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ありがとうございます。こたです。文章が書けなくてツラい……という状況から卒業して、明るい清々しい未来を迎えられる方法をお伝えします。
つまりですね、その文章は書けばいい。書いても読まれないかどうかというのは、あなたが決めることじゃないから、それはとにかく書いた方がいいという考え方です。
ちょっと分かりにくかったかもしれないんですけど、この話はね、ライターの案件とかではないことはご承知をお聞きください。
自分で残す日記みたいな感じで残す文章でネット上に載せる飴風呂とか、そういう自分の日記として残すのがなかなか書けないという話で聞いてください。
ちなみにこの話は、書く週刊という本を書かれた石川ユッキさんという方の今日の朝のトークイベントがあったんですけど、その内容から抜粋してます。
トークイベントの内容はシェアして、全然SNSでもシェアし放題の内容だったんで、そこから特に僕が良かったなというところを今日は紹介してるっていう感じなんですよ。
冒頭に言った文章が書けなくて辛いから卒業するには、もう読まれるか読まれないか気にせんととりあえず書くっていうことなんですね。
書く週刊という本を書かれた石川ユッキさん、この方は元シンアール25っていう知ってる、読んでる人も多いと思うんですけど、若い人にちょっと人気のウェブメディアマガジンと言いますか、そういうところでライターをしてて、
独立してもそこからまたシンアール25で書いたり別のメディアでも書かれてる人の本の内容なんですけど、ちょっと前置き長くてすみません。
なんでじゃあ気にせんと書いたらいいんかって思うじゃないですか。読まれへんかったら辛いねんって思うじゃないですか。だからなかなかそう考えたらもう筆が進まないから書けへんのよ文章がって思うじゃないですか。
僕もその口やったんでなんでやろうなと思ってそのトークイベント今日の話聞いとったら、石川ユッキさんが言うには、結局文章っていうのは読んだ人が価値とかをつけると。
自分でこれ大したことないなって思ったことも書いたことあったらしいんですけど、でもなんか知らんけどめっちゃツイートでいいねもらったことがあるんや。だから結局読んだ人がこれを決めることなんやな。
いい文章悪い文章とか共感できたっていうのは結局読んだ人が考えるから決めるから、あなたが書く前にいちいち意味を考えなくていいんだよっていうことを言ってくれてすごい気が楽になったんですね。
石川ユッキさんは例えば思った以上にいいねがもらった話ってのは確か無かったかな。
完璧主義は結局完璧主義じゃないよねっていう話をツイッターで書いたらしいんですよ。
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ライターで私完璧主義なんやけど完璧主義がゆえに結局納期とかその前もギリギリまでちゃんと仕上げてやるって、もうちょっと何とかしたいなってタイミングで出したけど結果でもめっちゃ喜ばれたみたいな。めちゃめちゃいいですねみたいな。
あれ?みたいな。完璧主義でもっとやりたいのにその手前で喜ばれてるのを結局でもその手前のもので世に出て完璧主義やるけど完璧主義じゃない状態なんだよなっていう感じのツイッターを
ツイートした時にめっちゃいいねが多かったらしいんですよ。これも石川ユッキさんは別に意識しとったわけじゃないらしいんですね。
ウケるだろうなとかそんなこと考えなかったけど反響はめっちゃ良かったと。そういうことがあったらしいんですよ。
なので結局今の具体例、石川ユッキさんの具体例みたいに書く前にそれはこれがウケるかなウケへんかなとかあんまり思わなくて良くて、読んだ人は結局はジャッジしてくれるからもう書きゃいいのにっていうことをトークイベントでも言ってくれてたのがすごい印象的だったんですね。
まさにそうやなと思ってこの音声配信を撮ってます。
この音声配信も一緒なんですけど、もう一個いいなと思ってたことは結局書くことでやっぱり感情って残していけるじゃないですか。
こういうこのトークイベント良かったなとかこの本良かったなって感情を文章で残していったら、後で振り返った時にやっぱり生活がいいじゃんっていう。
その写真って皆さん残しますよねって言われたんですよ。でも写真残すけど文章で感情って残さないのなんかおかしくないですかって言われて、確かにそうやなーって。
写真はみんなこれ聞いてるあなたもスマホでパシャパシャって撮れるけど、その時どんな気持ちだったかっていうのはあんま残さないですよね。
アルバムを作って、これ聞いてる世代の方でアルバムを作ってる方はいないと思うんですけど、写真を現像してそれをアルバムに貼ってアルバムの横にメモ書きとかしてるような時代もあったと思うんですけど、そんなことも多分今の世代の人はやってないと思うし。
聞いた時に、最初に言った書く人が意味をつけるんじゃなくて、結局読んだ人が意味付けするから書こうっていうことと、書くだけで結局特に感情をその時の感情を残して書くだけで、後で振り返った時にすごい良いものになるから毎日が豊かになるんだよっていうことを言ってくれてて、すごいなんかもっと気が楽になったんですよね。
もっと気楽に残していこうかなと思いました。もちろんライターの案件とかは別ですよ。何回も言いますけどね。これはあくまで自分の日記とかウェブの方に残してる雨風呂とかの日記の話ですよ。ライターの案件はもう書くしかないんでね。
ウェブの残す日記とかにおいてそういう話、とりあえず書いたらいいんだなってことをすごい良いなと思いました。
で、この音声配信も実は一緒やなと思って、今この喋ってるラジオもとりあえず話そうと思いました。とりあえず話して、聞いてくれた人が結局ジャッジするやんと思ったんですね。だから、もしかしたらこれから音声配信増えるかもしれないです。
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もしかしたらでもつまらない放送が思われる放送も増えるかもしれないですけど、聞いてもらって、もし良いなって思ってもらえることもあるかもしれないんでね。さっきの石川幸さんみたいに完璧主義は完璧主義じゃないんだよっていう話みたいに、思わぬ反応がもらえることもあるかもしれないんで。
なるべく僕も書く文章も増えるし、音声配信でももっと文章を書く感情を残していきたいなって思いました。
ということで、これも今日2本目のラジオなんで、ちょっとペース上がっていくかもしれないんですけど、また聞いてもらったら嬉しいです。
ということで今日の話は、文章が書けなくてつらいよーから卒業するための卒業できる明るい未来を迎えられる方法ということで、つまりもう書くときにそんなこれが読まれるか読まれへんか、いい文章悪い文章って意味を自分で考えるんじゃなくて、結局とりあえず書いて。
それは読んだ人がもうジャッジしてくれるからとりあえず書いたらいいんだよっていう話でした。
なるべく文章って感情ってのは残していけば毎日が豊かになるよね。後から振り返れるから、こんなこと私思ってたんだなって思えるから、なんかいいよねって。
未来の自分のために文章を残していこう。毎日が豊かになるよっていう話でした。
ということでね、概要欄にこのトークイベントのTwitterの方で僕がずっと実況みたいな形でまとめを書いていってるツイートがあるんでね、それちょっとリンク貼っとくんで、それ読んでもらったらどんな内容だったかってわかると思うんでね、よかったら読んでもらえたらなと思います。
すごいよかったんでね、その各週刊の石川由紀さんの各週刊っていう。本も勿論買ったんですけど、一応この放送の画像を各週刊の本の画像にしておきますんで。
でもその概要欄に貼ってるツイートのリンクを読んでもらったらほとんど内容わかります。
本当すごいですよね。もちろん今日の朝のトークイベントは無料だったんですよ。本は勿論買ったんですけど、無料でほとんど本の内容言ってくれてたんでね、本当にわかりやすくてよかったなと思って。
概要欄に石川由紀さんのリンクを貼っておきます。そっちのほうがいいですね。
石川由紀さんのリンクとその下に僕の実況ツイート貼っておくんで、ちょっとわかりにくかったらあれなんですけど、一応ちゃんと書いておくようにしておくので、
こっちが石川由紀さんのリンクです、こっちが僕の実況したツイートです、わかるように書いておくんで、よかったら見てください。
ということでね、なかなか文章ね、日記とか、ライターの案件じゃなくて、自分で残してる日記ってなかなかついつい結局人に見られるかどうかって考えがちなんですけど、
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それはもう読んでくれた人がジャッジするから、気をいせず僕と一緒にやっていきませんかっていう話でした。
音声配信も一緒だと思うんで、よかったら一緒に音声配信やっていきませんかっていうことを話して今日は終わりたいと思います。
ということで、こんな感じで在宅ワークとかフリーランスでも役立つような話をこれからもしていきたいと思うので、
よかったらいいねボタン押してくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。