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2021-10-16 09:02

【Webライター】初めてライブレポートを書いて思ったこと3つ

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ありがとうございます。こたです。初めて書かせてもらったライブレポートが出たので、また感想やその時に思ったことをお話しします。
一番何を思ったかというと、いろんなライブレポートを見て書き方を学ばなければならないというのと、
とはいえ、やっぱり表現力とか語彙力がやっぱりいるよなということと、最後3つ目は、こういうことをやっぱり挑戦できる環境においてよかったなというこの3つですね。
素直にちょっと思ったことなんで、一応残しておきます。
いや、もう自慢会じゃないです。自慢会、自慢してるわけじゃないんでね。全然本当、一応概要欄に手伝わせてもらったライブレポートのリンクを貼っておきます。
一応プレスリリースという形で会社から出てるもんなんですけど、僕の名前も社員の方にこたってあるんですけど、
はじめに言っておきますけど、全然書けてないんですよ、正直。本当にお手伝いさせてもらったっていう体で、本当に載せてもらったっていう感じで、
僕が載せてって言ったわけじゃないんですよ。一応プロジェクトがあって、いろんな人の名前ちゃんと載せてますっていうちゃんとオーナーのすごい取り上がりというか、配慮で載っけてもらってるということで、
見てもらったらわかるんですけど、ほとんどは僕じゃないんですよ、実は。僕多分冒頭の4行か3行くらい、しかもそれもオーナーさんに添削してもらってやっとできた文章なんですよ。
もう残り99%はオーナーさんが普段依頼されてる方の、依頼されてるライターさんが書いてくれた文章です。もうね、素晴らしい。素晴らしいんですよ。
だから最初冒頭に言ったら、もっといろんなライブレポを見ていかなあかんなっていうことは、今回いつもお願いされてるライターさんっていうのはわかったんで、その人のライターさんのライブレポを見つつ、結構いろんなライブレポあるなと思ったんです。
オーナーさんから参考でこれもあるって見てみたのも、ちょっとやっぱりちょっとずつ違うんですよね。
どう違うんかっていうとね、これもまだちょっと僕に語彙力ないから何とも言えないんですけど、ちょっとずつ違うんですよね、表現が。
何て言うんですかね、ノリみたいなのがあるんですよね。書き手としてライターとしてが、一観客としてもそこに居るかのように、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、
そういううめき声とかじゃないんですけど、じゃなくて、文章で表現をめちゃくちゃしてるとか、やっぱり1位読者、1位ファンとして、1位参加者としてでも参加されたレポートのやつは分かる文章だったんですよね。
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っていうのがよく分かったんで、ちょっといろんなことを見ていかなあかんなと、本当に唐突にお声掛けいただいて、高音にもお手伝いさせてもらったんで、本当に初めての経験だったんで、まだまだこれからなんですけど、で、2つ目がその表現力と語彙力をもっとつけなあかんということで、最初に1個目に言ったやつとほとんど一緒なんですけど、ちょっとずつ違うんですよね、表現が。いろんなライブレポートを見ても。
それを、あーなるほどって見たらなんとなくうんってなるけど、やっぱり普段の自分からその言葉を出せるかって言ったら、全然出ないですよね。こんな言い方あるんかっていう表現いっぱい使ってらっしゃって、うわーと思って。
いや、なんかまあまあ淡々としたレポートとかもあると思うんですよね。そういう、なんていうか、誇張表現じゃないけど、なんていうのかな、本当に詩的な感じというか、なんか情熱的な文章じゃないレポートもあるけど、そういう書き方ができるような語彙力があるに越したことないんで、やっぱそっちの語彙力、それだけじゃないですよね。
もちろん情熱的な意味の語彙力だけじゃなくて、ちゃんと伝わるような言い回しとかの語彙力も、てか表現力もまだまだやなと思ったんで、やってよかったなと思ってます。具体的にはね、どんな、ちょっともうレポート出てるからいいんか。具体的にはね、ちょっと概覧にリンク貼ってるんで見てもらったら分かるんですけど、マイクのバトンを受け取ってっていう表現があるんですよ。ちょっと中ほどの方にあるんですけどね。
二人の歌ってる人がおって、一人ずつソロパートって時に、僕そんな表現で感が思い浮かばかったんですよね。一人がソロ歌った後、次の人がソロ歌うってだけあって、別にマイクをバトンで渡してるわけじゃないんですけど、マイクのバトンを受け取ってっていう表現で書かれてるんですよ。はぁーって思いましたね。もうすげーって思って。
まあもうそれだけじゃないですけど、他にもいっぱいもうね、いっぱい僕メモしました。いっぱいメモしてたんで、ちょっとね、なんかいろんな人を呼んで、そうやって自分の中にメモして取り込んでいかなあかんなと思いました。
最後3つ目は、そういう新しいことに挑戦できる環境におって良かったなってことで、このプレスリリースね、概要欄に貼ってるんですけど、ロップイヤーっていう会社から出てるっていう風に見たら分かるんですけどね。一応、それの社長さんが一応やってるオンラインサロン、動画編集のオンラインサロンに今僕ちょっと入らせてもらってて、1年前からちょっと入ってるんですね。
で、もちろん動画編集の仕事も1年前ぐらいからちょうど頂いた時から入ったんで、本当に困った時にはだいぶ質問できるところだったんで助かったなってのもあるし、こんな形でね、全然違うこと。動画編集じゃないけど、こうやってテキストでなんかまさかレポートって形でね、なんか手伝えることがあって、またなんかこう自分でも新しいことに挑戦できるっていうのは、多分ね、これこういうとこ環境の欄が絶対チャレンジできなかったことだったなと思うんで。
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特にもう会社員を辞めちゃって、去年辞めちゃって、ほんでこうやって一人で稼いでいくっていうのがあった時に、自分でどんどんどんどん行くっていうスタイルだったらどんどんどんどん新しいことを挑戦してるから成長もできるからと思うんですけど、やっぱり自分だけだったらどうもそれが本当に何ていうのかな、やっぱりちょっと足りないんじゃないかっていう時もあるかなって思ったんですよ、僕の中ではね。
特に僕はちょっとね、のんびりなとこもね、マイペースなとこもね、ちょっとあったりするんで、いい意味でも悪い意味でもあるんで、こうやってサロンに入らせてもらって、その中で取り組んでいるプロジェクトにちょっと挑戦させてもらっている形でやらせてもらったのが本当に良かったと思います。
今回はお手伝いという形だったんで、全然案件という形じゃないんですけど、これはね、本当にお金以上の経験をさせてもらったっていうのは本当に大きいんで、入ってて良かったと思いましたね、本当に。
という話でございました。ということでね、初めてのライブレポートを書いて、本当に素直な思っていることを感想としてもらいました。
1個目が、もっといろんなライブレポートを見ていかなあかんなって素直に思ったってことと、2つ目が、もっと表現力とか語彙力がいるなって実感したってことと、最後3つ目は、そうやって挑戦できる環境において本当に良かったなっていうところの3つでした。
概要欄にプレスリリースを貼っているんでね、何度も言いますけど、本当に冒頭のちょっとだけです。
でもそれでも経験させてもらって良かったな、写真選びとかもすごい気使うというか当たり前ですけどね、分からなくて、結局はプロジェクトの中で取り組んでいる皆さんに選んでもらったりとかして、こうかなあかなってやりました。
僕が選んだ写真も結局最後に何枚か使ってもらっているなって思ったんで、それは良かったなって思いました。
選んでもらって良かったなって思いました。
もちろん全部じゃないんですけどね。
でもやっぱりちょっとずつちょっとずつ他人目線でね、これが良いんかっていうのがそこのアンテナ合わせというかチューニングをやっていけたらなと思うので、もっと頑張っていきます。
ということで、これからもサラリーマンを辞めて在宅ワークでフリーランスをやり始めているリアルな今の状況の中で、
ウェブライターという分野の中で今日はお話しさせてもらったんで、これからもお話しさせていただきますので、
いいねボタン押してもらったら嬉しいですし、良かったらフォローボタンもよろしくお願いしますという今日のお話でした。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
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ばいちゃ。
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