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ありがとうございます。こたです。
音声を記事化するときの3つのポイントを、
音声配信の記事化するプロの方の記事から学びましたので、
記事化します。
1つ目が、話している順番に素直に書かなくてもよくて良い。
2つ目、分かりやすい言葉に置き換えたらいいよ。
3つ目、言葉のヒゲは削ったらいいよ。の3つです。
音声配信を記事化するコンテンツコンバーターという、
スキルというか、そういう需要がですね、
実はウェブライターの業界に高まってきているんですね。
どういうことかというと、いわゆるインフルエンサーと言われている人たちが
音声配信をこぞってしているので、
それを例えばブログの記事にしたり、
例えばそれをメルバー概要の文章にしたり、
というのを代行する仕事というのがね、
実は結構今出回っています。
僕自身もお仕事としてやらせてもらっています。
で、その中で上手い人、プロの人が実はいるんですね。
その音声配信を記事にするのがプロの人がいて、
僕はプロだと思っています。
流れのほとりさんというウェブライター、
僕も存じ上げていなかったんですけども、
書くことに関して20年以上やられている方がいらっしゃって、
はつしばさんというね、
オンラインプログラミングスキルのデイトラというのを運営されている、
はつしばさんという有名な人がまたおるんですけど、
その人が音声配信を記事化してほしいですという案件を募集したときに、
勝ち取ってた、その案件を勝ち取ってた人なんですね。
だからそこから僕自身をめっちゃ追っかけてたんですけど、
今回その流れのほとりさんというプロの人に、
あろうことが僕の音声配信を記事化してもらうという企画があったんですよ。
ありがたいことに。
サロンの中で流れのほとりさんが募集して、
私が実績作りで記事化しますんで、
よかったら誰かあなたの音声配信を記事にさせてくれませんか?
というすごい企画があったんで、手を挙げて音声配信を記事化してもらったんですね。
で、冒頭の3つのポイントになるんですね。
音声配信を記事化するときの3つのポイントということで、
要はそのプロの人にね、流れのほとりさんというすごい人に
僕の音声配信を記事化してもらって、
その上で自分の音声配信ですからね、分かるだけなんで、
こうやって喋ったなって分かるし、
その上でプロはこうやって書くんやなっていうのを、
ああ、なるほどなっていう気づきがあったんで、
今日はそれを話すということです。
ちょっと前行き長すぎましたね、すみません。
冒頭に3つポイントを言ってたと思うんで、
もうサクサクっとここからも行きます。
1個ね、話している順番に書かないということで、
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これはですね、
どういうことかわけわかんないですよね。
話している順番通りに書くとわけわからなくなるんちゃうんかと思うんですけど、
僕自身、これ聞き直したんですね。
文章を読んで聞き直したら、
結構尻目つれちゃったんですよね。
僕自身がですよ。
自分で音声配信しているのに、
順番が前後しているというか、
結構音声配信している人ってあるあるかもしれないんですけど、
こういうことがありましたって喋って、
で、こうなんです。
ちなみになんですけどってこんな風に喋ることないですかね。
結構あるなと思ったんですよ。
音声配信を文字にしてもらった時にも、
なんか前後してたんやなって気づいて、
でも記事にしてもらった方を見たら、
すらさーっと全部まとめてあるわけですよね。
時系列でついつい書き換えちゃうガチだと思うんですけど、
そうじゃなくて内容がわかりやすいようにね、
書けばいいんやなっていうのがわかりました。
僕が喋っているのを聞くよりも絶対これ、
流れのほとりさんに書いてもらった方がわかりやすいなと思いました。
ということで次2番目が、
わかりやすい言葉に置き換えるということで、
これも自分の音声配信を聞いて、
で、音声配信を記事にしてもらったやつを見た時に気づいたんですけど、
ちょっとだからね、
例えばどういうことやねん、どんな言葉やねんって言うと、
ちょっとなんかマイナス、ネガティブな言葉は、
ちょっとなんか表現をね、
和らげたりしてくれてるんやなっていうのが気づきました。
例えば僕、記事の音声配信の中で、
イベント、オフラインのイベントのうんぬんかんぬんって話をしたんですね。
オフラインのイベントに行くときに不安なことってありますよねみたいな話をしてて、
その時に、ちょっと行くの行きにくいですよねみたいな、
こういう理由でオフラインのイベントって行きにくいですよねみたいなことを言ってたんですけど、
そこを行くのをためらいますよねっていう表現に変えてくれたんですよね。
行きにくいですよねっていうのを、
行くのをためらいますよねっていう表現に変えてくれてて、
これ自分やったらこういうふうに書けてなかったなっていうのもあるし、
こっちのほうは柔らぎますよね、ためらいますよねっていうのが、
なんていうのかな、柔らかいなと思うんですよ。
行きにくいって言っちゃうと、もうなんか完全にもういかん雰囲気じゃないですか。
もう行かないみたいな。
でもためらうっていうことはもう行くかもしれないじゃないですか。
なんかこっちのほうはまだ柔らぐ雰囲気やなって、
直感で思いました。
ちょっとここら辺すいません。
僕の感覚がそうやったってだけなんで、
もしかしたらどっちでもいいんじゃないって思う人もいるかもなんですけど、
いやこっちのほうは僕は言葉を置き換えてもらってよかったなと思いました。
そういうふうに全体の雰囲気を見て、
音声配信の全体の雰囲気を見て、表現を適宜こうやって変えてもらってるっていうのを感じたんで、
いやそれはやっぱりプロだなと思いました。
次3つ目最後が言葉のヒゲを削るっていうことで、
これけばとりっていう表現らしいです。
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この流れのほとりさんに教えてもらったんですけど、
けばとりっていう言葉で、
例えばこの放送配信でまさにそうなんですけど、
えーあーとかあーとか言っちゃってますよね。
それを文字にはしないってことです。
それをけばとりっていうらしくて、
言葉のヒゲとか助長表現とかを全体的に削ってもらってるなってことに気づきました。
日本の音声配信は聞いてない。
もちろんやっぱりそれは音声配信にするときに書かなくていいじゃないですか。
それはねとかねとかその辺ですよ。
だから不要な表現はなくていい内容に削ってもらってるなって気づきました。
ということ以上の3つでした。
1個目が音声配信を記事化するときのポイントとして3つ。
時系列で話している順番に書かないでいいですよ。
わかりやすいように書いてくれていいですよ。
次2番目。
わかりやすい言葉に置き換えちゃっていいですよ。
特にネガティブな言葉は和らげて書いてもらっているとやっぱりいい雰囲気になりますよね。
最後3つ目が言葉のヒゲ。
けばとりはしていいよ。
あーとかえーとかねとかその辺の言葉は記事、文字にするときはテキストにするときは必要ないですよねってことでした。
ということでね。
ガイオリンにリンクを記事化してもらったときの気づきというまとめということで、
僕のリンク記事は貼っておきます。テキストで書いたんでね。
その中に永井のほとりさんが音声配信を記事化してくれたリンクも貼ってありますんで、
合わせて見てもらったらいいなと。
もしよかったら気になる人は見てください。
いやーもうねー。
ずっと追っかけてた人。追っかけてたって言ったのもなんかストーカーみたいなんですけど。
いやーそういうことでもないんですけど。
あの人すごいなーってずっと頭の中におった。
そういう人にまさか自分の音声配信をテキストにしてもらえると思ってなかったんで。
本当によかったです。
めちゃ勉強になりました。
ありがとうございました。永井のほとりさん。
その永井のほとりさんが企画として手上げ、手上げじゃない。
募集して貼ったのがライターで活躍する中村さんっていう人のサロンのウェブライターラボっていうところだったんで。
本当に中村さんにも感謝です。
中村さんがおらなかったらこの企画実現していなかったんでね。
ありがとうございました。
ということでね。
めっちゃ寒くないですかね最近ちょっと。
寒くてちょっと今体さすってます。
本当に最近寒くなってきたんでね。
気をつけてもらって。
京都か関西なんですけど。
最低気温0度だったかな。
どっちだったかな。
言ってましたんで。うちの妻がね。
もうなんか色々寒くなってきてますけど。
家でねフリーランスとして歌い手のワークとしてね。
ウェブライターとして頑張っていく中で気づいたことをね。
またこうやってシェアしていけたらなと思うんで。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回またよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。