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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
東京に来て5ヶ月がんばった感想、という話です。
ズバリですね、多分もう撤退しなきゃダメという感じです。
いきなり何の話かという話なんですけど、
僕はですね、ちょっと今帰り道歩きながら撮ってるんで、ちょっと声が小さくてすみません。
僕はですね、1年半くらいフリーランスとしてウェブライター、ライブ配信家の仕事をしている、
仕事をしたりしている、36歳のパパなんですけども、
今年の4月から東京に1人出てきて、単身クリーンという感じで頑張ってるんですけど、
いやーね、多分ね、ちょっとね、撤退せなあかんなという感じです。
情けない話なんですけどね、
ライブ配信のお仕事をさせてもらう話で来てたんですけど、
その仕事をさせてもらってるんですけど、
簡単に言ったらね、その子のお仕事をなかなかね、覚えちゃんとできてないというか、
覚えきれてないというか、スムーズにできてないというかがいっぱいあって、
まあ簡単に言ったらそこでね、
もっと高単価というかね、
いい収入をね、もうちょっと得られるような甘い見通しがあったんですよ。
甘い見通しがね。
その甘い見通しがあったんですけど、見通しは甘かったんで、
どうもね、ちょっともらえなさそうということでね、
どうかな。
まあまあ、明日にも聞いて、無理かどうか確認するんですけど、
おそらくそんなうまい話はないんで。
まあちょっとね、5ヶ月頑張ってきたんですけどね、
ちょっと体勢の赤いのがっていう状況からね、という感じですね。
まあ別に全然いいんですけどね、
なんていうか、自分はね、いろんな人と出会って、いろんな経験を得らせてもらって、
すごい良かったんですけど、結局家族にはね、
家族にはね、全然何もしてあげれてないわけなんですよね。
伝えますかね。
自分はいいんですよ。
自分はめちゃくちゃ仕事も勉強もあったし、
教えてもらったし、良かったなと思うんですけど、
結局は稼げてないんですけど、
家族は結局何の貢献、何の見返りもなかったわけなんで、
結局は何やったらいいのかなという感じですね。
もうちょっと見通しが上がったなという感じですね。
やっぱり何ていうか、それなりのスキルとか実績がないとやっぱりきついですね。
でも36分はね、なかなか2点、3点してあっち行っちゃこっち行っちゃして、
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ほんまに助けなくなったりね、恥ずかしかったりするんですけど、
挑戦したことなので、それは良いかなと思うんですけどね。
稼がなきゃいけないんですよ、ほんと。
稼がなきゃいけない感じでね。
ちょっと明日また聞いてみないとわからないんですけど、
ダメでしょうね。
そんなうまい話じゃないんだよね。
いやー、という感じですかね。
いろいろね、心配がいっぱいあったんですけど、
まあまあまあ、挑戦しに来たっていう、そういう気持ちだったんで。
しゃーないなという気持ちもありながら、
お金って大事だなと思いました。
挑戦するにもお金ってかかるっていうね、そういう現実。
だからね、なんていうか、難しいっすよね。
会社員の時はね、そんなところでもなかったから、
もう辞めたくて、辞めたくてしょうがなかったから、
辞めたっていうのもあったんですけど、
いざ辞めたらそれで稼げなあかんっていうね、
そういう辛い現実もあって。
いや、ほんまね、なんていうか、社会不適合者なんですけどね、
僕、社会不適合者が生きるのね、ほんまきついっすよ。
ほんまにきつい。
ほんまにきついっすな。
ほんまにね、リアルな話じゃなくなったので、
ちょっと撮っております。
もう夜中に過ぎて、歩いて帰ってますよ、ほんと。
みなさんもね、明日は国葬の日ですかね、
安倍元総理の国葬の日なんか欲しいんないんですけどね、
東京のほうは、なんか寒いし、欲しいんないんですけど、
みなさんが住んでる地域は穏やかであってほしいです。
ということでね、東京に来て5ヶ月頑張った感想っていう話でした。
まあ、たぶんちょっと撤退かなって感じですね。
11月ぐらいまたシフトが入ったんでね、
ちょっと多いかなとは思うんですけど、
まあ分かんないんですけどね。
ただまあ、おそらくは年内には撤退しようかなって感じですね。
いやー、帰ったら仕事さまにならなあかんなって思ってたんでね。
ちょっとね、フリーナンス受けるのもね、
別にさ、フリって言ったらあくまで手段のひとつなんでね。
なんでもいいかなって最近は思ってきてるんで。
ということでね、最後まで聞いてもらえてありがとうございました。
ほんとね、なかなかこういうリアルな話って聞けないと思うんですよ。
ほんとに。フリーナンスやってる36歳のパパのね、
パパの話なんか聞けないと思うんで。
よかったらね、フォローしてもらえたらね、
いい話かなって言うかなと思うんで。
今日はね、最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。ばいちゃ。