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2023-05-28 05:46

画像生成AIでライトにイラスト作成を楽しむ方法

・画像生成AIの「img2img」モードとペイントソフトを使う

・AIで生成した絵をペイントソフトで塗り絵をする

・さらにまた生成した絵をAIで読み込ませる

・AIがいい感じに整えてくれる

・絵がうまくないけど描きたい人にピッタリ

https://note.com/kota0620/n/necaad6c631f9

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画像生成AIでお気軽にイラスト作成を楽しむ方法、
ズバリですね、画像生成AIのイメージトゥイメージモードとペイントソフトを使います。
僕はですね、フリーランスでウェブライターとか動画編集をしながら成形立てている、36歳のおっさんなんですけども、
最近ね、画像生成AIがめっちゃ流行ってますよね。
最近というか半年ぐらい前です。去年の秋ぐらいからすごい勢いで呪文を唱えるというかね、プロンプトというか英語の単語を入れていったら、
簡単にね、イラストがAIが出してくれるということですごい流行ってて、僕もあんまり手出しなかったんですけどね、半年ぐらいあんま触ってなかったんですけど、
いざね、触ってみたらこれすごいなと思うんで、冒頭に言ったように、趣味でね、イラストをちょっと楽しみたいなって人にこれ実はぴったりなんじゃないかなということで、
今日放送撮ってます。なんでかって言ったら、絵うまく描きたいなって人おると思うんです。僕もね、うまく描きたいなと思って、いろんなね、模写とか頑張るんですけどね。
言うてでもな、じゃあ毎日頑張ってるか?って言うとそうでもなければ、そこまでね、めちゃくちゃ情熱あるか?って言うとまあ、なんとも言えないぐらいなんで、
ほんと恥ずかしいはずの話なんですけど、ただでも絵描きたいなっていう気持ちは昔からね、学生の頃からあったりで、
でもなかなかね、そんな仕事もあるし、生活もあるから、それだけにぼっとってできないじゃないですか。そこがつらいとこっすよね。
そこでね、この画像生成AIと組み合わせることで、要は塗り絵をするだけで、あとはね、その塗り絵ね、要は雑にまあ、雑というか僕らまあ、そんな絵やっぱりうまくないんで、
で、できた画像生成AIでできたイラストに、いやもっとね、例えば昔自分の好きなキャラクターこんなのあったから、それに近いキャラにしたいなと思ったら、そのペイントゾフトでね、パソコンのペイントゾフトで上から塗り絵みたいに塗り出すんですよ。
で、それをもう一回AIで読み込まして、で、ちょっとAIで馴染ませるってことができて、そうするとなんかいい感じにね、出てくるんですよね、絵が。
これ不思議で、本当に例えば茶髪だけどもうちょっと赤みがかった茶髪にしたいなという時とか、自分でその色を作ってペイントゾフトでね、ほんでキャラクターの上に出てきた、画像生成AIで出てきた上にもうゴリクリグリアーってペイントツールで描くんですよ。
まあマウスとかでもいいですし、僕はあのペンタブレットね、安いやつ買ってあったんですけど、うわーってまあそれでもそんなうまくないですよ。
で、描いて、で、それをね、もう一回AIで読み込ましたら、なんか馴染んでくれてね、AIがいい感じにしてくれるんですよ。
これがね、めっちゃ楽しくて、僕だからこの半年って言いながら半年放置しとって、まあ5月ですか、で、5月の頭ぐらいから去り出して2週間ぐらいから経つんですけど、もうね、もうほぼ毎日っていうぐらいAI走らしてますね。
もうね、なんて言うんですかね、冒頭に言ったように、ちょっとね、絵が上手くなりたいけどやっぱり自分が絵が下手なんだなっていう。
でもなんかその、なんか夢っていうことでもないけど、なんかその願望を捨てきれないっていう人は是非ね、この画像生成AIで試してもらいたいです。
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あの概要欄に記事のリンク貼ってるんで、その言葉じゃちょっとうまく説明できてないと思うんで、操作中のスクリューとか貼ってるあの記事貼ってますんで、そっちをね、また見てもらったらいいと思います。
で、まあ本当ね、この画像生成AIね、本当にいろいろね、まあ最後に補足なんですけどね、いろいろ物議を醸し出してると思うんですよ。
ただまあ僕みたいにね、本当趣味でイラスト作成とかをね、楽しみたいって人、ほんで絵が上手くないから、今まで結構なんかモヤモヤしてたと思うんで、まあそこまで努力はね、できてこなかったって人にとっては、
ほんま趣味で楽しむ範囲はすごい良いツールだと思うんでね、是非ね、あの、ちょっと最近、最近というか、これまで絵上手く描きたいけど描けてないなって人はね、ちょっと画像生成AIに触れてもらって、
で、ちょっとね、自分で塗り絵して、で、AIに読み壊して吐き出した絵を見て、おお、なんか自分が描いた絵が形に、自分のね、イメージが形になって出てくる、これすげーっていうのを体感してもらったらね、本当にいいと思います。
はい、めっちゃ楽しいっすよ。いや、本当ね、いやなんすんだね、まあやっぱり創作活動への憧れってありますよね。クリエイティブで生きてる人たちへの憧れってのがやっぱありますよね。
いや、だからね、やめられないっすね。今のときはやめられないっす。生活にしようがない範囲でやりたいな、続けていきたいなと思ってますし、またね、こうやって放送ができたらなと思います。
はい、今日はね、画像生成AIで趣味でね、ライトにイラスト作成を楽しもう方法っていうお話をさせてもらいました。
まとめとしては、画像生成AIのイメージとイメージっていう絵を読み込むモードがあるんで、それを使いつつ、自分でね、ペイントソフトでね、塗り絵をすると。
自分が思うようにね、塗り絵をして、またAIで読み出して、そのまた吐き出しての繰り返しで、まあ自分のね、描きたい絵に近づけていくっていうやり方です。
概要欄に記事のリンクを貼っておきますんで、よかったらね、そちら参考にしてみてください。
まあ本当ね、絵がね、うまく描けたらもっとね、なんていうんすかね、まあ別にこれでね、商売なんてね、できると思ってませんし、やっぱイラストレーターさん、クライアントさんがおって、ネクさんからのね、要望にこう答える形ですごいやり取りとか。
でね、細かく仕上げていくっていうそこのね、やっぱ組み取り力とか、それを実現する画力とか、そっちの方向がないとやっぱね、本当にね、それだけで食べていくっていうのは大変なことだと思うんで、
まあ決してね、このAIイラストでね、今すぐなんかお金稼げるかなっていうふうには思ってなくて、ただただね、とにかく絵をうまく描けんっていうコンプレックスをね、ちょっとなんかいい感じでね、和らげてくれました。
本当ね、今の最近の癒しです。
ということでね、よかったらね、ちょっとでも興味あった人はね、試してもらったらいいなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございましたね。
なかなかね、こんな感じで、36歳のおっさんがですよ、画像生成AIにね、チャレンジしてやってる話なんてあんま聞けないと思うんでね、よかったらね、フォローしてもらえたらまた放送すると思うんで、聞き逃しがなくていいかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。
それではまた!
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