1. イラストレーター原あいみの話
  2. #71「Voicyパーソナリティに応..
2024-04-12 15:34

#71「Voicyパーソナリティに応募する」について考える…

今晩行われる、#悪魔の傾聴ライティング 講座1周年記念特別企画「澤円氏×中村淳彦氏対談 【自分を見つめて発信者になる】」を前に、自分の音声配信について、Voicyパーソナリティに応募する?について考えてみました。


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サマリー

原あいみは、イラストレーターであり、中村敦彦さんの悪魔の経調ライティング1周年特別企画に対談として参加しています。自己発信について考えており、現在の状況やボイシーパーソナリティへの応募について熟考しています。イラストレーターとして一段上に上がる目標を考えています。また、ボイシー応募について考え、ママを売りにするコンテンツをより深めています。

悪魔の経調ライティング1周年特別企画
イラストレーターの原あいみです。今晩、私たちが受講しています中村敦彦さんの悪魔の経調ライティング1周年特別企画の対談があります。
メタ思考の著者である沢窪香さん、プレゼンの神と言われている方ですね、と、悪魔の経調の著者中村敦彦さんとの対談です。
これね、ちゃんと募集期間にこの話しないとダメでしたよね。もうほんとそういうタイミングがダメだなというふうに今反省してますが、今日はもうね、飛び込みでは多分応募はできないと思うんですみません。
私は受講生なので、こちらのね、リアル開催の方に参加する予定です。楽しみにしております。
テーマはですね、自分を知って発信者になるというテーマなんですよね。
まさに今自分があれこれと考え悩んでいることですね。
これを受けてですね、ちょっと今日は間もなく半年、5ヶ月なんですけどね、になりました。
この音声配信についてちょっと振り返ったり、いろいろ考えていることを話していきたいと思います。
このスタンドFMを始めたきっかけはまさにこの悪魔の計帳ライティングなんですけど、そこでただ書いていくだけではなく音声配信もやっていこうというのが課題になったからなんですよね。
自分としても話す練習、考えてアウトプットする練習っていうのと、後はコンテンツを貯めていくというのが当初の目的でした。
もうすぐ半年なんですけど、今思っていることは制限を取り払う練習、
あと自分の中に何か面白いことがあるのか、自分にどんな個性があるのかを探る作業っていうところが大きいですね。
あとですね、最近思っているのは、私はイラストレーターなので絵を描く仕事をしているんですけど、
定年とかはないので絵はずっと描き続けたいんですよね。
生きている限り、描ける限り。
でもやっぱり気力、体力、あと目とかも本当悪くなってきているので、目のこととか色々考えると絵を描くとか漫画を描くとか、
昨日の配信で話しましたが人形を作るとか、そういうことってすごく疲れるんですよね。
だからちゃんとおばあちゃんになるまでやっていけるのかなっていう若干の不安がありまして、
なので絵を描く以外の発信の道っていうのを作っておきたいなという気がしています。
出版布教と言われる中でですね、絵を描く、文章を描く以外で自分を表現したり発信したりっていう術を身につけておくっていうのは、
生き残っていく上でも大事なんじゃないかなという気がしています。
今、この1ヶ月考えていることがですね、澤窓香さんも中村敦彦さんもボイシーのパーソナリティさんなんですが、
このボイシーパーソナリティに応募するかどうかっていうのを考えています。
そもそもね、通る確率がめちゃくちゃ低いので、そんなこと考える前にまず出してみなさいよって話なんですけど、
ちょっとそのことについて少し話します。
悪魔の慶長ライティングを1年受講してきて、先月3月の講座でですね、中村さんが一人一人に、
もしもう一段上に行く気があるなら例えばっていうアドバイスをくださったんですね。
同じ受講生のなっちゃのさんが放送でも触れてましたが、なっちゃのさんは介護をお仕事にしていらっしゃるので、
テキストライティングのスキルも十分にあるから、
それならば介護分野でウェブライターをちゃんと仕事としてやってみるっていうのをまずやってみたらどうだっていうアドバイスだったんですね。
私は何かというと、じゃあ原さんはボイシーパーソナリティに応募してみてはっていうのが先生からの一アドバイスだったわけです。
リアルに考えたんですね。
でも私インスタとかアメブロとかを一応やってるんですけど、
これは会社員しながらもずっと発信をしていかないとなと思って自分で貸してやっていたことなんですけど、
あとはもちろん楽しいからやってるっていうのもあるんですけど、
やはりたくさんの方に読んでもらうとか、とにかく見つけてもらう、知ってもらうためには毎日投稿が必須なんですよね。
そんな生半可な気持ちでやって、読まれる人、聞かれる人にはならないってもう知ってるんですよね、こういうことが。
なので、もうましてやボイシーなんて、本当有名人の方が入っていってもフォロワーさんが増えないっていうふうに言われてますし、
とてもとても厳しい世界なんだろうなという気もするんですよ。
もう聞いてる方もね、まだそんなにやっぱり多くないのかもしれないっていうのもありますけど、
だから中途半端にやっても意味がないなっていうのはもう分かっていて、
イラストレーターとしての一段上に上がる目標
なのですぐに、はいやります!応募横、中村先生見てください!ってすぐに言えなかったんですよね。
で、音声配信今すっごく楽しくて、そこまで負担なくこのスタンドFMできてるんですけど、
やっぱり絵を描く時間その分ね、30分1時間でも絵を描く時間を毎日増やしていった方がいいんじゃないかっていう気持ちもやっぱりどこかであるんですよね。
いつもその葛藤はあるんですが、でもやっぱりこう体力、気力、いろいろ考えると絵描くのすごい疲れるんですよ。
変な話。なので喋る方がね、体は楽なんですよね。
だからあの無理なく続けられるなーって今思っているので、可能性としてはもう一段上に行くんであればみたいなことはありかなというふうには考えています。
であと、ちょうどその頃に今までほんとんど聞いていなかった、いろんな方をちょっと聞いてみようと思って聞き出して、
このすごいいわゆるキラポエの方とか、学びと成長のフルシャワーみたいなすごい方の放送とかを聞いてしまって、
もうこんな方々もいらっしゃるんだなーっていう、こういう世界なんだなーっていうのでちょっと知り込みしてしまったっていうのもあります。
あともう一つは、このスタンドFMだといろいろな音声配信メディアに連携できますよね。
テキストで残していくこととかもできるんですけど、ポイシーでお話しすると多分ポイシーにしかコンテンツは残せないと思うんですよね。
そこもなんかちょっと気にはなっていて、ちょうど昨日はるき先生がスタンドFMにポイシーからの移行テストみたいな配信をされてましたよね。
なんかそんなこともあって、またね、あれこれ考えてしまいます。
まあね、そんな感じでウダウダと考えているわけですが、とりあえずね、とりあえず応募要項を書いてみようと思ってるんです。
なのであれこれ考えてはいたんですけど、それで考えてみました。
ポイシーをやる目的をまず自分の中でちゃんと決めないとなと思って、中村先生に言われた一段上に上がるっていうところがそうなんだろうなというふうに思っています。
私としてはイラストレーターとしてですね、発信者としてっていうよりかは、やっぱり私はイラストレーターなので、イラストレーターとして一段上に上がるっていうのを考えました。
この一段上に上がるってどういうことかなって考えたんですけど、自分で考えたのはまず一つにやっぱり認知度が上がる。
あともうちょっとちゃんと本が売れる作家になる。
まあ本じゃないかもしれませんけれどね、ちゃんと売れる人になる。
あとはファンがもう少し増えるってそんなところかなと思いました。
そもそも私のイラストレーターとして常に持っている目標は、自分が面白いと思えている仕事がずっとできているかっていうところなんですよね。
で、それに関してはですね、正直今のところすごい結構もうできてるんですよね。すごいホクホクなんです。
他にもね、目移りしちゃってあれもやりたい、これもやりたいってね、欲張りでいろいろ思うんですけど、あれもこれも全部はできないんで。
ただ、今いただいている仕事は全部面白いって思えている仕事ばっかりなんですよね。
で、もう暇で暇でしょうがなくて、営業かけないとっていう状態にはありがたいことになってないんですよね。
なんですが、だからってずっと同じことをやってていいのかなっていうのがあります。
来年再来年どうなってるかっていうのはわからないですし、やっぱり常に仕事が入ってこなくなることを想定して、
いつでもこの人に頼みたいって思える人になってないといけないなという気がしますし、
いただいたお仕事にちゃんと課題解決で答えるっていうのはもうプロの仕事として当たり前だと思うので、
それ以上に、なんかこの人面白いこと考えてるなーってとか、
あとこの人に頼んだらちゃんと売れるよなーとか、そういう風になってないといけないなーって思うわけですね。
まあそういうところで一段上がるっていう必要があるのかなと思います。
で、もうこんな時間が経ってしまいました。すいません、ちょっと長めになってしまいますが、もう少し話します。
ボイシーの放送内容考案
じゃあ、ボイシーだったらどんな放送をするのかっていうのを応募横に書かなきゃいけないんですけど、
応募横が思ったより少なくてびっくりしました。ほんと一言でどうぞみたいな感じなんですよね。
考えたのは、私はですね、SNSとかブログではずっとママであることを売りに書いてきちゃってるんですよね。
娘の観察、絵日記っていうのでやってることが多いです。
ですが、そろそろ書けないことも増えてきてるっていうのもありますし、
音声配信ではママではなく、自分のことを多めに話したいなと思いました。
つまり、小離れ準備チャンネルみたいな。
なんかそんな感じの位置づけで自分はやれたらいいかなってやりたいなと思いました。
で、まああと昨年ね、高年期をテーマにしたコミックエッセイを発売したっていうのと、
あと自分自身も高年期にまさに突入したっていうところなので、
私のね、リアルな生理のしまい方っていうんですか、
そういうところをもう中心に話せたらいいかなというふうに思ってます。
で、もともと女性の心と体に関することをイラストでも書くのが一応得意分野なので、
そのあたりを話したいですっていうのでどうかなと思ってます。
で、あとは自分自身ボイシーがとても好きで、結構聞いてはいるんですけど、
やっぱりこの学びと成長のコンテンツにちょっと疲れてきているなっていうのがあって、
なのでおそらく役に立つことは話しません。
で、もう自分自身がこのイラストレーターとしての生き残りをかけて、
もうアラフィフの女性のリアルを届けるみたいな、
この足掻きを見せるみたいな感じなのかなという気がします。
で、一応その他自由に書いてくださいっていうところがあるので、
そこにはボイシーを通じてノンフィクションライターの中村敦彦さんに出会い、
悪魔の経調ライティングの講座を受講してますと。
1年間受講して、次なるチャレンジとしてボイシーに応募しますということを書こうかなと思ってます。
中村さんからの教えである、個性源を取り払い、個性を見つけていくっていうのをもがきながらやっていくさまをお届けしますみたいな、
そんな感じなのかなというふうに思いました。
どうですかね、普通かな、普通ですかね。
まだこれね、中村さんには見てもらってないんです。
中村敦彦さんとの対談を楽しみに
もしも本当に応募するなら出す前に見せてねっていうふうに言われたので、
自分の中でこれかなって思ったら見ていただこうかなとは思ってますか。
あともう一つ迷ったのは、少し前に音声配信研究家のミミコさんとコラボ放送をやらせていただいたときに、
原さんはもちろん絵本とか書いてるから表のキラキラしているところを発信しているのはわかるんですけど、
でも裏側の部分をもっと出したら絶対面白いと思うっていうふうに言っていただけたんですよね。
なので、絵本とか育児とか子育てあるあるみたいなのを発信しているイラストレーター原あゆみではちょっと言いづらいことを言っていくっていう、
そういうのをメインにするっていうのも考えました。
今スタイフはね、一応そんな感じでやってはいるんですけど、
まあとはいえそんなに裏側ないかなという気がしてきて、
ミミコさんにそれを言われて以来、そういうのを出していくようにスタイフでもね、ちょっと試みているんですけど、
なんかそこまでびっくりする裏ではないなという気がやってて思うんですよね。
この前ね、絵本の担当編集さんにもちょっと素直にこの思いをこぼしたんですけど、
でも担当さんも表ではもちろん絵本を書いている作家さんっていう原さんが、
でも本当はこんなこと考えてるんだっていうのが知れるのは面白いし、むしろ私はそういうのを聞きたいし、
なんか安心するって原さん、その絵本を書いているこの人もこういうふうに考えてるんだって思うと安心しますよって言ってくれたんですよね。
だからこう、ママを売りにしているようなコンテンツを作っている時には言えないような裏側の自分を出していきますみたいな、
そんなのもいいのかなと考えています。
皆さんどう思います?って悩みの回でした。
このちょっと悩んだ感じで、今晩の沢窪香さんと中村敦彦さんの対談、
自分を知って発信者になるを聞くって面白そうですよね。
ということで、今日の対談を楽しみにしています。
それではそれらの払い見でした。また話します。
15:34

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