞ
なんかかわいいけどみたいな
いや確かにすごい
先日はお便りを読んでいただいてありがとうございます
コラボ楽しみにしています
5月のテーマ好きなゲームPS2ですが
以前私の番組でお話ししたのですが
レベル5開発のダーククロニクルです
RPGの楽しさ面白さ全てをここに
とパッケージの裏表紙に書いてあるので
おすすめですがまさにその通りで
ストーリーはしっかりとあるのですが
ダンジョンがランダム構成になってまして
そこの中で出会う特定の敵を倒し
鍵を手にして次のダンジョンへ進む方式になっています
主人公は男女二人なのですが
武器の成長要素合成あらゆる一車体を撮影し
それをネタにしアイテムを発明する要素
ミニゲーム要素として釣りレース
先ほどのランダムダンジョンのフロア内の
敵を全て倒した後に行うことができるゴルフ
この作品内ではスフィーダというのですが
そしてダンジョンやアイテムを使用して
ジオラマを作ったり世界が広がっていく
といった盛りだくさんのゲームとなっています
今ではよくあるシステムだったりしますが
ゲームをしていて楽しいと思える要素が
たくさん詰まったゲームです
当時はワクワクしながら
徹夜でやっていたのを覚えています
未プレイの方はぜひと
おすすめです
ゲイナナさんを聞いていると
過去の埋もれたタイトルとかもお話に出てくるので
聞いていて耳心地がとてもいいです
お二人と同世代なのかって勝手に思っちゃってます
これからもいいお付き合いをさせてください
またメッセージします
ということで
はい
キュウリさん聞きましたか
ダーククロニクルですよ
毎週キュウリさんに呼ばれてて
なんか申し訳なくなってる
キュウリさんあれ以来くれないから
キュウリさんあれ以来くれないから
わずかったかな
わずかったんじゃないよ
でも我々の番組の中で
54:01
生き続けるので
キュウリさん観念してください
そうだね
少なくとも5月中は名前を呼ばれ続ける
運命にあるから
申し訳ないですけど
さてとダーククロニクル
レベル5が開発してたんですね
なんかすごいよね
聞いてるだけでもワクワクするような
感じがするんですよ
だってすごくない
もうそもそも武器のね成長
合成で発明
そしてミニゲームには釣りとレース
ゴルフなどなど
やっぱこの頃から
やっぱりそのレベル5ってのはすごいんだなって
あーそうね
なんかこう何かとこう
本当になんかレベル5のゲームって
何でもできるなってよく思ってたから
その自分がやってたのは
そのPS3とかの時なんだけど
この場合だとそのPS2のダーククロニクル
でもこんなにボリューミーなゲームだと
そうね
なんかこう
今日のこうなんていうんですか
ゲームのいろんなことができるとは
ちょっとこうベクトルが違うというか
そうだね本当に
飽きのこないというか飽きさせないというか
何でもやらすみたいな
そうね
かなりこう意欲的な感じだよね
なんかこうダンジョンの仕組みとかも面白いですよね
そうだねランダムで
その辺もやっぱり飽きさせないようにみたいなことだと思うんですけど
なんかこうハクスラみたいな感じもあるけど
ミニゲームもあって
それこそ本当に容量いっぱいまでなんか
入れられるような感じがあるんですよ
あーなるほどね
そういうのは全部入れたろうみたいな
詰め込んじゃえって感じ
っていうのがなんかいいよね
嬉しいよねやっぱり
そうだね
当時ってやっぱり
当時の子供というか今の子供もそうなんだろうけど
やっぱね買ったらもうそれを何回も何回もやらないとさ
いけないじゃん
いけないっていうか
まあそれをとりあえずはひたすら遊ぶんだよね
そうそうそうそう
もうそれしかない選択肢がっていうぐらいだから
こういうのは本当にありがたかったと思うんで
うんうんうん
すごいね
ゴルフなぜかそのランダムダンジョンのフロア内でゴルフができる
どういう
どういうゲームなんだろうね
なんかこれだったよね
本当にそう
なぜゴルフをやるに至ったのかがすごい気になるよね逆にね
分かるようで分かんないゲームだよね
なんか面白いよね
よしじゃあこのフロアも安全になったし
ゴルフでもするかっていうことなんだろうか
ゴルフ大好きなのかなって思ったら
ね
すごいよねキャディさんとかいるんじゃねえのかな
だからやっぱ男女ペアで
あそういうこと
57:00
そういうこと
選ばれなかった方がキャディになるみたいな
キャディになる絶対違うよねこれ
そうなんねスフィーダだからね
作品内でスフィーダ
そうスフィーダですからそもそも
いやーでも面白いな本当に
だってランダムダンジョンの中でさ
そのゴルフをするってことはさ
いわゆるホールが延々に生成されるって
そう
ほんとそういうことなの
そういうことになっちゃうじゃんねだってこれ
だからもう飽きないよね
うーん
まあなんかPS2の時代に
なんかこう
ゲームの枝葉がどんどん分かれていったというか
ほんといろんなゲームがあったんだなって思いますよね
こういうほんといろいろできるゲームもある一方で
すごいこう尖った
なんだろうね
ワンダと漁増とかも出てるわけですよ
ひたすらボスを倒すのかっていう
そうだね
なんかそういう世界観っていうか
そういうねちょっと一貫したね
そうそうそうそうそう
何かがあったり
ね面白いですよね
そうなんだよね
だからこれなんかは本当にそのダーククロニクルって
多分これは自体は結構
なんていうのかな
PS2から始まった感じなのかな
これでダーククラウドとかさ
多分そういうのがあって
っていうのがあると思うんだけど
純粋にPS1の時に
あった
いわゆるテイルズシリーズっていうのが
PS2で正当な
続編として普通に進化していく
っていうパターンもやっぱあるよね
だから本当にそう
さっき言った通りで
いろんなゲームがあって
逆に何をやろうか
悩む
キュウリさんは困ったんじゃないですか
困ったよね
ようやくここに来てキュウリさんの気持ちが
分かってきたよ
だから
聞いていただいたんだな
そういうことだね
やりゃいいじゃねえかなんでもって思ってた
自分を恥じた意味
どれをって言ってるから
だからどれを
やったらいいかっていう
話で
でもなんかこの当時の空気感で
選んでみるのも
面白いよね
本当にそのパッケージの裏でさ
決めるしかないじゃん
本当に
そうだよね
まだあんまり情報を得る手段は
紙媒体雑誌で読んでとかかな
ネットはまだかなって感じ
少なくとも情報収集には
そんな使ってなかったような気がする
もう本当にそうそう
全然インターネットを
そうやって活用するっていうのが
まだないよね
だからやっぱり
ゲーム屋さんに行って
後ろを見た時に
RPGの楽しさ面白さ
全てをここにいって
1:00:00
それぐらいの
セールスポイントみたいなのを
書いちゃう
っていうのが当時の
主流だったわけじゃん
そこがやっぱ大事だったんだよね
それはまあちょっと強気なことも書いちゃうよね
うんうんうん
本当そうだね
手に取って買ってもらうまでが
本当に勝負だよね
だからやっぱこれぐらいはね
書かないと
そうだよねましてよ
ほらさっき言った
テイルズみたいに
やっぱそのブランド力があるわけでもないから
テイルズだったら買わなきゃ
みたいなのとはまた別じゃん
ダーククロニクルって
なんぞっていう人のためには
もうやるしかないよ
だってスピーダーを押していくしかないじゃん
ねえ本当
当時ね動画とかもないから
その誰かがやってんのを見て買う買わないみたいな
ジャッジもできないし
うんうんうん
こうなんだろうな
まああったかもしれないけど
通販サイトのレビューとかもさ
そんなこう張り付いて見てなかったと思うんだよね
そうだよね
うんうん
本当にねパッケージというか
お店での出会いですよね
そうやっぱそこにやっぱね
ロマンを感じてたよ
自分もそこそこ
あーはいはい
いいかなって思って
後ろをめっちゃ吟味してみたいな
そうだよね
それこそ何時間もゲーム屋にいたような気がしますわ
あーわかります
あとあのブラウン管のさ
テレビが延々とゲームのCMを流したりするじゃん
あったな
ね
とかそういう
重大とかね
うんあったあった
あれだよね
プレイステーション2がさ
アクリルの箱に入ってるんだよね
そうそうそうそう
コントローラーだけさ
でてきてるの
そうそう
あったー
うん
あったー
電気屋さんとかおもちゃ屋さんで
まああってなんかそういうので触って
面白いみたいな時代だった
だったねー
懐かしい
懐かしいなー
川崎さんレトロってこういうことっすわ
僕らのレトロこんな感じです
どうでしょうか川崎さん参考になりますか
はい帰ってきちゃった
いやーでもそうなんだよなーこういううん本当に
まあなんかそれぞれにレトロはある
あるある本当にあると思う
だってもうこれ今こそレトロさんがやってるね
黄金の太陽だってね
レトロ
現場アドバンス
アドバンス
もうレトロかまあそうだよね
だってもうそもそもアドバンスがもうスイッチで遊べちゃう
そうだよねうん
復刻されるってことはもうそういうことよ
もうちょっとそういうことなんだろうね
どうなんだろうね
だから本当いずれスプラトゥーンがレトロだって言われる時代も
いやー来るのかなー
1:03:02
そうなんだ
もう今は想像つかないですけどね
全然つかない
ちょっとまあある種楽しみではありますね
未来が
過去を懐かしむのもやっぱ最高だし
それによって未来がどうなるかっていうのも
もうまた最高なんだよな
ちょっとそういう感じでまとめちゃった
いいと思います
いいと思いますか
で今回メッセージいただきましたレトロさんなんですけれども
なんとコラボが決定いたしました
ちゃんと決まりました
やったー
僕ら勝手に言ってるだけじゃなくてちゃんと決まりました
首洗って待ってろとかじゃないからちゃんと
あれもどうかと思うよ今考えると
ちゃんとちゃんとね
もうあれですからね打ち合わせ等々して企画
そうです順調ですね
打ち合わせがすでになんかもう一回録音してもいいんじゃないかぐらい
喋ってましたけど
盛り上がっちゃったから
すごかったですね
かなり期待していただけたらいいんじゃないでしょうかねリスナーの皆さんも
っていう
はい
はいっていう感じの告知もちょっとさせていただいて
そうだね
はいであと川崎さんもお待ちしてますということで
忘れずにね
忘れずにっていうことでじゃあこんな感じですかね
はい
はい週刊ゲームななめ読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です
twitterアカウントございます固定ツイートの方からですね回答フォームお便りや感想などなど送れる予定です
フォローの方よろしくお願いいたします感想ツイートなどですねつぶやく場合はハッシュタグシャープの後にゲーナナをつけてつぶやいていただけると大変嬉しいです
それではそろそろお時間の方がやってまいりましたので週刊ゲームななめ読みまた来週お会いいたしましょうお相手は私シュナイダーとおやすみでしたはいそれではまた
