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2023-01-21 10:06

家族に相談しても悩んでしまうときの対処法

・環境を変える 

・環境を勇気がわかない程度の苦しみなら、無理に変えなければいい 

※雑音が多くてすみません

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ネガティブなフリーランスのおっさんのラジオです。
家族にも相談できず、もう苦力をしてしまう。もうそれでめっちゃネガティブになってしまうという時の対処法についてお話しします。
家族に相談とかするほど悩んでしまうような環境からも逃げたりするということです。
ちょっと外で収録しているので雑音が入ったらすみません。僕はですね、36歳で2年前に会社を辞めて、フリーランス3年目になり、
家族の娘が一人いるフリーランスのパパです。ウェブライターやったり動画編集をやったりしています。
最近フリーランス3年目になって、やっと収入はちょっとずつ安定してきたんで、ちょっとだけですけどね。
ネガティブな草にフリーランスなどを着ながら、なんとかやっていけているというところで、どういうふうにメンタル面を支えてきたかとかそういう話をできたらいいなと思って喋っています。
冒頭に言ったタイトルですね。家族に相談してもなかなか気持ちも晴れへんし、へこんでいくばっかり。そんな時にどうするかって話ですよね。
これめっちゃありませんかね、本当に。
僕も会社を辞める前、特に新卒で入った会社を辞める前はめちゃくちゃ悩んで、もうそんな状態だったんです。
会社で全然戦力になってなかったのがすごい分かってたんですよ、自分で。
辛いですよね、本当に。しかももう6年くれたという時だったんで、結構部首も転々としてて、戦力になってないタイプの社員だったんですよ、本当にね。
それも自分でも分かってたんで、それも辛くて。でも会社で空回りするしで。
やっぱり妻がおるんでね、妻にはそういうのが辛いから相談するんですよ、僕は。
妻に相談できないって人の気持ちもめっちゃ分かります。
そんなことを家族に言って、家族が不安にさせてもあかんっていう気持ちがめちゃくちゃ分かるんですけど、もうそれ通り越しとったんですよね。
結構3年目か4年目くらい通り越して、もうやっぱり喋らない無理やってなったんですよね、僕の場合はね。
家族にも話しとったんですけど、でもやっぱり100%妻が会社の状況とか分かるわけじゃないし、
分かんないじゃないですか。だからいろいろ励ましてもくれるけど、それも伝わってくるじゃないですか。
妻なりに分からないなりに励ましてくれてるんやなっていうのが伝わってくるから、逆にまた申し訳なくなってきて落ち込むんですよね。
負のスパイラルですよね。分かりますかね。分かってくれる人もおると思うんですけど。
だからあんまり相談もできないし、するけど効果あんまないしで、どんどんどんどん自分またネガティブになって辛くなって、
会社でうまくいかずっていうのが結構続いたんですよね。
結論言ったように、結局環境を変えるしかなかったんですよね、僕の場合は。
環境を変えたんですけど、それも勇気いりますよね。むっちゃけ会社辞めるんですから。
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新卒っていう最強のカードを使って就職して、そのまま頑張っとけばそれなりの正社員やったんで、それなりの給料だったと思いますけど、
もう会社の社風とか、自分の能力が足らんわ、合ってないわとかで、もう悩んだ末に辞めたんで、
だから辞めなきゃよかったなっていうことは正直あんまりないんですけどね。
まあないけど、辞めた時の勇気って結構いるなと思うんですよ。それはめちゃくちゃ気持ちわかるんだけど。
だからそこの点瓶かけてもらったらいいなと僕は思います。
もしこれを聞いてどうしようかなって人は、本当に僕も1年以上悩んで結局会社辞めたんで、環境を変えるのにね。
だから環境を変えるかどうかなってめっちゃ本読んだり、自己啓発系の本とかめっちゃ読みましたもん。
ビジネスの商売、あれじゃないですか、仕事を何分早くするためにはこうした方がいいとか、
いっぱい読んで、もう何十冊か、もう100は言い過ぎかもしれないですけど何十冊も読んでましたし。
だからそれでも何か変わらんかって、結局転職するって形はその時は取ったんですよね。
だから本当にもう、ぶっちゃけ勇気いりますけど、その勇気、会社にいる勇気が、
僕ぐらいにも悩んでました、僕は。勇気って言うんですかね。勇気って言えないかもしれないんですけどね。
だから結局はね、もうネガティブなのにフリーランスになっちゃったんですけど、
それでも会社員の時はすごい悩んでたからこそ、もう耐えられんから辞めたんですよね。
これ聞いてる方の中でも、同じようにクルシーと家族に相談してもなんか、家族に対しては申し訳ないし、めちゃくちゃ気持ち分かります、本当に分かります。
家族にも相談できない人もいると思うんですよね、性格上ね。僕もそれも分かります。両方僕もそんなにやったんで。
最初は全然家族に言えなかったんで。
だけどやっぱりそのまんまじゃ人生つらいですよね。本当にもう何とか自分を変えたいと思います。
だったら、僕は経験上環境を変えるっていうのをしてもいいと思います。
環境を変えてね、僕も会社辞めて転職とかして、2回その後したんですけど、結局2回かしてるんですけど、環境を変えていって、今はフリーランスで落ち着いてないんですけどね。
まだまだ悪徳してるんですけど、ちょっとずつ収益も安定してきてるんで、環境を変えるっていうのはですね、
一つの解決方法に入れてもいいかなと思います。本当に勇気いることだと思うんで、そこで勇気が出なかったらそれはそれで僕いいことだと思うんですよ。
逆にね、なんでやねんと思うかもしれないんですけど、結局僕は会社辞めちゃったし、でも会社辞めなかったら会社辞めなかったら、その安定ももしかしたらあったかもしれないじゃないですか。
そのときめちゃくちゃ仕事しんどかったけどね、会社入って5,6年はしんどかったけど、もしかしたらその先は安定しちゃったかもしれないじゃないですか。会社仕事ならできてね、っていう未来もあったかもしれないけど、
そこで会社辞める勇気が湧かなかったら、それはそれで僕はいいと思うんですよ。耐えれるんだら、耐えれる辛さなんやったら別にそんな会社辞める勇気なんか湧かなくてもいいわけなんで、
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もし環境を変えるっていうことを考えたけど、別にええわってなるんやったら、それは僕はいいと思いますし、僕みたいにやっぱり会社環境を変えたいなって言ってもいいと思います。
僕は1年以上悩んでたんで、それでやっぱりもう耐えられへんわって、環境を変えるっていう手段を取るんやったら、それはそれしかないと言っていいかもしれない。
それはそれで人生の一部としていいんじゃないかなと思うんでね。
という話です。会社辞めたらいいんやったら絶対に言えないんですけどね。
それよりも心身の方がやっぱり、心と体の方が絶対に健康の方が大事なんで、それは間違いないと思いますので、
本当に辛い目にあってるね。辛い目にあってた人と被害者意識なんです。被害者妄想かもしれないんですけど、辛い思いをされてる方ね、今はですね、少しでも僕の話が参考になればなと思います。
ということで、被害者家族になかなか相談しても相談できず、しかも相談してもなかなか解決できないような悩み、悩んで苦しんでる時の解決方法を押したら、もうそういう悩みが起きないようなとこに行く環境を変えるっていうのをやってみてもらったらどうでしょうかという話です。
もう無理に変えんでもいいと思います。変えんで済むなら変えないでも正解というのも付け加えておきます。
海で収録してるんで、すごい波音が入ってると思います。申し訳ないです。
こんな感じで、36歳のおっさんが海で収録してますんで、なかなか聞けないと思います。フリーランスの36歳のおっさんがアクセクションしながら働いてる途中で収録してるんで。
今日も1月の20日ですからね。もう寒いです。もう寒いですし、もうちょっと早く温まってほしいんですけど、天気予報を受けるとまだまだもう一段階寒くなるみたいですね。
節分まではあんまり許してくれないですね。暖かくなってほしいですからね、早く。皆さんも風邪ひかないようにいきたいですね。
今日も娘がこの1週間インフルエンザで寝込んでたんですけど、なんとか僕と妻はうつらずに1週間乗り切って、少年科に病院行ってなんとか晴れて、もう学校来週行けるって言ってもらえたので、よかったって感じです。
もう本当に余談なんですけどね、僕と妻は一緒のシングルの布団で寝とったんですよ。娘は普段僕らが寝てるセミダブルっていうかな、ちょっとお気に入りのベッドあるじゃないですか、あっちに代わりに寝かせてあげて、ちょっと悪いけど隔離するって形でね、しとったんで。
そうすると僕らシングルの布団しかなかったんで、そこに大人2人寝るって結構きつかったですね。さすがにきつかったです。しかも布団だから床にマット敷くんで結構床びえがきつかったんで、なかなか寝れなくてね。
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妻と僕ら、起きてるけど夢見とったよなって話して。眠りが浅すぎて、これ夢って分かってたって。
娘元気になってよかったね。
あと一緒に寝れるかなと思います、今日から。娘と大体一緒に寝てるんですよね。シングルのセミダブルのベッドで。
シングルのセミダブルって言うかな、娘と妻と3人で。もう11年でかいんですけどね。
寝てるんですよね。娘に疑うんですよね。父親妙につきますね。
妻の教育がいいから、妻のおかげです、全部はね。
ちょっと余談が長くなりましたけどね、今日の放送終わりたいと思います。皆さんも風邪とか体調不良に気をつけて、なんとかこの1月の季節分を越えて、新しい次の春を迎えたいですよね。
ということで、今日の放送終わりたいと思います。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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