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2021-08-09 11:38

取材ライターの練習として公開インタビューをしてみた反省3つ

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どうも、こたです。取材ライターの練習として公開でインタビューをさせてもらった感想をお話します。
つまりですね、めっちゃ緊張したし、いろいろ直すところが修正せなあかんなというところがあったという話です。
実際どういうことかというとですね、詳しくはオンラインサロンの方でやらせてもらったことなので言えないんですけど、
取材ライターで有名な中村さんという方のオンラインサロンでやらせてもらったことなので詳しくは言えないんですけど、
簡単に言うとですね、3つぐらい、簡単に3つだけお話しすると、
1個目は、まず取材、僕が取材する立場で、相手が取材される側がおるとして、僕がインタビューする人ですね。
でやったんですけど、まず最初に話の流れ、まずこういうこと聞いて、これ聞いて、これ聞いてという1日というか取材の流れを最初に言ってなかったのでちょっと分かりにくかったですよねという話と、
2つ目が、ちょっと聞きすぎてるところがあってね、人が知りたいところよりも自分が知りたいところをちょっと深掘りしてしまったというところと、
最後は逆にここ深掘りした方がいいのにというところを深掘りできてなかったというこの3つがね、もっと他にもあるんですけど、ちょっと全部言うとあれなんで、その3つがやっぱり紹介しておきます。
で、1個目なんですけど、僕はこれ最初に話し聞きながらちょっとやってしまったかなと思ったんですけど、それ以上にやっぱり問題、それ以上というかやっぱり思った以上にやっぱり問題だったなと思って、
一応その流れとしてはオンライン秘書をしてる人にオンライン秘書についてどんな仕事をしてますかというので、最終的にこれをそのインタビューの記事を見た人がオンライン秘書をやりたくなるような流れ、目的でやるというようなインタビューをやったんですけど、
オンライン秘書についての説明とかも飛ばして聞いちゃったりしたんで、そこをちょっと気にしたんですね。だけどもっと言うと、オンライン秘書ってどんなことをしてるんですかとかいうので、オンライン秘書のお仕事でどういうきっかけでやってるんですかとか、
で、どんな仕事内容やってるんですか、どういう報酬はどれくらいの報酬なんですかっていう時系列でね、もっと時系列でわかりやすいように並べていって、しかもそれを最初に言っとくと、こういう感じで全部聞きますねって言っときゃよかったのに、それもなかったんでもうボロボロやったんですよね。
言ってしまうとね、多分ボロボロのような感じだと思うんですけど、そんな感じだったんですよ。で、やっぱりそっかそっかと思って、いろいろ出して添削もらって、すごい勉強になりました。
最初にやっぱり共有せなかったなって思って、それはもうそのインタビューされた側の人の感想としてもあって、最初にやっぱりちょっと言ってほしかったっていうのがあって、なるほどですねってなって。
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最初にまずはインタビューするときの全体の流れをちゃんと言っとくって、これを聞いて、これを聞いてって言っとく。で、よくできたら時系列でね、例えばオンライン秘書してる人にインタビューするやったら、どういう経緯でオンライン秘書に出会い、で、オンライン秘書ってどういう仕事なのかっていうのを理解して、で、結局どういう仕事をオンライン秘書としてやることになって、実際どんな仕事でどれくらいの報酬をもらっててっていうこういう流れがあったら、
一番インタビューされる側も話しやすかったんじゃないかなって話です。
2つ目が、自分が聞きたいことを優先しちゃって、そのインタビューの記事を読む人が知りたいところっていうのをちょっと考えてなかったかなっていうところで、どういうことかって言ったら、ちょっと報酬のところで僕なんか聞きすぎてたみたいで、なんか全然その意識なかったんですよね。
多分これがわかるんでしょうね。そんなに突っ込んで聞いた覚えもなかったんですけど、転作の段階で、なんか報酬についてめっちゃ突っ込んで聞いてる印象がありましたって言って、インタビューされた側の人も、そうですね、めっちゃ聞かれてると思いましたって言ってたんで、最初に言ったら中村さんっていうライターで有名な人が、中村さんが転作でフィードバックとして、
なんかちょっと報酬聞きすぎちゃうって言ってたのと、実際インタビューされた側の人も、ちょっとなんか聞いてくるなと思いましたっていう感覚だったんで、でも僕としてはこれ聞きすぎなんやと思ったんで、ちょっと認識を改めます。なんかそれぐらい報酬は気になるから、聞いた方がいいんかなと逆に僕は思ってたんですけど、そこはちょっと勉強しました。報酬はそんなふんわりでいいっていうことですね。
っていうことをちょっと学んでいったんで、この辺は多分経験もあるんかなと思いました。なんかその経験じゃなくて、そんな人の気持ちぐらいわかるだろうと思うかもしれないんですけど、実際こうやってわかってない人間、僕みたいな人間もいるんで、ちょっと勉強になりました。
っていうことで2つ目が、自分が何か知りたいっていうことと相手が知りたいっていうこと。なんかちょっとずれがあったっていうことですね。そこは気をつけないといけない。これからちょっと経験積んでいけたらなと思いました。
最後3つ目は逆に記事を読む人が、これからインタビュー記事を読む人が知りたいと思うことを深掘りできてなかったっていうことで、例えばオンライン視聴の方にインタビューしたんですけど、今妊娠中っていうことで、これからまだでもオンライン視聴を続けていきたいっていうことで、
ちょっと案件を減らしてたりとか、案件のタイプを突発性の高い業務ではなくて、ある程度計画、スケジュール通りできるような案件とかそういうふうに切り替えていってるっていう話があったんですね。
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中村さん、ライターの中村さんのアドバイスとして、それってやっぱりそのインタビューされる側の人特徴じゃないですか。その妊娠も今しながらも、しかももうすぐ出産予定らしくて、もう本当に来月とか本当に近々の人なんですけど、すごい活躍されてる人なんですけど、オンライン視聴で。
これって本当にその人の特徴、特有のことですごい、読者が聞きたいポイントでもあると思うんで、読者が知りたいポイントだと思うんで、まさにこの人からしか聞けない情報じゃないですか。妊娠中で子供がもうすぐ生まれるかもしれないときの業務の選ぶポイントとかとか、実際どういう日々をやってるのかとか、そういうところってやっぱり深掘りした方が読者もいいんじゃないかなっていうところを言ってもらって、
そういうインタビューの中でも特にこのインタビューが他のインタビュー記事と差別化できるポイントもあったのに、全然気づかなくて、なるほどですねみたいな感じで通り過ぎてしまってたんで、深掘りできるところをしっかり深掘りしていかなあかんなと思いました。
というのが指摘されました。確かにその通りだなと思いました。深掘りしていくんやったら、今回インタビューさせてもらったオンライン視聴やってる人なんですけど、ツイッターもやってる人だったんで、例えばツイートめちゃくちゃ遡って全部見ていって、例えば妊娠しながらもお仕事することについて呟いてることがもしあったら、それについてこういうふうにツイートされてましたよねって言ってあげたら、
インタビューされる側の人も頭の中に、あ、そういえば私ああいうふうにツイートしたな、ツイッターで呟いたなっていうのがポンと頭に出てきて、その時の気持ちとかも思い出せるようになるんで、そこの深掘りができるようになったら、ツイッターには書いてないことがこの記事では深掘りして読めるとかってなってまた差別化っていうか、この記事がめちゃめちゃいい記事になっていくきっかけにもなるってことなんで、深掘りするときはさらに事前準備としてもいっぱい見ておくってことも大事だということもアドバイスをもらいました。
めちゃくちゃちょっとね、もっと本番、もっとありますよ。もっとあるんですけどちょっとこれぐらいにとどめておきます。だいぶめっちゃしゃべっちゃうと思われるかもしれないんですけど、全然もっとアドバイスもらったんですけど、ちょっとね、サロンのことなんでこれ以上は控えておきます。
一応概要欄にライターの中村さんのメルマガのリンクを貼っておきますんで、よかったらそのメルマガを継続して読んで、ちゃんと読んでたら数ヶ月後にそのオンラインサロンの案内、中村編集サロンっていう名前のオンラインサロンの案内が来るような流れになってるんで、僕もその何ヶ月後に来たメール見てサロンに入ったっていう経緯があります。
で、そこでその取材記事の練習を今回させてもらいました。はい、ということなんで、いやー緊張しました。はい、なんで、ちょっと待って緊張した。まとめますと、そうつまりってまとめなあかんんですよ。最後これもやらなあかんんですよ。つまり今日のまとめとしましては一つ目は取材するときは何だったっけ、えっとですね。
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取材の内容を最初にまとめておく。で、それを冒頭にちゃんとインタビューする人に言っておくってこと。で、二つ目が自分が知りたいことじゃなくて、インタビューの記事を読む人が知りたいことを聞くようにする。
で、最後三つ目が特に深掘りできるところ、そのインタビューされる側の人の特徴的なこととかはちゃんと深掘りしていく。そのインタビュー記事がすごいいい記事になっていく、差別化されるようになってくるんで、ちゃんとそこを深掘りするし、深掘りするときはその人の発信とかを全部事前準備で見ておいて、こういうツイートしてましたよねって言って、その人に答えやすいようにするっていう。
この三つでございました。
ということで、ぜひ、昨日は取材ライターの練習させてもらって、中村さんのサロンでさせてもらったんですけど、他にもKindleの関する情報とか、ライターさんから質問回答とかもいろいろされてるんで、興味ある方はメルマガをまずは受講していただいてですね。
しばらく経ったらオンラインサロンの案内も来るっていう流れになってますと思うんで、概要欄に中村さんのメルマガのリンク貼っておくんで、よかったらご覧ください。
ということでね、先日から言ってた通り、取材記事の練習についての今日は感想を話させてもらいました。
いやー、もっと言うとですね、実は全然中村さんのサロンとか中村さん関係なくですね、取材ライターの案件みたいなものがあってですね、ちょっと応募しました。
まさにこの放送撮る前に実は応募したんで、わかるかどうかわかんないですし、結構やっぱり、いわゆるフォロワー1万人ぐらいを超えてる人で発信されてる人が取材ライターを求めてるってことだったんで、結構応募倍率も高いと思うんですけど、
もしね、これがまたうまいこと言ったら、またそれについての感想とかも話させてもらうんで、これからもお願いします。
いや、挑戦の気持ちですね。やっぱり挑戦と勇気の気持ちでやっていきたいと思うので、これからも聞いてもらったら嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
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