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ありがとうございます、こたです。
Kindleの誤字脱字チェックを初めてやって、もうすぐ出版される予定ですということで、もう一度振り返ってみますという話です。
すみません、すごいざっくりしてて。
Kindleの編集補佐という形で、最後はちゃんと記名という形でクレジットをもらえる形だったので、すごい連絡をもらったときは嬉しかったんですけど、
何をやったかというと、誤字脱字チェックなんですね、結局。
すごいありがたいことだなと思って。
また出版されたら普通に言えると思うので、その時にどの人の本とかは何かの形でお伝えできたらなと思うんですけど。
何の話をしたかったのかな。
記名で編集補佐という形でクレジットをもらったときに、すごい考え深くなって、なかなかそんなことってないと思うんですね。
これ聴いてるあなたやったらフリーランス始めたてとか、フリーランスになって数年ということで。
ウェブライターとして記名で仕事できるってあんまりないんですよね。
やっぱり実績公開できる記事って言うんですけど、フリーランスの中では。
実績公開できるような仕事をもらえてたという認識がなかったので、正直なんかフワフワっとしてますね。
もちろんちゃんとめちゃくちゃやって、お客さんからもめっちゃ助かりましたってメッセージもらって。
細かいところまで見てもらって、めっちゃ助かりましたって言ってもらったんで、良かったと思っておるんですけど。
こんな風に名前を変えてもらったのを受けて何を思ったかって言うと、
なんかそういうなんとかライターっていいよなって思ったんですよね。
なんとかライターって何やっていうか、今何も言ってないと思うかもしれないんですけど。
名前がね、クレジットが乗るようなライターさんっていいなと思ったんですよ。
他なんかあるかなと思ったんですね。
仮にKindle編集やったらKindle編集のライターさんとして名前が乗るやろうし、
他に何か名前乗る形あるかなって思った時にやってみたいなと思ったのがあったんですよ。
今日の放送はもしかしたら僕のやってみたいなっていう話に終わっちゃうかもしれないんですけど。
シナリオライターってやってみたいなと思ったんですね。
シナリオライターって何のことやってるかって言ったら脚本家ってやつですよね。
なんかそれできるんかいって思うじゃないですか。
一応やったことないですよ、もちろん。そんなにやったことないんですけど。
ちょっと前に音声配信のボイシーの企画を、サロンでチャンネル運営してる一本あって、
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誰が喋るかというのと何を喋るかというのを企画してサロンオーナーに提出したら
その内容で喋ってもらったことがあったんで、
そういう企画に近いんかなと思ったんですね、脚本っていうのは。
何をどういう風な感じでやってっていう内容で喋ってっていうのは。
できなくももしかしたらないんかなっていう。
それもこのシナリオライターっていう仕事を通じてできたことだと思うんで、
その企画っていうのもこういう風に喋った方が読者の興味が、
知りたいことが順番にあるから、きっと知りたいことやからって分かったっていうのもあるんで、
ウェブライターを続けてたおかげっていうのもあるんですけど、
もしかしたらそっちのそういう名前とか記名でできるようになったら楽しいんじゃないかなと思ったんですよね。
まだちょっと前に思っただけなんで、そんな仕事やってないんですけどね。
シナリオライターの仕事やってないんですけど。
そんな風に脚本化企画みたいな感じで仕事できたらもっと、
それこそやっぱりゲームアプリの脚本とか、あと名前乗らないかもなんですけど、
YouTubeのスカット系動画のシナリオライターとか、あと何でしょうね。
そんな感じで結構いろんなシナリオが必要とされるもので、
結構目にしてるやつってあるんちゃうかなと思って。
皆さんの中でもね。
ゲームアプリ屋さんのゲームやらない人は見ないかもなんですけど、
僕結構そういうの好きなんで。
育成ゲームとかね、結構好きなんですよ。
そういうシナリオとかってできたら、人生として楽しんじゃうかなってふと思ったんですよね。
自分が好きで目に映れてるものを、まさか自分がそうやってたどされてたら、
すごい楽しくなりません。
YouTubeのスカット系動画とか、ちょっとクラウドソーシング、クラウドワークス見てみたんですよ。
どんな感じかなと思ったんですけど、そこ見るとやる気湧いてこないというか。
やっぱり一本千円でスカット系動画のシナリオを書いてくださいとか、
そんな系ばっかりなんですよね。
嫌い系のスカット系書いてくださいとか、離婚系のスカット系書いてくださいとか。
そこは見ると、何で何千円ですって取引されてるのを見ると、
あんまり普通に伝えてくるものがなかった。
これはちょっとまだわかってないんですけどね。
名前が出る出ないのさあなんかなと思いながら。
僕の中でここはちょっと向き合って深掘りしたいなと思った気持ちなんで、
今日撮ってる感じですね。
将来的に何をしたいかっていうところですね。
シナリオライターってかっこいいなと思って、
人の気持ち分かってないと書けへんし、
今のこのウェブライター、どっちかというとSEOライティングばっかりなんですけど、
それも人の気持ち考えて書いてるんで、
通じるものがあって、最終的にそういうのを書けるようになったら
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すごい楽しいんじゃないかなって思ったんですけど、
もしかしたら実際案件見てもときめかんかったんで、
ときめくんかなどうなの。
やってみるのが一番いいかもしんないですけどね。
学生、高校生のときとかに書いたことあるんですよ。
ショートショートじゃないな、SSって言うんですよ。
セカンドストーリーっていうのかな。
二次創作みたいなんで書いたことあるんですよ。
恋愛したい男子が電車に乗ったときに、
久しぶりにささなじみの女の子に出会ったときの
甘酸っぱい恋愛のシナリオの一部みたいな感じで
一回書いたことあったんですよ。
友達からめっちゃキモいって言われましたけどね。
めっちゃキモいって言われたんですけど、書いたことあって。
そんな感じで書いてみたら結構思うんですよね。
恋愛とかなんでもいいんですけどね。
当時書いたことあって。
それも当時のゲームのシナリオとかっていいなと思って
そういうの書けたらなと思ったことがきっかけだったんで
抵抗はあんまりないんですよね。
いろんなゲームあると思うんですよ。
それこそだから振り切ってしまうと
美少女恋愛シミュレーションゲームとかもあるじゃないですか。
ああいうシナリオもあると思うんですよ。
それも恋愛系だし。
あとアニメのシナリオとかも書いてみたいなとか思いませんかね。
ライブライトやってる人ってそう思うのかな。
普通思ったんですよ。
アニメのシナリオとかめっちゃ楽しそうじゃないですかね。
脚本家とか。
そっちの方向に行く人おらんのかなと思って
ライブライトやってる人で。
そういう人おったら紹介してください。
どこも探して。
そういう方向に。
もちろん今の仕事もすごい意味があることだと思うし
読む人の気持ちを揺さぶるもので
めっちゃ生きると思うんですけど。
やっぱりちょっとでも興味が湧いたもんには
どんどんやっていきたいなと思ったんで。
ちょっと今日の放送ごちゃごちゃなんですけど
整理しますと
Kindleの初めて編集補佐って形で仕事させてもらって
名前が編集補佐コタって形で乗るようになって
思ったこととして
こういう形で名前が乗る仕事ってすごいありがたいし
いいなと思ったのと
世に名前が出るんやったらどんな仕事がいいかなと思ったときに
シナリオライターとかやってみたいなと思ったってことで
もしかしたら今後そういう仕事も
フリーランスとして在宅ワークとしてできるようになったら
また発信していきたいなと思いますっていう話でした。
半分くらい自分がやりたいことをしゃべっただけでしたね。
ということで
またKindleの編集ね
これこれでしたっていうのをお伝えする機会があったら
お伝えしたいと思いますし
この先またアニメのシナリオをもしかしたら書いて
こんな風に稼げましたってお伝えすることができることがあったら
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また放題に話したいと思うんでね。
結構難しいと思うんですよやっぱりシナリオってね
あんま構えてあかんな
どうなんやろなちょっとわかんないな
テストライティングみたいなのあると思うんで
もしかしたらちょっとやってみたくなったんで
多分どっかでやると思います。
ちょっとまだ案件が立ってこんでるんであれなんですけど
ちょっとどっかでやると思います。
ということで今日はそんな話でございました。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。
それではまたバイチャ
