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2022-06-14 09:06

会社やフリーランス仲間の中で劣等感を持ってしまうときの対処法

 

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。 会社やフリーランス仲間の中で、なんか自分だけが全然頑張れてないんじゃないかな
ってこう、自信なくなるときの対処法についてお話しします。 つまり、そんなことなくて、お金をもらってプロとして頑張っている
であれば、実はみんなとそんな変わらんのじゃないか、それで元気出しなって感じの話です。
じゃあ、いきなり何、元気出しなって言っとんねんって話なんですけど、僕はフリーランスとして1年半ほどで、ウェブライターとしては10ヶ月ぐらい経つ
フリーランスの35歳のパパなんですけど、冒頭に言ったように、なんか自分だけなんか全然じゃないか、能力的にもなんか微妙じゃないかってね、こう
なんでしょうね、自信なくなるっていうか、下げずんでみるっていうか、なんかそういうふうに思っちゃうときってないですかね。
会社員でも結構あると思うんですけど、僕も会社員だったことがあって、しょっちゅう思ってましたね。どうですかね、あんまないかな。
これ放送聞いてるあなたね、きっとそういうことがもしかしたらあったんじゃないかなということでお話ししてるんですけど、
僕も会社員のときはね、本当にしょぼしょぼで、もうちょっと早くこの考えに気づけばよかったんですけど、
なんていうか、やっぱりどうしてもね、周りの先輩と比べちゃうし、会社員のときだとなおさら、
しかもね、年数経ってきたときに、あれ、去年の先輩ほど私は全然なんか活躍できてないぞってわかっちゃうんですよね、やっぱりどうしても。
去年の先輩ができてたことはどうやら僕にはできてないみたいな感じでね、すごい傷ついたって言ったらおかしいんですけど、困るのは会社の方なんで、傷ついてるのは会社の方なんですけど、
なんかすごい自分に劣等感、そう、劣等感ですね、なんかすごい持った覚えてますね。どうですかね、あんまりないかなぁ、健康的なね、人ばっかりだってことを、人でやることをね、リスナーさんばかりのことを願いますけど、
やっぱそうやって自分に劣等感を覚えることって別に会社員のときもあれるし、フリーランスになってからもやっぱりね、フリーランスの方がちょっときついかな、なんかやっぱり優秀な人が多いんですよね、やっぱりみんな。
特にね、テキストコミュニケーションばっかりなんで、みんながみんなね、あんまり弱みとかできんかったこととか、そんなに多分失敗だとか、そんなに多分あんま言わないじゃないですか、クライアントさんからね、SNS経由でお仕事もらう人も多いんで、そんなにSNSで、やっちまったぜみたいなね、発信する人は少ないんで、
そうするとなんか自分がどんどんどんどん取り残されているような感覚になるんじゃないですかね。僕、会社員のときも思ったけどフリーランスのときも結構同じぐらい感じることが多いんですよね。
で、冒頭にも戻るんですけど、じゃあどうすんねんってね、そんなこと言ってもね。結論的にはまあ頑張るしかないんですけど、結局はね。ただでも、頑張ってんのにそういうふうになんかね、自分に対して、
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まだなんか劣等感を覚えちゃうっていうのがすごい気持ちわかるんで。で、僕もなんか最近ちょっとね、なかなかそのライブ配信のね、現場行くお仕事もさせてもらっている中でやっぱりね、大変なんですよね。
まだ4月の7日頃ぐらいかな、ぐらいやらせてもらってるんですけど、まあまあ覚えることいっぱいやしで、なかなかやっぱり一から、なんていうんですかね、全部100点じゃみたいな感じにならず、
苦しい日々が続いたんですけど、なんかずっとね、なんか思ったんですよね。そんなに自分なんか、じゃあ周りの先輩と比べて、そんな、なんかほんまにダメなんかなって。
技術的にも劣ってるだろうし、まだまだ経験的にも劣ってるのは間違いないんですけどね、客観的に見て。自分でもそう思いますし。ただなんか、だからそれで元気にね、しょぼーんって毎日暮らしていたりとか、なんか吐きがなく、なんか毎日毎日暮らしてるっていうのもなんか違うなと思うし、
なおさらなんていうか、先輩たちもそんな時期があったはずやろうけど、でもそんなとこも乗り越えてるわけで、こんな、なんかね、劣等感満載で生きてたとは思えないですよね、やっぱり。
こんなんで、いや生きていけるかって思って、こんなんつらすぎるやろって思いません?なんか、劣等感増すのね、毎日毎日抱いて、今日もできんかった、私はダメだ、僕はダメだって思いながら、
一日終えて、今日も朝起きてもなかなかどうせダメな一日なんだろうなと思って起きるのって、なんかつらくないですかね。
先輩たちがこんな、こんなメンタル、心境で果たして今のね、なんていうか、技術とか身につけていったんかと思うと、なかなかそう思えんくて、やっぱりどっかなんか、
気持ちの大持ちちゃうんやろうなって勝手に考えたんですよ。こんなにいくら仕事できないからって言って、毎日落ち込んでて、しょぼくれてったって言って、いいことないんちゃうかなと思った時に、
僕の中での仮の結論としては冒頭に言ったように、頑張ってるんですよね、結局前向いて。しかもお金もらってプロとしてやってるんだったら、それはそのまま頑張ってるでいいんじゃないかなって思ったんですよね。
そこであかんかったら訂正して直していくし、また新しく指摘受けたとこはブラッシュアップしていくしっていうのはやりますけど、指摘受けたりとかあかんかった時に、
そこで私はやっぱり先輩たちに比べてダメだなとか、お金もらってるのにお客さんに対して申し訳ないなとかはあるかもしれないんですけど、そこで終わりじゃなくて、
でも結局頑張るんだよね、僕は私はってなった時に、じゃあ良くないと思ったんですよね。常に先輩たちだって、いろんなリスナーさんの頭に思い浮かべてほしいんですけど、おるじゃないですか。
先輩たちはフリーランスの仲間たち、すごい実績出してる人とか思い浮かべた時に、前向いて頑張っている人が多いと思うんですよね。
オラオラ頑張るぜみたいな感じで。そういう人たちも失敗なしで生きてるかというとそんなわけないと思いません。さすがに。
ってことはやっぱり同じお金もらって頑張ってるんやったら、やっぱり元気に頑張って前向きに行けたらと思いますし、どうしても気持ちが塞ぎ込んだらそれだけでまた注意力も落ちたりとかで、
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戻るの悪い方向に行きがちなんで、それやったらもう失敗もあるけど前向いて頑張っててなったら、とりあえずそれはそれでいいんじゃないっていうね、元気出したっていうことになって、僕の中でも思ったんですよね。
どうですかねリスナーさん、これ伝わるかな。伝わってても何だよそれって思われるかもしれないんですけど、またご意見とかあったら教えてほしいですね。
っていう話でございました。まとめますと、自分が失敗ばっかりだと、仕事で会社員だろうがフリーランスだろうが失敗ばっかりで、
先輩たちやディレクターさんたちは他のフリーランス仲間に比べて全然劣等感いっぱいだなと思ったときは、でもそれでもお金もらって頑張ってるであれば頑張ってる以上それでいいんじゃないかなって思っていいんじゃないかって話です。
きっと他の先輩たちはフリーランスの実績出されている方たちもずっと成功してるわけじゃないし失敗もある中ででも前向いて頑張ってるんだと思うんですよね。
だからそこで劣等感抱いて何かうずくまっちゃうようなメンタルでずっとおるのはやっぱ精神的にきついんでやっぱり
頑張ろうぜ。頑張ってたらそれでいいんじゃない?って自分の中で表で言うと失敗指摘されたときに私は頑張ってるからいいんですとかそう言ったらすごい揉め事になるもとなので、そうじゃなくてあくまで自分の中で自分を褒め上げますときはそういう風な考えでいいんじゃないかなっていう今日の話でした。
昨日ちょっとねいろいろ考えることがあって、そんな結論になったんですよね。別に頑張ってるし、なんでこんなに落ち込んどったのかなみたいな。
落ち込むっていうのはあれかな、劣等感で満載なってるんかなってなんか思ったんですよ。でも先輩たちと一緒じゃね?みたいなね。先輩たちもきっとミスったことあるはずだよね?みたいな感じで。
そんな感じでございますよ。今日の放送は伝わってたらいいんですけどね。コメントもらえたら嬉しいです。わかんねーよって言ってもらえたらすいませんでしたって言いますんで。
こんな感じでねフリーランスでやっている本当にリアルな状況でのお話、心境とか状況とかをお話してます。できたらライティングの話とかをしていきたいんですけどなかなか
最近ウェブ制作とかも急にやりだしてるんですけど、またそれもお話できたらなと思いながら、そんな話もしていくことあると思うんでね。
毎日放送してます。だいたい毎日です。毎日じゃないときもあるんですけど、毎日放送してるんで。よかったらフォローしてもらえたら聞き逃しなく聞いてもらえると思うので、フォローしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた!ばいちゃ!
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