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さいとうなおき先生に学ぶ
1.1ヶ月の成果を書き出す
2.収入を書き出す
3.能力を書き出す
3.収入を書き出す
1.1ヶ月の成果を書き出す
2.収入を書き出す
3.能力を書き出す
4.収入を書き出す
5.能力を書き出す
1.1ヶ月の成果を書き出す
1.1ヶ月の成果を書き出す
1.1ヶ月の成果を書き出す
どういうことかっていうと 1ヶ月でね 1年単位でさらに1ヶ月ごとに見ていって
1月何した 2月何した 3月何した これしたっていうのを 1行でいいんでね
書いていくっていうのをやりますと そうすることで
あれ? なんか何もなかったなぁ みたいな思う時あるじゃないですか
この1ヶ月 何もしてへんかったわし って思う時でも
でもやっぱりなんかね そんな時でも斉藤直樹先生は無理やり思い出して
書き出して書けばいいよって それことでもう何とかね
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なんかピックアップして ピックアップというかリストアップか
1月から12月まで書いていったら やっぱ頑張ってるやんってね
思えるらしいんですよね 僕まだやったことないんで分かんないんですけど
思えるらしいんですよ だからこれやってみようかなと思いましたね
何でもいいから
で でもね 僕ここも思ったんですけど
やろうと思ったけど そんな大した成果ないしなーってやっぱ思いまへん
思いまへん 僕も思ったんすよ
だから そしたら2個目がね 収入を書き出しましょうってことやって
これは収入やから斉藤直樹先生は
なかなか自分…10年ぐらい前かな 10年ぐらい前の収入のね
1年間の 1ヶ月ごとの収入を公開されてたんです その動画ではね
普通にすごかったんすけど 普通に50万以上稼いでたりとか
すげーなと思ったんすけど
でもその頃はなんかフォロワー…
SNSで言うとフォロワーさんとかも 600人ぐらいとかおっしゃってて
だから自分でなんかこうYouTubeとかもやってなくて ほんまひたすら仕事ばっかりやってたから
斉藤直樹先生の中では何か 成果としてはあんまりなかったっていう感覚やったらしいんすよ
だから収入をね 1ヶ月ごとにずっと書き出して
頑張ったんだな僕はみたいな感じで
それを見て自分の気持ちをね 止めるって言うとおかしいな
なんて言うのね 支えとったみたいなんですね
これもまぁありやなと思ったんですよね
まぁやっぱり働くばっかりになっちゃうじゃないですか 僕ら社会人って
だから生活支えなあかんし ご家族もおったらね
なおさらなこと 趣味とかに走ってる場合じゃない時もやっぱあるんで
ついつい本で自分って何やってるなと思った時に
とりあえず収入を頑張って 自分の生活支えてるってところに
一回目を向けたら 確かに自分を慰めるって言ったあれですけど
癒やす要素になるかなと思うんで
収入を1ヶ月ごと書き出すのも あるやなと思いました
ただなんですけど これもね 僕フリーランスなんですよね
だから1ヶ月ごとに何本稼いだかっていうのは 基本的に把握してるんですよね
だからあんまり これ結構ずっとやってることだから
それでじゃあ癒やされてるかっていうと あんまり癒やされてもないんですよね
だから成果もそんななければ収入もそんなないし 癒やされることもないしね
リストアップしても これね 斉藤直樹先生の動画見ながら
どうやら僕はこれあかんのかなと思ったんですよね
ところがどっこいちゃんと3つ目を 用意してくれてるんですよ 斉藤直樹先生は
さすがですね それが能力を書き出そうってことで
ちょっと分かりづらいですよね 能力って僕も何のことやと思ったんですけど
斉藤直樹先生が言うには 読んだ本のタイトルを書くだけでいいです
読んだ本のタイトルを書くだけでいいですよ っていうのが3つ目の能力の書き出そうってことで
どういうことかって言ったら 結局 ちょっとそのまま言うと
成果も収入もなかったら読んだ本のタイトルを書きましょう
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それは何でか 読んだ本 自分が読んだ本って結局周りから何の影響もされないですよね
左右されないですよね 当たり前ですよね 僕がAって本読んだ
で 周りの人がBって本読んだから 僕がAの本読んだことにならないなって
なるわけないじゃないですか もう訳分からんけどね そんなことないじゃないですか
だけど 能力はアップできたと思えるじゃないですか 本読んだわけなんでね
だからそれはとてもいいことだよねってことで 積み重ねていいんじゃないかってことで
能力アップってことで 読んだ本のタイトルを書きましょうってことで
能力書き出すと これはね 僕できると思いました
確かにあんまり書き出し… リストアップはしてないなと思ったんですよね
よく読書メーターとかそういうね 読書管理ツール 読書管理のサイトとか結構使ってるんですけど
そういう目で見てないなと思って
だからもうちょっと自分 なんだかんだでいろいろ本読んだりをし
なんならその有料コンテンツとかでも課金して イラストを上手くなりたいなと思いながら見てるようなこともあるんで
それをちょっとリストアップして やっぱり自分をなんか 鼓舞するようにしてもいいんかなと思いました
これはね 本当この3つで大事なポイントがね 実はあって
見てへこむような数字はあえてメモしないでくださいねと 斉藤直樹先生はおっしゃってます
見てへこむような数字はあえてメモしない
ああもう先生最高やなと思いましたね
もうね 収入の柱とか稼げん時とかね あるであるし
成果の柱もなんか あかん成果もあるやろしね
やっちまった失敗とかもあるやろし
だからそういうのをあえてメモしなくて あくまで自分自身を自信を保つための
ツールとしてさえって書き出していくっていうのをね おっしゃってます
あとはね好きな言葉を結構言ってたんで紹介すると 斉藤直樹先生の動画でね
表現 お絵かきって表現だからこれはね 自分自身を拡張する装置なんだよとおっしゃってます
表現は自分自身を拡張させていく 広げるっていう拡張ね 拡張する装置なんですよ
だからその時に自信がない状態で自分が描いた絵を
例えばSNSとかでアップして他の人に見てもらうっていうのは やっぱりちょっと悲しい気持ちとか辛い気持ちがあるよねと
でもそんな時に 自分を持とうと思った時に周りと比べるばっかりじゃやっぱり難しいから
そうじゃなくて自分に目を向けようって 自分が成し遂げてきたことに目を向けようって
そうすると自信を持てるよと 今言った3つのこと
成果 収入 能力 この成果 収入 能力を心の中に持っとけばちゃんと自信に繋がるよ
だからいいよっておっしゃってます これを思ってはへこんでしまった時とか
元気がなくなってしまった時とか この3つを見ることで 見返すことで
自分もあだまだ捨てたもんじゃないなって 自信を取り戻すきっかけにもできるし
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やっぱり表現する時には自信って必要やから やっぱり必ず見返そうっておっしゃってます
最後の結構まとめがめちゃいいなと思いました 表現は自分自身を拡張する装置ってね
だからやっぱ自信 自分自身がないとやっぱり辛いですよねっていうのは
斎藤先生よくわかってるなって僕はね 落書きみたいな絵 これ余談なんですけどね
落書きみたいな絵描いて これをSNSアップとかなかなか恥ずかしいなっていうか
自信ないなって思う時あるんですけど でもやっぱりずいぶんお絵かきしちゃい続けたいなと思うのは
気持ちもある中でやっぱり自信ってやっぱいるよなと思うんでね
ちょっとこの放送を聞いてね 僕はもうすぐね メモアプリに1月何やったとか2月何やったとか
これ成果やから 例えば自分が描いた絵をそのままリストアップするのもいいよねっておっしゃってました
斎藤直樹先生も自分が描いた絵を何個か並べてましたね 1月2月って感じで
ってことでね 今日はですね もう有名イラストレーター斎藤直樹先生に学ぶ
へこんでしまった時とかの自信取り戻し方とかの方がいいんかなを話しました
それは成果収入能力の3つの数値を書き出しましょう そして自分に自信を取り戻すようにしましょう
自分がへこむような数字はあえてメモしないでいきましょうという話でした
いやーこの放送本当に良かったんで 僕の話を聞くよりも斎藤直樹先生の動画見てほしい
本当に見てほしい なんで概要欄に斎藤直樹先生のyoutubeのリンク貼っておきますんで
ぜひ見てもらった方が嬉しいです 今日はそんな話でございました
2月に入ってね寒い日も続いたりでね 精神的にまだまだへこむ日が続くと思うんですよ
ちょっと一瞬暖かくなったなと思ったらまた寒くなったんだね そんな時にね
自分の人と比べてね またへこんだりとかするんじゃなくて自分がやってきたことを
やっぱり振り返って ちょっと自信取り戻そうかなと思いましたね
ということで今日はこんな感じでね なかなかね布団から出れないよっていうね僕みたいにね
布団から出れないよっていうね ちょっとくじけそうな時の人に
ぜひ聞いてもらいたい放送をね こうやって撮ってますんでね
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