ジョギングの始まり
38歳のおっさんによるジョギングしたらどれだけ痩せるかっていうのを頑張っているラジオです。
僕はですね、今体重計の上に乗っている38歳のおっさんです。4年前から音声配信を続けてます。今日も聴いてもらってありがとうございます。
体重計見ますね。ちょっと体重計見ますね、とりあえず。どうや、どうや。
あかん、あれ、なんか体重の、体重に切り替わってない。あ、あれ、痩せたんかな。えっとね、今見ました。80、80.1キロでした。80.1キロ。
実は昨日測ったら81.5やったんですけど、服着とったんで、あれ、これ、どう、痩せたんかな、分からない。くそ、服着たらよかった。
えっと、ちょっと服、服また今度着て測りますね。えっと、こんな感じですね、僕はですね、まあ38歳のおっさんがお腹ポーンって出てるんですけど、
まあ、毎日ジョギングをしてね、どれだけね、もう、あの、振動もして、振動もしているかっていうのはなんていうか、痩せていってるかっていうのをね、
リアルタイムでお伝えしていけたらなーっていう、それエンタメ、エンタメ感覚でね、楽しんでもらったらいいなーっていうラジオです。
で、結構続いてるんですよ、ジョギング。ジョギング頑張ってて、ジョギングだけなんですよ、ジョギングだけね。あの、食事制限とかしてないんですけど、まあそれ、
やりたくなったらやります。はい、で、いつやったっけ、えっとね、先月のね、14日ぐらいから始めてるんですよね、ジョギング自体。
だからもうあと1、朝、明日か、明日、明日ぐらいで、ちょうど1ヶ月なんですけど、いやー、なかなかね、なんか割れながら続けてるなーという、なんか1ヶ月も頑張って続けてるなーという、
最近暖かくなってきたけど、1ヶ月前また寒かったんですよ、関西、こちら関西なんですけどね、割れながらよく頑張ってるなーと思うんですけど、まあそれは自慢したい放送じゃなくてですね、
自慢したい放送じゃなくて、なんか少しでもね、今流行りのね、自己攻略感っていう言葉がすごい自分の中で、これピンとくるなと思ったんで、もしかしたら今ジョギング続けられてる、この38歳で80キロを超えてるおっさんがですよ、あの、
この間献血行って、なんかあの肝機能の通知だけあやたらと肥満のところに触れてしまった、あの、38歳のおっさんがですよ、ちょっとショックやったんですけど、
開けてるのは、なんかそう、自己攻略感が結構効いてるかなーと思ったんで、あの、ちょっとね、喋ってます、はい、
えー、あの、自己攻略感って漢字で書いたらね、あの、なんか心理学の言葉だと思うんですけど、自己はまあ、あの、自己、自己、自己否定とかの自己ですね、攻略感っていうのは、えっと、攻略ってのは、えっとね、効く、効果音とかあるじゃないですか、
効果音の効に力って書いて、で、感は感じるの感です、自己攻略感って言葉があって、これなんか自己肯定感に近い言葉と思った人がおるかもしれないんですけど、なんかちょっと違くて、なんかちょっとGoogleでね、パッと見たとこに出てきたんですけど、
なんか成功体験を積み、できたーっていう風に感じるような時、なんか目標を立ててできたーって感じるような時のなんか感じが、自己攻略感らしいんですね、
で、なんか自己肯定感とはどう違うんかって言ったら、なんか、んー、自分ならできるみたいな、なんかこう、できる、なんていうんだろう、できてもできてなくても自分を受け入れるっていうのが自己肯定感なんですね、
だからあるがままに受け入れる感じっていうのがちょっと強いかなって僕は思いました、自己肯定感はね、だから、やけどね、まあなんか、走ってへんのに走れるってなんかおかしいから、なんかジョギングだとおかしいじゃないですか、ジョギングを目標にね、走ってへんのに走ってるっておかしいから、
よりなんか、だから、自己攻略感の方がなんていうのかな、あの、どっちなのな、あー、どっちかわかんない、人によると思うんですけど、僕はいいなと思ったんですよ、っていうのも、
もう、自己肯定感ってだから、できてもできなくても自分を受け入れるって結構難しいないですか、これ聞いてどう思いました?
Googleで、今Googleって自分で思ったんですけど、できてなくても自分を受け入れるって結構受け入れるって結構ハードル高いっていうか、なんていうか、あのー、人によったらね、
いや、私はもうポジティブで、私のことは受け入れてるねっていう人もおると思うんですよ、でも僕はね、ネガティブなんすよね、だからなんかね、すぐなんかね、あかん、あかんわってなっちゃうんですよ、
やけど、このジョギングのおかげで、なんていうかな、一応頑張れてるんですよね、で、しかもこのジョギングがね、しんどいんですよね、これが効果ポイントで、
たぶんめっちゃ、何だろうね、めっちゃ余裕だったら、たぶん自己攻略感とかもないし、たぶん1ヶ月続いてないと思うんですよ、1ヶ月続けられたって、僕ちょっとずつね、走る距離伸ばしていったんですよ、ちょっとずつ走る距離を、走る時間を増やしていって、
なんだろ、1ヶ月から続いたって言ってるんですけど、3ヶ月から続いたって言ってましたけど、1月年明けぐらいからね、やっとんすよ、じゃあ3ヶ月以上やってるやんってことじゃなくて、
実は1ヶ月ぐらいからね、ほぼ走れてなくて、ほぼ散歩やったんですよ、ジョギングじゃなかったんですよ、30秒ぐらい走って、もう限界風、あとは歩こうみたいなのが、1月のスタートやったんですよ、僕、笑いますよね、そんなスタートからで、しかも寂しいしね、1月年明けとかやから、
自己効力感と体重減少への取り組み
だからなかなかね、毎日最近やってるから20分ずつジョギングできてるけども、当時というか3ヶ月前の1年明け全然走れんかったんですよ、でも、僕スタートが30秒なんですよ、スタートが30秒ジョギングのあと散歩やから、今20分ジョギング言ってても多分3キロ走れてるか走れないぐらいなんでめちゃめちゃ遅いんですけど、
自己効力感すごいんですよ、だって30秒しか走れんかったから、だから目標を達成していってる感じがすごくあって、だからなんやろうね、うまく続けられてるっていうんですよ、これがだから、もともと僕が20分夜で走れるマラソンの超得意な長距離選手やったら、多分1ヶ月も続いてないと思うんですよ、いやもうこんなんできたところで僕は別に大したことないし、みたいな、なんか自己肯定感も上がらんみたいな感じで自己効力感も働かず、絶対自己効力は達成できたっていう感じの時なんやから、
自己肯定感すらもないろうね、だから僕がこうやって今20分ジョギングできてるのは、ほんまに最初の30秒のジョギングをダサいなと思いながらもやったと、それをそこからだんだん5分ぐらいジョギング続けるようになったんですよね、5分だけ走って、ああ散歩みたいな、5分だけ走れた、よしよし30秒に比べてよかったみたいな、そういう日々が続いて、昨日は走れたけどでも今日はもう足痛いから散歩だけやとか、
そういうのを続けておかげで、自己効力感のおかげで多分続けてられてて、で冒頭に言ったようにちょっと体重を減らしていきたいなと、これもちょっとまた自己効力感の一つで追加していけたらなと思うんですよね、今81.3kgか5kgやったんですよ、昨日、
今ちょっとお風呂上がりやから、シャワー上がりやからかもしんないんですけど、ほんまにすっぱらかなからかもしんないんですけど、1kg1日痩せんよな、まあまあそんなに痩せてないと思うんですけど、80.7kgでした、だからまあ服着ても今度また測ります、
なんかそんな感じでね、今日の話は38歳のおっさんが、ちょっとまとめますね、38歳のおっさんがもう80kgを超えたんですよ、で今もジョギングして終わってきて測ったら80.何本やって、まだまだやなっていうおっさんがですけど、まあジョギングを1ヶ月続けてこられてるのは自己効力感、これが効いとんちゃうかっていう話でしたね、
えー、自己効力感って何やーって言うと、えーと、なんか達成できたーっていうね、ちゃんと本当に自分が難しい、きついなって思うところを達成していけたっていう感じがあるようなことです、目標、なんか目標があってね、いろんな要因あるんですけど、僕はそうは捉えました、で、自己肯定感との違いは、自己肯定感はできてんくても、うん、受け入れるみたいな部分もあるっていう、できててもできてなくても、自分を受け入れるっていう部分がある、でもネガティブなんで僕、
自己肯定感は持てないんですよ、やってない、やってへんのにできるって思うの無理なんで、だから自分としては自己効力感の方がフィットしたなーっていう、だから、まあちょっとね、ジョギング一緒に、頑張り、一緒にじゃない、頑張りたいないって人おったら、まあ一緒にでもいいですよ、はい、なんていうか、コメント欄にもらってもいいですし、あの、おったらですね、その、
ほんまに低い目標でもいいと思うんですよ、だから僕も30秒から始まったんで、そっからでもいいから、ほんまにしんどいなーっていう自分の目標をしょぼくてもいいから、設定してそこをね、ほんまに死ぬほど小さくクリアしていったら、意外となんかね、いい感じに生きるんじゃないかなっていう話でした。
いやーね、ちょっと今日しゃべって思ったんですけど、これフロー状態って言うとちょっと似てるなと思ったんで、あの概要欄に一個リンク貼っておきますっていうのもね、自己効力感とはちょっと違うんですけど、フロー状態っていうのがあって、それも自分が、えっと、なんか取り組んでいける、あの、アスリート選手のゾーン状態って聞いたことあります?アスリート選手のゾーン状態ね、あのマラソン選手が、もう周りがもうトップランナーのね、マラソン選手が一番走っているときに周りの、もう集中しているときに周りの音が聞こえなくなって、
自分だけの世界に入るとか、なんかあのプロ野球選手がもう、もう一流のバッターがもう4番出したとかが、もうめちゃめちゃ調子良いときはなんかピッチャーなんか投げられてボールが止まってみるとか聞いたことないですか?それがゾーン状態あるじゃないですか、それのちょっと、それまでいかんけどフロー状態ってのがあって、だから要は集中して何か取り組める状態に入るのがフロー状態みたいなのがあって、それの中にもね、
目標を設定して、ちょっとだけ難易度をね、自分の中で難易度を設定して、それをこなしていくっていうと、ちょうどフロー状態、集中状態に入れるっていうのがフロー状態にもあるんで、なんか喋っててね、あの思いました、なんかジョギングでもフロー状態入れてるんかなーって、自己効力感もあるしフロー状態にも入れてるんかなーと、だからもう走ってる間めっちゃしんどいですよ、だって走ってる間ずっとしんどい、あの難易度高いことしてるから、僕の中ではね、あのもう20分ジョギング余裕だし、
そんな思わないしかもしんないですけど、僕の中ではね、20分ジョギングはもうほんまヘロヘロなんで、だからフロー状態にも入れるんかなーと思って、そのね、ちょっと内容また別で撮ってる放送あるんで概要欄に貼っときますんで、よかったらね、ちょっとそれもね、合わせて聞きたいなーって人は聞いてもらったら嬉しいです。
自己効力感とフロー状態
まぁこんな感じで38歳のおっさんがですよ、もうブヒブヒ言いながら走っとるんでね、あのーよかったらですね、もうそこに書かれてる、あのスマホに書かれてるフォローボタン、それ応援のボタンになってるんですが、こんなところにこんなボタンがあったらてぇーって人はですね、もう忘れないうちにポチーと押してもらえたらすごく励みになりますー。
最後まで聞いてもらって、今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらお願いします。それではまた!