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2024-12-29 09:59

音声配信が伸びない!他のチャンネルさんを参考にするときのポイント【配信者向け】

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音声配信、ポッドキャストだったり、音声配信アプリのボイシーで、
ちょっとチャンネル伸ばしたいな、どういう他のチャンネル参考にしようかなというときに見ていることという話です。
それはですね、ポッドキャストやったらポッドキャストランキング。
音声配信のボイシーやったら、その参考にしたいチャンネルのトップに書いているよく聞かれている放送を見ます。
ポッドキャストやったらポッドキャストランキング。
ボイシーやったら他のチャンネルのよく聞かれている放送、手書かれている放送を参考にします。
音声配信、伸びないですよね。
どうやったら伸びるんですか?
という声が聞こえてきます。
皆さんの声、僕の心に届いてきています。脳内にも響いています。
これは僕の声かもしれないですね。自分の声かもしれない。
すみませんでした。おっさんのザレ事でしたね。
自宅で38歳のおっさんなんですけど、音声配信のディレクションも一件だけやらせてもらっています。
概要欄にリンク貼っているので、案件でやらせてもらっている聞くだけフリーランス講座という
オンラインスクールのボイシーチャンネルなので、よかったら聞いてみてください。
何したらいいかわかんないですよね。音声配信のディレクションなんて。
僕、パーソナリティさんが日刈りで喋るチャンネルをやらせてもらっています。
僕が別に、これ喋ってねという偉そうなことは全く言っていないです。
ただ、手をハエのようにこすって、よろしくお願いします、よろしくお願いしますって
お願いしますってお話してもらっているんですね。各パーソナリティさんに。
一応、ボイシーの方でやらせてもらっているので、
ボイシーの分析結果とかをシェアして、こんな結果でしたら2月もよろしくお願いしますみたいな感じで言っているんですよ。
心苦しいというか、パーソナリティの方がデザインに関することとか、
例えば副業に関することとか、AIに関することとか、ママさんが喋ってくれていることとか、
在宅はママさんねとか、いろいろいらっしゃるんですよ、パーソナリティのプロの方々。
ちゃんと分析としてお届けできるのかなってめちゃくちゃ心苦しくて、心苦しくなりますよね。
聞いてて思いましたが、あなたはなんて優しい人なんだ。
同じくね、ポッドキャストもあるんですけどね、ボイシーのポッドキャストもあって、
どこを参考にしたらいいかなと思った時に、見るとこあんまりないですよね。
ポッドキャストっていうのは、例えばアップルポッドキャストっていうのがあるんですけど、
再生数わかんないんですよ。再生数が見えない。YouTubeみたいに再生数が見えないんですよ、外から。
何をもってその放送チャンネルが聞かれているかって判別するのって、
アップルポッドキャストランキングというのがあるんですね、ポッドキャストランキングというのが。
Spotifyのポッドキャストランキングもあるし、それを見るしかなくて、
もう一応概要欄にリンク貼っておきますね。ぜひ配信者の方、一緒に頑張りましょう。
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だから参考にするだけ。それを参考にするしかないんですよ。再生数わからんから。
一応そのポッドキャストランキングは、どういう数値を参考にしているかというと、実は再生数じゃなさそうなんですよ。
何かというと、チャンネル登録者数の加速度です。チャンネル登録者数の加速度と増加数。
加速度でいいかな、らしいんですよ。これ海外のどこかの企業さんが、
リバースエンジニアリング、なんでこれチャンネル伸ばしているのを見ているのかな、
逆算していって、いろいろ原因を探っていった結果、これチャンネル登録者数じゃね、
というのがわかったらしいんですよね。その記事、終わったら貼っておきます。
どこかで見ました。というので、アップルポッドキャストランキングは、
チャンネル登録者数の伸びらしいんですけど、それに参考するしかないですよね。
一応それを見つつ、こういうチャンネルってこういう放送を喋っているから、
例えばビジネス系のチャンネルだったら、そういうのを取り入れる値段があるかなと見たりします。
次に、ボイシーだったら、音声配信アプリのボイシーだったら、再生数見えるんですよ。
再生数見えるんで、なんとか足りそうじゃないですか。
でも、ちょっと注意点があって、やっぱりその、チャプター分かれてるじゃないですか。
多分ね、再生数あれ、チャプターの合計数っぽいんですよね。確かそう。
だから、あんまりチャプターめっちゃ分かれまくってる放送で再生数が伸びてるチャンネルとか見ても、
ちょっとなんか分かりにくいですよね。参考にしていいかどうか分かりにくいんで。
とにかくチャプターは一つのチャンネルを参考にするほうがいいかなと思います。
かつ、そのチャンネルのよく伸びてる放送っていうアプリのチャンネル行ったら見れるんですよ、トップに。
下のほうにって書いてるんで。
それを見て、こういうネタがよく聞かれてるんか、このチャンネルはとこのチャンネルの。
例えばビジネス系とかママさん系でこういう放送をよく聞かれてるんか。
今12月なんですけど、10月の放送まだ聞かれてるんかとか、
9月の放送でもこれまだ聞かれてるんかっていうのを見ることができると思います。
それは参考にできるかなと思うんですね。
同じジャンルのチャンネルを見て。
だから、とはいえ音声配信アプリをもしよ、でも再生数が見えるんですけど、
明らかにそのチャンネルの中でよく聞かれてる放送っていうだけなんで、
トライ型ネタちょっと意地悪かもしれないんですけど、
例えば数百再生とかのチャンネルの放送の中でよく聞かれてる放送ってなると、
あくまで数百再生のある中での一番聞かれてる放送ってなっちゃうんで、
もしかするとってなるし、逆に数百再生聞かれてる中で聞かれてる放送って、
逆に参考にするのもありかもしれないな。
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ちょっとここはあくまでそのチャンネルの中でよく聞かれてる放送ってなるんでね。
だからまずはどうだろうな。
やっぱりジャンルですよね。
ジャンルで見てもらって、自分のところのジャンルと合いそうなチャンネルさんを見つけて、
かつよく聞かれてる放送っていうのをちょっと拝見させてもらって、
拝聴か聞かせてもらって、参考にするっていう。
これができるんじゃないかなと思ってます。
まあやってるわ、とっくにやってるわっていう声が聞こえてきそうなんですけど、
これしかやることなくないですか。
わかんない。
もっとキャスティングしていかないといけないっていうね。
いやー、悲痛な叫びが僕の心にも聞こえてきます。
こんな喋りましたけど、僕音声配信はバズる必要ない、
バズらないところだと思ってるんですよ、プラットフォーム的にね。
だってラジオができたの、これ何世紀前の話ですかね。
何世紀って言い過ぎか。
50年以上前じゃないですか。
そっからじゃあ音声配信、ラジオは進化してきましたかね。
映像の方ですよね、結局。進化していったので。
テレビも普及してパソコンができて、パソコンから小さいスマートフォンができて、
iPadもできたりとか。
今やVRの装置もできたりとか、メダバースとか出てきたりとか。
おやおやと。
ラジオって昔からあんのに、なぜなぜって。
国家これ以上なかなか、ラジオがこれ以上の盛り上がりがあるっていうのはあんまイメージできないですよね。
アメリカの方ではね、ポッドキャスターはまだまだ車社会なんで、
車の移動中に流れ劇で聞くっていう文化があるから、
まあまああり得るんかなっていう気がするんですけど。
どう思います?って。
かつでもね、音声配信はフォロワーさんが減らないように頑張るしかないかなと僕思ってます、勝手にね。
フォロワーさん、リスナーさんが減らないように頑張る。
じゃあ新規のリスナーさんどうするかっていうと、
そのラジオの外から来てもらうしかないですよね。
それじゃあどうするかっていうと、結局動画プラットフォーム、YouTubeだったりTikTokだったりから、
またまたインスタでもいいんですけど、
そういう視覚的なところから来てもらうしかないんかなっていう気はしてます。
こんなね、チャンネル伸ばすときどこを見るかって話ししときながらあれなんですけど、
個人的には伸びるためにはっていうよりかは減らないためにはどうしたらいいかなっていうことを考えてます。
いや、弱気ですまへん。
ということでね、音声配信。
ちょっと配信者さん向けの内容でしたね。すいません。
音声配信で全然伸びないよっていう時に、
じゃあ他のチャンネルさんのどこを参考にしますかっていう話ですか。
ポッドキャストやったらポッドキャストランキング。
これはでもポッドキャストのチャンネル登録者数が加速度的に伸びているかどうかを参考にしているので注意。
もう一個が音声配信アプリのボイシー。
これは再生数見えますけど、
どうやらそのほうそのチャプター全部の合計っぽいんでちょっと要注意っていう。
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参考にされるチャンネル見るときはできたら
チャプター1個とかのほうがまだわかりやすいんじゃないかなと思います。
っていう話でございました。
音声配信はライフワークとしてどんどん発信する人も増えてもらって
そういうプラットフォームになっていって
交流とかコミュニケーションとか取れるような
こうやって嘘つけないんで
そういうプラットフォームになっていってくれたらいいんじゃないかなっていう
弱気の発言をして終わりたいと思います。
無理だよ。絶対伸ばすね。
ということでこんな感じで38歳のおっさんが自宅で働いている様相ですね。
音声配信のディレクションとか
しっちゃかめっちゃかやっている様相ですね。
お話しています。
よかったらですね
そのスマホに書かれているフォローボタン
それは応援のボタンなんですよ実は。
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すぐお励みになります。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。
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