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画像生成AI、ステーブルディフュージョンを2ヶ月ほど触って気づいた弱点の話をします。
それはですね、動物をなかなか出せないです。
これ弱点ちゃうかな。
僕は3年前からフリーラストをやっている37歳のおっさんで、最近画像生成AIがすごいね、進化すごいじゃないですか。
だから僕自身も絵を描くのがちょっと好きだったので、ステーブルディフュージョンを触ってみようかなと思って、
毎日触ってたりするんですけどね。
動物が上手いこと出るんですよね。
これ意外な弱点ちゃうかな。
女の子はやたら出てくるんですよね。
どういう使い方をするつもりなんか、あえて言わないですけど、やたら人間の女の子が出てくるんですけど、
男の子もなかなか出にくいんですよね。
かっこいい男性とかもなかなか出にくくて、
特にほんで、動物がなかなか出ないんですよね。
出てきてもすごいそんなかわいくないというか、
もっとイラストのかわいい感じの動物が出したいんですけど、なかなか生成できないですよね。
画像一応貼っておきますけど、こんな感じの動物、本当にリリシー感じの動物が出てくるんですけど、
なかなかコミカルなイラスト調というか、デフォルメされた動物がなかなか出てこないんですよね。
これ弱点やな。
でもね、一個理由、別にええかなっていうところもあって、ぶっちゃけなんですけど、
デフォルメ調のキャラクターやったら自分で描いたらええやんっていうのは自分でも思うんですよ。
正直ね。
どういうことかって言ったら、画像生成やエステーブルディフュージョンとかミッドジャーニーのすごいところって、
もう描き込み量がすごいんですよ。半端ないんですよ。
描き込み量っていうのは、イメージして欲しいのはジブリとか、隣のトトロとか、
あと何やろ、もののげ姫でもいいんですけど、
あれがすごい評価されてるのって、背景とかの細かいところまで、
細かく色塗られたりとか、線描かれたりとかするのがすごい評価されてたりとか、
評価とか置いといて、パッと見たときにやっぱすごいなって感じるところなんですよね。
そんな感じでジブリとかそういうアニメと同じように描き込みって結構、
パッと見たときのすごさに直結するんですけど、画像生成やエステーブルディフュージョンはそこを結構ね、
意識してると思うんですよ。もう描き込み量がすごいんですよね。
それに対して、ぶっちゃけなんですけど、デフォルメ調のキャラクターとかって、
僕も頑張ったら描けるんですよね。
ほんまに、某ニンテンドーのピンク色の何でも吸い込んでコピーするキャラクターとかあるじゃないですか。
あんなのやったら描けるし、某いろんなモンスターを捕まえて旅する、ポケットに収まるサイズのモンスターを旅するやつとか、
あれも頑張ったら描けるキャラも結構いるじゃないですか。
だから、ぶっちゃけ弱点やけど、弱点でもないかなっていう気もするんですよね。
それ描いた後に、もう一回AIに通して世界観なじませてっていうのもできるから、
描かなあかんなっていうのは自分で、それは思いますね。
弱点じゃないかもしれないですね、弱点と言うときながらね。
ま、ただ何やろうね、画像生成AIで軽く簡単に作りたいなっていうのはちょっと難しいんですよって話だけね、
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今日はしときました。
しときましたっていうか、実際に自分が使っていると感じたんでね。
なかなか出てこんな動物。
でもこれあれか、自分で描けってことかなって思いましたね。
という事はちょっと短いんですけど、今日はね、画像生成AIの意外な弱点という話でした。
それは動物、それもデフォルメ調に描かれたキャラクターがなかなか出てこないという話でした。
いや、もしかしたらモデルっていうのを選べるんですけどね、画像生成AI。
リアルなやつとかアニメのやつとか選べるんですけど、
それによったらもしかしたら描けるかもしれないんですけど、今のところ出にくいなっていう。
ただ、画像生成AIの特徴とか考えたときに、そんなに描き込みいらないじゃないですかね、デフォルメ。
だからまあまあまあ、もともとそういう方向性なんかなっていう気もしますねっていう今日の話でした。
いわゆるAIイラストクンっていう無料で使えるLINEの、
AIイラストクンっていうリンクを貼っておきますんで、よかったらそれも使ってみてください。
1日3回まで無料で使えるLINEのAIイラストクンってやつです。
ちょっと前は承認制やったんですけど、承認制じゃない、招待制か、
友達から招待コードを送られてもらう、使えんかったんですけど、
もう今は誰でも使えるんで、1日3回無料で使えるんで、よかったらね、
これ使って画像生成AIの楽しさっていうのをちょっとでも体感してもらえたらね、
日々楽しくなりますよ、なんかね、なんか楽しくなるんでね。
ぜひね、触れてみてください。そのAIイラストクンのリンク貼っておきますし、
あともしね、ステイブルディフュージョンを触ってみたいなって方は、
無料の動画教材とかあるんで、僕も見させてもらった動画教材のリンクも貼っておきますんで、
けいつけさんって方が作られた無料動画教材もあるんで、よかったらそれリンクを見てもらって、
パソコンにインストールしてステイブルディフュージョンを触ってみてください。
無料です、当然ね。
今日は画像生成AIの意外な弱点って話をさせてもらいました。
こんな感じでね、ちょっと37歳のおっさんがですね、
実は今海の近くに収録してて、もしかしたら波音とかね、風の音とかあったらすいません。
もう今めっちゃ海、めっちゃ湿気出ててちょっと危ないなと思ったんで、
そろそろ帰ります、はい。
っていう感じなんで、よかったらね、このおっさんね、ちょっとでも応援してもらえたらな、
応援してやろうって気持ちがちょっとでも当たりましたらね、
そのスマホに書かれてるフォローボタン、これ応援のボタンになってもらいますんで、
応援のボタンになってもらいますんで、よかったらポチっと押してもらえたら、
忘れないうちにポチっと押してもらえたらすごい励みになります。
はい、よろしくお願いします。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
本当にありがとうございました。
次回もよかったらお願いします。
それではまた、バイチャ!