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2024-01-21 13:22

【大人気イラストレーターさいとうなおき先生に学ぶ】急成長する人の3つの特徴

【うまく描くの禁止 ツラくないイラスト上達法】

著者:さいとうなおき

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■急成長する人の3つの特徴

  1. 褒め力がすごい
  2. 仮説を立てて質問する
  3. 小さなプレゼントを渡す



①褒め力がすごい

  • 人間は自分の言葉に一番影響を受ける
  • 他人に「全然ダメだよ」と言ってるつもりでも自分にも矢印が向いている
  • 「自分はダメな人間」と思えてきて知識が吸収できなくなる


  • 誰かを褒める人ほど他人のいいところがよく見える
  • 誰からでもいい部分を吸収できるようになる


  • ポジティブな言葉は自分にも向く
  • 自分のいい面も同時に発見できるようになる
  • 自己肯定感が上がり自分を信じられるようになる



②仮説を立てて質問をする

  • 条件反射で質問する人はあまり成長できない
  • 与えられた1に対して1しか成長できない
  • 急成長する人は1与えられたら5成長する


  • 質問をすることはそこまで重要ではない
  • なぜなら絶対に正しいという情報は存在しないから
  • 質問するために立てた仮説や代案の数が成長を加速させる



③小さなプレゼントを渡す

  • 「誰からも反応をもらえない」原因の1つに描き込み量の多い大作を作ろうとしていることがある
  • 大作は成長に効果的とは言えない
  • 作者に技術がないと大作は人の目に留まらず絵からメッセージを読み取ってもらうことは難しい


  • 大作ではなく相手がすぐに持って帰れるサイズのプレゼント(作品)を渡す
  • 自分の実力で4〜8時間程度で描けるイラスト
  • メッセージが伝わり「いい絵だね」と反応を返してもらえる
  • その積み重ねが成長につながっていく
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イラストレーターさいとうなおき先生の本から学ぶ急成長する人の3つの特徴について。
もう本の紹介なんですけど、ほぼほぼちょっともうすごかったんで紹介させてください。
急成長する人3つの特徴。ぶっちゃけいきます。
褒め力がすごい。2つ目。仮説を立てて質問する。
3つ目が小さなプレゼントを渡す。
褒め力がすごい。仮説を立てて質問する。小さなプレゼントを渡す。
この3つが急成長する人の3つの特徴へとイラストレーターのさいとうなおき先生が本で言ってます。
はい。ということで今日は僕は、今日はというか34歳で
いや違う違う。嘘つきました。37歳で4年間フリーランスやってて
いや4年目か。4年目フリーランスで音声配信も4年目の37歳のおっさんです。
ただのおっさんなんですよ。ただのおっさんなんですけど
仕事がもっと上手くなりたいんですよ。急なんですけどね。仕事がもっと上手くなりたい。
その中でね、あとイラストも上手くなりたいって趣味で書きたいなと思ってた中で
いや本屋さん行って出会ってしまったんですよね。
さいとうなおき先生の本に上手く書くの禁止ってすごないですか。
この本の名前は上手く書くの禁止っていう本なんですよ。
すごないですか。世の中に何本ほどあります?絵が上手くなる方法とかいう。
いっぱいありますよね。僕もね、昔買いました。今ここにあります。
ヘタっぴさんのための本とか結構ね、買ったんですけどね。
今もうほこり積もってるかもしれない。これは全然関係ない本なんですけど
そういう本も買ったけど結局読めてないしね、絵も上手くなってないですよ。
そんな中でね、このさいとうなおき先生のこの上手く書くの禁止っていうタイトルに
一発でもう引き付けられて買いました。買っちゃいましたね。
で、これ仕事にもね、結構通ずると思えまへん。思えまへんかこれ。
もう今姉さ、とうとうに言った成長する人の三つの特徴。
褒め力がすごい。仮説を立てて質問する。小さなプレゼント渡すってね。
もうこれから詳しく言いますけど、仕事にも通ずるんでね。
だからこれは紹介した方がいいと思ってね。ちょっと今から詳しく言いますね。
で、一つ目のね、褒め力がすごい。急成長する人は褒め力がすごいなんですけど
もうこれまぁ、分かってるやん。分かってるやろねっと。
なんかもう人間できてる人は結局仕事もできてて、もう
仕事できてる人は人のことも褒めてて、もう結局人の器やん!って思うことも死ぬほどあると思うんですよ。
もう僕はしょっちゅう思います。もうね。もうこんなん人の器、器が!ってなるんですけど
でもね、まぁこれ斎藤先生の解説を読むと、なんかすごい理屈っていうか筋通ってるんですよね。
で、まぁちょっと紹介すると、相手のいいところがよく見えるっていうことなんですよね。褒め力がすごいっていうのは。
で、これはなんでいいかっていうと、人って自分自身の言葉に一番影響を受けるそうなんですよ。自分自身の言葉にね。
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で、これって脳はね、なんでかっていうと主語を認識できへんらしいんですね。
だから仮になんか絵が下手くそな人だと思って、お、下手くそって言ったら、他人をけなしたつもりでもその言葉は自分に返ってくるんですよね。
で、そしてイライラしちゃうし、で、想像やことね、悪い言葉はね、自分に向いてるから、そうなるとね、自分ってダメな人間だ!ってなっちゃって
全然知識がね、吸収できんくなるっていうことなんですよね。これ結構わかりません?
もうなんかね、もう結構ね、ネガティブなとこあるんですけど、なんか、いやまあ、世の中を冷静な目で見てるだけですってね、思うときもあるんですけど、
確かに自分自身にね、すごいね、赤い矢印向いてるなって思うんですよ。で、確かに、知識吸収できてへんわとね、うん、何やってもあかんわってなんか、悪い言い方したら腐ってるんですよね。腐っちゃうんですよ。
やけど、そんなことしとったらあかんっすよね、やっぱ。でも、相手をよく褒める人って、要は結局、人のこと褒めれるほど、人のいいところが見えてるってことやん。こと、ことやん?こと、ことじゃないですか。
だから、誰からでもいい部分を吸収できてる、できるようになるやん。それは当たり前やけど。人のいいところを見えてるわけやから。
うん。で、しかも、なんか喜ぶ人をね、そうやって褒めるやん。人のこと褒めますよね。喜ぶ人見たら、人間ってね、脳みそからドーパミンっていうね、なんかね、出てくるとそうなんですよ。
これちょっと、ドーパミンってなんか幸運した時出るやつかな?ちょっとわかんないですけどね。そうしたら、やる気も出てくるんすよ。えーこと尽くしっすよね、褒める人。人を褒めるってね。
だからね、そうすると自分の、しかもね、さっき言ったみたいに脳って主語を認識できんから、ポジティブな言葉って自分にも向くわけなんですよね。
だから、自分のいいところも同時に発見できて、自分を認められるようになって、自己肯定感も上がって、自分を信じられるようになります。えーこと尽くしー。
で、2つ目ね。急成長する人は仮説を立てて質問するとあります。もうこれ、いやそうやなと思ったんですけど、これででもね、あの、ほんま僕の答えは思いました。
まず1個目のね、あの1個目というかこの、どういうことかっていうと、質問よくしましょうって言うじゃないですか。なんかいろいろセミナーとかあった時に。
僕質問もまあしてる方やと思ったんですけど、あかん、あかんかったです。何でかっていうと、1、例えば、なんか1与えられたことに対して1しか成長できない人の質問の仕方しとったやつ。
条件反射で質問しとったら、結局あんまりなんですよね。どういうことかって言ったら、何も頭の中で仮説も立てず、考えてもない状態で質問しても、あんま成長できないってことなんですよね。
斉藤直樹先生言うには。どういうことかって言うと、仮説を立ててへんわけですよ。自分の中で。
イラストの本なんで、例えばで言うと、ポーズ人形を使うとキャラクターが素早く描けますよと先生が言うたところに、例えば、えーポーズ人形ですか?写真集じゃダメなんですか?
自分でじゃあ何でもポーズ撮ってその写真で描くのはダメなんですか?みたいな感じで、質問する人はあんまり成長が難しい。
それよりも自分で仮説を立てると。先生がそう言うてる理由は何だろうな?と考えたりとか、立体感とか空間把握能力は?実物を確認しながらの方がいいよな?とか、
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ポーズ人形やったら手元にあるから簡単に変えられるから、いちいち写真撮ったりせんでええから楽ちんやな?とか、いろいろ頭の中で考えられるわけですよ。
ポーズ人形もええけど、ネットで調べてもええし、何なら家族にごめんってお願いしてポーズ撮ってもらうのもええし、いろいろやり方はあるよね。
だから、仮説を立てて質問するってなったら、手軽にポーズを確認できるっていうのやったら、パソコンの3Dモデルでポージングを確認できるアプリもありますけどどう思いますか?
っていう感じの質問になるやん?と斉藤直樹先生は言ってます。
いや確かにそうやなって、何も考えていんかったなって思って。これこんな僕のことなんですよね。結構条件反射で質問しちゃってたんで、
それよりも頭の中で仮説立てて頑張ろうと思いました。
先生も最後に質問すること自体はそんなに重要じゃなくて、
絶対に正しいっていう情報はまずまず存在しないんですよ。大前提ね。だから質問すること自体そんなに重要じゃないんですよ。
先生だってその回答する情報正しいかどうかっていうかわかんないから。
そんなことよりも質問するために立てた仮説とか、こういうことかなっていう、
例えばポーズ人形の代わりにネットで調べたらいいんちゃうかなとか自分で代わりに考えたじゃないですか。
そういう行為自体が成長を加速させてんねんっていうね、先生は言うてます。
すごい。次最後3つ目ね。急成長する人は小さなプレゼントを渡すと言っています。おっしゃってます。
これもめっちゃ刺さりました。ちょっとここがめっちゃ絵のお話っぽくなっちゃうんですけどね。
これまで仕事にも通ずる話やったと思うんですけど、ちょっと絵に近いかもしれないんですけど、
SNSする人には結構ええかなと思いました。何でかというと、誰からも反応がもらえないという悩みをよく聞きますと。
この原因には書き込み量の多い対策を作ろうとしている。対策っていうのはちょっと凝った作品っていう感じかな。
でもそういう作品って実はあまり成長に効果的じゃないと先生はおっしゃってます。
何でかっていうと対策って、そもそも作者に技術がないと目に留めてもらえんかったりとか、
メッセージが絵からなかなか汲み取ってもらえない、読み取ってもらうのが難しかったりするそうなんですよ。
確かにそうやなって。美術館、あんま行ったことないんですけど、美術館に飾っている漁業紙、絵とか作品あるじゃないですか。
多分僕メッセージ全然受け取れてない気がしますね。そういうことなのかなと思いました。
だからどうしたほうがいいかっていうと、今の私の実力、あなたの実力で4時間から8時間程度で描けるイラストですっておっしゃってます。
これ絵の本なんでイラストで例えられてるんですけど、要は対策じゃなくていいから。
凝った作品じゃなくていいから1日で描けるくらいで、しかも相手がすぐに持って帰れるサイズのプレゼント、作品を渡すといいよと言ってます。
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ここ重要だなと思いました。相手がすぐに持って帰れるサイズのプレゼント。
だから凝った作品じゃ相手も理解しようって頑張っちゃったりとか、急に肩凝るっていうかなんとなくわかります。
インスタとか、ああいうの人気じゃないですか。ああいうのってリラックスして見れるからいいかなと思ったんですよね。そうじゃないですかね。どうでしょう。
そうすると、それぐらいの4時間から8時間ぐらいで描けるイラストやったら、メッセージも伝わっていい絵やねって反応をもらえるし、
そういうことでポイントはその積み重ねが成長につながっていくと言ってます。
積み重ねだよなと思いましたね。だから大作を一気にドーンって言って、これでオラーって反応ももらって、
自分自身も成長やって、よりよりかは1日で描ける程度のことをイラストを描いて、それをSNSで発信して、
メッセージが伝わったほうが、それを積み重ねるほうが実は成長につながる。これ、すごいSNSにつながると思う、通じると思いました。
SNSっていうのはX、特にツイッターは難しいので、ツイッターはね、そうやなと思いました。
140字しか昔、今は課金した長文も書けちゃうんですけど、昔はほんまに140字しか書けんかったんで、
ぶっちゃけいろいろ頑張っても140字しか書けんかったんで、来れないんですよね。逆に言うと来れなかったんですけど、
なんかでも僕結構5年前からやってるんですけど、ツイッターもっと前かな、7年前からやってるんですけど、
結構伸びた時期があって、今最近ちょっとあんまそろわさは伸びてないんですけど、伸びた時期はやっぱり1日結構20,30ツイートぐらいしとったんですよ。
でもだからといってめちゃくちゃ内容があるかっていうと、そうでもなかったんですけど、
いろんな人に目に留まってリツイートとかしてもらって、今フォロワー2500人いるんですけど、そっからあんま伸びてないんですよね、3年ぐらい。
でもやっぱ伸びとった時のことを思うと、やっぱりコツコツなんか積み重ねとったのが効いとったなと思うんで、これもなんかちょっと、
絵の話を斉藤直樹先生はされてるんですけど、これは絵以外にも通ずるなと思いました。
ちょっとめちゃくちゃバーッと喋っちゃったんですけど、もう一回整理しますね、まとめます。
急成長する人の3つの特徴。1つ目、褒め力がすごい。2つ目、仮説を立てて質問する。3つ目、小さなプレゼントを渡す。でした。
褒め力がすごい、仮説を立てて質問する、小さなプレゼントを渡すの、この3つでした。
もうね、まあ、このね、一応概覧に斉藤直樹先生のうまく描くの禁止、つらくないイラスト上達法のね、あの、アマゾンのリンク貼っときます。
まあ、イラストの本やから、あの、なんて言うんでしょう、イラストに興味ない人はもしかしたらまあまあいいかもしれないんですけど、僕はでもね、イラストも趣味で描きたいんですよ。
だから、本屋さんで見てね、いや本買うつもりなかったんですけどね、ウィンドーショッピングのつもりで本屋さん行ったんですけど、もっと言うとね、ゲーム作りのユニティとか、そっちの本見に行ったのに、思わず見つけてしまって、買っちゃいましたんで、
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あの、もしね、これ響いた人はね、ぜひ手に取ってもらって、読んでもらったらいいかなと思います。イラストじゃなくてもなんか僕は響いたんで、ほんまに手に取ってよかったなと思いました。
うまく描こうとするからね、やっぱりツイッターとかも伸びへんのやろうなと思ってます。うまく描こうとしてあかんねんなーっていう。
ということでね、今日はほんまにね、ただただ本の紹介で、ほんとすいませんでした。すいませんでしたというか、ただただ本の紹介でしたけど、ビジネスというかね、会社員とかフリーランスとか関係なく通ずることだと思ったんで、
ほんとにこれは紹介したいなっていうことと、うまく描くの禁止っていうタイトルの通り、そんなに多分僕の今日の放送うまくなかったと思います。ぶっちゃけね。
やけど、これからも音声配信を積み重ねていけたらなと思いますんで。よかったらですね、この放送初めて聞かれた方で、フォローまだされてない方いらっしゃったらですね、そこのスマホに書かれてるフォローボタン、実は応援のボタンなんですよ。応援のボタン。
よー、こんなところに応援のボタンがあったのかって人はね、ぜひ今から忘れないうちにポチッと、忘れないうちにポチッとね、フォローボタン押してもらったらすごく励みになります。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらよろしくお願いします。それではまた。
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