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2022-07-20 10:48

文章を書いてもコメントをもらえないときの対処法

 
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ライティングの不安をなくすラジオのことです。
なかなか人にコメントがもらえないよ、なかなかブログを書いてもコメントもないよというときの対処法として、唯一の方法として、それでもやっぱり書き継ぎづけなあかんという話です。
何の解決もなってないんじゃないかと言われるかもしれないんですけど、僕はウェブライターとして、そろそろ1年ぐらい頑張っている36歳のパパなんですけども、
なかなか反応ないですよね。
ブログとかコラムでも何でもいいんですけど、書いても反応ってあんまりないじゃないですか、正直。
これ聴いているリスナーさんでライティングをされている方もいらっしゃると思うんですけど、
例えば仕事の案件でライティングするんやったら、当然ディレクターさんがいるんで読んでもらえてコメントもあるんですけど、
そうじゃない。
例えばネットに書くブログとか、別に誰が読んでも、誰に読んでねって言ってるわけじゃないじゃないですか、別に強制力ないし。
あとは他に言ったら、オンラインサロンが例えばあったとして、オンラインサロンでこういうことあったんです、どうぞ参考にしてくださいね、
例えば書き込みスタートしてもそれに反応があるかというと、別にいいねポチポチとか、
いいねみたいな感じの反応があっても別にコメントつかないことって結構多々あったりしませんかね。
ライティング音でちょっとやったことある人だったら分かる分かると思うかもしれないし、
何言ってるんだよ、そんな反応なんてめちゃめちゃあるぜって人はすいません、もしかしたらそれはほんますいませんでした。
結局結論冒頭に言ったようにそれでも書くしかないんですけどね、それしか書くしかないんですけど、
ほんまにか、ほんまにそれでいいんかっていうかもしれないんですけど、実は今日僕めっちゃ嬉しいコメントもらったんですよ。
もらったんでそういうことを今ここにラジオで撮ってます。
どんなことを書いてどんなことを言われたかっていうのをお伝えすると、
簡単に言うとオンラインサロンがあってその中でいろんなまとめっていうのをよく書くんですよ。
例えば最近やったスペースとかツイッタースペースとかありますよね。
最近やったら録音があるんですけど、昔やったら録音もなかったり、
誰かメモを取っておかないと聞き逃したってなった時に誰も内容を伝えられないじゃないですか。
という時にはメモ書きをいっぱい書いてオンラインサロンの中に書き込んだらありがとうありがとうみたいな感じになるようなまとめのことを結構やってるんですよね。
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かれこれもう3年ぐらいやってるんですけどね。3年以上やってますね。
喜んでもらえることはよくあるんですけど、1個欠点があって過剰書きなんですよね。
基本的に過剰書きばっかりだし、簡単に言ったらそれだけなんですよね。
だから別に僕が書かなくてもいけるような文章なんですよ。
当たり前じゃないですか。
例えば近所のスーパーは5時からタイムセールだとか、
特にお魚売り場の刺身のコーナーは一番先にシールが付けられるから要注意だとか、
その並びでいくと最後の総在コーナーは結構後ろだから5時からタイムセールだけども、
ちょっと後に行くほうがいいとか。こんなことは過剰書きで解説するじゃないですか。
これに対してありがとうとは思うけど、
僕が書いたから、あなたが書いたから、こたさんが書いてくれたからっていう感情って、
そりゃ分かんないですよね。
オリジナリティが正直そんなないっていうところがあって、
コメントもそんな使わなかったんです。
ありがとうの感謝の気持ちはすごくいただくことが多かったんですけど、
そんなにコメントもらうことなかったんですね正直、この3年ぐらい。
それはそれで結構しゃあないことやけどなと思いながら、
ただただやって人が言ったことをまとめてるから会社でいう議事録ですよ。
会社のミーティングとかの議事録みたいなもんじゃないですか。
分かりますかね。とりあえずあったことをダーって書くと。
そんなもんなんで、それは誰が書いても別にありがとうっていうぐらいで進むところじゃないですか。
そんなことずっとやってたんですけど、そんな中今日いただいたコメントがめっちゃ嬉しかった。
実直でそして読者が読み手が何を求めているか。
そしてそれをちゃんと優しく捉えていますねっていうコメントをいただいたんですよ。
これ見たときほんま涙出てきてめっちゃ嬉しかったんですよね。
分かりますかね。まとめてるだけなんでそんなに僕のオリジナリティはそんななくて。
情報を書いてるのが多いんですよ。
それをでもその人は実直ですねって書いてくれてるんですよ。
実直っていうのはありのままっていう意味だと思いますし、そんな嘘偽りなく書いてるとかいうような誠実っていうふうにめちゃめちゃええふうに書いてくれてるわけですよね。
さらに読み手が読み手を何を求めてるかっていうことを書いてると。
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それはもちろん僕もその情報をまとめる上できっとこういうことを知りたいのなってきっとこの段階だったら読者さんこういうこと気になってるなって気にしながらまとめていくんで。
もちろんそれも気にしてたし。
最後にそれを優しく優しい視点で捉えてますねって書いてくれたらめっちゃそこでグッときちゃったんですよね。
ほんまに涙ポロポロ出てきて。
なんでそんなことをまとめだけやったら情報まとめてるだけだとそんなこと書かれないと思うんですけど。
一言コメントみたいなのつけるのしてきたんですね実は最近なんですけど。
一言コメントって言って別に僕の感想を後ろにつけるようにしたんですちょっとポチョンと。
感想って言ってもないときもあるんですけど基本的には過剰書きばっかりだけどたまにちょっとちょこんと。
でもこの時は例えばすごい天気が良かったけどちょっと曇りがあったけど涼しい時もあって良かったんじゃないでしょうかとかよくわかんないんですけどこんな感じで例えば書いたりしとったんですよ。
そういうことを書いてたりしとったんでそれを優しい視点で捉えてくれてるって思ってくれたらすごいわかりますかね。
これ言うたらあなた優しいですねって言ってくれると結構僕は同じように受け取ったんですよ。
僕は勝手になんですけどね。
でもあなた優しいですねって言われるよりも本当にあなたは優しい視点で捉えてますねって言われたらすっごい嬉しかったんですよ。
このニュアンス伝わってほしいですけどそれがすごい嬉しかったんですよね。
この読者が知りたいことをあなたはそれが何かをわかっていてそしてそれを優しい視点で捉えてますねって言ってもらったのがめっちゃ嬉しくて。
そうなんですよそれを頑張ってきてたんですよずっとって思ってもう涙ポロポロ出てきましたね。
本当に嬉しい涙ですよ全然嬉しい涙なんですけどポロポロ出てきてやってきたこと本当間違ってなかったよなって本当にめっちゃ救われましたね。
本当に救われてもうちょっとやっぱりもうちょっとライターとして頑張っていこうって改めて思えたっていう記憶はあったんですよ。
だからこれをずっと撮ってます。
ちょっと長くなったんですけどね結局コメントなかなかもらえないときがあってもねどうするかって言ったら書き続けるしかないんだなって思いました。
3年間やってて3年以上か3年以上そうやってただただカジロキで書くようなことをやってて最近ちょっとそういう自分なりのコメントをちょっとつけるようにして
なんていうかやっとなんかその優しい視点で捉えてくれてるんですねみたいなことも書いてもらってしかも読者のちゃんと知りたいこと望んでることを優しい視点で捉えてますね。
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実直な文章で書いてくれてるってなんかもうほんまもう100点のコメントもらってもうやばいやばかったんですよ今日はずっと歩きながらも思い出しながらちょっとポロポロに出てきたりとかしてました涙がね。
っていうねだからね皆さんもリスナーさんの中でねライティングやってて読まれへんわって人もいると思うんですけど。
僕がやっぱりちょっとずつブラッシュアップもいると思うんですけどやっぱり今僕のこんなことあったから思うのは間違ってなかったなと思ったんですよね。
なんかちゃんと自分の中でですよ自分の中でちゃんと間違ったことしてないっていうのがあるんやったらねちょっとずつ見直ししてしつつですよやっぱり読者さんはこういうことを読みたいろうなとかこんな書き方したけどやっぱり読み手はこういう書き方が伝わるようになって自分の中でずっと模索してずっとずっとちゃんとこうやってたらやっぱりいずれこんないい日が来るっていうのをね3年前4年前の僕に伝えてあげたいなっていう今日話でした。
最高っすね。
何も全然お金を稼いだわけじゃないんですけどね。
そんな話でした。
こんな感じでライターはフリーランスとして生活してるリアルな話をお届けしてます。
よかったらですねフォローしてもらえたらですね聞き逃しなく聞いてもらえると思うんでいいかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ちょっと暑い日がまだまだ続いてるんですけどね。
これぐらいも熱中症になったら気をつけて生きていきましょうよねっていうことで話終わります。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
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