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はい、今日は浮気をしてしまいましたという話です。すいませんでした。僕はカウンターフェイトバージョン2.5からシラタキミックスのモデルに、Stable Diffusionのモデルを浮気しました。
すいません、釣りタイトルで申し訳なかったです。僕は画像生成AIにハマっている、3年前からフリーランスをやっている37歳のおっさんです。
冒頭に言ったように浮気と言いましたが、別に家族とは仲良くやっています。浮気というのは、今までにStable Diffusionという画像生成AIが流行っていると思うのですが、
それのモデルがあるんですよね。例えばリアルな映画を描くモデルとか、普通のアニメっぽいイラストを描くモデルを選択して、Stable Diffusion画像生成AIでは色んな絵を描くのですが、
これまで2ヶ月か5月頃から画像生成AIにハマりだして、趣味で色々な画像を作っていたのですが、この度、モデルを変えようと思いました。浮気してすいません、という話です。
カウンターフェイトバージョン2.5という有名なモデルで、所有利用も可能で、本当に広く広く使われているモデルがあって、淡い色が好きだったのですが、画像の描き込み、
AIは細かく絵を描く技術がすごくて、それに僕のパソコンがついていけなかったのもあるのですが、モデルと相性がそこが合っていなかったのです。人物を可愛く描いたり、女の子を可愛く描いたり、というのはすごく満足していたのですが、背景がまだそこまで出ていなかったという印象もあって、
あとは、もうちょっと女の子も可愛かったらいいなという欲望もあって、この2ヶ月、3ヶ月くらい色んな人の画像生成された、AIで描かれた絵を見ていて、ついに引っ越しというか浮気というか、変えました。
今、イラストを貼っているのですが、これすごくないですか。一発撮りというか、一発でこれが出るんですよね。一発というか、テキストプロンプトという英語の単語を羅列していって、それで作っていくのですが、今まで自分で手修正していたんですよ。ペイントソフトでね。
手がちょっと変だったなとか、なんか人が2人出てきたなとか、腕が3本だったなとかっていうのをペイントソフトでノリノリ消し消ししとったんですけども、これ見てもらったら分かるんですけども、そんな必要は全くないですよね。
いやー、なんか綺麗に出ました。これもこのモデルを使い続けていこうかなと思いました。ずっとね、気になってたんですよね。いつも参考にさせてもらっている無料のノートがあって、そこでね、
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かわいい映画、バエルエフェクトの付け方とかそういうのを紹介されている無料のブログ記事があって、それをずっと紹介している方が今回のモデルを作られた方なんですけど、
本当に写真に描かれている絵がすごい素敵だったので、使ってみたいなと思ってたんですけど、僕ってすぐ未練が残るタイプで、一回前の別のバージョンのモデルを使って決めたときに、しばらく使いたいなと思っちゃったので、なかなか踏み出せたかったんですけども、ちょっと思い切ってやってみました。
でもね、ハマりましたね。すごいわと思って。これすごいのはね、拡張機能に手とか顔とか綺麗にしますっていう拡張機能があるんですけど、それを使わずにこの綺麗さなんですよね。これは使うモデルでこんな変わるんやっていう体験をさせてもらいましたね。
本当にだから、モデルによっては省油利用負荷とかいろいろあるんですよ。そこは要確認せなあかんですけど、ライセンスのところは確認せなあかんですけど、変にあまりこだわらずにいいなと思ったやつはどんどん使っていきたいなと思いました。
いやーもうね、使っていこう。今日はすいません。なつりタイトルですいませんでした。画像生成AIのステーブルディフュージョンのモデルをちょっと浮気して違うモデルを使い始めましたっていう話でした。いやーもうね、無料ですよ。無料でこんなに簡単に画像が作れるなんてすごい時代になりましたよね。
たぶんまだしばらくはまっていきます。ということで、こんな風にフリーランスやってる中で、37歳のおっさんが画像生成のAIのステーブルディフュージョンとかの実際に自分が使ってどうやったかとか、そういうトレンドだけじゃなくて自分の実体験とかも話していってます。
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