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著名イラストレーターさんに学ぶ、イラストで最も評価されるのは○○です、という話です。
それは、共感が一番評価されます。
イラストを描いていないという方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
SNSとかのXとかにも生きてくるので、よかったら最後まで聞いてもらったら参考になるかなと思います。
僕は4年前から音声配信をしていて、
フリーランスも今年で4年目になる37歳のおっさんです。
今日も聞いてもらってありがとうございます。
冒頭に言ったように、イラストレーターさんの本を読んで紹介したいなと思ったので、
今日話してもらっています。
僕は普段趣味でイラストも描きたいなと思って頑張って、
本を読んだらいいのがあったので紹介したいなと。
これは絵が普通に上手くなる本という、洋清水さんという方の本です。
存じ上げてなかったんですけど、実績見るとすごいんですよね。
映画版のドラえもんとか、
ゲームのファイナルファンタジー7のリメイクとか、
あとポケモンカードとか、そういうのにも携わっている方で、
とんでもない実績がある方ですね。
概要欄にその方の本のAmazonリンク貼っておきますので、
よかったらご覧くださいませ。
冒頭に言ったように、共感が一番評価されるんですよ、イラストってね。
この絵が普通に上手くなる本で、洋清水さんがおっしゃってます。
そうなんですよ。評価されるのが共感らしいんですよ。
初めて最初に読んだ時は、そうなんやと思いつつも、
確かに言語化したそうなんかなというふうに思いました。
どう思いますかね。
一応、洋清水さんが言っているには、
自分が面白いと思ったこととか、
綺麗やと思ったことをまずイラストで表現します。
そのイラストを通してそれが伝わって、
見た人も私も綺麗やなと思うとか、
これは確かに面白いねって共感してもらったときに、
評価されるよっていうふうに本の中で解説されてます。
確かにこれ、冒頭に言ったように、
僕、ツイッターのXとかでも活用できるよというか、
参考になるよって言ったのはここだと思ったんですよね。
ツイッターとかSNSとかインスタでもいいんですけど、
やっぱり共感で結構、
共感を狙うことありますよね。
特にXだったらリツイートとか、いいねとか、
集まるやすいのってやっぱり人から共感されるようなネタだったりするじゃないですか。
インスタも同じかもしれないんですけど、
これを見たときにイラストの書き方として、
僕も学ぶつもりでも出たんですけど、
あれこれでもツイッター、SNSのXとか、
これ結構通ずるところあるなと思ったんで、
これを紹介したかったんですよね。
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あともっと通ずるところがある点が多くて、
イラストのね、もちろんこれ上達するための本なんですけど、
他にも全然転用できるというか、
できることがあって、
イラストの書き方のところにテーマをまず決めようとか、
テーマを決めたら次はイメージを膨らましていこうというふうな段階を踏んでいくんですけど、
これの手順がですね、
ウェブライターの書くときの手順に似てるなと思ったんですね。
というのも、特にイメージの広めるところで、
例えば本の中で洋清水さんが言うには、
例えばまずは自分の記憶には限界があるから、
画像検索で出てきた画像を参考にしながら単語をリストアップしていきましょう。
画像検索で資料を見つつ、単語を連想してつなげて書いていって、
そうするとだんだん書きたいものの具体的なイメージが自然と固まっていきますよって書かれてるんですね。
これってウェブライターをちょっとやったことある方、
僕もほんまちょっとなんですけどね。
やった方だったら、リサーチっていう作業に似てると思いますね。
リサーチっていうのは、いろいろ結局資料を調べたりとか、参考資料を探したりとか、
自分が業界ジャンルに詳しくなかったら勉強するときとかね、
とにかくGoogle検索で調べて、そういう業界の資料を見ることがあるんですけど、
その作業に似てるなと思いましたね。
山下さんも別の本の中でも言ってるんですけど、
結局絵が上手い人って、実はすごい参考資料とか見てるんだよって書かれてたんですね。
絵がなかなか上達が難しいんだって言ってる人ほど、
実は参考資料というか、あまり見てないことがよくあるよって書かれてました。
だからウェブライターで置き換えたら、それは当たり前だなって思いますね。
これから例えば難しい税金はちょっと書いてあかんな、難しいグルメでもいいんですけどね、
グルメ記事書くって時に自分が知らへん、食べたことないグルメの記事書けへんから、
一生懸命参考資料探しますよね。
そういうのと一緒で、絵もイラストも結局そうやって参考資料をしっかり探して、
やらなあかんねえなあって、ここはイラストの勉強としてなんですけど思いました。
だけど言ったようにウェブライターも一緒やな。
もっと言ったらSNSのTwitterのX、ポストも一緒やなと。
投稿する時、例えばニュースとか元に発信される方多いと思うんですけど、
やっぱりそれも参考というかエビデンスというかニュースがあってそれを発信してるわけなんで、
そこから元に発信してるわけなんで、
イラストも結構大事なんやなと思いましたね。
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やっぱりメッセージは1個、テーマの作り方のところでも書かれてたんですけど、
あんまりイラストの作り方を紹介してもあまりもしかしたら興味ないかもなんですけど、
テーマも短文で考えようって短い文の短文で考えようっておっしゃってて、
誰が何をしているか、見た人にどう共感してほしいか、
この3つでテーマを考えようと。
誰が何をしてるか、見た人にどう共感してほしいかっていうイラストの作り方でね。
イラストのテーマの作り方で。
でもこの中でどれが一番大事かっていうとどれやと思います?
誰が何をしてるか、見た人にどう共感してほしいか。
共感って言葉入ってるからね。
分かるというかピンとくる方がおるかもなんですけど、
一番大事なのは共感ポイントだと陽氏みずさんはおっしゃってます。
なるほどなーと思って。
結局何かね、いざXでポストしようと思ったときに、
なんかやっぱテーマ、テーマこれやなと思って投稿するじゃないですか。
見た人が、読者さんがこんな感じで、
例えば嬉しい気持ちになってほしいなとか、
こんな感じでちょっと勉強できた気持ちになってほしいなとか、
独語感を想像しながらXのポストを作るやと思うんですよ。
そこもやっぱり見た人がどう共感してほしいかってね、
イラストの場合は。
それが大事だとおっしゃって、
確かに見た人がどう思うかって考えるのって一緒じゃないですか。
ウェブライターとかXのポストとかSNSでも。
なんかすごいね、イラストの本読んでるのに、
SNSとかウェブライターとかにも通ずることがいっぱいあって、
なんて素敵な本なんだと思って、
だから思わず紹介させてもらいました。
ということで今日はですね、著名なイラストレーターさんに学ぶ、
イラストで最も評価されるのは〇〇っていう話で、
それはXとかSNSにも通ずるなって思ったって話でした。
イラストで最も評価されるのは共感っていうことでした。
イラストで最も評価されるのは共感。
こういう自分が面白いと思ったこと、きれいだと思ったこととかを、
イラストを通してそれが人に伝わって、
そこで私もきれいだなとか、これは確かに面白いねって、
共感してもらったときに評価をされる。
これっていうのはXとかSNSのXとかでも似通ってるなと。
やっぱりリツイートとか集まるのは共感がされるポストだなと思うから、
これイラストの書き方の上達する本やけど、
すごいSNSに通ずるなと思ったってことと、
イメージを膨らましていくときにテーマを決めた後、
イメージを膨らましていくときの作業も
ウェブライターのリサーチの作業とかに似てるし、
最初のテーマを考えるときも、
見た人にどう共感してほしいかっていうのが一番大事で、
結局これもSNSのXで、読語感を大事にする。
視聴者がこれを見たときにどう思うかっていうのを大事にするのと一緒で、
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すごいイラストの書き方やのに、
なんてこれはSNS発信とかウェブライターとか、
なんでも通ずるんだろうなって素敵やったっていう今日の話でした。
まとめも長かったですね。すみません。まとめだけでも長かった。
まとまってなかったかもですね。
概要欄に陽清水さんの絵が普通にうまくなる本置いておきますんで、
Amazonリンクで。
イラストの興味、そこまで興味ない方はもしかしたら、
全然だと思うんですけど、それは全然気にしないでください。
陽清水さん、映画のドラえもんのキービジュアル制作とかね、
FF7リメイクとか、ポケモンカードとかね、
すごい携わっているのは本当にすごい人だと思うんで、
とんでもない人ですよね。
でもおっしゃっていることはさすがだなと思ったんで、
今日は紹介させてもらいましたという話でございました。
こんな感じでですね、37歳のフリーランスのおっさんがですね、
あーだこーだ言いながら日々頑張っているときにね、
皆様に少しでもお役立ちいただけている情報を届けてますんでね、
よかったらですね、そこのスマホに書かれているフォローボタン、
それ実は応援のボタンになっているんですよ。
おお、こんなところにこんなボタンがあったんだねっていう方はですね、
忘れないうちにポチッと、ポチッと忘れないうちに押してもらえると、
すごく励みになりますので、よかったらお願いします。
今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もよかったらお願いします。それではまた。