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2022-05-26 09:43

SNSで発信して反応が少ないときの考え方

NFTで稼がれているimotoさんの音声配信→https://voicy.jp/channel/2850/317132

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今日からできるライティング講座のこたです。
たとえSNSやブログを書いても、コメントがなかったとしても、そのときどうするかという話です。
つまりですね、発信内容自体に、自分が腹落ちして納得しているのであれば、別に反応なくても仕方ないよねという話です。
フリーランスとして1年半ほど、ウェブライトをしていたら10ヶ月ほど。
ライブ配信、現場に行ってカメラ担いでYouTubeとかに流すような仕事を1ヶ月くらいやっているんですけど、やっている35歳のパパです。
SNSでやっている方が多いと思います。反応なくないですか。いいねとか、リプライのコメントとか、ありますかね。
なかなかないですよね。この音声配信もそうです。なかなかコミュニティとかないですよね。反応ないですよね。
特に、noteというプラットフォームがあって、その前にマンデマドフリーランスとかの人がSNSをやっているかという話なんですけど、一応やっているメリットはあって、
僕の場合はウェブライターですというプロフィールでツイッターをやっていて、フォロワーも2500人、ちょっと減っているんですけど2490人くらい。
ありがたいことにDMから企業さんから案件をいただいて、今も継続しているような案件が1件あるんですけど、そういうこともあるので、
やっぱりやっている意味はあると思うんですね。例えばフリーランスとか副業でやっている人でもやりたい人もSNSをやる意味は大いにあると思うんですけど、
それが前提にありつつ、反応がない。特にnoteというプラットフォームがあるんですよ。
コマ字ノロ、アルファベット、noteというね。主にどういうプラットフォームかというかと、SNSとブログの間みたいな感じで、日々の日記とか書いてる人多いんですよ。
悲しいことがあった時とか書いたりとか、いわゆるエモいプラットフォームなんですけど、そこに書いてもなかなか反応とかないんですよね。
上手い人は上手いんで、文章とか。やっぱりそういう人は当たり前ですけど、反応が多かったり、いいねが多かったりしますし。
僕もね、大昔なんですけど、もう3年前かな、2年前か忘れたんですけど、父親が亡くなったらもっと前なんですけど、10年以上前なんですけど、
その時の気持ちを思い出して書いたnoteとかブログ記事があったんですね。全然反応なくてね。結構思い出して書いたんですけどね。
高校卒業してすぐ父親が亡くなったみたいな、そういう時のことを思い出していろいろ書いた記事があったんですけど、そんな反応なくて。
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だいぶ忘れとったんですけど、ふとね、NFTのクリエイターで有名な妹さんというね、男性の26歳の若い方がボイシーって音声配信されてたんですね。
で、お母様が亡くなったらしいんですよ。本当に若い時に妹さんという方が中学生ぐらいの時に。
で、いろいろ思いをつらつらとお話しされてるボイシーがあったんですね。何分あったら、結構長かったと思うんですけどね。10分以上あったと思うんですね。
で、僕も聞いたんですけどね。やっぱりわかるわかると思いながらね、その時の気持ちとか。
お母様が声とか思い出せないとか言うんですけど、確かにもうね、何か思い出せるなって。死んだ人の記憶、思い出とかだいたいどんどんどんどん忘れていっちゃうんですね。
だからそんな自分が情けなさけなくなっていくんですよね、とか思いながらね。
わかるなぁと思いながら僕も聞いてたんですけど、その人の音声配信のいいねどんだけあったと思います?
わかります。ボイシーの音声配信のいいね数、どれくらいあったと思いますかね。
101ですよ。僕が昨日見た時101あって。その放送自体結構前の放送なんですけど、1ヶ月以上前の放送だったんですけど、101いいねあってコメントもめちゃくちゃあったんですよね。
ザッと見て10、20くらいあったんですよ。みんな感動しましたとか泣きましたとか言ってて、すごいなと思うじゃないですか。
僕自身は確かに、喋ってる妹さん本人も結構涙ぐみながらというか思い思いのことを話されておったんで、それはね、わかりやすく伝わるものはあるなっていう放送だったんで。
わかるんですけど、かたや僕の父親が亡くなった時の話を書いたやつは、1いいねもあったかどうかっていうような感じで、ちょっと比べちゃったんですよね。
あれ?って思って、でもそんなにショックじゃないっていうこともあって、なんでかって言ったら、最初に冒頭言ったように腹落ちしてるからっていうところがあって、
だってね、じゃあいいね数少ない僕の父親の死が軽んじてるもんなんかってしょうもないもんなんかって言うと別にそんなわけないじゃないですか。
人の死なんて、人の生死をそんな比べることなんてできないと思うんで。
でもなんか、一応その反応数を比べたらそう、めちゃくちゃね、圧倒的に100倍以上ちゃうんでね。
でもなんか別にいいかなっていう感じになったんですよね。
僕は別にね、もうだいぶ忘れちゃってるんですけどね、父親がいいことしてくれたなーとか、こんな人やったなーとか思い出していろいろ書いたやつだったんで、別になんていうか。
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そのブログ記事も自分の思いを素直に書くっていうポリシーみたいなの決めて書いとったんで、それに従ってちゃんと書けたなっていう。
反応はね、ちょっと書き方もね多分、昔の記事なんで昔書き方もちょっと下手くそだったと思うんですけど、それもあかんかったと思うんですけど、なんか別に今はでも自分の気持ちを吐き出すっていうね、目的理解とったんで。
なんかそれで反応なくてもまあしゃーないかなっていう感じだったんですよね。
だからそうなんですけど、まあ何がいいかっていうと、結構ね、報道に戻ったようにSNSでね、発信してもなかなか反応ないじゃないですか。
コメントもないし、辛いなーって思う時もあると思うんですけど、それでもなんか自分が納得してね、発信ずっとしませんって話してる。僕はそう思います。
だって反応あるかないかで書く内容は確かに、文章がわかりにくい、わかりやすいとかもあると思うんですけど、そういうところの反省はやっぱりした方がいいと思うんですね、文章の書き方とかね。
あとあるんですけど、やっぱり自分が伝えたいこととかなんかそういう、しかもことなんかそのね、自分の近くの身近な人が亡くなった時の話を聞きたい時とかって、もうどうしようもないじゃないですか。
周りがどういうこと望んでるとか、もしかしたら文章もね、変なのあるかもしれないじゃないですか。
それでもなんか書きたいな、発信したいなって思って。
で、なんかそういう自分の思っていることを、例えば書くなって決めてるとか、自分がSNS上では周りのこと気にせず発信するなって決めてるようになったら、反応なくてもいいじゃないですかって思うんですよね。
むしろ発信できたことに、意味というか、それでよかったんじゃないって思うんですよね。
そうして、妹さんのお母さんが亡くなった時の音声配信101異例に対して、僕の父親が亡くなった時の思い出の書いたノートが1異例ぐらいだったということに対する言い訳みたいなね、放送でした。
いやー、ほんま。なんか最初見た時びっくりしましたけどね。うわ、まじでこんな身内というかね、身内が亡くなった時の話でこんな反応いくもんだよなっていうのは正直思いましたし、妹さんすげえなって思いましたね。
まあまあ、喋り方も上手でしたし、伝わるものもあったんでさすがやなって思いますし、妹さん自身の発信力と影響力とかもあるんで、それは多くの人に聞かれてるからってのもあるんですけど。
いやー、だけど別にうちの父親だってしょぼい人だったわけじゃねえぜと、ここだけの話ですよね。なんかそういう謎の反抗心だけ言っときます。
反応が少ないからしょぼいとかってそんなことないと思うんでね。一人一人の人生だと思うんで。
ちょっと今日の放送はフリーランス向きだったかどうかちょっと副業の雰囲気だったかちょっと分かりにくかったかもしれないんですけど、SNSやってる人とかブログ書いてる人にはちょっと参考になったらなと思います。
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反応なくてもね、発信していきましょうっていう話です。自分が納得しとったらそれでいいじゃないですかね。
それでお金稼ごうとか案件取ろうとか言うのであればどんどん文章の書き方とか発信内容を改善していくのは当たり前なんですけど、大前提だから自分が納得して発信したらね。
たとえ1万人このまま1万人超えようも10万人フォロワーさん超えようも、だって発信内容変わるわけないじゃないですか、自分が納得して書いてないからね。
そんな感じでいきましょうよね。ちょっとかっこいい風に言って今日は終わりたいと思います。
こんな感じでフリーランスで働きながら毎日思ったこととか感じたことを発信してます。よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回はまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャ。
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