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2022-01-23 06:02

Webライターの案件でインタビュー記事作成をやりたいけど不安な人におすすめの方法

 

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ありがとうございます。こたです。インタビューの動画から文字起こしして記事にする案件をやってみたいけど、まだ不安やしないやったことないしなーって時におすすめの方法をお伝えします。
一度文字起こしを自分でして、記事を作ってみる、書いてみるっていう話です。
当たり前やんと思うかもしれないんですけど、どういうことかということをちょっとお伝えしていくと、
今僕はインタビューの動画をもらって、そこから記事にしてという案件を6本納品しています。
先月もらって、今月も継続してもらっているという状態です。
僕もただこの案件を今Webライターを始めてすぐいただいたわけじゃなくて、
Webライターとしては2年目やし、2年前そんな案件をやっていたかというと、別につい最近です。先月始めてもらった仕事です。
それまでにどういうことをしたかというと、冒頭に言ったように何か本性を聞いて、自分で文字起こしとかしてみるということをやっていました。
具体的に言うと、どういうことをしたかというと、僕はオンラインサロンに入っていて、これまで3年前くらいから入っているんですけど、
例えばブログの書き方とか、ツイッターでうまくつぶやく方法とか、いろんなテーマがオンラインサロンってあったりするんですけど、
その中で実はサロンのオーナーさんが今日はこういう講義でお話しますねっていうのを、
例えばZoomの会議アプリを使って話したりとか、例えばLINEのグループ通話機能を使ってそこで話されたりとかっていうのを見たときに、
そこで文字起こしをして、箇条書きにして項目ごとに分けて分かりやすくようやくっていうんですかね、まとめをよく書いてました。
っていうのを、3年前、2018年の8月くらいからずっとやってて、
で、音声については、そこで自分の中で聞いたやつをそのままバッと出すっていうのを、どこまで抵抗なかったんですね。
もう録音聞いて聞き直しとかいうわけじゃなくて、そのまま生で話している言葉をその場で打ち込むんで、もう一回聞き直したりとかはできないんですけど、
毎度それをダイレクトにそのままリアルタイムにやってたんで、ただ僕も最初はやっぱりそんなに上手くなかったと記憶してます。
なんかずっとずっと続けてて、今に至ってやっとそういうふうに仕事にもなってきたなっていう実感があります。
3年半越しぐらいですね、やっとそういうのでお金いただけるようになってきたっていうことが感じてます。
インタビューよく見ると思うんですよね、例えば採用のホームページとかあるじゃないですか、企業さんの採用のホームページを見たら、
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例えば社員さんインタビューとか、例えば社長さんのインタビューとかっていう記事を、例えば審査の時に見に行ったことあると思うんですけど、
そういう記事をね、今僕はちょっとやらせてもらってるんですけど、そういうのにも応用できるようになって、すごい自分としてはずっと続けててよかったなと思ったんで、
オンラインサロンじゃなくてもいいんで、例えばボイシーっていう音声アプリが今すごい流行ってるんですけど、そういうのを聞いて、
自分でなりにまとめて、例えばTwitterでツイートしてみるとか、141以内でちょっとまとめなきゃいけなかったりして、結構難しいかもしれないんですけど、
そういうとこでやると、僕も結構ボイシーっていう音声配信アプリを聞いて、例えばちょっとまとめて、過剰書きで全然いいんですけど、過剰書きでこういうポコポコです、
そういうのを聞いて、まとめてよく発信とかもよく会社員のときですね、よくしてたんで、自分の勉強がてるアウトプットにしてると、やっぱり自分の頭に残りやすいんでね、よくやってたんですけど、そういうことも結構ずっとやってました。
なんで、なんかね、やっぱりいきなり案件ってやっぱり怖いと思うんですよ。僕が今でも怖いです、やっぱり、最近クラウドワークスとかでも案件に応募もしましたけど、やっぱり怖いです、まだまだ。
だけど、なんとかこれまでの積み重ねというか、あったりで、なんとか行動に移されてるんで、いきなり案件怖いんだっていう人はそういうところからぜひ始めてみてはどうでしょうかっていう今日はお話でした。
ちょっとまとめますと、インタビューの動画を見てそれを記事にするっていう案件、ウェブライターの案件をやってみたいって人は、やってみたいけどちょっと怖いんだ、不安だって人は、まずはラジオとの音声とかを文字に起こす、またはオンラインサロンに入ってその中でやってる講義とかを文字起こしするっていうのをやってみたらいかがでしょうかって話でした。
ちょっと補足として、オンラインサロンで書いたやつはそのオンラインサロンの中でね、どうぞこれ見てくださいって共有してそこの場で見てもらって反応もわかるんでね、もしちょっと間違ってるとかあったら多分ここちょっと違うんですとか言う言葉も言ってもらえると思うんで、オンラインサロンだとそういうメリットもあります。
ちょっと補足忘れてました。
っていう今日はお話でした。
少しでも同じようにね、なかなかウェブライターってね、勇気いるじゃないですか、案件申し込むときはね、だからちょっとでも自分の一歩目に踏み出すときに背中を押せたらなと思ってちょっと今日はお話ししましたんで参考にしてください。
こんな感じでウェブライターとしてタイムリーに話せることをね、リアルタイムにお伝えして、生々しい話をお伝えしていってるんでよかったらいいねボタンやフォローボタン押してくれたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回またよろしくお願いします。
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それではまた、バイチャ!
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