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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
一人きりで作業したいし、引きこもりがちな私だけど、何か作業がなかなか進まないなぁって時に、試してみてほしいことがあります。
一回試してほしいのは、そんな引きこもりやし外もあんまり行きたくないけど、
一人で外に行って景色見たりするのは、案外もしかしたらいいかもしれないという話です。
何言ってるかわからないかもしれないんですけど、僕はフリーランスで36歳のパパです。
最近はブライターやったり、ライブ配信をしたり、お手伝いも仕事もしてるんですけど、
家の外出たいですかね?
家の外行きたくない人、はーい。
何言ってるんだよって話なんですけど、家の外出るのしんどいですよね。
人に会いたくないですよね、って僕は思うんですね。
これも同じように会社員の人とか、人に会うのしんどいよって人もいるかもしれないし、
フリーランスでもやってて、ブライターでずっと家にいるから快適だって人もいろんな人いると思うんですよ。
でも冒頭に言ったように、あれは私、人に会いたくないし、引きこもりタイプのインドは入らないけど、
どの家によっても作業がそんなにはかどってへんぞと。
でも私は家が好きなんやと。なんでやねんってときに冒頭に言ったように、
一回一人で外出てみたらっていうのをぜひ一遍試してほしいっていうのがあって、
っていうのは僕自身が去年、外に行ったときに、
たまにはやっぱり外に行かなあかんわと思っちゃったんですよね、本当に。
どういうことかって言ったら、
ウェブライターの仕事とかもやりながらライブ配信ね、
平日とかはだいたいライブ配信、現場に行かしてもらったりしてるんですけど、
ウェブライターの仕事をするってとき、
僕はだいたい土日にまとめてポーンってやったりしがちなんですね。
あんまりよくないんですけど。
そんなときに家でずっとけっこうこもりがちだったんですよ、
7月の今18日の夜だからじゃない、19日の夜なんですけど、
16、17とかね、けっこう家にひこもりがちだったんですよ、土日は。
でもあんまり思ったことはかどらんくて、
昨日18日の7月18日の祝日なんですけど、
ちょっと外出したんですよ、
ライブ配信のクライアントさんのつながりで、
アイドルさんのサポートっていうかお手伝いっていうか、
保存用のアイドルさんが歌っているところを車内保存用で動画とか撮ってるんですけど、
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それで今回めっちゃ遠かったんですけど、
山梨県の山中湖っていうところまで行って、
そこで歌うことがあるってことでそこまで着いていって、
動画撮ったりしてたんですね。
だから山梨県の山中湖って言ったことある人いますかね、
とにかくめっちゃ景色が開けとるんですよね。
海じゃないですよ、湖なんでね、山中湖って。
富士山見えとるんですよ、湖の上に富士山見えとって、
なんじゃこの景色はってなって、
テンション上がるのもおかしいんですけど、なんかすげーってなったんですよね。
気持ちもファーってなるし、すごかったんですよね。
そういうところに行ったからね、
今日はそういういい景色のとこ行って、
その後仕事はかどったって話かい。
そんな滅多な限りでそんないいとこ行けへんやんって思うかもしんないんですけど、
実はそこに行く手前なんですよね、僕がもっと感動したのは。
その車でね、レンタカー借りて車に乗って東京からブーンと行ったんですけど、
山梨の方にね。
どの辺やったかな。
首都高乗ってるときは全然なんとも思わなかったんですけど、
首都高ってあるんですよ、大阪で言う環状線みたいな感じのやつがあって、
そこから高速道路乗って、山梨県の方に、山の方に行く方に乗り換えたんですよね。
大阪で言うたらあれですよね。
大阪で例えたらやめときます。
全然伝わらないと思うんで。
山の方に行くときに、めっちゃ視界がパーって開けたんですよ、車乗ってるときに。
それだけで、今日来てよかったなと思ったんですよね。
やっぱ、たまには外出なあかんわってなんか知らんけど思ったんですよね。
このパーって開けた、別に運転してるからあれですよ、車のフロントガラス。
車もあれですよ、ビッツっていう軽自動車なんですけどね。
レンタカイしね、そんな感じなんですけど。
そこから見た景色なんで、そんなのは別にありふれた景色と思ってください。
リスナーの皆さんが見たことある、何万回言っても見たことあるような普通の空ですよ。
見ただけで、やっぱなんか外行かなあ、外っていいなあみたいな。
そのとき思ったんですよ、車ですよ、運転しててね。
ほんで山中港に行って、集合時間より早かったんで近くのスタバあったんでスタバで行って作業したんですけど、
めっちゃ結構はかどったんですよね、作業が。
2時間ぐらい車運転した後ですよ、それでもノートパソコンでカタカタってやって作業はかどって、
いやあ、なんかやっぱりこれは外に来たおかげやなって思ったんですよね。
っていうことが僕あったんですね、今日だから。
だからそれがあってですね、結構自分も新発見というか、人に会いたくないんですよ正直ね。
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それはもう間違いないですよ、本当に。
地下鉄というか電車というか、そういうの本当にめっちゃ疲れるタイプの人間で、学校とか会社とかもずっと疲れてきたんで、
人が女は無理やっていうのはあってると思うんですよ。
でも外に行く、イコール外に行くのは嫌だっていう人間にはどうやらなかったみたいな、
今さら、もう36歳のおっさんなんですけど、今さら思い知らされたっていうね、思ったんですよね。
だからそのおかげで外に行って、広い空、車運転しならないですよ、フロントガラスから見えない。
普通の景色見ただけで、そのあとちょっと作業したらはかどったっていうのもあって、
スタバで作業したからっていうのもあると思うんですけど、
スタバまで行くのめんどくさいんですよ正直。
だからそこまで行ったらはかどるかもしれないんですけど、
外まで行くのめんどくさいなって思ってたんですけど、
どうやらスタバに行くイコールはかどるもあったかもしれないんですけど、
その手前のもっと、外出て空見るだけでも全然テンション上がったんですよね。
だから冒頭に言ったように、どうやら僕自身は別に一人がいいのは間違いないし、
人に会いたくないのは間違いなかったけど、
どうやらイイに居る、イコールイイに居るのがいいっていうタイプじゃ特になかったんやなって気づいたんですよね。
なんで、同じようになんですけど、もし家で作業するのがあんまはかどらんと、
でも私は人に会いたくないねんと、もううちは一人でやるんやと、
そういうタイプの人もめっちゃ気持ちわかるんですけど、
でもなんかはかどろになった時は、ひょっとしたらですけど僕みたいに、
一人は好きやけど、一人で外行くのも好きなんかもしんないと。
好きっていうかなんていうんですかね、その後仕事がはかどったりとか、
元気もらってね、太陽パワー、太陽パワーって表現ちょっと子供っぽいんですけど、
そういう日光エネルギー、日光エネルギーなんかちょっともうそこら辺ちょっとわかんないんですけどね、
太陽光浴びて、それで元気になって、なんかあったな、セロトニンでしたかね、
幸せフェロモン、フェロモンっていったっけ、幸せ成分のね、
セロトニンみたいなのが分泌されて、やる気まんまになって、
もうやるぜってみたいになるかもしんないんですよね。
だからちょっと試してみてっていう、今日はちょっと話をしたかったっていうわけでございました。
伝わりましたかね、伝わりましたかね、
実はもうね、今寝転びながら喋ってるんで結構ね、もうね、
むちゃくちゃなんですよね、むちゃくちゃだと思います。
ちゃんと収録できたら嬉しいです。
もう山中湖行ってきてね、めっちゃ足痛いんですよね、
案外結構歩いたんですよね、
今日アイドルさんの、いつもだったらちっちゃいライブハウスだからそんな歩かないんですけど、
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山中湖にフェスってわかりますかね、
何個もあって、基本4個ぐらいステージがあって、4個ステージあるんですよ、意味わかります。
普通ライブハウス行ったら、僕もライブハウスそんなわかんないんですけど、
1個しかないんですよ、普通はステージ1個やけど、今日はステージ4個ぐらいあって、
そのうちの1個に今日のクライアントさんの、ライブ配信のクライアントさんが、
面倒見てるというかプロデュースしてるアイドルさんが出て、
踊って歌って踊り張るってことだったんですけど、
いやーなんかね、めっちゃ歩いたんですよね、
もうめっちゃ歩いたなと思って、まあまあ言うてる僕は歩いただけなんですね、
歩いただけなんですね、歌って踊ったアイドルさんの足、
すごい偉いことになってると思うんですけど、
いやーほんまにね、足あれなんで寝転がってます、という最後の報告でした。
こんな感じでね、フリーランスの話ですよね、
家にずっとおってもあれやっていう人は、
もし一度ですけども、私自身は引きこもりタイプやし、
外に行かないほうがはかどると思ってるんやってる人も、
もし何かのきっかけでちょっとはかどらへんなって時は、
もしかしたらちょっと疑ってみてはどうですかっていう話でしたね、
一人好きが好きやけど、外に行くのも嫌いじゃないっていう可能性もあるんでね、
ひょっとしたらなんか太陽の光を見たら、
なんかめっちゃいいやんってなるかもしれないんで、
ちょっと試してみてくださいっていう今日は話でした。
ということで今日は寝転びながら喋ってるんでこのまま終わります。
こんな感じでフリーランスとして働いてるリアルな話をお届けしてます。
よかったらですね、フォローしてもらったら、
だいたい毎日というか定期的に配信してるんで聞き逃さないで済むと思うんで、
よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
