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ありがとうございます、こたです。
音声配信アプリのVoicyに、名前だけですけど、デビューできましたっていうお話です。
どの放送かというと、概要欄にリンクを貼ってますけども、
オンライン秘書の収益アップ方法っていうお話について、
僕が内容の企画だけをさせてもらって、お話しされてるのは別の方っていう状態ですけど、
記念すべきVoicyデビューでどうなりました、という話です。
ほんとただの報告みたいな話なんですけど、
一応中身聞いてもらったら一番嬉しいんですけど、
オンライン秘書には興味ない人もいるかもなんですけど、聞いてもらったら嬉しいです。
経緯としては、オンラインサロンにフリーランスのみんなで
どうやって頑張ろうかっていうふうに、
いろいろ頑張ってるサロンがあって、
どうやって頑張ろうかって頑張ってるサロンって変ですね。
いろいろ情報交換したりとかしてるサロンがあって、
オンラインフリーランスの学校っていう、
実はオンラインサロンの、やけどVoicyチャンネルを持ってるっていうすごいね、
サロンオーナーのしゅうへいさんがずっとVoicyで活動されてることもあって、
サブチャンネルって形、しゅうへいさんのサブチャンネルって形で、
実はフリーランスの学校っていうVoicyチャンネルも存在してるって状態なんですね。
今そのサロンの中の取り組みで、
実績上がって出てきたりとかした人は、
そのVoicyチャンネルで、
フリーランスの学校のVoicyチャンネルで話していこうかっていう、
そういう取り組みしてて、
今ちょっとストップウォッチを押しました。
すいません。全然関係ないんですけど。
ほんで、
ほんま僕も喋りたかったんですよ。
それはもちろん喋りたいじゃないですか。
Voicyってやっぱり、
すごい、
例えば、
何だっけ、
名前出てこない。
キングコング西野さんとか。
なんで忘れたの。
キングコング西野さんとか、
YouTuberの鴨頭さんとか、
その他のタレントの方とかもどんどん話し出してる、
実は音声配信のアプリなんですよ。
プラットフォームというかアプリなんですけど。
そんなところに、
自分の放送がやっぱり並んだら、
なんか嬉しいですよね。
っていうのもあるんですけど、
やっぱり、
それだけ聞かれたいって思うような、
自分の経験とかないと当たり前ですけどね。
ブログとかやったら、
目でピッパって見て、
5秒、10秒ぐらいでパーって読み進める場合ですけど、
この放送と聞いてくれてる、
あなたの分かると思うんですけど、
やっぱ時間食うじゃないですか。
音声配信って。
声が生理的に合わないってあるじゃないですか。
音声配信って。
だから、すごいハードル高いんですよね。
音声配信で聞いてもらえるのって。
なんですけど、
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そういうボイシーというところだったら、
ボイシーというところだったら、
あんま関係ないんですけど、
ちゃんとした提供できる、
こんな経験あって、
こんな風にしたらいいですよって、
提供できる話があったら、
その最初のハードルをちょっとはね、
ちょっとは下げて聞いてもらえると思うんですけど、
僕にはまだちょっとそれがないと思ったんですけど、
でも企画担当だけでもね、
させてもらえたらっていう感じで、
手を挙げたらなんとか、
じゃあちょっとやってみるって感じで、
最初はね、
僕もインタビュー形式でお話できたらって感じだったんですけど、
じゃあとりあえず2人で喋るってなったら、
その打ち合わせ時間もかかったりするんで、
まずはじゃあどんな企画で喋るかっていうのにして、
喋ってもらう内容を考えてみるって感じで、
始めてみようかって感じでやらせてもらったんですね。
めっちゃざっくりですけど、
細かく言うとサロンの中なんであれなんですけど、
ざっくりというそんな感じです。
ということでね、
自分が喋らへんけど、
ボイシーでデビューするっていう感じで、
いやこれ僕がデビューしたことになっとんかな、
喋ってて別に僕はデビューしてない気もしてきたな。
でも一応ボイシーに参加してる人が、
僕の名前言ってくれてるってことなんで、
ちょっと嬉しいんで、
一応ボイシーデビューってことで紹介しておきます。
これ違うよっていう人も出てきそうですね。
その時はすいません。
イザギよく、
そうですね、それは違うかもしんないですねって一応、
それはそれでそうだと思いますって話も一応言っておきます。
僕はやっぱり嬉しいんでね、
一応サロンオーナーさんがその企画いいねって言ってもらって、
一応オンライン社さんで実績上げられた人も
ちゃんとその企画に沿って、
僕の企画内容に沿ってお話しいただいたんで、
すごい良かったなと思ったんで。
今日はまとめますと、
ボイシーで僕が考えてる内容で放送してもらうことになりました。
紹介を概要欄にリンク貼ってるのでよかったら聞いてください。
一応それどういう流れかって言ったら、
オンラインサロンの中でそういう取り組みがあって、
メンバーに話してもらおう、
実績上がったらそれをせっかくなんで、
ボイシーで話してもらおうって企画があった時に、
僕は企画側で一応やらせてもらうことになったっていう、
そんな経緯があって、
名前だけですっていう話です。
最後まで概要欄にリンク貼ってるんですけど、
聞いてもらったら最後の最後で僕の78だと出来ます。
これ別にお願いしたわけじゃないんですよ。
僕の名前絶対言ってくださいねとか言ったわけじゃないですよ。
言ったわけじゃないんですけど、
ご好意で出してもらってるんですけど、
最後漁りましたね。
こんな形で出て、
逆にその人誰やねんみたいにならへんから、
ちょっとそういう不安もありましたけど、
でもこれはご好意に甘えとかなあかんなということで、
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ちょっとびっくりしましたけど、
最後まで聞いてもらったら嬉しいです。
ということで、
今日はそんな話でした。
音声配信もすごい、
今、在宅ワークやフリーランスの人がすごい注目してるプラットフォームなんですよ。
すごいいやらしい話ですが、
エンゲージメントがすごい高いんです。
エンゲージメントっていうのは、
例えば概要欄にリンク貼ってるんで聞いてくださいねとお願いした時に、
聞いてもらえる可能性も結構高かったりするんですよね。
不思議と、
ブログで聞いてくださいねとか、
文字で見るんじゃなくて、
声で聞いたほうが、
人ってやっぱりついつい、
阻しがちらしいんですよ。
どうなんかな。
ちょっと違うかもしれないです。
理由はちょっと違います。
でも聞いてもらった再生数に対してクリックしてもらった人は、
パーセントがブログとかに比べたらちょっと多いっていうのは、
いろんなインフルエンサーさんが言ってはるんで、
やっぱりこういう音声配信についても、
これからフリーランスや在宅ワークの人にも情報を届けしていけたらなと思うんで、
よかったらいいねボタンやフォローボタン押してくれたら嬉しいです。
今日はお話でした。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
バイチャ。
