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【大人気イラストレーターさいとうなおき先生に学ぶ】
「上達」=「練習」ではなくて○○することだよ、という話をします。
それは、上達イコール発見することやで、という話です。
さいとうなおき先生、超人気イラストレーターさんのね、
さいとうなおき先生の本の紹介ですね。
本の中に書かれてる言葉がね、もう全ての仕事とか、あとは趣味とか、スポーツでもいいんですけど、
広く使えるカードだなと思ったんで、本の紹介ですけども、今日は話させてもらいます。
僕は4年前から音声配信をしていて、フリーランスも今年で4年目になる37歳のおっさんです。
今日も聞いてもらってありがとうございます。
さいとうなおき先生ね、YouTubeでも100万人超えられてる大人気イラストレーターさんで、
ポケモンカードでめちゃくちゃ人気のね、人気というかもうね、価値がすごいついてるね。
女の子の絵をカードで描かれてる、ほんとにすごい人気のイラストレーターさんです。
がんばりりえちゃんっていうポケモントレーナーの女の子の絵が、状態のいいポケモンカードなんでね、
状態のいいカードだったら100万円超えるレベルで取引とかされるレベルの人気イラストレーターさんですけど、
そのさいとうなおき先生のね、イラスト本からね、また言葉、いい言葉見つけたんで紹介させてください。
ほんとにね、僕も上手くなりたいからこの本買ったんですけど、いやこれでも仕事でも生きるなと思ったんでね、紹介してます。
で冒頭に言ったようにね、上達イコール練習ではなくて、上達イコール発見なんだよってね、さいとうなおき先生おっしゃってます。
なんかかっこいいですよね。でもほんまなんかそんな気しません。
言われたらそうな気がしますよね。発見することやでって気づくって感じかな。
お、なんかこの時なんかこういうことかってなんかひらめきますよね。ちょっと自分のレベルが上がるときってね。
ついつい練習や練習やと思っちゃうんですよね。
この本ではもちろんイラストの練習で言われてるんですけど、
例えば僕はSNSのX、昔でいうツイッターも結構練習かなっていう感じでやってる時期もあったんですけど、
やっぱでもなんか自分の中でX上手くなったなと思うのはなんか発見があったときなんですよね。
なんか書き方でね140字以内で書かなあかんっていうことでやりくりしてる中で、
なんかふとね、そういえばあの人こういう書き方しとったなみたいなのが自分の中にふって自分の中に湧いてくるときあって、
こういうふうにやったらいいんかみたいなのがね、なんかやっと自分の力になったなみたいなとか。
あとはシンプルに発見ですよね。他の人こうやって書くんやとかそういう発見があって、
いやーなんか成長したなとか思うことあったんで、これなんかふに落ちたんですけどどうです?発見。上達イコール発見ってよくないですか?
で、この斎藤直樹先生はどういうふうに発見していったらいいんかっていうと、
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サイクルの中で発見していくんやと。
これイラストの練習本なんで、書くで発見する、気づく、取り入れる。書く、発見する、気づく、取り入れる。
この4つのサイクルを繰り返すことでやっと上達につながるんだよっておっしゃってるんですよね。
これ何でも言えるかなと思うんです。最初の絵を書くの、書くの部分を何でも書いたらいいじゃないですか。
野球やりたかったら素振りでもいいし、サッカーやりたかったらリフティングでもいいし、それで発見して気づいて取り入れるっていうのを繰り返すんやなって。
なんかすごくね、さすが大人気イラストレーターさんやなと思って、めちゃくちゃまた紹介したいなと思ったんで喋ってるんですね。
どうです?他にもちょっと紹介したいこといっぱいあって。
あとはね、どうやって発見をしていったらいいかっていうと、描きたい絵で発見を得ましょうと斉藤直樹先生はおっしゃってます。
どういうことかっていうと、自分で描きたいものから描いていけば、自分の理想のに足りないものを発見しやすいのでおすすめですよと。
なるほどなと思うんですよね。これ僕もまたXの例えなんですけど、TwitterのXの例えなんですけど。
結局なんか自分、いろいろ例えばアカデミックな内容とか受けるんかな分からんけど、知識豊富な発信とかしたくなるじゃないですか。
すごいみんなの役に立つんだみたいな発信したくなるけど、自分がそれができるかとかやりたいかっていうとあんまそうじゃなかったりとかもするんで。
僕が今までなぜか受けてきたのは子供に関する発信とかね、家族に関する発信をしてきたときはなぜか反応をもらったりとかしてたんで。
しかも自分もやっぱりそういう同じ境遇のパパさんとかにちょっとでも共感とかしてもらったりとかね、
堅くんでしんどいけど頑張っていこうよみたいな、そういう感じの発信をしていたかったんで。
ほんまは多分そうやって役に立つ発信とかしたほうがいいのは分かってたんですけど、
そういう発信、家族向けの発信っていうんですかね。
続けていってたらなんかやっぱり自然とXも上手くなっていったなって感覚があったんで。
やっぱ自分のやりたいものからやる。
この本ではイラストの本なんで、絵描きした絵から発見を得るっていう形で書かれてるんですけど、
自分のやりたいようにまずやって、それから発見を得ていったらいいんじゃないかって紹介されてます。
いやもうね、もっと紹介したいこといっぱいあるんですけどね。
あとはもうスランプの対策っていうのもあるんで、これも紹介させてください。
スランプって斉藤直樹先生がどういうふうに定義してるかっていうと、
うまくいかんことありませんよね、スランプって。
スランプっていうのはイラストレーターさんの本なんでこう書かれてるんですけど、
スランプっていうのは自分の絵に何が足りてないのかは頭でわかってる。
やけどそれを補う技術がなくて思うように描けへん状態ですよっていうのをスランプっていうことに仰ってます。
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これめちゃくちゃなんかもう、何ですかね、ズボシなんですよね。
この音声配信とかも僕も音声配信とかXもやってるんですけど、
結構物足りへんなと思う状態が結構ここ3年間続いたんですよ、正直。
やけどね、そっから離れちゃったんですよね、僕の場合はね。
斉藤直樹先生でも、スランプのときは離れるよりも描けなくても、
もんもんとしても気持ち悪くても練習するのがいいと思いますって。
全く真逆のこと言われて、もうそうなったんかと今この本読んで、うーってなってました。
その不快になる、気持ちになる原因は何なのかを発見するためにそれでもやっぱり繰り返し練習して、
イラストの本なんでね、何枚も何枚も描き続けましょうって書いてて、
やっぱりどうしてもうまくいかんからってただ離れて休むだけだと、
今度はね、それまで養ってきた目が驚いてしまうだけなんですよ。
だからもうむしろスランプっていうのは成長のチャンスだと思って、
気持ち悪くても描き続けるのがいいと僕は思いますって書いてくれてるんですよね。
描き方も結構好きなんですよ。僕は思いますみたいな感じでね、
なんか僕、描き続けましょうみたいな、描き続けろーみたいな感じじゃなくて、
描き続けるのがいいと僕は思いますみたいな、こうアイメッセージで締めてくれてて、
そこも好き、そこも好きなんですけどね。
だからね、もうスランプっていうのもね、だから自分の絵に何が足りないのかはわかってるけど、
定義な技術がなくて思いに描けない状態ですって言ってくれてるんですよ。
だから離れるよりも描けようと、もんもんとしてもね。
っていう風におっしゃってくれてます。
いやもうね、ちょっといろいろ紹介しちゃって、ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃったんで、
ちょっとセリましょうかね。
えっとね、上達イコール結局練習ではなくて、何なのかっていうと、
上達イコール発見することやでってことをね、斎藤直樹先生はね、教えてくれてます。
まず自分がね、描いてみる。で、気づく、発見して、で、それに気づいて取り入れるっていうこのね、
サイクルを取り入れることで上達につながるんやと。
実は練習っていうんじゃなくて、発見がね、上達につながるよっておっしゃってます。
で、その時はまあなるべく自分がね、やりたいことで発見しましょうと。
絵描きたい絵で発見をやる。自分で描きたいものから描けば、
どんどんどんどん自分の理想に足りないものを発見しやすいのがおすすめですとおっしゃってくれてます。
で最後ね、スランプの対策ってこともおっしゃってくれてます。
スランプっていうのは自分の絵に何が足りないのか頭でわかってるけど、
まあそれを補う技術がなくて、思うように描けへんと。そういう状態やと。
だから離れるよりも、まあ描けなくてももんもんとしてでも、
気持ち悪くても練習するのがいいんやで、といいと思います。
そのね、やっぱり離れるだけやとそれまで養ってきた命が劣れるだけやから、
スランプは成長のチャンスやと思ってね、気持ち悪くても描き続けるのがいいと僕は思いますと言ってくれてます。
いやもう今日はね、もう結局斉藤直樹先生万歳みたいな斉藤直樹先生を持ち上げるだけの本の紹介だけで終わっちゃうんですけど、
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概要欄にね、その斉藤直樹先生の今回の本、7日間で上達!斉藤の式お絵かきドリルっていう本をね、
Amazonリンク貼っときますし、斉藤直樹先生のYouTubeのリンクも貼っときますんで、
いやーほんとポケモンかーとか書かれてるイラストレーターさんね、
たぶん一回は見られたことあると思うんでね、ほんとにすごい明るい方なんでね、
ぜひYouTubeでも本でも見てもらうと嬉しい、なんていうか、
僕はめちゃくちゃいいと思います。いいと思いますっていうか、早速使うっていうね、アイメッセージね。
斉藤直樹先生パクリでしたが、今日は終わりたいと思います。
こんな感じでね、フリーランスのおっさんがですよ、4年間ね、もんもんとしながら放送や配信やってるんでね、
よかったらですね、そこに書かれてるねフォローボタン、それは応援のボタンになってるんですよ。
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