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2022-01-08 07:53

音声配信を聴いていて気持ちが冷めてしまうとき

 
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ありがとうございます。こたです。
音声配信を聴いていて冷めてしまうときがあるんですけど、それを話します。
冷めるというのは気持ちがテンション下がるときですね。
それはパーソナリティの方が自重、ちょっと自分のことを下げずに笑ってしまってたりしているのを聞くと、
テンションが下がってしまって、離脱しちゃうときがありますという話です。
何を隠そう、僕自身も音声配信でそういう風に自分のことを笑っちゃったりとか、
下にして話して、へり下りすぎて笑っちゃったりとか、照れ隠しで笑っちゃって話しちゃってるときは、
当然、僕も実はあります。
なんでなんかなと思ったんですけど、僕がよく音声配信好きな人がいっぱいおるんですけど、
ボイシーっていう音声配信アプリがあって、よく聞くんですけど、
そういう人だと自分の放送を比べたときに何が違うんかなって考えたときに、
堂々と話されてるんですよね。
でも僕のは途中途中変な笑いを入れてしまってるんですよ。
自分で自分のことを笑ってるみたいな。
僕に限らず、他の音声配信でたまにどんな人おるのかなって聞くときはあるんですけど、
自信ない感じなのかわかんないんですけど、ちょっと笑っちゃってるときがあって、
そういうときに僕は離脱しがちなときがあったんですね。
これもしかしたらそういう理由があるのかなと思って気づけたんで、
今日音声配信で撮ってます。
この没頭感がなくなってしまうんだと、
自分を叫ずんで聞いてたら叫ずんでるのを聞いて、
辞聴して笑ってるのを聞いたら没頭感がなくなっちゃうっていうのを
なんで気づけたかってことなんですけど、
さっき言ったようにボイシーで聞いてる人だと自分の放送は一体何が違うかって考えちゃうのもあるんですけど、
去年の12月15日に漫画家植原圭太さんという方が書かれたツイートがトレンドで上がってて、
それがクリエイターが絶対にしてはいけないことっていうのがあって、
それは恥ずかしいって言葉を言っちゃダメだよっていうのが、
確か1年目の時に先輩に教えてもらった言葉なんですっていうような漫画家があってて、
それがすごい自分の中に残ってて、
昨日ふと考えた時に、
そういえばああいう漫画、あんなこと言ってたけど、
もしかしたらそうなんかなと思ってちょっと気づけたんですね。
なんで恥ずかしいって言ったらあかんかっていうと、
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クリエイターさんはいろんなことを企画立ててどうですかって見せる時に、
作った本人が恥ずかしいんですけどとか言っちゃうと、
いざ企画を持ってきてもらって見ようとしてる人らは急に現実的になっちゃうわけですよ。
現実に引き戻されてしまって、企画とか計画が急にテンション下がっちゃうわけですね、見る目が。
でもクリエイターの人たちって先を何とかこうやったらどうやろう、こうなったらいいんじゃないっていう未来をめちゃめちゃ作っていく仕事やから、
決して恥ずかしいなんて言葉を言っちゃダメだよねっていうのを言ってたんですね。
だからもちろん照り隠しで恥ずかしいんですけどって言っちゃうこともあるんですけど、
やっぱりそれであったとしても言うのやめようっていうのを言われたんやと。
だからこれを漫画思い出して、そうなんかもしれんなと。
自分も音声配信好きな人のやつ聞いてる時は堂々と話してるからすごい入っていくんですよね。
でも自分の音声配信はあんまりそうじゃないなと。
笑っちゃってる、自信なさげにしちゃってる、照り隠しで笑っちゃってるっていうのがあるんで、
だからもしかしたらあんまり再生されなかったりもするんかなと思いました。
とはいえですよ、なかなかそうやって堂々と話すのって難しいじゃないですか。
僕もでもたまにできてる時あるなと思うんですよ、たまにできてるよなでも。
何のことはないんですけど台本を用意してこうやって喋ってると結構いけるんですよね。
この今の音声配信も実は台本を用意してます。大雑把になんですけど台本用意して喋ってるんですね。
なんで今のところ変な照り隠しや自重、自分のこと笑ったりはしてないで喋れてると思います。
やっぱり台本用意してるといい感じと言いますか、構成がちゃんとあるんで話せると思うんですね。
やっぱりこれまで台本割りで話させてもらった音声配信の方がちょっとだけ再生数良かったりします。
いやそんなめちゃくちゃ良いわけじゃないんですけどね。ちょっとだけ良かったりするんですよ、再生数が多かったりするんで。
なのでなるべく堂々と話したいな。変に笑ったり、照り隠ししないでね。
照り隠しの笑いをしないで音声配信したいなって時は台本を作って喋るっていうのをやってもらったらなと思います。
本当にざっくりした感じでいいと思います。
僕が見てる台本も本当にさっきノートっていう無料ブログでバーって書いたものを順番に大まかな順番をちゃんと辿って読んでるっていう。
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読みながら音声配信してるって感じなんで。
台本を一言一句正確に読んじゃうとどうしても機械みたいなロボットみたいな音声配信になっちゃうのはあんまりやんで。
僕はそういうスタイルをとってますけど、そういう本当に一言一句ちゃんと考えるってのもいいと思いますし。
そこはお任せですんですけど、とりあえず台本を用意するってのはすると変に照り隠ししたりしないで。
照り隠しの笑いをしたりしないで自分のことを変に笑ったりしないで音声配信できると思うんで。
やってもらったらいいんじゃないかなと思います。
ということで音声配信を聞いてて冷めてしまう時っていう話をしました。
それはパーソナリティの人が照り隠しや自分のことを下げずに笑っちゃってるのを聞くとちょっと冷めてしまうなっていうのがありますって話でした。
それはやっぱり恥ずかしいっていうような気持ちはそういうのを出されると急に没頭感、聞いてる方は没頭感がなくなっちゃう。
現実に引き戻されちゃうからやっぱりそういうのはない方がいいんじゃないかなっていうことで。
そういうふうに照り隠しとか変な自分のことを笑わないで音声配信するには台本を用意しておくと割と堂々と話せるしいいんじゃないかなっていう今日は。
それも自分の経験も含めていいんじゃないですかっていう今日は話でした。
こんな感じでwebライターをやりながらもフリーランスとして頑張ってて。
その中で音声配信っていうのはこれから切っても切れないようなものなんで。
音声配信も頑張っていきたいんでその頑張っていく中で自分の気づきとかを一緒にシェアしていけたらなと思うので。
よかったらこれからも聞いてもらえたら嬉しいです。フォローしてもらったら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
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