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ライティングの不安をなくすラジオのことです。 今日は【雑談会】です。
応援されるのがどうやら向いていないなっていう話です。 なんでかというと
人から応援されてしまうと、それでアグラを書いてしまって、頑張らなくなっちゃうなっていうことに気づいたからです。
僕は36歳のフリーフリーランスで頑張っているパパなんですけども
応援されたいですかね、みなさん。 応援されたいっていう人も多いと思うんですけど
例えば今ネットだったら、クラウドファンディングとかあるじゃないですか。
イベントというか、企画して、それでお金を集めて応援してもらって企画を上げるっていう素晴らしいですよね。
とか、いろいろあると思うんですけど
そういうのだったらまた別かかもしれないですけど、目的があるからイベントの達成の。
ただでも単純に普段ね、例えばツイッターとかやってて応援してますとか言ってもらったりとかあるかもしれないですよね、発信してて。
そんな時に、なんか
ふと思ったんですよね、なんか 特別応援してもらってない方、逆に応援してもらってない時の方が危機感があって
俺頑張らなあかんわ、僕YE頑張らなあかんわって危機感があって
なんかそっちの方が頑張れてるんやろうなっていう、なんかちょっと思っちゃったんですよね。
これ本当に別に応援してくれる人がウザいとかそういうことで絶対ないんで、勘違いしないでほしいんですけど、なんていうか
なんでそのことを思ったかというと、今日は実はとあるNFTが販売されるってことで
僕もちょっといろいろ情報は仕入れてたんですけど、結局なんか買えなかったんですよね。
まあもうもともといろいろ調べたらガス代が、ガス代ってのがあったんですよ。
まあ手数料ですよね、NFTを買う手数料が全然足りなくて、全然買えんなってなったんですよね。
だからまあどっちにしろ無理やったなって、あとなんか仮想通貨の口座解説とかもしたかなあかんかったんですけど、全然そんなやってなかって
それが終わる頃には買いたいNFTも売り切れちゃってて、まあもうまあいろいろ手遅れだったんですよね。
お金払うのは致命的なんですけどね。
でまあそんなことをね、そのNFTを作っているコミュニティの中で、作っているコミュニティじゃないな、なんていうんですかね
そういうね、オンラインサロンの中でNFT応援したいなっていう書き込みがいっぱいあって、そこにちょっと
いやちょっと今回は買えなかったんだけど次は買おうと思いますみたいな書き込みをしたら、どうある方がもしやったら
1体ね、1人あげますよみたいな感じで書いてくれたんですよね、返信って形で。
でめっちゃ嬉しい、それはそういう風に言っている気持ちはめちゃくちゃ嬉しかったんで、嬉しいですって返信したんですけど
なんていうか別にそれだけだったんですよね。やっぱり返信にも書いたんですけど、ちゃんとNFTは自分で買うっていう経験をしたいんで
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気持ちだけありがたく受け取っておきますっていう感じで返信したんですよ。 その時に何かふと思ったんですよね、なんか
きっとその人は気を使ってね、僕のこと気を使ってNFTあげますよって言ってくれたと思うんですけど、その時に
なんていうか、なんかその気持ちはすごいありがたいから当然感謝の気持ちを表すのは当たり前なんですけど
なんか、でもこうやって、これでもし甘えたらあかんなって思っちゃったんですよね
伝わりますかね、なんていうか。 その人は好意でね、あの
善意で、好意でもう僕にNFTあげますよって言ってくれたんですけど なんていうか、じゃあ例えばこれを受け取ったとするじゃないですか
NFTなんで、言うたら株みたいなもんなんですよ。売れるんですよね。なんか価値が上がっていって買った時でも高い値段で売って
それで利益を出すみたいな感じなんですけど。 じゃあ今回人からもらったNFTを売って儲け出ました。これからもじゃあ人からもらった
NFTを売るんですかって、なんか僕の中で思っちゃったんですよね
そのNFTっていう株を売らずにずっと持っておくっていうのはアリだと思うんですけど
ちょっと詳しい話ずっと悶えこしいからちょっと活躍するんですけど、一言で言うとそのNFTをね
株、NFTっていう株ね、株みたいなもんなんですよね。イラストが書いてる株みたいなものを
応援したい気持ち、それをね その作者さん応援したい気持ちがあるんやったら、世にいっぱい出回った方が
やっぱり作者さんにお金がチャリンと入るからいいんですよね
ってなるんで、僕は多分そのNFTをもし買ってたら多分売ってたと思うんですよ
買えてたらね。でも、だからそれ利益をちゃんと得られたかもしれないんですけど、じゃあ今回人からもらったとしてそれを多分売ると思うんですよね
もしもらってたとしたら。じゃあ僕の手元の利益が残るんですけど
じゃあ毎回人からもらうかって考えちゃうんですよね、その時に。なんかこれ違うなと思って
なんか考えすぎですかね、どうすかねこれ。なんか
クリスマスプレゼントとかね。誕生日プレゼントとかね。そういうなんか1年に1回だけとかね
そうやってもらうのはいいじゃないですか。応援というかね、そういう気持ちをもらうのはいいと思うんですけど、なんていうんすかね
お金を得る手段を人に甘えちゃうと、僕多分ダメになっちゃうかなと思ってて
特に、特にその冒頭に言った応援される、応援されない方がいいと思ったって話なんですけど
なんていうんすかね、仕事と一緒だったと思うんですよね。仕事で毎回じゃあ先輩に甘えれますかって
どうですかね。あの仕事の先輩、優しい先輩がおって応援してくれてるんだと思って、そんな先輩僕いっぱいおったんですよ今これまで
でもやっぱり思うことはやっぱりその先輩ずっと甘えておったらあかんよなって。だってその先輩おらんかったら仕事できなくなっちゃうじゃないですか
だから優しい先輩がそうやって手伝ってくれたり応援してくれるのもゆくゆくは僕がね仕事できるようになってほしいから
そうやって手伝ってくれたわけで、甘え、甘え、なんていうんすかね、仕事のお客さんに納品する仕事としてはそれはちゃんと
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先輩にちゃんと助けてもらうことでクオリティをちゃんと担保して収めるっていうのはまた別の視点では大事なんですけど
だからといってずっと甘えるってわけじゃいかないじゃないですか、先輩もしんどいしそれじゃ
そこもあるんですよね、応援してもらうのにあんまり甘えたくないっていうのを応援する俯瞰は絶対疲れてるんですよ
絶対疲れちゃうんですよね。これちょっと話を飛躍するんですけどアンパンマンの作者さんをご存知ですかね
もう亡くなりになれてるんですけど柳瀬隆さんっていらっしゃるって方がアンパンマンの
アンパンマンのインタビューか何かで読んだんですけど
アンパンマンってご存知ですよね、ヒーローじゃないですか日本で代表するアニメのヒーローで誰かを助けるじゃないですか
でも弱いじゃないですか顔がね水に濡れたパンなんで水に濡れたら助けられないみたいな
ふにゃふにゃーって力が出なくてあー無理だーみたいなね、お腹空いてる子に頭のパンをあげたら力出んくなって
それで自分が弱くなってしまう、助けられなくなるとかそういうふうに弱いじゃないですか
そんなキャラクターを作ったのも特にパンをあげることで自分が弱くなる設定っていうのも柳瀬隆さんは
本当に人を助けるって事故犠牲なくしてはありえないっていうのはそういうのを僕見たことがあるんですよね
柳瀬隆さんのインタビューで、わかりますかね、事故犠牲なくして本当に人を助けるっていうことはありえない
だから人を助けるイコール何か絶対にその助けた側の人は何か犠牲が払ってないとありえないって言うんですよ
そうじゃなかったら別に助けたって意味じゃないんかなって僕は思ったんですよね
要はアンパンマンって絶対ね、頭パンあげて、子供の時は受け入れましたけど、要は考えてすごいですよね、頭ボコッと取って食べさせてあげるって
事故犠牲じゃないですか、で自分が弱くヘナヘナって力全区なけどでも助けてあげるっていう事故犠牲を絶対に柳瀬隆さんは描いた、描きたかったらしいんですよ
話飛躍しちゃったんですけど、だから応援してくれる人も絶対犠牲を払ってると思うんですよね、僕の中で
だって今回NFT僕にくれるって言ってくれた人も、だってお金それを買うために朝から並んで
並ぶっていうかおかしいな、もうクリック戦争、クリック論争、クリック争いかんじて、パソコンのね
時間かけてお金もね、めちゃくちゃ流通しやすいように最初の初期価格は定格に設定されてるとはいえお金を払ってるわけで
絶対犠牲を払ってるじゃないですか、でのにそれを僕が受け取るってことになったらその犠牲を僕はもらっちゃうわけなんですよ
なんかそれも僕、何やろな、もう一回言うけど単純プレゼンとかやったら別ですよ1年に1回ぐらいとかやったら
でもこんな時になんか、もらうのもなんか違うなって思っちゃったんですよね
だから応援されたいっていう風潮あると思うんですよ、応援されたいなとか
応援される人がね、されたいというかあれか応援される人がいいよっていう風潮あると思うんですけど
僕はどっちかっていうとあんまり多分されない方がいいんだろうなっていう今日は謎の話でした
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なんかね、そんな考えちゃうんですよね、結局応援されない方がやっぱ危険やなって
このままじゃあがんと思って頑張れちゃうんで
僕がただただ怠け者っていう話でした、今日は
すぐね、あぐらかになっちゃうんですよね
どうですかね皆さん、そんなことないですかねっていうね今日はあの話でした
本当にこんな感じでちょっとね、今日は突端回やったんですけど
まあ本当にリアルにフリーランスとして、フリーランス関係あったから今日は
フリーランスだからこそね、NFTっていうね最近流行って言ったらちょっとおかしいかな
仮想通貨の株みたいなものにもね興味持って
取り組むっておかしいですね、ちょっと自分でも知識をね得ていこうと頑張ってます
そんなね、フリーランスの日々の話をねこれからもしていくんで
フォローしてもらえたらね、聞き逃しがなくていいと思います
ということでね、最後まで聞いてもらってありがとうございました
次回はまたよろしくお願いします
それではまた、バイジャン
